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泡沫
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お父様がお仕事から帰宅する姿を二階の窓から眺めてわたしは自らの身体が甘く疼くのを感じてしまいました❤️
「んっ❤️だめっ❤️わたしはあの人のことなんてきらいなのにっ❤️」
ですが身体は衝動的に動いてわたしの意志を反映することはありませんでした。
気がつけば自らのお股に手を伸ばしていました。
まだ制服から着替えてもいないのにわたしはスカートの上から快楽を求めてしまいます❤️
ああっ❤️制服皺になっちゃうのにっ❤️
ダメですっ❤️
こんなはしたないことをしていることがあの人に知られたら恥ずかしくて生きていけませんっ❤️
ですが一度お股を擦る快感を感じてしまうとやめることができなくなっていました。
わたしは寝台の上に置かれている携帯端末を拾い上げて毎晩自慰行為に使用している動画を開きます。
するとそこにはお父様によく似た容姿をした男性が幼い少女を犯している映像が液晶画面を通じて映し出されました。
しかし決してわたしはお父様を好きなわけではありません❤️
ただ他の動画を見る気が起きないだけなんですっ❤️
本当はこんな動画なんて見たくないのにっ❤️
お父様の部屋で偶然目撃したのがこの動画だったんですっ❤️
お父様がいけないのですっ❤️
あんな風に電源を切らずに放置しているからっ❤️
ああっ❤️お恨みしますっ❤️
わたしをこのようにはしたない淫乱に育てたお父様を絶対の許しませんっ❤️
んんっ❤️
わたしは動画内の少女と自身の身体を見比べます。
おそらくわたしと歳は変わらないでしょう。
中学生ほどの少女がお父様と同じ年齢の男性の犯されています。
小柄で痩せ細った痩身の身体には一切の脂肪が付いていません。
対してわたしは未だ中学生でありながらお乳の大きさは他の女の子達を遥かに凌駕しています❤️
そしてお尻も画面の少女とは比べ物にならないほどに大きいです❤️
インターネットを使って調べ上げてえっちな方面への知識が広範になってしまったわたしは優越感を感じるようになりました❤️
他の同年代の女の子たちよりも男性からの視線が集められる肉付きの良い身体。
試しにお尻をフリっ❤️フリっ❤️と大胆にも振ってみるとそれだけで殿方はお‥おちんぽを大きくするのです❤️
本当に愚かな生き物ですっ❤️
わたしが重たいお乳を少しでも揺らすとあからさまにこちらに視線を向けてくる光景はおかしくて仕方がありませんでした❤️
わたしは自分自身の魅力を正確に認識しています。
町を歩いている時にモデルにスカウトされることもありましたが、ああいうのは困りものです。
話しかけてくるのは構わないのですが、無遠慮に視線をわたしのお乳に向けてくるのは失礼すぎると思いますっ❤️
「帰ったぞ」
わたしが自慰に夢中になっていると玄関の扉が開く音と同時にお父様の野太い声が聞こえてきます。
ですがわたしはその言葉に答えることなく下着の上からお股の割れ目に指を這わせました❤️
「んんっ❤️」
思わず口から甘い声が漏れ出てしまいます❤️
お父様に聞かれていないか心配になったわたしは即座に息を潜めます。
「おーい。寝てるのか?」
無反応なわたしを訝り、階段を上がってくるお父様の床を踏み足音が聞こえます。
「あっ❤️きちゃうっ❤️お父様にバレちゃうっ❤️」
わたしは早急に自慰を終わらせるべくスカートをから白く透き通るむっちりとした太腿を抜きました。
そして脱いだスカートを唇に咥えて片手に携帯端末を掲げます。
液晶画面に指で触れて動画を再生しました。
すると画面の向こう側で激し交尾が始まりました❤️
セックスっていうんですっ❤️
わたし知っていますっ❤️
学校の子達の中にももう経験したことがある女の子からお話を聞きましたっ❤️
お母様のお下がりである黒色の下着を身につけているお股に指を這わせます❤️
おまんこの割れ目部分のクロッチしか布がない完全な紐状の下着です❤️
材質は何故かテラテラと妖しい光を放つ素材で、余計に男性の欲情を誘うように作られています❤️
お尻部分は完全に露出するようにあつらえられているこの下着は正式にお母様から譲り受けたわけではございません。
単純にわたし自身の好奇心から拝借させていただいた物でした。
最初は罪悪感からすぐに返そうと思っていました。
ですがそれを身につけた時わたしは強烈な性的興奮を覚えてしまっていたのです❤️
おまんこの割れ目に食い込むクロッチは常にわたしに微弱な快感を与えてくれました❤️
お尻をぐにぃ❤️と圧迫する紐パン部分を姿見で確認すると周囲の女の子達への優越感に満たされました❤️
わたしは女の子として周りの子達よりも魅力的な事実を確認するのが好きでした❤️
でもそれだけじゃ足りなくなっていってついには今見ているえっちな動画に手を出してしまいました❤️
一度夢中になってしまうと癖になってどうしてもやめられなくなってしまいました❤️
「んっ❤️んんっ❤️」
クロッチの上からおまんこを指の腹で擦ります❤️
ぷにぷにとしたお肉の感触が指先から伝わってきます。
同時に布地に染み出してぬるりとした愛液も感じることができます❤️
わたしは部屋に置かれている姿見の前でお股を前にへこ❤️へこ❤️と突き出しながら自慰を続けますっ❤️
「んんっ❤️んっ❤️」
口から溢れそうになる甘い声をなんとか耐えて快感を貪りますっ❤️
カクカクと無様に腰を前後に揺らす自分自身の姿を見て羞恥心が湧き上がってきました❤️
わたしは目を逸らして動画の内容に集中します❤️
すごいですっ❤️
ああっ❤️そんなに激しくしたら壊れてしまいますっ❤️
華奢な身体を男性の屈強な肉体に蹂躙される姿は見ていて心躍ります❤️
わたしにいつか男性に自らの貞操を捧げて‥❤️
「んっ❤️」
ダメですっ❤️
そんなことを考えてはいけませんっ❤️
わたしはあのような穢らわしくて赤黒いおちんぽなんかを受け入れたりしませんっ❤️
あんな悍ましいものきらいですっ❤️
わたしは下着のクロッチ部分を自らのおまんこの割れ目に指で推して突き入れました❤️
ああっ❤️お母様のお股の部分とわたしのおまんこが間接キスしちゃってますぅ❤️
あんっ❤️
いけませんっ❤️
こんなはしたないことを考えては怒られてしまいますっ❤️
ごめんなさいお父様っ❤️
わたしっ❤️
お母様と一緒で淫乱なのですっ❤️
どうかお許しくださいっ❤️
じゅぷ❤️じゅぷ❤️とおまんこの中に黒色の下着を出し入れして伝わってくる快感を甘受します❤️
「寝てるのか?」
お父様が問いかけの言葉と共にわたしの部屋の扉を軽く叩きました。
鎮まり帰っていた部屋に軽快な音が響き渡ります。
わたしは唇の間に挟んでいたスカートを床に落とします。
「は、はい❤️なんですかぁ❤️お父様ぁ❤️」
わたしは緊張に強張った身体をなんとか動かしながら答えますっ❤️
早く済ませなきゃっ❤️
もしもお父様に見られちゃったらわたしっ❤️
お父様がすぐそこにいるという危険な状態でわたしは自慰を再会しました❤️
「あっ❤️んっ❤️」
今度は黒色の下着の紐を引っ張ってクロッチ部分を強く割れ目に食い込ませて刺激しますっ❤️
「おい大丈夫か?なんだか辛そうだが‥」
わたしの僅かに漏らした甘い声を聞いたお父様から気遣いの言葉が投げかけられました❤️
「はいっ❤️大丈夫ですっ❤️ちょっとお腹が痛いだけですからっ❤️」
誤魔化すために咄嗟に口走った稚拙な嘘。
「なんだと?本当に大丈夫か?」
しかしお父様の声音は途端に低くなりました。
普段から心配性なお父様はわたしが少しでも弱音を吐けばすぐに看病をしてくださります。
ですが最近ではわたしの方からお父様を避けていたためあまり会う機会がありませんでした。
なのでそのことが影響して、より一層わたしを想う気持ちが強まったのでしょう。
「んっ❤️はいっ❤️本当に大丈夫ですからっ❤️心配しないでくださいっ❤️」
若干声が上擦ってしまいました❤️
ですが問題はないでしょう❤️
わたしとお父様を隔てる部屋の壁は分厚いわけではありません。
ですが鈍感なお父様が気づくことはないはずですっ❤️
お母様を悪い男の人に連れて行かれてしまったお可哀想なお父様っ❤️
ああっ❤️
わたしもいつか誰かに連れて行かれてしまうのでしょうかっ❤️
お母様譲りのこの男性受けが良い容姿はいやが応にも人目を惹いてしまうのです❤️
んんっ❤️
指でおまんこ触るのやめられませんっ❤️
すぐ側にお父様がいるのにっ❤️
ダメっ❤️
こんなのっ❤️
もしもバレちゃったら‥❤️
んんっ❤️
「お腹が痛い?どんな風に痛いんだ?」
深刻な重い口調でお父様の声が帰ってきました。
わたしは目の前の動画に視線を向けながら返答しますっ❤️
「なんだかきゅっ❤️って締め付けられるような感覚ですっ❤️」
押し寄せる快感に耐えきれなくなったわたしは割れ目を隠していたクロッチ部分の布を指で横にずらしました。
ぬとぉ❤️とべったりとクロッチ部分についたはしたない愛液が糸を引きます❤️
「はっ❤️‥‥はっ❤️」
高められた興奮によって自分自身の息が荒くなっているのが感じられます❤️
ですがそれを正そうとも思いませんでした❤️
わたしは自らの指先をおまんこの割れ目の中に挿入いたしました❤️
「あっ❤️んっ❤️」
気づけば甘い嬌声が部屋に響き渡っていました❤️
あっ❤️
今のぜったいお父様に聞かれちゃってますっ❤️
ああ❤️
バレちゃいますっ❤️
わたしがこんなはしたない格好をして自慰をしているところ見られちゃいますっ❤️
「あんっ❤️あっ❤️」
ですがわたしは自らの膣内を掻き回す指を止めることができませんでした❤️
こんなに興奮してるのに途中で止めるなんことできるわけありませんっ❤️
きっと大丈夫ですっ❤️
お父様にはなんとか誤魔化せばきっと大丈夫っ❤️
「んっ❤️あっ❤️」
わたしはそのままおまんこの奥まで指を深く突き入れて膣壁を指先で引っ掻き回します
「ん❤️あんっ❤️」
更に強い快感を得るためにへこへことお股を姿見に向かって突き出します❤️
あまりに無様でえっちな自分自身の姿にわたしはもうっ❤️
「あんっ❤️きちゃうっ❤️もうわたしっ❤️」
唇を噛み締めて最小限に声を抑えて呟きます。
自分でも信じられないほど甘い声が出てしまいました❤️
ん❤️
もう本当に限界ですっ❤️
あっ❤️
イクっ❤️
んん❤️んん❤️んんっ❤️
「ああっ❤️ああんっ❤️」
今度が抑えることができませんでしたわたしは大きな喘ぎ声を口から漏らして深い絶頂を迎えました❤️
気持ちいいっ❤️
おまんこ気持ちいいですっ❤️
「んんっ❤️」
目の前の光景がまるで靄がかかったように白みます❤️
強烈な多幸感を感じて耐えることができないわたしの瞳から涙がぽおぽろとこぼれ落ちるのが分かります❤️
どうしても感情が昂ってしまうと涙が溢れてしまうんですっ❤️
ああ❤️
まだ続きますっ❤️
気持ちいいの来ちゃいますっ❤️
「あんっ❤️んっ❤️んんっ❤️」
お股から潮がぷしっ❤️ぷしっ❤️と噴き出しているのにわたしは指を更に膣の奥深くへと差し込みましたっ❤️
「ああっ❤️すごいっ❤️」
いつもよりも強い快感が襲ってきてわたしは身体を痙攣させてその場で腰を浮かせてしまいますっ❤️
姿見に映るわたしの大きな二つのお乳がぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺れて肌にぶつかります。
こんなことしてっ❤️ぜったいお父様にばれてしまっていますっ❤️
何も言ってこないのがその証拠ですっ❤️
ああ❤️
でもきっと大丈夫ですっ❤️
お母様が居ないお父様にはわたししかいないのですから❤️
だから気付かないふりをしてわたしに接してくれるはずですっ❤️
だから今はこの快楽に溺れさせてくださいっ❤️
「んんっ❤️」
強烈な快楽と恥辱による興奮に酔いしれながらわたしは自らの大きなおっぱいを片手でぐにぃ❤️と揉みしだきました❤️
「んっ❤️あんっ❤️」
ブレザーの中に手を入れてシャツの上から下着を身につけていない大きなお乳に指を沈めます❤️
学校では先生よりも大きなお胸❤️
男子達の視線を集めてしまう女の子の柔らかいところ❤️
身体測定ではいつもメジャーで測られてるクラスで一番大きなお乳です❤️
下着を身につけないのは単純に買いに行くのが恥ずかしいからです❤️
でもいいんですっ❤️
だって男の人の視線を釘付けにして馬鹿にするのが楽しくてやめられませんっ❤️
「あんっ❤️ああっ❤️」
すごいですっ❤️こんなに深くイクのなんて初めてですっ❤️
未だ快感の余韻が残る中わたしは再びおまんこの奥深くへと指を挿入しました❤️
んっ❤️
いいですっ❤️
これっ❤️さっきよりも敏感になってっ❤️
んんっ❤️
一度果てたことによって濡れそぼったお股の中を指を抜き刺しします❤️
ぬぽっ❤️ぬぽっ❤️
そんな間抜けで卑猥な音が響きます❤️
いやっ❤️
絶対お父様に聞かれてますっ❤️
でもっ❤️止まらないんですっ❤️
やめられないんですっ❤️
ああ❤️どうかお父様っ❤️
わたしのはしたない声をお聞きにならないでくださいっ❤️
正面に見据える姿見に映ったわたしの姿はあまりにも品がないとても女子中学生には見えない姿でした❤️
お胸を下品にぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺らして、お股を前にへこっ❤️へこっ❤️と突き出している光景はもしも誰かに見られたらわたしはもうどうなってしまうかわかりません❤️
「んっ❤️ああっ❤️んんっ❤️」
ぷしっ❤️ぷしっ❤️と身体を痙攣させながら再びお潮をお股から噴いてしまうわたしはとても悪い子です❤️
ああ❤️
お父様っ❤️
パパぁっ❤️
どうかわたしを叱ってくださいっ❤️
パパっ❤️
イキますっ❤️
雪はもうっ❤️
パパ出してくださいっ❤️
雪の中にパパの精子出してぇっ❤️
「パパぁっ❤️すきぃっ❤️」
もう限界ですっ❤️
ああっ❤️
わたしは足をピンと張ってお股を前に突き出してに二回目の深い絶頂を迎えました❤️
「あんっ❤️」
身体から力が抜けてしまったわたしは床にお尻をぺたんとつけて崩れ落ちました。
「雪。少し話があるから下に降りて来なさい。わかったな?」
甘い快感の余韻に浸っていたわたしを我に返したのはお父様の威圧感さえ伴った低い声でした。
「あ、あの‥は、はいお父様‥」
わたしは自らの行った痴態がお父様に知られてしまったことを理解しました。
なのにわたしの心臓の鼓動は早鐘のようにドクンドクンと高鳴るばかりです。
何故なのでしょうか。
わたしはお父様に知られてしまったことを悦んで‥。
いいえ‥今は考えるべきではありません。
わたしは急いでスカートに脚を通してシャツのボタンを止めると部屋の扉を開けました。
そこにお父様の姿はありませんでした。
おそらく一階のリビングにいるのでしょう。
緊張に息を呑んで呑んだわたしは重たい足取りで階下につながる階段を降りました。
「んっ❤️だめっ❤️わたしはあの人のことなんてきらいなのにっ❤️」
ですが身体は衝動的に動いてわたしの意志を反映することはありませんでした。
気がつけば自らのお股に手を伸ばしていました。
まだ制服から着替えてもいないのにわたしはスカートの上から快楽を求めてしまいます❤️
ああっ❤️制服皺になっちゃうのにっ❤️
ダメですっ❤️
こんなはしたないことをしていることがあの人に知られたら恥ずかしくて生きていけませんっ❤️
ですが一度お股を擦る快感を感じてしまうとやめることができなくなっていました。
わたしは寝台の上に置かれている携帯端末を拾い上げて毎晩自慰行為に使用している動画を開きます。
するとそこにはお父様によく似た容姿をした男性が幼い少女を犯している映像が液晶画面を通じて映し出されました。
しかし決してわたしはお父様を好きなわけではありません❤️
ただ他の動画を見る気が起きないだけなんですっ❤️
本当はこんな動画なんて見たくないのにっ❤️
お父様の部屋で偶然目撃したのがこの動画だったんですっ❤️
お父様がいけないのですっ❤️
あんな風に電源を切らずに放置しているからっ❤️
ああっ❤️お恨みしますっ❤️
わたしをこのようにはしたない淫乱に育てたお父様を絶対の許しませんっ❤️
んんっ❤️
わたしは動画内の少女と自身の身体を見比べます。
おそらくわたしと歳は変わらないでしょう。
中学生ほどの少女がお父様と同じ年齢の男性の犯されています。
小柄で痩せ細った痩身の身体には一切の脂肪が付いていません。
対してわたしは未だ中学生でありながらお乳の大きさは他の女の子達を遥かに凌駕しています❤️
そしてお尻も画面の少女とは比べ物にならないほどに大きいです❤️
インターネットを使って調べ上げてえっちな方面への知識が広範になってしまったわたしは優越感を感じるようになりました❤️
他の同年代の女の子たちよりも男性からの視線が集められる肉付きの良い身体。
試しにお尻をフリっ❤️フリっ❤️と大胆にも振ってみるとそれだけで殿方はお‥おちんぽを大きくするのです❤️
本当に愚かな生き物ですっ❤️
わたしが重たいお乳を少しでも揺らすとあからさまにこちらに視線を向けてくる光景はおかしくて仕方がありませんでした❤️
わたしは自分自身の魅力を正確に認識しています。
町を歩いている時にモデルにスカウトされることもありましたが、ああいうのは困りものです。
話しかけてくるのは構わないのですが、無遠慮に視線をわたしのお乳に向けてくるのは失礼すぎると思いますっ❤️
「帰ったぞ」
わたしが自慰に夢中になっていると玄関の扉が開く音と同時にお父様の野太い声が聞こえてきます。
ですがわたしはその言葉に答えることなく下着の上からお股の割れ目に指を這わせました❤️
「んんっ❤️」
思わず口から甘い声が漏れ出てしまいます❤️
お父様に聞かれていないか心配になったわたしは即座に息を潜めます。
「おーい。寝てるのか?」
無反応なわたしを訝り、階段を上がってくるお父様の床を踏み足音が聞こえます。
「あっ❤️きちゃうっ❤️お父様にバレちゃうっ❤️」
わたしは早急に自慰を終わらせるべくスカートをから白く透き通るむっちりとした太腿を抜きました。
そして脱いだスカートを唇に咥えて片手に携帯端末を掲げます。
液晶画面に指で触れて動画を再生しました。
すると画面の向こう側で激し交尾が始まりました❤️
セックスっていうんですっ❤️
わたし知っていますっ❤️
学校の子達の中にももう経験したことがある女の子からお話を聞きましたっ❤️
お母様のお下がりである黒色の下着を身につけているお股に指を這わせます❤️
おまんこの割れ目部分のクロッチしか布がない完全な紐状の下着です❤️
材質は何故かテラテラと妖しい光を放つ素材で、余計に男性の欲情を誘うように作られています❤️
お尻部分は完全に露出するようにあつらえられているこの下着は正式にお母様から譲り受けたわけではございません。
単純にわたし自身の好奇心から拝借させていただいた物でした。
最初は罪悪感からすぐに返そうと思っていました。
ですがそれを身につけた時わたしは強烈な性的興奮を覚えてしまっていたのです❤️
おまんこの割れ目に食い込むクロッチは常にわたしに微弱な快感を与えてくれました❤️
お尻をぐにぃ❤️と圧迫する紐パン部分を姿見で確認すると周囲の女の子達への優越感に満たされました❤️
わたしは女の子として周りの子達よりも魅力的な事実を確認するのが好きでした❤️
でもそれだけじゃ足りなくなっていってついには今見ているえっちな動画に手を出してしまいました❤️
一度夢中になってしまうと癖になってどうしてもやめられなくなってしまいました❤️
「んっ❤️んんっ❤️」
クロッチの上からおまんこを指の腹で擦ります❤️
ぷにぷにとしたお肉の感触が指先から伝わってきます。
同時に布地に染み出してぬるりとした愛液も感じることができます❤️
わたしは部屋に置かれている姿見の前でお股を前にへこ❤️へこ❤️と突き出しながら自慰を続けますっ❤️
「んんっ❤️んっ❤️」
口から溢れそうになる甘い声をなんとか耐えて快感を貪りますっ❤️
カクカクと無様に腰を前後に揺らす自分自身の姿を見て羞恥心が湧き上がってきました❤️
わたしは目を逸らして動画の内容に集中します❤️
すごいですっ❤️
ああっ❤️そんなに激しくしたら壊れてしまいますっ❤️
華奢な身体を男性の屈強な肉体に蹂躙される姿は見ていて心躍ります❤️
わたしにいつか男性に自らの貞操を捧げて‥❤️
「んっ❤️」
ダメですっ❤️
そんなことを考えてはいけませんっ❤️
わたしはあのような穢らわしくて赤黒いおちんぽなんかを受け入れたりしませんっ❤️
あんな悍ましいものきらいですっ❤️
わたしは下着のクロッチ部分を自らのおまんこの割れ目に指で推して突き入れました❤️
ああっ❤️お母様のお股の部分とわたしのおまんこが間接キスしちゃってますぅ❤️
あんっ❤️
いけませんっ❤️
こんなはしたないことを考えては怒られてしまいますっ❤️
ごめんなさいお父様っ❤️
わたしっ❤️
お母様と一緒で淫乱なのですっ❤️
どうかお許しくださいっ❤️
じゅぷ❤️じゅぷ❤️とおまんこの中に黒色の下着を出し入れして伝わってくる快感を甘受します❤️
「寝てるのか?」
お父様が問いかけの言葉と共にわたしの部屋の扉を軽く叩きました。
鎮まり帰っていた部屋に軽快な音が響き渡ります。
わたしは唇の間に挟んでいたスカートを床に落とします。
「は、はい❤️なんですかぁ❤️お父様ぁ❤️」
わたしは緊張に強張った身体をなんとか動かしながら答えますっ❤️
早く済ませなきゃっ❤️
もしもお父様に見られちゃったらわたしっ❤️
お父様がすぐそこにいるという危険な状態でわたしは自慰を再会しました❤️
「あっ❤️んっ❤️」
今度は黒色の下着の紐を引っ張ってクロッチ部分を強く割れ目に食い込ませて刺激しますっ❤️
「おい大丈夫か?なんだか辛そうだが‥」
わたしの僅かに漏らした甘い声を聞いたお父様から気遣いの言葉が投げかけられました❤️
「はいっ❤️大丈夫ですっ❤️ちょっとお腹が痛いだけですからっ❤️」
誤魔化すために咄嗟に口走った稚拙な嘘。
「なんだと?本当に大丈夫か?」
しかしお父様の声音は途端に低くなりました。
普段から心配性なお父様はわたしが少しでも弱音を吐けばすぐに看病をしてくださります。
ですが最近ではわたしの方からお父様を避けていたためあまり会う機会がありませんでした。
なのでそのことが影響して、より一層わたしを想う気持ちが強まったのでしょう。
「んっ❤️はいっ❤️本当に大丈夫ですからっ❤️心配しないでくださいっ❤️」
若干声が上擦ってしまいました❤️
ですが問題はないでしょう❤️
わたしとお父様を隔てる部屋の壁は分厚いわけではありません。
ですが鈍感なお父様が気づくことはないはずですっ❤️
お母様を悪い男の人に連れて行かれてしまったお可哀想なお父様っ❤️
ああっ❤️
わたしもいつか誰かに連れて行かれてしまうのでしょうかっ❤️
お母様譲りのこの男性受けが良い容姿はいやが応にも人目を惹いてしまうのです❤️
んんっ❤️
指でおまんこ触るのやめられませんっ❤️
すぐ側にお父様がいるのにっ❤️
ダメっ❤️
こんなのっ❤️
もしもバレちゃったら‥❤️
んんっ❤️
「お腹が痛い?どんな風に痛いんだ?」
深刻な重い口調でお父様の声が帰ってきました。
わたしは目の前の動画に視線を向けながら返答しますっ❤️
「なんだかきゅっ❤️って締め付けられるような感覚ですっ❤️」
押し寄せる快感に耐えきれなくなったわたしは割れ目を隠していたクロッチ部分の布を指で横にずらしました。
ぬとぉ❤️とべったりとクロッチ部分についたはしたない愛液が糸を引きます❤️
「はっ❤️‥‥はっ❤️」
高められた興奮によって自分自身の息が荒くなっているのが感じられます❤️
ですがそれを正そうとも思いませんでした❤️
わたしは自らの指先をおまんこの割れ目の中に挿入いたしました❤️
「あっ❤️んっ❤️」
気づけば甘い嬌声が部屋に響き渡っていました❤️
あっ❤️
今のぜったいお父様に聞かれちゃってますっ❤️
ああ❤️
バレちゃいますっ❤️
わたしがこんなはしたない格好をして自慰をしているところ見られちゃいますっ❤️
「あんっ❤️あっ❤️」
ですがわたしは自らの膣内を掻き回す指を止めることができませんでした❤️
こんなに興奮してるのに途中で止めるなんことできるわけありませんっ❤️
きっと大丈夫ですっ❤️
お父様にはなんとか誤魔化せばきっと大丈夫っ❤️
「んっ❤️あっ❤️」
わたしはそのままおまんこの奥まで指を深く突き入れて膣壁を指先で引っ掻き回します
「ん❤️あんっ❤️」
更に強い快感を得るためにへこへことお股を姿見に向かって突き出します❤️
あまりに無様でえっちな自分自身の姿にわたしはもうっ❤️
「あんっ❤️きちゃうっ❤️もうわたしっ❤️」
唇を噛み締めて最小限に声を抑えて呟きます。
自分でも信じられないほど甘い声が出てしまいました❤️
ん❤️
もう本当に限界ですっ❤️
あっ❤️
イクっ❤️
んん❤️んん❤️んんっ❤️
「ああっ❤️ああんっ❤️」
今度が抑えることができませんでしたわたしは大きな喘ぎ声を口から漏らして深い絶頂を迎えました❤️
気持ちいいっ❤️
おまんこ気持ちいいですっ❤️
「んんっ❤️」
目の前の光景がまるで靄がかかったように白みます❤️
強烈な多幸感を感じて耐えることができないわたしの瞳から涙がぽおぽろとこぼれ落ちるのが分かります❤️
どうしても感情が昂ってしまうと涙が溢れてしまうんですっ❤️
ああ❤️
まだ続きますっ❤️
気持ちいいの来ちゃいますっ❤️
「あんっ❤️んっ❤️んんっ❤️」
お股から潮がぷしっ❤️ぷしっ❤️と噴き出しているのにわたしは指を更に膣の奥深くへと差し込みましたっ❤️
「ああっ❤️すごいっ❤️」
いつもよりも強い快感が襲ってきてわたしは身体を痙攣させてその場で腰を浮かせてしまいますっ❤️
姿見に映るわたしの大きな二つのお乳がぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺れて肌にぶつかります。
こんなことしてっ❤️ぜったいお父様にばれてしまっていますっ❤️
何も言ってこないのがその証拠ですっ❤️
ああ❤️
でもきっと大丈夫ですっ❤️
お母様が居ないお父様にはわたししかいないのですから❤️
だから気付かないふりをしてわたしに接してくれるはずですっ❤️
だから今はこの快楽に溺れさせてくださいっ❤️
「んんっ❤️」
強烈な快楽と恥辱による興奮に酔いしれながらわたしは自らの大きなおっぱいを片手でぐにぃ❤️と揉みしだきました❤️
「んっ❤️あんっ❤️」
ブレザーの中に手を入れてシャツの上から下着を身につけていない大きなお乳に指を沈めます❤️
学校では先生よりも大きなお胸❤️
男子達の視線を集めてしまう女の子の柔らかいところ❤️
身体測定ではいつもメジャーで測られてるクラスで一番大きなお乳です❤️
下着を身につけないのは単純に買いに行くのが恥ずかしいからです❤️
でもいいんですっ❤️
だって男の人の視線を釘付けにして馬鹿にするのが楽しくてやめられませんっ❤️
「あんっ❤️ああっ❤️」
すごいですっ❤️こんなに深くイクのなんて初めてですっ❤️
未だ快感の余韻が残る中わたしは再びおまんこの奥深くへと指を挿入しました❤️
んっ❤️
いいですっ❤️
これっ❤️さっきよりも敏感になってっ❤️
んんっ❤️
一度果てたことによって濡れそぼったお股の中を指を抜き刺しします❤️
ぬぽっ❤️ぬぽっ❤️
そんな間抜けで卑猥な音が響きます❤️
いやっ❤️
絶対お父様に聞かれてますっ❤️
でもっ❤️止まらないんですっ❤️
やめられないんですっ❤️
ああ❤️どうかお父様っ❤️
わたしのはしたない声をお聞きにならないでくださいっ❤️
正面に見据える姿見に映ったわたしの姿はあまりにも品がないとても女子中学生には見えない姿でした❤️
お胸を下品にぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と揺らして、お股を前にへこっ❤️へこっ❤️と突き出している光景はもしも誰かに見られたらわたしはもうどうなってしまうかわかりません❤️
「んっ❤️ああっ❤️んんっ❤️」
ぷしっ❤️ぷしっ❤️と身体を痙攣させながら再びお潮をお股から噴いてしまうわたしはとても悪い子です❤️
ああ❤️
お父様っ❤️
パパぁっ❤️
どうかわたしを叱ってくださいっ❤️
パパっ❤️
イキますっ❤️
雪はもうっ❤️
パパ出してくださいっ❤️
雪の中にパパの精子出してぇっ❤️
「パパぁっ❤️すきぃっ❤️」
もう限界ですっ❤️
ああっ❤️
わたしは足をピンと張ってお股を前に突き出してに二回目の深い絶頂を迎えました❤️
「あんっ❤️」
身体から力が抜けてしまったわたしは床にお尻をぺたんとつけて崩れ落ちました。
「雪。少し話があるから下に降りて来なさい。わかったな?」
甘い快感の余韻に浸っていたわたしを我に返したのはお父様の威圧感さえ伴った低い声でした。
「あ、あの‥は、はいお父様‥」
わたしは自らの行った痴態がお父様に知られてしまったことを理解しました。
なのにわたしの心臓の鼓動は早鐘のようにドクンドクンと高鳴るばかりです。
何故なのでしょうか。
わたしはお父様に知られてしまったことを悦んで‥。
いいえ‥今は考えるべきではありません。
わたしは急いでスカートに脚を通してシャツのボタンを止めると部屋の扉を開けました。
そこにお父様の姿はありませんでした。
おそらく一階のリビングにいるのでしょう。
緊張に息を呑んで呑んだわたしは重たい足取りで階下につながる階段を降りました。
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しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
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