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御奉仕3

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 偉大なるお父様に見下ろされて、わたしはその力強い獣欲でギラついた瞳に真正面から、媚び諂った笑みを浮かべて上目遣いで見上げます❤️

 お父様を頭上に仰ぎ見て、わたしが如何に惨めで無様な存在かを思い知らされてしまいます❤️

 お父様は座っていた木のくいぜから立ち上がり、一度吐精を果たしたにも関わらず未だ屹立したままの男根を突き出しました❤️

 先程よりも、より一層雄々しく勃起なされている男根からは、僅かばかりの恐怖と共に畏怖すら感じてしまいます❤️

 わたしは恐る恐る緩慢な動作で地に伏せていた顔を上げて、火傷してしまいそうな程に熱せられた逞しい男根に指で触れました❤️

「‥あ❤️」

 指先から伝わる満ち溢れる生命力にわたしは甘い吐息を漏らしてしまいます❤️

 女の子の大切な場所が甘く疼いてしまいます❤️

 昨夜にお父様から頂いた精液が子宮の中でとぷん❤️と男を立てて揺れたような錯覚に陥りました❤️

 まるでその精液の波紋がわたしの身体の中で広がって、なんだかふわふわとした暖かい感覚が抑えきれない情動を湧き起こします❤️

 水気を含んだ真っ白なショーツは、横にずらされて、肌にぴっちりと張り付いています❤️

 隠すべきである秘部は何も見に纏うことなく、お父様からは丸見えでございます❤️

 羞恥によって頬が熱を帯びてしまう程の恥ずべき痴態を晒しながらも、わたしは卑しくお父様の男根を両手の開に乗せて掲げるように持ちました❤️

「あの‥❤️お父様❤️入れてもいいですか❤️」

 わたしは、恐れ多くも下品に外気へと露出されたおまんこを前に突き出して、お父様の逞しい男根をおねだりしていました❤️

 前後にへこっ❤️へこっ❤️と惨めで無様極まる、最低な振る舞いでお父様の天を衝くかの様に雄々しく屹立されている男根を嘆願しますっ❤️

 わたしのはしたなくも淫乱な懇願に対してお父様は鷹揚に頷いて、真正面からその精悍なお顔立ちを向けてきます❤️

「ありがとうございます❤️」

 不敬にならないように、しっかりと丁寧に、逞しい男根の先端から根本まで指を這わせます❤️

 ゆっくりと立ち上がり、お父様の逞しい胸板へと身体を預けます❤️

 しなだれかかり、つま先立ちの状態になったわたしは自らの膣口に男根の先端をあてがいます❤️

 しかしながら、わたしよりも遥かに大柄な体躯を誇るお父様。

 ですので、その男根もうまく、膣内へと迎え入れることが叶いません。

「んっ❤️んんっ❤️ごめんなさいっ❤️お父様っ❤️」

 くちゅくちゅ❤️と卑猥な水音を奏でて、おまんこを前後に動かします❤️

 お父様の大きくて赤黒い男根の先端が、わたしの膣口に擦れます❤️

 お股から伝わる甘い快感に、夢中になってしまっている惨めな醜態を見兼ねたお父様は、わたしのお尻に逞しい両腕を回します❤️

「俺が動く」

 筋肉が隆起した逞しい腕で、わたしの大きな臀部を軽々と支えて下さるお父様❤️

 そしてその雄々しく屹立されている、愛おしさと同時に畏怖すら感じてしまう程の男根を、わたしのおまんこに挿入して頂きました❤️

「んっ❤️あっ❤️ああっ❤️すごいですっ❤️お父様のすごく大きいですぅっ❤️んんっ❤️好きですっ❤️」

 わたしは魔槍のような逞しい大きな男根をおなかの中に迎え入れます❤️

 おまんこの中を容赦なく抉られてしまったわたしは、背筋に駆け巡った強烈な快感から身動きをとることができません❤️

「あ❤️お父様まってくださいっ❤️わたしっ❤️ああっ❤️」

 ですが、お父様にはわたしの静止の言葉を聞き入れてもらうことができません❤️

 お父様はわたしのお尻をぎゅうッと両手で鷲掴みます❤️

 そして、お父様の張り詰めた大きな男根がわたしの膣奥へと至ります❤️

「あっ❤️だめっ❤️お父様っ❤️そんな激しくっ❤️」

 お父様が重たい腰つきで勢いよく打ち付けられたことによって、わたしのお尻の脂肪が惨めにも揺れてしまい、思わず羞恥に声を震わせてしまいます❤️

 自分でも頬が熱くなって林檎のように赤くなってしまっているのが理解できます❤️

「ま、まってくださいっ❤️こわいですっ❤️」

 なんの苦にした様子もなくわたしを持ち上げてしまわれたお父様は、彫像の如く彫りの深い精悍なお顔を僅かに緩めます❤️

 お母様がいなくなってからは、あまりみせることのない朗らかな笑顔にわたしは心の底からの安堵感に包まれます❤️

「ぱぱぁ❤️キスっ❤️キスしてくださぁい❤️」

 甘く切ない情動が身体の奥底から湧き上がり、わたしは気づけば、自分でも信じられないような恥ずかしい言葉を口走っていました❤️

 ですが、わたしは自ら懇願したのにも関わらず、次の瞬間にはお父様に顔を近づけて唇を捧げていました❤️

 お父様の精悍なお顔が、今は何よりも愛おしく感じてしまいます❤️

 わたしの口付けへの嘆願に、お父様も優しく答えてくださいました❤️

 互いに唇を合わせ、舌同士を絡ませます❤️

 ねっとりと唾液に濡れた粘膜同士を濃厚に擦り合わせて、にゅるにゅる❤️と舌のお肉でご奉仕します❤️

 口腔粘膜全体に舌を這わせ、お父様の唾液を舐めとります❤️

 そして、送られてきたねっとりとした唾液を口内に迎え入れて火傷しそうなほどの、熱いそれを飲み込みました❤️

「んっ❤️ちゅる❤️れろ❤️れりょ❤️れる❤️じゅる❤️ぱぱぁ❤️もっとキスしてくださぁい❤️ちゅる❤️じゅる❤️」

 はしたなくも口ずけをおねだりするわたしの後頭部に大きな手を優しく添えるお父様❤️

「んんっ❤️ちゅる❤️れぇ❤️れろ❤️れりょ❤️」

 そして、力強い瞳でわたしのを見つめてきます❤️

 もうそれだけでわたしの下腹部は甘く疼いて、おまんこに入れられたお父様の男根を締め付けてしまっているのがわかります❤️

 膣内が収縮して、キュンキュン❤️と鼓動が高鳴って、切ない気持ちで胸が一杯になりました❤️

 逞しい腰遣いで勢いよく魔槍の如き男根を、わたしのおまんこに打ち付けてくださるお父様❤️

 膣壁に擦れて与えられる強烈な快楽が、まるで脳を焼くかの如き錯覚を起こさせます❤️

 女性としての甘受するべき多幸感が溢れて、視界が真っ白に明滅します❤️

 わたしは目の前の精悍なお父様の顔を見つめて、自らが優秀な雄の遺伝子を欲していることに気が付きます❤️

 鬼人族の女が故に逃れられない宿命ですが、わたしはそれだけではなく、本心からお父様の子種を望んでいるのを理解するに至ります❤️

「ああんっ❤️お父様ぁっ❤️わたしっ❤️もっとっ❤️お父様の欲しいですっ❤️」

 自分でも信じられない程に媚びた甘い声で、懇願して、お父様の逞しい隆起した胸筋にしなだれかかります❤️

 熱量さえ感じる程の硬い筋肉の感触に思わず恍惚とした感情を抱いてしまいます❤️

 雄に対して、精一杯謙り、媚びを売って、その逞しい男根を貪欲に求めます❤️

 わたしのはしたない下品な嘆願に、お父様は鷹揚にも頷いてくれました❤️

 ゆったりとした緩慢な動作で行われていた挿入も、徐々に勢いが増して、卑猥な水音を立てて、わたしの膣粘膜が擦れる擦過音が夕闇に響き渡りますっ❤️

「あんっ❤️ぱぱぁっ❤️いいですぅっ❤️もっとぉ❤️もっとぉ❤️すきっ❤️すきですぅ❤️」

 まるで熱した鉄の如く硬い剛直が、わたしの膣内の最奥である、子宮口を抉ります❤️

 こつっ❤️こんっ❤️と男根の先端が赤ちゃんのお部屋をノックする度に、わたしははしたなく、下品な甘い媚びた声を口から零し、お父様の逞しい筋肉に覆われた肉体に縋りつきます❤️

 畏怖すら感じてしまう程に発達した仮首が、わたしの膣内を何度も引っ掻いて、その刺激が快楽となり、頭の中で弾けるかの如く浸透します❤️

 身体の奥底まで抉られる度に、上体を仰け反らせ、はしたなくも甘い嬌声をあげてしまうのです❤️

 甲高くも品のない、雌の喘ぎ声でおじ様方の耳を穢してしまうのは、わたしも心苦しいのですが、どうしても漏れ出てしまいます❤️

 わたしはとても常人には理解出来ぬほどに淫乱なのです❤️

 それが許しを乞うことすら罪深い大罪であることは、わたしとて理解しています❤️

 ですが、それならどうしてわたしに新たな生をお与えになってのでしょうか❤️

 お母様申し訳ございません❤️

 ユキは悪い子です❤️

 お母様の愛した殿方とわたしはこうしてまぐわい、更には優秀な雄の、それも血の繋がったお父様のやや子さえ望んでしまっています❤️

 ごめんなさいっ❤️お母様っ❤️

 ですがっ❤️
 わたしはもうお父様の逞しい腕の中に抱かれる快楽を知ってしまったのです❤️

 大きな魔槍と見紛う程の巨大な男根に、身体の奥底まで貫かれる快楽を覚えてしまいました❤️

「だいすきです❤️パパぁ❤️いんらんなユキにもっとパパのおちんぽくださいっ❤️」

 わたしはお腹に与えられる圧迫感に息を荒らげながらも、唇を噛んでなんとか耐え忍び、お父様の太く逞しい首に両手を回します❤️

「ああっ❤️パパのおちんぽっ❤️おおきくなってっ❤️んんっ❤️ああんっ❤️」

 既に普段通りの振る舞いの虚勢を張ることさえままならないわたしは、ただひたすら下品に無様に、淫乱に惨めに、お尻を上下にへこっ❤️へこっ❤️と揺らすことしかできません❤️

 おまんこに男根が打ち付けられる度に、ぱちゅんっ❤️ぱちゅんっ❤️と淫猥な音が奏でられますっ❤️

 しかしながら快楽に溺れているわたしには、そのような些事を気にするような余裕はございません❤️

 両足をお父様の、硬い筋肉が隆起した逞しい背中へと回します❤️

 惨めにも四肢を使って抱きつくわたしを、お父様は一切咎めることなく、普段通りの鋭い眼光を向けてきます❤️

 しかしながら、そんな普段から微動だにしない彫刻の如きお顔にも今は、僅かりの変化が見られます❤️

 口元がほんの少しだけ緩み、切長の涼しげな瞳からは、暖かな慈愛さえ感じられました❤️

 お父様に縋りついて、肌越しに伝わる背筋の感触に、わたしは更に興奮を昂らせてしまいます❤️

 全身が硬い筋肉に覆われた鋼の如き密度を誇るお父様の、雄としての圧倒的な魅力を誇る肉体にわたしは虜になってしまったのです❤️

 わたしはお父様の力強いまぐわいの快楽に、既に心の底から魅了されていました❤️

 お父様と交わる度、わたしの膣内はその逞しく大きな男根の形に変化していきます❤️

 わたしの快感は既に限界まで昂まり、入れ物の中に溜まった水が決壊するかの如く、自らの眦から強烈な快楽によって涙がポロポロと溢れていくのがわかります❤️

「あっ❤️んんっ❤️んっ❤️あんっ❤️もうダメですっ❤️パパっ❤️わたしっ❤️もうっ❤️」

 鉄槍の如く硬い男根で、おまんこを抉られて、わたしは上擦った甘い嬌声をあげると共に、お父様に顔を近づけます❤️

「んっ❤️」

 キスを懇願するわたしの唇に、お父様も同様に口付けに答えてくれました❤️

「ちゅる❤️れろ❤️れろ❤️れりょ❤️じゅる❤️」

 自ら口付けを望んだにも関わらず、わたしは当然の如く、唇を貪られてしまいます❤️

「んんっ❤️んっ❤️」

 口腔粘膜全体を分厚い舌に蹂躙されてしまい、雄臭いお父様の唾液を流し込まれます❤️

 唾液に濡れた舌を濃厚に絡め取られて、膣内の奥底から、なんだかふわふわとした快感が湧き上がります❤️

「ああっ❤️ぱぱぁっ❤️ぎゅってしてぇっ❤️ユキのこと抱きしめてぇ❤️」

 迫り来る絶頂の快楽に、わたしは強烈な多幸感と共に僅かな恐怖を感じます❤️

 殿方に精一杯媚びた甘い声を出し、お父様の大きな胸板に顔を埋めます❤️

「んっ❤️ちゅるっ❤️んんっ❤️」

 ですが、お父様はわたしの顎を鷲掴みにすると、そのまま深く口付けをされてしまいます❤️

「んんっ❤️んんっ❤️」

 唇を奪われてしまったわたしはそれと同時に快楽の果てを迎えて、自らを襲いくる圧倒的な快楽に耐えるべく、お父様の逞しい背中に爪を立ててしがみつきました❤️

「ああっ❤️すきですっ❤️パパぁっ❤️だいすきっ❤️んんっ❤️」

 そしてそのままわたしはお父様の魔槍の如く張り詰めた剛直の貫かれ、果ててしまいました❤️

「んっ❤️んんっ❤️も、申し訳ございませんっ❤️わたしっ❤️」

 不敬にも殿方よりも先に果ててしまったことに対して、胸が締め付けられるかのような罪悪感と共に、恐怖さえ覚えてしまいます。

「構わん」

 ですが、お父様は腕の中から離れようとするわたしを、まるで幼児を宥めるかのように優しく抱きしめてくれました❤️

 逞しい筋肉が隆起した腕からは、多分に雄の力強さを感じられて、わたしは何物にも変え難いと思える程の安堵感に包まれて、お父様の大きな胸板に顔を埋めました❤️

「‥ぁ」

 ですが。今更ながらに未だ、お父様が吐精なされていないことに思い至りました。

 男根が膣内で、その大きさを保つどころか、徐々に膨張している感触が伝わります❤️

 更に大きくな様子が窺える男根にわたしは畏怖の念すら覚えます❤️

 さすがお父様です❤️

 彫像の如き威厳の溢れるお父様の精悍なお顔立ちは、わたしのような端女と契りを交わしたところでなんら変化を窺わせることはありません❤️

 お父様は何事にも動じることのない頼れる殿方なのです❤️

 ですが、わたしだけが絶頂を迎えてしまったのは、鬼人族の女にとって、恥ずべき事柄でございます。

 わたしのしたことはそれ程までに不敬に当たる行いであると自覚しなければなりません。

「お父様‥、その‥体位を変えても構わないでしょうか?」

 わたしは精一杯丁寧な振る舞いでお父様に嘆願します。

「ああ‥だが、大丈夫か?」

 不躾なわたしの言葉にも不快感を示すことなく頷いて下さるお父様❤️

 あまつさえわたしの身体に対して気遣う様子を見せて、優しく地面へと降ろして頂きます❤️

 わたしは夜闇の中周囲を見渡してお目当ての物を見つけます❤️

 近くに聳え立つ大きな大木の根本まで歩み、両手を樹木の幹につきました。

 そして、自分でも自慢の大きくて真っ白なお尻を、はしたなくもお父様に向けて突き出して懇願致しました❤️

「卑しくもお父様よりも先に果ててしまったこのわたしに、あなた様の赤ちゃんをお恵みくださいませ❤️」
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