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*どこまで?
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修繕することは出来ると分かったため、後はそのための材料集めだけだと人を呼ぶためにも隠れ家に戻ることにした。
「やだやだ、エニシは残って!」
数日一緒に過ごしたせいか以前よりルーが離れ難くなってしまったらしく縁だけ残れと主張してくる。
「またすぐ来ますよ。それまで我慢して下さい」
「やーだー。一緒がいい」
腰に抱きつき離れないルーにアレンとセインが引き離そうとするが、どういう力をしているのか縁のズボンが脱げそうになるだけでルーが離れない。
「こら離せ!帰れないだろ!」
「帰らないでー、やだやだ」
「気持ちは分かるが離せ。番はお前だけじゃないんだ」
「わかってるもん、わかってるけどやだー」
「ちょっと待って!ズボン、ズボンが!」
アレンとセインが頑張ってくれてはいるが、ズボンがずり落ちパンツが見えるだけで離れない。
これでは縁が恥ずかしい思いをするばかりである。
「分かりました、分かりましたから一度離して!」
「はーい!」
やったー!とばかりに離れた手に、ずり落ちていたズボンを上げる。
呆れたように見ていたジークとエルだが、そう思うなら助けてくれと睨んでおく。
「ならあと一日だけ残りますから。ただ一日だけですからね」
「やったー!!」
だがサッズとの約束は3日間だけのためジークたちには先に戻ってもらうことにする。
「ロンがいるので大丈夫だとは思いますが気をつけて帰って下さい。アズも、明日には帰るので今日はセインかジークと一緒に寝てもらって下さいね」
「やだ!ママがいい」
「明日には会えますから。ね?」
「や~~、アズもママといる」
「そこまで言ってんだから聞いてやれ。一日だけなら大丈夫だろ。なんならスノーも置いていくから何かあっても大丈夫だろ」
「?、はい」
ジークが何を心配していたのか、縁が理解したのはその数時間後だった。
「……エニシ、エニシ…エニシいい匂い、エニシ」
材料が集まるまですることがない縁たちは、残っても何も出来ないためのんびりダラダラ家の中で過ごしていた。
ご飯を食べ、アズに絵本を読んでやり、スノーと遊び、繋をあやし、合間を見つけては使ってなかった部屋の片付けなどもした。
夕食も食べ、風呂に入れば後は寝るだけだと子どもたちを寝かしつけたのだが、一緒にうつらうつらしていた縁の後ろからハァハァと妖しい声が聞こえ目が覚めたのだ。
声からしてルーだというのは分かるのだが、その上がる息とは別に聞こえる音に同性であるが故に縁は気付いてしまった。
「エニシ、エニシ……」
明らかに縁でヌいている。
人の自慰行為をとやかく言うつもりはないが、背後で、しかも自分を対象にしていると思うと戸惑いと羞恥でどうしたらいいのか分からず動けない。
「ル、ルー?その…少し場所を変えませんか?」
「っ!?」
縁が起きていると思わなかったのか驚き固まるルーだが、いつ子どもたちが起きるかもしれないこの状況は少々まずい。
アズにもいつか教えなければいけないのだろうが、それは今ではないだろうと固まるルーの手を掴むとそっと部屋を後にした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「大丈夫、驚きはしましたが怒ってはいません」
確かに驚きはしたが、それもいきなりのことでびっくりしたのと、まさかルーが自分相手にそんなことしようと思っていたのかということで怒ってはいない。
むしろ番にしながらも子ども扱いし、そこを考えられていなかった縁のせいでもある。
青ざめ泣きながら謝るルーに気付いてあげられなくごめんと謝ればさらに涙を溢しギュッと抱きついてくる。
「その…そういうことは遠慮せず言って下さい。私は少々鈍いので言ってくれなければ気付いてあげられないかもしれませんから。番になったんですから、これは悪いことではありません。お互いがお互いの意思で、愛情を持っての行為なんです。全てを聞いてあげられるかは分かりませんがまずは教えて下さいね」
「うん、エニシ大好き」
大好き大好きと言いながら擦り寄せてくる身体はまだ熱が冷めてないらしく、ゴリゴリとした固いものが腹に当たる。
わざとなのか、無意識なのか。
アズたちが寝る部屋から離れているとはいえ、ルーの両親が使っていたという部屋でするのは躊躇いがある。
一度ヌケば治まるだろうかとソレを擦ってやれば、ズボン越しにでも大きくなったのが分かった。
これならすぐ終わるだろうかとホッとしていれば、気持ち良さそうな声を出していたルーにいきなり顎を掴まれ口付けされた。
「んっ、うん、ル、ルー?」
「エニシ、エニシ大好き、ねぇ、好き、大好き」
これはマズイ気がする。
抵抗しようと思えばもちろん出来るのだが、それをすればルーはまた泣きこれからもっと言いづらくなってしまうだろう。
それはダメだと気合いを入れると、扉の前で立ちっぱなしだのをベッドの上まで移動し、今度は自分からもルーにキスしてやる。
これはルーの一方的な行為ではないと安心させるように涙に濡れた顔にたくさんのキスを贈るのだった。
「やだやだ、エニシは残って!」
数日一緒に過ごしたせいか以前よりルーが離れ難くなってしまったらしく縁だけ残れと主張してくる。
「またすぐ来ますよ。それまで我慢して下さい」
「やーだー。一緒がいい」
腰に抱きつき離れないルーにアレンとセインが引き離そうとするが、どういう力をしているのか縁のズボンが脱げそうになるだけでルーが離れない。
「こら離せ!帰れないだろ!」
「帰らないでー、やだやだ」
「気持ちは分かるが離せ。番はお前だけじゃないんだ」
「わかってるもん、わかってるけどやだー」
「ちょっと待って!ズボン、ズボンが!」
アレンとセインが頑張ってくれてはいるが、ズボンがずり落ちパンツが見えるだけで離れない。
これでは縁が恥ずかしい思いをするばかりである。
「分かりました、分かりましたから一度離して!」
「はーい!」
やったー!とばかりに離れた手に、ずり落ちていたズボンを上げる。
呆れたように見ていたジークとエルだが、そう思うなら助けてくれと睨んでおく。
「ならあと一日だけ残りますから。ただ一日だけですからね」
「やったー!!」
だがサッズとの約束は3日間だけのためジークたちには先に戻ってもらうことにする。
「ロンがいるので大丈夫だとは思いますが気をつけて帰って下さい。アズも、明日には帰るので今日はセインかジークと一緒に寝てもらって下さいね」
「やだ!ママがいい」
「明日には会えますから。ね?」
「や~~、アズもママといる」
「そこまで言ってんだから聞いてやれ。一日だけなら大丈夫だろ。なんならスノーも置いていくから何かあっても大丈夫だろ」
「?、はい」
ジークが何を心配していたのか、縁が理解したのはその数時間後だった。
「……エニシ、エニシ…エニシいい匂い、エニシ」
材料が集まるまですることがない縁たちは、残っても何も出来ないためのんびりダラダラ家の中で過ごしていた。
ご飯を食べ、アズに絵本を読んでやり、スノーと遊び、繋をあやし、合間を見つけては使ってなかった部屋の片付けなどもした。
夕食も食べ、風呂に入れば後は寝るだけだと子どもたちを寝かしつけたのだが、一緒にうつらうつらしていた縁の後ろからハァハァと妖しい声が聞こえ目が覚めたのだ。
声からしてルーだというのは分かるのだが、その上がる息とは別に聞こえる音に同性であるが故に縁は気付いてしまった。
「エニシ、エニシ……」
明らかに縁でヌいている。
人の自慰行為をとやかく言うつもりはないが、背後で、しかも自分を対象にしていると思うと戸惑いと羞恥でどうしたらいいのか分からず動けない。
「ル、ルー?その…少し場所を変えませんか?」
「っ!?」
縁が起きていると思わなかったのか驚き固まるルーだが、いつ子どもたちが起きるかもしれないこの状況は少々まずい。
アズにもいつか教えなければいけないのだろうが、それは今ではないだろうと固まるルーの手を掴むとそっと部屋を後にした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「大丈夫、驚きはしましたが怒ってはいません」
確かに驚きはしたが、それもいきなりのことでびっくりしたのと、まさかルーが自分相手にそんなことしようと思っていたのかということで怒ってはいない。
むしろ番にしながらも子ども扱いし、そこを考えられていなかった縁のせいでもある。
青ざめ泣きながら謝るルーに気付いてあげられなくごめんと謝ればさらに涙を溢しギュッと抱きついてくる。
「その…そういうことは遠慮せず言って下さい。私は少々鈍いので言ってくれなければ気付いてあげられないかもしれませんから。番になったんですから、これは悪いことではありません。お互いがお互いの意思で、愛情を持っての行為なんです。全てを聞いてあげられるかは分かりませんがまずは教えて下さいね」
「うん、エニシ大好き」
大好き大好きと言いながら擦り寄せてくる身体はまだ熱が冷めてないらしく、ゴリゴリとした固いものが腹に当たる。
わざとなのか、無意識なのか。
アズたちが寝る部屋から離れているとはいえ、ルーの両親が使っていたという部屋でするのは躊躇いがある。
一度ヌケば治まるだろうかとソレを擦ってやれば、ズボン越しにでも大きくなったのが分かった。
これならすぐ終わるだろうかとホッとしていれば、気持ち良さそうな声を出していたルーにいきなり顎を掴まれ口付けされた。
「んっ、うん、ル、ルー?」
「エニシ、エニシ大好き、ねぇ、好き、大好き」
これはマズイ気がする。
抵抗しようと思えばもちろん出来るのだが、それをすればルーはまた泣きこれからもっと言いづらくなってしまうだろう。
それはダメだと気合いを入れると、扉の前で立ちっぱなしだのをベッドの上まで移動し、今度は自分からもルーにキスしてやる。
これはルーの一方的な行為ではないと安心させるように涙に濡れた顔にたくさんのキスを贈るのだった。
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