インフェルノ(地獄)…魔王にとりつかれ、みんなから迫害されたが今じゃ勇者です。

夕士

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運命のスロット

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「悠輝、暗殺丸、珠璃愛大丈夫だったか」と春風創真は言った。
「はい大丈夫でした」

司会の人が来て「大丈夫ですか。大会は中止します」
「ちょっと待ってくれ大会の優勝賞品天使の力はどうなる」
春風創真がその場にいる暗殺丸、珠璃愛、狼城に「君たちは天使の力は一人につき一体だかないらないで、持っているからいらないよな」
「いらん」「いらないわ」「いらないな」
天使の力を持っていないのは運良く悠輝一人だった。
「というわけで偶然一人だけが、資格を持っている。今すぐ天使に挑戦できる、よろしく頼むよ」
「それならいいですよ」

「じゃあ何で大会に参加したんですか」
「名誉のためだ」「右に同じく」

司会の人が「案内します」
ついていくと、大きなスロットマシンについた。
「このスロットを回して何の天使と戦うか決めます」

春風創真が「私の手を触ると、運がよくなるぞ、私自身も手を触れた人も、
おみくじで大吉は当たるは、商品は当たるし、一番すごいのは宝くじで一等を当てたことだな」



俺は、スロットを回してた。
一回目7,二回目7,三回目7,四回目7   最後も7だったら・・・
と信じられない気持ちでいっぱいになった。

運命の瞬間、結果は6で止まりそうだったが7になった。
今度春風創真先生の手を触らせてもらい宝くじでも引こうかと思った。
今でも信じられない。

司会の人がビックリしたように
「大当たりだ!!なんと77777番だ。3000回の大会の中で、今までの最高は
69999番の人だからすごいぞ、記録が大幅に塗り替えられた」
77777番に近づくほど強い天使と戦える。
69999番の人は天使と戦い死亡している。だから、大凶とも言える。

「こちらへ、どうぞ」と案内されるまま、ついていった。
そこには薄い透明な結界があった。
中にはとてもじゃないけど強そうには見えない、美人な女性がいた。

春風創真が「油断するなよ。君なら出来ると信じている」
ビンを渡された、あらかじめ飲むと魔力が上がるらしい。

味は青汁のようにまずかったけれど力が湧いてくる。
入って見ると、水の中にいるような感覚になる。







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