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勇者
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「グエ!」
顎に尻尾を食らった男の動きが止まる。
コンは四つん這いになり、跳躍した。
「貴様らは人間を想定して動く、故に四つん這いで木に捕まる者を見るとえーあいとやらが処理できなくなる、そうであろう?」
「な、な…」
「神罰じゃ!愚か者!」
コンは男の顔を引っ掻いた。
処理が追いついていないため、フリーズしている。
「ぽりごんとやらになってしまえ!」
男を脳天から切りさいた。
「ふう。」
「お疲れ様でございました。」
「うむ。」
「すごーい!」
後から男の子が抱きついてきた。
「なんじゃ!?放せ童!」
「ねえ、俺と動画撮って!」
「こ、こらぼか?それはよいが、まずは放せ!」
「はあ?勇者!?」
「うん。」
「つまり、異界の神に選ばれたと?」
「うん。」
少年は当然のように言った。」
「なぜ異界の者がこの世界におる?」
「魔王姉ちゃんがこっちにきたから。」
「姉ちゃんとな?」
勇者と魔王は相容れぬのではなかったか?
「姉ちゃんは優しいよ?」
「何?」
「教会の人が悪く言ってるだけ、俺とも遊んでくれた。」
「ほー。」
「疲れたから転生するって言ってこっちきたから 俺もこっちきた。」
顎に尻尾を食らった男の動きが止まる。
コンは四つん這いになり、跳躍した。
「貴様らは人間を想定して動く、故に四つん這いで木に捕まる者を見るとえーあいとやらが処理できなくなる、そうであろう?」
「な、な…」
「神罰じゃ!愚か者!」
コンは男の顔を引っ掻いた。
処理が追いついていないため、フリーズしている。
「ぽりごんとやらになってしまえ!」
男を脳天から切りさいた。
「ふう。」
「お疲れ様でございました。」
「うむ。」
「すごーい!」
後から男の子が抱きついてきた。
「なんじゃ!?放せ童!」
「ねえ、俺と動画撮って!」
「こ、こらぼか?それはよいが、まずは放せ!」
「はあ?勇者!?」
「うん。」
「つまり、異界の神に選ばれたと?」
「うん。」
少年は当然のように言った。」
「なぜ異界の者がこの世界におる?」
「魔王姉ちゃんがこっちにきたから。」
「姉ちゃんとな?」
勇者と魔王は相容れぬのではなかったか?
「姉ちゃんは優しいよ?」
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「ほー。」
「疲れたから転生するって言ってこっちきたから 俺もこっちきた。」
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