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頭の振動
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その時だった、誰かが家のインターホンを押した。ピンポーンと音がなり、家の中で響いた。「誰だろう・・」とつぶやき扉を開けた。すると目の前に見知らぬ男性がいた。そしてその男性が言った「あのー、山釜さんのお宅で間違いないですか?」「えぇ、はい」「では、単刀直入に言うお聞きしますがあなたの先祖がいじめを作ったのですか?」俺はこの質問に口が固まってしまった。一体誰が俺達が守り抜いた物の正体を教えたのだと、
「図星ですね・・」「あ、いや、誰がそんな事を、馬鹿馬鹿しい」「私は貴方達一族と同じ血が流れているから知ってるのですよ。」「う、嘘だ、ありえない、少なくとも俺は貴方の事を知らない」「でしょうね、だって大昔に貴方達の一族はとある争いによって二つに分裂したのだから。そう、その争いの原因は紫色の球体・・すなわち人々がいじめをする様になった元、そう貴方達のせいで私達は二つに分裂し…」「嘘だぁぁ!」俺はとっさに相手の胸ぐらを掴んだ「何でも知っているようにベラベラと言いやがって!」俺は何に焦っているのかが分からなかった。「まぁ、そんな大昔の事を貴方のせいとか言ってもキリが無い、とりあえず私はそのいじめを発生させる元を見たいというのがありましてね」「いや、嘘だ、俺は生まれてから一族の書物を覚えるまで読んだ、でもそんな一族が二つに分かれたなんて事は書いてなかった」男はため息をつきながら言った「そりゃぁ書いてありませんよ。その書いてある書物は私が持っているのですから、そして争った形跡は全てこちらが持っています。おそらく貴方の方へこの事を言うのは今が初めてです。」男は古い巻き物を広げた、すると確かに争いの後に二つに分裂したと書いてあった。しかもこの文章の筆の書き方は自分の知らない書き方だったが、家紋や巻き物のデザインを見ると間違いなく自分の一族の物だった。「分かった・・見せてやる」そう俺は言った。「あ、後名前を教えて下さい」「勉(つとむ)です。同じ山釜です。」俺はその勉という男にいじめの元を見せた
「これですか・・」不気味に光り輝くサッカーボールぐらいの玉、今でも光ったり消えたり点滅をゆっくり繰り返している、「これに触れるだけでもまた誰かが傷つくかもしれない危険な物だ」すると勉からとんでもない言葉が出た「これはお前と俺の先祖の亡霊と言っても過言じゃない、俺達の先祖は当時の最新技術によって作られた。人為的な亡霊いや、脳内の意識の塊だと思う。意識は体が滅んでも生き続けている」「つまりお前は幽霊の様な物が存在するするとでも言いたいのか?」「あぁそうだ、そもそもいじめを発生元が存在するぐらいならこのくらいは納得できるだろう、でも原因は分からない、ただ書物にはそう書いてある」俺はだんだん息が荒くなってきた。俺の、俺達のせいで、苦しむひとや悲しむ人を数えきれないほど出てきた。「俺が終わらさなくては・・」俺はとっさにハンマーを持ち出した「何をする気だ!?」勉はそう言ったが俺は無我夢中でいじめの元をハンマーで叩いた。「やめろ!そんな事してもまた新たな物を生み出すだけだ!」「もう、もう苦しいのは嫌なんだ!だから!せめて!この一族の!この最悪な一族を!俺の手で止めてやる!」「やめろぉぉぉぉ!」パキーン!
いじめの元が壊れる音がした。そして紫色の球の中から赤い血が出てきた。「これでいい、これでこの世の中からいじめが無くなる!」俺はもう一回叩いた。すると紫色の球は灰色に変わった。
その後この世の中からいじめは無くなった。学校や職場でいじめは一切無くなったらしい。が、新たな問題も出てきた。
「こんばんは○○テレビのお時間です。それでは最近問題になっている感情が無い子供達が急増したと…
end
「図星ですね・・」「あ、いや、誰がそんな事を、馬鹿馬鹿しい」「私は貴方達一族と同じ血が流れているから知ってるのですよ。」「う、嘘だ、ありえない、少なくとも俺は貴方の事を知らない」「でしょうね、だって大昔に貴方達の一族はとある争いによって二つに分裂したのだから。そう、その争いの原因は紫色の球体・・すなわち人々がいじめをする様になった元、そう貴方達のせいで私達は二つに分裂し…」「嘘だぁぁ!」俺はとっさに相手の胸ぐらを掴んだ「何でも知っているようにベラベラと言いやがって!」俺は何に焦っているのかが分からなかった。「まぁ、そんな大昔の事を貴方のせいとか言ってもキリが無い、とりあえず私はそのいじめを発生させる元を見たいというのがありましてね」「いや、嘘だ、俺は生まれてから一族の書物を覚えるまで読んだ、でもそんな一族が二つに分かれたなんて事は書いてなかった」男はため息をつきながら言った「そりゃぁ書いてありませんよ。その書いてある書物は私が持っているのですから、そして争った形跡は全てこちらが持っています。おそらく貴方の方へこの事を言うのは今が初めてです。」男は古い巻き物を広げた、すると確かに争いの後に二つに分裂したと書いてあった。しかもこの文章の筆の書き方は自分の知らない書き方だったが、家紋や巻き物のデザインを見ると間違いなく自分の一族の物だった。「分かった・・見せてやる」そう俺は言った。「あ、後名前を教えて下さい」「勉(つとむ)です。同じ山釜です。」俺はその勉という男にいじめの元を見せた
「これですか・・」不気味に光り輝くサッカーボールぐらいの玉、今でも光ったり消えたり点滅をゆっくり繰り返している、「これに触れるだけでもまた誰かが傷つくかもしれない危険な物だ」すると勉からとんでもない言葉が出た「これはお前と俺の先祖の亡霊と言っても過言じゃない、俺達の先祖は当時の最新技術によって作られた。人為的な亡霊いや、脳内の意識の塊だと思う。意識は体が滅んでも生き続けている」「つまりお前は幽霊の様な物が存在するするとでも言いたいのか?」「あぁそうだ、そもそもいじめを発生元が存在するぐらいならこのくらいは納得できるだろう、でも原因は分からない、ただ書物にはそう書いてある」俺はだんだん息が荒くなってきた。俺の、俺達のせいで、苦しむひとや悲しむ人を数えきれないほど出てきた。「俺が終わらさなくては・・」俺はとっさにハンマーを持ち出した「何をする気だ!?」勉はそう言ったが俺は無我夢中でいじめの元をハンマーで叩いた。「やめろ!そんな事してもまた新たな物を生み出すだけだ!」「もう、もう苦しいのは嫌なんだ!だから!せめて!この一族の!この最悪な一族を!俺の手で止めてやる!」「やめろぉぉぉぉ!」パキーン!
いじめの元が壊れる音がした。そして紫色の球の中から赤い血が出てきた。「これでいい、これでこの世の中からいじめが無くなる!」俺はもう一回叩いた。すると紫色の球は灰色に変わった。
その後この世の中からいじめは無くなった。学校や職場でいじめは一切無くなったらしい。が、新たな問題も出てきた。
「こんばんは○○テレビのお時間です。それでは最近問題になっている感情が無い子供達が急増したと…
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