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母性
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「んんっッ❤️じゅる❤️ちゅる❤️れりょ❤️れりょ❤️れりょ❤️れりょ❤️れろぉ❤️れぇ❤️」
「セラっ❤️イクっ❤️もうッ❤️でるッ❤️」
シスターセラと舌肉を濃厚に絡ませたままに、大きく腰を前方へと突き出すアイ。
ヘコヘコと無様ながらも力強い腰遣いを晒す彼は、シスターセラの深い口付けに遂には吐精を果たすことと相成った。
「じゅる❤️ちゅる❤️れりょ❤️れろ❤️れろ❤️れぇ❤️じゅる❤️ちゅる❤️んんッ❤️」
堰き止められていた欲望の奔流が濁流となって勢い良く勢い良く解き放たれる。
「ちゅる❤️れりょ❤️れぇ❤️れろぉ❤️じゅる❤️じゅる❤️ちゅる❤️れりょ❤️れろ❤️れろ❤️れぇ❤️れろぉ❤️」
留めなく迸るそれはしかしながら、陰茎の先端を包み込むセラの柔らかな掌に受け止められる。
びゅるびゅると鈴口から吐き出された子種は、シスターセラの純白の柔肌へと迎え入れられた。
躊躇いなく自身の五指でアイの陰茎を扱き続ける彼女の純白の美貌は、依然として微動だにしない。
金色の睫毛に彩られた美しい相貌が、ただひたすらにアイの瞳を覗き込んでいる。
極めて怜悧に研ぎ澄まされた美貌を晒す彼女は、そそままに陰茎を包み込む。
にゅるにゅると亀頭へと五指を這い伝わせるシスターセラは、依然として唇を貪り続けている。
その濃厚な口付けを継続されるに応じるに当たりアイは、極めて口腔を翻弄されて見て取れる。
唾液に濡れた舌肉をにゅるにゅると貪られるに際し、依然として尿道に残された子種を吐き出すアイ。
聖職に就く者であるシスターセラはしかしながら、下品にも唇を窄め、アイの舌へと吸い付いている。
凡そ修道女としてあるまじき痴態である。
だがしかしそれを咎める様な無粋な輩は同所へと居合わせていない。
これを一方的に眺めるしかない居室の片隅へと控えているシスター等の少女である。
それ即ち、この場に居合わせている少女達は、シスターセラという少女一人に圧倒されていることを意味している。
その理由は偏にシスターセラという少女の美貌が、彼女等修道女等の中でも群を抜いて麗しいが所以に他ならない。
何故ならばそれは、アイの唇が貪られている現状を顧みれば明白だろう。
シスターの少女等の中でも突出して見目美しいセラへと意を唱えることができないのは、それに気圧されているが故。
だからこそ、シスターセラを除く修道女等の面々は、一方的にこれを眺めるばかり。
故に、セラの容貌に女としての敗北を期している彼女等が、今更逆らうことがないのは、改めて言及するまでもなく自明の理。
故にセラは、御子であるアイの傍付きという高位の聖職者としての立場を利用して、振る舞いたいがままに身を委ねることができた。
「じゅる❤️れりょ❤️じゅる❤️れぇ❤️れりょれろ❤️れろぉ❤️れろ❤️じゅる❤️ちゅる❤️れぇ❤️れりょ❤️んんっ❤️んっ❤️はい。お疲れ様で御座います。これにて浄化の儀を終わらせて頂きます」
存分に唾液をアイの口腔内へと送り込むセラは、それが迎え入れられたことを見て取って告げる。
「ぷはっ❤️セラっ❤️すきっ❤️セラッ❤️」
しかしながらアイの吐精の確認を果たしたシスターセラの言葉に対し、何ら意に介することがないアイ。
平素では躊躇われる様な物言いを、まるで譫言の様に繰り返し呟いては、腰を前後させている。
シスターセラの手中から解放された陰茎は、再三に渡り彼女の太腿の間へと擦り付けられて見受けられる。
むっちりとした張りのある純白の太腿を、無慈悲にも穢す子種の残滓。
依然として陰茎の先端に付着している精液が、シスターセラの柔肌へと擦り付けられていた。
自身の肢体へと押し付けられている陰茎を見て取っては、殊更に冷然とした面持ちも露わ。
惨めな腰遣いで自身の柔らかな双丘へと顔を埋めるアイの無様な姿を見て取っては、冷ややかな眼差しを注ぐ。
しかしながら決してこれを拒絶する様子は見受けられず、寧ろ迎え入れる姿勢すら窺える。
自身の柔肉に対し、必死な腰遣いでヘコヘコと前後させるアイの姿に、母性を擽られるセラ。
お陰で、傍付きとして常日頃隣へと控えている彼女は、極めて研ぎ澄まされた眼光を垣間見せた。
故に、心中に称えられた殊更に渦を巻く庇護欲は、極めて顕著に面へと露見されて窺える。
しかしながら依然として怜悧な美貌を晒しながら微動だにしない面持ち。
であるからして自ずと母性の見て取れる所となるのは、行動として露わとなった。
その人形の如き、凡そ人間としての情緒が見受けられない殊更に冷淡な美貌。
それに相反して極めて濃厚な口付けをアイへと与えるシスターセラ。
吐精を果たしたことにより殊更に過敏となった陰茎を扱きながらの接吻は、極めて著しい快楽をもたらす。
与えられた深い口付けで舌を絡ませるに応じては、再三に渡り唾液を垂らすセラ。
これに受け答えるがままに翻弄されるアイは、吐精を果たした肉体を弛緩させている。
一方的に唇を貪られる彼の口腔粘膜に対し、舌肉を這いずり回らせるセラ。
ねっとりとした舌遣いで唾液を流し込まれるアイは、セラに抱擁されるがまま。
凡そ隙間が見受けられない程に密着しているアイの肉体を、セラの豊満な肢体が包み込んで見て取れる。
甘ったるいシスターセラから漂う汗の匂いの入り混じる体臭が、アイの鼻腔についた。
白濁液を吐精して敏感になった陰茎からもたらされる快楽も相まって、殊更に蕩けた面持ちを露わ。
依然としてねっとりと深い口付けを交わしていた二人であるがしかし─
「れぇ❤️れりょ❤️れろ❤️れぇ❤️じゅる❤️ちゅぱっ❤️んんっ❤️御子様、ユキリス様がお戻りになられますので、どうか‥」
品性の欠片もない極めて下品な水音を立てて舌から唇を離すシスターセラ。
卑猥な水気を含む音を奏でながらも、口付けを打ち切り、時間の経過を経ている状況を伝える彼女。
先程まで濃厚に絡ませていた舌肉の先端へと唾棄の系を伝わせながらの進言。
「やだっ、まだセラとキスするっ」
しかしながら、絡められていた舌が離れていくに応じては、駄々を捏ねて見せるアイ。
平素から度々散見される、凡そ御子として相応しくない立ち振る舞い。
常日頃からしばしば窺えるそれを受けたシスターセラは、依然として淡々と受け答え。
「ですが、これ以上のお戯れは、アイ様のこれから控えています御予定に差し支え致しますので‥」
相も変わらず怜悧な美貌を晒す彼女は、自身の乳房に顔を埋めるアイの頭部を撫でる。
だが依然として、殊更に慈愛さえ滲みて出て窺えるその所作に反して研ぎ澄まされた美貌は極めて無表情。
人形の如き美しい面立ちは微動だにすることなくアイへと向けられている。
その揺らぐことのない麗しい顔の造形を前とする少年は、甘えた声色での返答。
「えー、アイはセラとキスしたいっ。ね?いいでしょ?」
平素とは幾分か調子を異として見受けられる程に、精神性を退行させているアイ。
最早無様にも、幼児退行の体を晒してさえ窺える彼の姿を目の当たりとするシスターセラ。
「ですが、サーリャ様と御一緒に学園を見学されるのでは?」
愚図り始めたアイの様子を見て取ったシスターセラは、自身に課せられた責務を口とする。
傍付きである彼女は、アイのこれから控えている、こなさなければならない予定の全てを把握していた。
故に時間が差し迫っている事実を顧みたセラは、それを知らせるために言葉を続けた次第。
「うん、そうだけど‥」
これを耳としたアイは、吐精を果たしたばかりの気怠い心地のままに受け答え。
極めて億劫な調子で怜悧な美貌を晒すシスターセラの容貌を仰ぎ見るアイ。
極めて停滞した状況下、一向に進展が見受けられない事態を呈して見て取れる最中、突如として声が響いては留けられる。
「なに‥してるの?」
自ずと同所へと響いては与えられた声の発せられた方向へと向けられる視線。
アイとセラの両名の意識が向かった先に佇む声の主は、誰であろう先程話題に存在を挙げられた件の暗殺者の少女、サーリャであった。
黄金の艶かしい睫毛に彩られている、極めて美しい碧眼を誇る異国の少女。
その金色の双眸と同様に、金糸の如く眩いばかりに輝かしい長髪は、圧倒的な存在感を呈して見受けられる。
そんな見目麗しい少女の怜悧な眼差しがただ一点、アイを胸に抱くシスターセラへと注がれていた。
研ぎ澄まされた眼光も鋭く剣呑な視線をセラへと向けるサーリャは、殊更に険のある声色でシスターセラを問い詰めたのであった。
「セラっ❤️イクっ❤️もうッ❤️でるッ❤️」
シスターセラと舌肉を濃厚に絡ませたままに、大きく腰を前方へと突き出すアイ。
ヘコヘコと無様ながらも力強い腰遣いを晒す彼は、シスターセラの深い口付けに遂には吐精を果たすことと相成った。
「じゅる❤️ちゅる❤️れりょ❤️れろ❤️れろ❤️れぇ❤️じゅる❤️ちゅる❤️んんッ❤️」
堰き止められていた欲望の奔流が濁流となって勢い良く勢い良く解き放たれる。
「ちゅる❤️れりょ❤️れぇ❤️れろぉ❤️じゅる❤️じゅる❤️ちゅる❤️れりょ❤️れろ❤️れろ❤️れぇ❤️れろぉ❤️」
留めなく迸るそれはしかしながら、陰茎の先端を包み込むセラの柔らかな掌に受け止められる。
びゅるびゅると鈴口から吐き出された子種は、シスターセラの純白の柔肌へと迎え入れられた。
躊躇いなく自身の五指でアイの陰茎を扱き続ける彼女の純白の美貌は、依然として微動だにしない。
金色の睫毛に彩られた美しい相貌が、ただひたすらにアイの瞳を覗き込んでいる。
極めて怜悧に研ぎ澄まされた美貌を晒す彼女は、そそままに陰茎を包み込む。
にゅるにゅると亀頭へと五指を這い伝わせるシスターセラは、依然として唇を貪り続けている。
その濃厚な口付けを継続されるに応じるに当たりアイは、極めて口腔を翻弄されて見て取れる。
唾液に濡れた舌肉をにゅるにゅると貪られるに際し、依然として尿道に残された子種を吐き出すアイ。
聖職に就く者であるシスターセラはしかしながら、下品にも唇を窄め、アイの舌へと吸い付いている。
凡そ修道女としてあるまじき痴態である。
だがしかしそれを咎める様な無粋な輩は同所へと居合わせていない。
これを一方的に眺めるしかない居室の片隅へと控えているシスター等の少女である。
それ即ち、この場に居合わせている少女達は、シスターセラという少女一人に圧倒されていることを意味している。
その理由は偏にシスターセラという少女の美貌が、彼女等修道女等の中でも群を抜いて麗しいが所以に他ならない。
何故ならばそれは、アイの唇が貪られている現状を顧みれば明白だろう。
シスターの少女等の中でも突出して見目美しいセラへと意を唱えることができないのは、それに気圧されているが故。
だからこそ、シスターセラを除く修道女等の面々は、一方的にこれを眺めるばかり。
故に、セラの容貌に女としての敗北を期している彼女等が、今更逆らうことがないのは、改めて言及するまでもなく自明の理。
故にセラは、御子であるアイの傍付きという高位の聖職者としての立場を利用して、振る舞いたいがままに身を委ねることができた。
「じゅる❤️れりょ❤️じゅる❤️れぇ❤️れりょれろ❤️れろぉ❤️れろ❤️じゅる❤️ちゅる❤️れぇ❤️れりょ❤️んんっ❤️んっ❤️はい。お疲れ様で御座います。これにて浄化の儀を終わらせて頂きます」
存分に唾液をアイの口腔内へと送り込むセラは、それが迎え入れられたことを見て取って告げる。
「ぷはっ❤️セラっ❤️すきっ❤️セラッ❤️」
しかしながらアイの吐精の確認を果たしたシスターセラの言葉に対し、何ら意に介することがないアイ。
平素では躊躇われる様な物言いを、まるで譫言の様に繰り返し呟いては、腰を前後させている。
シスターセラの手中から解放された陰茎は、再三に渡り彼女の太腿の間へと擦り付けられて見受けられる。
むっちりとした張りのある純白の太腿を、無慈悲にも穢す子種の残滓。
依然として陰茎の先端に付着している精液が、シスターセラの柔肌へと擦り付けられていた。
自身の肢体へと押し付けられている陰茎を見て取っては、殊更に冷然とした面持ちも露わ。
惨めな腰遣いで自身の柔らかな双丘へと顔を埋めるアイの無様な姿を見て取っては、冷ややかな眼差しを注ぐ。
しかしながら決してこれを拒絶する様子は見受けられず、寧ろ迎え入れる姿勢すら窺える。
自身の柔肉に対し、必死な腰遣いでヘコヘコと前後させるアイの姿に、母性を擽られるセラ。
お陰で、傍付きとして常日頃隣へと控えている彼女は、極めて研ぎ澄まされた眼光を垣間見せた。
故に、心中に称えられた殊更に渦を巻く庇護欲は、極めて顕著に面へと露見されて窺える。
しかしながら依然として怜悧な美貌を晒しながら微動だにしない面持ち。
であるからして自ずと母性の見て取れる所となるのは、行動として露わとなった。
その人形の如き、凡そ人間としての情緒が見受けられない殊更に冷淡な美貌。
それに相反して極めて濃厚な口付けをアイへと与えるシスターセラ。
吐精を果たしたことにより殊更に過敏となった陰茎を扱きながらの接吻は、極めて著しい快楽をもたらす。
与えられた深い口付けで舌を絡ませるに応じては、再三に渡り唾液を垂らすセラ。
これに受け答えるがままに翻弄されるアイは、吐精を果たした肉体を弛緩させている。
一方的に唇を貪られる彼の口腔粘膜に対し、舌肉を這いずり回らせるセラ。
ねっとりとした舌遣いで唾液を流し込まれるアイは、セラに抱擁されるがまま。
凡そ隙間が見受けられない程に密着しているアイの肉体を、セラの豊満な肢体が包み込んで見て取れる。
甘ったるいシスターセラから漂う汗の匂いの入り混じる体臭が、アイの鼻腔についた。
白濁液を吐精して敏感になった陰茎からもたらされる快楽も相まって、殊更に蕩けた面持ちを露わ。
依然としてねっとりと深い口付けを交わしていた二人であるがしかし─
「れぇ❤️れりょ❤️れろ❤️れぇ❤️じゅる❤️ちゅぱっ❤️んんっ❤️御子様、ユキリス様がお戻りになられますので、どうか‥」
品性の欠片もない極めて下品な水音を立てて舌から唇を離すシスターセラ。
卑猥な水気を含む音を奏でながらも、口付けを打ち切り、時間の経過を経ている状況を伝える彼女。
先程まで濃厚に絡ませていた舌肉の先端へと唾棄の系を伝わせながらの進言。
「やだっ、まだセラとキスするっ」
しかしながら、絡められていた舌が離れていくに応じては、駄々を捏ねて見せるアイ。
平素から度々散見される、凡そ御子として相応しくない立ち振る舞い。
常日頃からしばしば窺えるそれを受けたシスターセラは、依然として淡々と受け答え。
「ですが、これ以上のお戯れは、アイ様のこれから控えています御予定に差し支え致しますので‥」
相も変わらず怜悧な美貌を晒す彼女は、自身の乳房に顔を埋めるアイの頭部を撫でる。
だが依然として、殊更に慈愛さえ滲みて出て窺えるその所作に反して研ぎ澄まされた美貌は極めて無表情。
人形の如き美しい面立ちは微動だにすることなくアイへと向けられている。
その揺らぐことのない麗しい顔の造形を前とする少年は、甘えた声色での返答。
「えー、アイはセラとキスしたいっ。ね?いいでしょ?」
平素とは幾分か調子を異として見受けられる程に、精神性を退行させているアイ。
最早無様にも、幼児退行の体を晒してさえ窺える彼の姿を目の当たりとするシスターセラ。
「ですが、サーリャ様と御一緒に学園を見学されるのでは?」
愚図り始めたアイの様子を見て取ったシスターセラは、自身に課せられた責務を口とする。
傍付きである彼女は、アイのこれから控えている、こなさなければならない予定の全てを把握していた。
故に時間が差し迫っている事実を顧みたセラは、それを知らせるために言葉を続けた次第。
「うん、そうだけど‥」
これを耳としたアイは、吐精を果たしたばかりの気怠い心地のままに受け答え。
極めて億劫な調子で怜悧な美貌を晒すシスターセラの容貌を仰ぎ見るアイ。
極めて停滞した状況下、一向に進展が見受けられない事態を呈して見て取れる最中、突如として声が響いては留けられる。
「なに‥してるの?」
自ずと同所へと響いては与えられた声の発せられた方向へと向けられる視線。
アイとセラの両名の意識が向かった先に佇む声の主は、誰であろう先程話題に存在を挙げられた件の暗殺者の少女、サーリャであった。
黄金の艶かしい睫毛に彩られている、極めて美しい碧眼を誇る異国の少女。
その金色の双眸と同様に、金糸の如く眩いばかりに輝かしい長髪は、圧倒的な存在感を呈して見受けられる。
そんな見目麗しい少女の怜悧な眼差しがただ一点、アイを胸に抱くシスターセラへと注がれていた。
研ぎ澄まされた眼光も鋭く剣呑な視線をセラへと向けるサーリャは、殊更に険のある声色でシスターセラを問い詰めたのであった。
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