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画廊に住む魔術師
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一人用声劇台本
↓↓↓からスタートです
いらっしゃい。…画廊は初めてのお客さんかな?
さっきから物珍しそうにしているから、もしかしたらと思って。予感的中だったね(嬉しそうに)
ここに飾られている作品は、どれも作者が愛情込めて作り上げた逸品ばかりだ。
ぜひゆっくりと見ていってほしい。
気に入った作品があるのなら購入も可能だ。もちろん、ただ見るだけでも構わない。
好きなようにここで過ごしていってくれ。
…おや?どうかしたのかな?欲しい作品が見つかったかい?
そうか、君は『画廊を見に来た客』ではなく、『わたしに用事のある客』だったのだね。
改めて…わたしにどのような用件かな?…例えば、魔法薬を作ってほしい…とか?
当たりか。驚かなくてもいいよ。わたしの元を訪ねる客は大体、作品の展示を依頼してくるか、魔法薬を作ってほしいと依頼をしてくるか。だから、そう珍しいことじゃない。
まずは、君の話を聞こうか。君は、どんな薬をお望みかな?
+++
とある画廊を管理する、魔術師がいた。
「(好きな名前を入れる。一人称、二人称可)」は画家で、自身の手がけた作品を画廊に展示することもあった。
「」の元にはたびたび不思議な客が訪れる。
「」が作る魔法薬を求める異界からの客人と、縁をたどって訪れる客人。
「」はどんなにありふれた安価な薬も、滅多に手に入らない高価な薬も、一律の値段で提供する。
しかし、高価な薬を客が求めたとき、薬の価格はそのままに。「」は決まってこのような条件を客に提示する。
「貴方がもたらす不可思議な縁。貴方に繋がれ導かれたそれを、わたしに見せてもらえるなら、この薬を提供しましょう」と。
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いらっしゃい。…画廊は初めてのお客さんかな?
さっきから物珍しそうにしているから、もしかしたらと思って。予感的中だったね(嬉しそうに)
ここに飾られている作品は、どれも作者が愛情込めて作り上げた逸品ばかりだ。
ぜひゆっくりと見ていってほしい。
気に入った作品があるのなら購入も可能だ。もちろん、ただ見るだけでも構わない。
好きなようにここで過ごしていってくれ。
…おや?どうかしたのかな?欲しい作品が見つかったかい?
そうか、君は『画廊を見に来た客』ではなく、『わたしに用事のある客』だったのだね。
改めて…わたしにどのような用件かな?…例えば、魔法薬を作ってほしい…とか?
当たりか。驚かなくてもいいよ。わたしの元を訪ねる客は大体、作品の展示を依頼してくるか、魔法薬を作ってほしいと依頼をしてくるか。だから、そう珍しいことじゃない。
まずは、君の話を聞こうか。君は、どんな薬をお望みかな?
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とある画廊を管理する、魔術師がいた。
「(好きな名前を入れる。一人称、二人称可)」は画家で、自身の手がけた作品を画廊に展示することもあった。
「」の元にはたびたび不思議な客が訪れる。
「」が作る魔法薬を求める異界からの客人と、縁をたどって訪れる客人。
「」はどんなにありふれた安価な薬も、滅多に手に入らない高価な薬も、一律の値段で提供する。
しかし、高価な薬を客が求めたとき、薬の価格はそのままに。「」は決まってこのような条件を客に提示する。
「貴方がもたらす不可思議な縁。貴方に繋がれ導かれたそれを、わたしに見せてもらえるなら、この薬を提供しましょう」と。
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