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*夢みたい
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まさか起きているとは思わず、バレた時には終わったと絶望した。
けれどエニシはそれを怒ることなく、逆に気付いてやれなくてごめんと謝るとこれは悪いことではないと教えてくれた。
悪いことではない、愛ある行為だと言ってくれたことが何より嬉しかった。
調子に乗ってキスしてしまったが、嫌がることなく手を引きベッドまで連れていってくれる。
その上エニシからキスされれば泣きそうになるほど嬉しかった。
「大丈夫、貴方は私の番で私は貴方の番です。だからこれも私が望んでしていることです」
「……好き、大好き」
「ええ、私もルーが大好きですよ」
その言葉がどれほど欲しかったか。
想像していたより何倍、何十倍も嬉しく、これほど幸せだと思える。
その笑顔が自分だけに向けられている幸せ。
「オレ、今なら死んでもいい」
「そんなこと言うと、この先は一生出来ませんよ」
「してもいいの?」
「もちろん。ですが確認なんですが経験は?」
あるわけない。
とうの昔に同族はいなくなり、生き残ったのは兄でありオス同士だ。
エニシだからこそ喜んでいるが、他のオスとヤリたいなど思わない。
「あー、では私はちょっとお風呂に入ってきますので待っていーー」
「なんで?」
していいと言ったそばから離れていこうとするエニシに一気に不安になる。
「え、えーと、その、当たり前ですが私は男なので、その、後ろを慣らさないと入らないわけです。な、なので準備してきますので待ってて下さい」
顔を真っ赤にして教えてくれたエニシはとても可愛いく、思わずベッドから下りようとする手を掴んだ。
「オレにもできる?」
「は?いや、いやいやいや。そんな、初めてなんですから無理しなくていいですよ」
無理はしていない。
恥ずかしそうに首を振るエニシが、いつものしっかりした自分を怒ってくれるエニシとは違い可愛くて仕方ないのだ。
もっと見たいとやらせてくれるようお願いすれば、唸りながらも了承してくれた。
「ゆっくり、ゆっくりでいいですからね。一本ずつ拡げるようにですよ」
仰向けになり恥ずかしいのか顔を隠していたが、その綺麗な裸体にルーは釘付けになっていた。
鳴りそうになる喉を必死に耐えていると、言われた通り指を中に収めていく。
「すご、熱い」
ギュウギュウと締め付けてくる熱い中に、恥ずかしげもなく自分のモノが震えるのが分かった。
言われた通りゆっくりと指を動かし拡げていく。
時折聞こえる震える声に心配になったが、大丈夫だというエニシと勃ち上がるそれに安堵する。
「ル、ルー、もう、だ、大丈夫、です」
「でも……」
「ゆっくり、ゆっくりですよ?」
初めよりは解れたとは言え、まだ狭いその場所に自分のモノを挿れていいのかと不安になる。
少しも傷つけたくなく躊躇っていれば、気付いたエニシが苦笑いし逆にルーにベッドに寝っ転がれと言われた。
「これは私も初めてなので上手く出来るか分かりませんが………ん、ふぅ…はい、った…え?」
仰向けに横になるルーの上に跨ったかと思えば、勃ち上がるモノを掴みエニシ自ら中に挿れていく。
あまりの絶景に収めたと分かった瞬間弾けた。
早すぎるとか、キョトンとこちらを見てくるエニシに恥ずかしさと情けなさに涙が出た。
「何も泣かなくても。初めてなんですからしょうがないですよ。ほら、泣き止んで」
「オレ、オレ、ごめんなさい」
「大丈夫。まだ若いんですからいけるでしょ?それとも抜きますか?」
「やだ!」
あまりの気持ち良さに一度出してしまったが、未だきつく包みこんでくれる中に自身のモノが再び勃ち上がってきているのだ。
抜かないでと慌てて腰を引き寄せれば、中のイイ場所を抉ったのか可愛い声を上げ真っ赤な顔でエニシがこちらを睨んでくる。
「……それは反則です」
「可愛い。大好き」
上半身だけ起こしキスすれば、バカと言われコツンと額同士をぶつけられた。
音のわりに痛くない。
「もう大丈夫でしょ?動いて?」
見つめ合いながらそんなこと言われてしまえば嫌だと言えるわけもなく、細いその腰に腕を回せば気づかいながらも少しずつ腰を上下させるのだった。
「ん、あ、あん、ん、うん、ん」
「ヤバイ、めちゃくちゃ、気持ち、いい」
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!
耳元から聞こえる甘い声と、動くたびに締めつけてくる熱い中に夢中になる。
もっと激しく動いてみたいとも思うが、こうしてゆっくり快感に酔うのも気持ち良く、エニシの負担も考えやめておく。
今出来なくても今度があるのだ。
ならば焦る必要はない。
夢のような今この瞬間をルーはただ夢中で味わうのだった。
と言いながらもちゃっかり3回もヤラせてもらい、仲良く寝坊した2人はアズと繋の泣き声で慌てて眼を覚ますのであった。
けれどエニシはそれを怒ることなく、逆に気付いてやれなくてごめんと謝るとこれは悪いことではないと教えてくれた。
悪いことではない、愛ある行為だと言ってくれたことが何より嬉しかった。
調子に乗ってキスしてしまったが、嫌がることなく手を引きベッドまで連れていってくれる。
その上エニシからキスされれば泣きそうになるほど嬉しかった。
「大丈夫、貴方は私の番で私は貴方の番です。だからこれも私が望んでしていることです」
「……好き、大好き」
「ええ、私もルーが大好きですよ」
その言葉がどれほど欲しかったか。
想像していたより何倍、何十倍も嬉しく、これほど幸せだと思える。
その笑顔が自分だけに向けられている幸せ。
「オレ、今なら死んでもいい」
「そんなこと言うと、この先は一生出来ませんよ」
「してもいいの?」
「もちろん。ですが確認なんですが経験は?」
あるわけない。
とうの昔に同族はいなくなり、生き残ったのは兄でありオス同士だ。
エニシだからこそ喜んでいるが、他のオスとヤリたいなど思わない。
「あー、では私はちょっとお風呂に入ってきますので待っていーー」
「なんで?」
していいと言ったそばから離れていこうとするエニシに一気に不安になる。
「え、えーと、その、当たり前ですが私は男なので、その、後ろを慣らさないと入らないわけです。な、なので準備してきますので待ってて下さい」
顔を真っ赤にして教えてくれたエニシはとても可愛いく、思わずベッドから下りようとする手を掴んだ。
「オレにもできる?」
「は?いや、いやいやいや。そんな、初めてなんですから無理しなくていいですよ」
無理はしていない。
恥ずかしそうに首を振るエニシが、いつものしっかりした自分を怒ってくれるエニシとは違い可愛くて仕方ないのだ。
もっと見たいとやらせてくれるようお願いすれば、唸りながらも了承してくれた。
「ゆっくり、ゆっくりでいいですからね。一本ずつ拡げるようにですよ」
仰向けになり恥ずかしいのか顔を隠していたが、その綺麗な裸体にルーは釘付けになっていた。
鳴りそうになる喉を必死に耐えていると、言われた通り指を中に収めていく。
「すご、熱い」
ギュウギュウと締め付けてくる熱い中に、恥ずかしげもなく自分のモノが震えるのが分かった。
言われた通りゆっくりと指を動かし拡げていく。
時折聞こえる震える声に心配になったが、大丈夫だというエニシと勃ち上がるそれに安堵する。
「ル、ルー、もう、だ、大丈夫、です」
「でも……」
「ゆっくり、ゆっくりですよ?」
初めよりは解れたとは言え、まだ狭いその場所に自分のモノを挿れていいのかと不安になる。
少しも傷つけたくなく躊躇っていれば、気付いたエニシが苦笑いし逆にルーにベッドに寝っ転がれと言われた。
「これは私も初めてなので上手く出来るか分かりませんが………ん、ふぅ…はい、った…え?」
仰向けに横になるルーの上に跨ったかと思えば、勃ち上がるモノを掴みエニシ自ら中に挿れていく。
あまりの絶景に収めたと分かった瞬間弾けた。
早すぎるとか、キョトンとこちらを見てくるエニシに恥ずかしさと情けなさに涙が出た。
「何も泣かなくても。初めてなんですからしょうがないですよ。ほら、泣き止んで」
「オレ、オレ、ごめんなさい」
「大丈夫。まだ若いんですからいけるでしょ?それとも抜きますか?」
「やだ!」
あまりの気持ち良さに一度出してしまったが、未だきつく包みこんでくれる中に自身のモノが再び勃ち上がってきているのだ。
抜かないでと慌てて腰を引き寄せれば、中のイイ場所を抉ったのか可愛い声を上げ真っ赤な顔でエニシがこちらを睨んでくる。
「……それは反則です」
「可愛い。大好き」
上半身だけ起こしキスすれば、バカと言われコツンと額同士をぶつけられた。
音のわりに痛くない。
「もう大丈夫でしょ?動いて?」
見つめ合いながらそんなこと言われてしまえば嫌だと言えるわけもなく、細いその腰に腕を回せば気づかいながらも少しずつ腰を上下させるのだった。
「ん、あ、あん、ん、うん、ん」
「ヤバイ、めちゃくちゃ、気持ち、いい」
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!
耳元から聞こえる甘い声と、動くたびに締めつけてくる熱い中に夢中になる。
もっと激しく動いてみたいとも思うが、こうしてゆっくり快感に酔うのも気持ち良く、エニシの負担も考えやめておく。
今出来なくても今度があるのだ。
ならば焦る必要はない。
夢のような今この瞬間をルーはただ夢中で味わうのだった。
と言いながらもちゃっかり3回もヤラせてもらい、仲良く寝坊した2人はアズと繋の泣き声で慌てて眼を覚ますのであった。
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