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episodeXXX アオソラカルテ
おまけ
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【おまけ①登場人物紹介】
花畑 宙(はなはたそら)
22歳。受け。大学病院の医療事務で働いている。
コミュ力と愛嬌と素直さで、初対面でも誰とでも仲良くなれる性格。
可愛い雰囲気からは想像つかないほど性欲が強い。依存症じゃないかと蒼に心配される始末。実際依存気味。
御崎 蒼(みざきあおい)
26歳。攻め。大学病院の循環器内科で医師として働いている。
爽やかな雰囲気で顔立ちが整っており、一見動じない性格に見えるが、実は根暗で繊細で結構めんどくさい性格。ニコニコ笑っているが内心色々気にしがち。
性欲はあまり強くないが、同性愛者でかつ性癖を拗らせており、電子書籍で可愛い男の子のエロ同人をよく買う。
御崎 翠(みざきみどり)
27歳。蒼の兄。
本職はアパレルショップの店員で、たまにモデルをしている。
蒼のことは可愛い弟だと思って大事にしており、彼の繊細な部分も見抜いて色々と心配もしている。蒼には若干ウザがられているが気にしない。
見かけによらず一途で、妻の夢のことは学生時代からずっと好き。ちなみに夢の職業はスクールカウンセラー。
【おまけ②あとがき】
本編完結から一年がすぎておりますが、今更ながらあとがきを失礼します。
この小説は、「循環器科の攻めが受けの心臓に悪い」って言う話があったらおもしろいな、と思って書き始めた話でした。
作者は全く医療系の職業には詳しくないので、ところどころ変なところがあったらそれはファンタジーだと思っていただけたら嬉しいです笑
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
お話は一区切りついたので完結になりますが、また二人の続きとか短編が書きたくなったときは追加させていただこうと思いますので、ぜひまたご覧いただけたら嬉しいです。
【おまけ③えっちなことをしないと出られない部屋】
『えっちなことをしないと出られない部屋』。
「同人で死ぬほどみたやつだー!! 素晴らしい部屋だ!!!!」
「そう思うの蒼ぐらいだと思うよ」
目を輝かせる蒼に、ツッコミを入れる。
目を覚ましたら、オレと蒼は見知らぬピンクの部屋にいた。
そして、そのドアには『えっちなことをしないと出られない部屋』、と書かれていたんだ。
「けど、えっちなことか。中途半端な表現だなあ」
蒼はそう言って、貼り紙を指でなぞる。
「というか、これってつまりえっちなことをしなければ永遠に宙と部屋にいることができる……?」
「バッドエンドやめて」
そうまたツッコミを入れて、オレは部屋を見渡した。
……えっちなこと、か。
ベッドの傍には小さな引き出しがある。
そこを開くと、ゴムやローションが入っていた。
ふーん。まあとりあえず、一通りやることはできそうか。というかせっかくだし、これもらってけないかな。ホテルのアメニティみたいな。
「何見てるんだ?」
「うわ、ちょっ」
そう引き出しを物色していたら、蒼に後ろから抱きつかれ、急にズボンの中に手を入れられた。
「ひ、あっ、あ、」
そのまま、下着の上からオレのがふにふにと触られる。
「んっ、蒼、待って、」
そう言うものの気持ち良くて、上手く抵抗ができない。だんだん変な気分になってきて、身体を蒼に預けた。
「っ、はあ…」
我慢汁で下着が濡れてきて、くちゅくちゅと水音が鳴り始める。
それでも下着の上からじゃ、上手く感じられなくて。
「あ、あおい、もう、直接、」
そう言いかけたとき、ガチャリと、ドアの鍵が開く音がした。
「お、開いた」
蒼はそう言って、手を動かすのをやめた。
……え?ここでやめんの?オレまだイってないんだけど?!
「ねえ、中途半端にされるのやだ」
そうせがんで、オレの服の中に入った蒼の腕を握ると、蒼は笑って、オレの額にキスを落とした。
「続きは、部屋を出てから沢山しよう。な?」
花畑 宙(はなはたそら)
22歳。受け。大学病院の医療事務で働いている。
コミュ力と愛嬌と素直さで、初対面でも誰とでも仲良くなれる性格。
可愛い雰囲気からは想像つかないほど性欲が強い。依存症じゃないかと蒼に心配される始末。実際依存気味。
御崎 蒼(みざきあおい)
26歳。攻め。大学病院の循環器内科で医師として働いている。
爽やかな雰囲気で顔立ちが整っており、一見動じない性格に見えるが、実は根暗で繊細で結構めんどくさい性格。ニコニコ笑っているが内心色々気にしがち。
性欲はあまり強くないが、同性愛者でかつ性癖を拗らせており、電子書籍で可愛い男の子のエロ同人をよく買う。
御崎 翠(みざきみどり)
27歳。蒼の兄。
本職はアパレルショップの店員で、たまにモデルをしている。
蒼のことは可愛い弟だと思って大事にしており、彼の繊細な部分も見抜いて色々と心配もしている。蒼には若干ウザがられているが気にしない。
見かけによらず一途で、妻の夢のことは学生時代からずっと好き。ちなみに夢の職業はスクールカウンセラー。
【おまけ②あとがき】
本編完結から一年がすぎておりますが、今更ながらあとがきを失礼します。
この小説は、「循環器科の攻めが受けの心臓に悪い」って言う話があったらおもしろいな、と思って書き始めた話でした。
作者は全く医療系の職業には詳しくないので、ところどころ変なところがあったらそれはファンタジーだと思っていただけたら嬉しいです笑
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
お話は一区切りついたので完結になりますが、また二人の続きとか短編が書きたくなったときは追加させていただこうと思いますので、ぜひまたご覧いただけたら嬉しいです。
【おまけ③えっちなことをしないと出られない部屋】
『えっちなことをしないと出られない部屋』。
「同人で死ぬほどみたやつだー!! 素晴らしい部屋だ!!!!」
「そう思うの蒼ぐらいだと思うよ」
目を輝かせる蒼に、ツッコミを入れる。
目を覚ましたら、オレと蒼は見知らぬピンクの部屋にいた。
そして、そのドアには『えっちなことをしないと出られない部屋』、と書かれていたんだ。
「けど、えっちなことか。中途半端な表現だなあ」
蒼はそう言って、貼り紙を指でなぞる。
「というか、これってつまりえっちなことをしなければ永遠に宙と部屋にいることができる……?」
「バッドエンドやめて」
そうまたツッコミを入れて、オレは部屋を見渡した。
……えっちなこと、か。
ベッドの傍には小さな引き出しがある。
そこを開くと、ゴムやローションが入っていた。
ふーん。まあとりあえず、一通りやることはできそうか。というかせっかくだし、これもらってけないかな。ホテルのアメニティみたいな。
「何見てるんだ?」
「うわ、ちょっ」
そう引き出しを物色していたら、蒼に後ろから抱きつかれ、急にズボンの中に手を入れられた。
「ひ、あっ、あ、」
そのまま、下着の上からオレのがふにふにと触られる。
「んっ、蒼、待って、」
そう言うものの気持ち良くて、上手く抵抗ができない。だんだん変な気分になってきて、身体を蒼に預けた。
「っ、はあ…」
我慢汁で下着が濡れてきて、くちゅくちゅと水音が鳴り始める。
それでも下着の上からじゃ、上手く感じられなくて。
「あ、あおい、もう、直接、」
そう言いかけたとき、ガチャリと、ドアの鍵が開く音がした。
「お、開いた」
蒼はそう言って、手を動かすのをやめた。
……え?ここでやめんの?オレまだイってないんだけど?!
「ねえ、中途半端にされるのやだ」
そうせがんで、オレの服の中に入った蒼の腕を握ると、蒼は笑って、オレの額にキスを落とした。
「続きは、部屋を出てから沢山しよう。な?」
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