173 / 182
174
しおりを挟む
未だ戦は続いていた。
その間に冷戦状態といえども小規模ながら争いは有る。
所詮は小競り合いとはいえ兵等の負担となっているのには相違ない。
故に鬼人等は苦しみに喘ぎ、それと同様にますます状況は悪くなるばかりである。
それもその筈であり、依然として聖王国より救援として派遣される兵の増援に今鬼人の側はといえば兵力数において劣っていた。
何せ次から次へと送り込まれるその人員は、まるで狂人染みた者ばかりである。
幾ら鬼人に自力と地の利があるといえど、高度に訓練された聖王国の兵を前としては劣勢であった。
やはり所詮は多勢に無勢な為、現在の戦況は幾分かは聖王国の方が優勢だ。
最早この段階においては指揮官の能力不足というよりかは、圧倒的な人員不足に鬼人側は見舞われていた。
そんな最中今アイリスはといえば、気丈にも自身に出来る事をしていた。
相変わらず負傷兵の手当てや、食糧の配給へと精を出す日々である。
無論それと共に依然として豪鬼への夜伽は続けられていた。
そして、鬼人が追い込まれている現状が相まり、否が応にもアイリスの肉体は豪鬼以外の他の雄からも求められる様になった。
当然ながら鬼人の総意として聖王国に敗北を期す訳にはいかない。
此処で鬼人の血を絶やすのは如何にかして避けなければならない。
種の存続は何よりも優先すべき事柄であり、鬼人が種としての終止符が打たれるのは憚られた。
その為アイリスは今、否が応にも雄に抱かれる事を強制されている。
自身の肉体が人々に望まれているとあらば断るのも叶わずに、その貞操を許していた。
故に今アイリスは、今日も今日とて男の部屋へとその身を居合わせていた。
場所は無論殺風景な男が簡易的に暮らしている陣地であり、彼女は其処で自らの扇状的な肢体を晒していた。
「‥よろしくお願い致します。‥グラウ様」
アイリスは、何処か晴れない面持ちで、憂いを帯びた暗い表情が印象的な美貌が特徴的な少女として傍目には映る。
美しくはあるものの、やはり自らがこれから行う所業に躊躇いはあるのだろうか。
否、幾ら課せられた責務とはいえど、自身の肉体を弄ばれるのに相違はないのだから、憚られるのは当然だ。
そう、アイリスという少女を目の当たりとしてグラウは思う。
後者は長年教師として勤めてきた鬼人であるが、依然としてその肉体は現役であり、今回の戦争へと徴兵されていた。
無論勇猛果敢でいて生来正義漢である彼だから、己から志願兵として同所へと居合わせている。
教職へと就いていながらも弛まぬ鍛錬を欠かさずに行なっていた事も相まり、その逞しい肉体は全盛期にも増して無駄が無い。
寧ろ研ぎ澄まされたまるで巨岩の如しその鍛え込まれた筋肉は、これを前としたアイリスを気圧させてしまう程。
本職は教師といえど曲がりなりも以前までは狩人として、そして一時期は戦場に出たことさえもある。
故にグラウとて、戦場へと赴けば自ずと雄としての欲望が溜まるのは死活問題である。
その昂りを抑える為にもアイリスは必要不可欠であった。
ただ、少女との接合により魔力が高められるのであれば、それを名目と出来る。
本来であれば何方かといえば善性が強いグラウにとって、アイリスを抱くのは幾分か憚られた。
けれどもアイリスが潔く自らの身を差し出そうと言うのであれば、己もかの美しき少女を手の内へと納めたいと欲求に抗うことは出来なかった。
グラウは躊躇わずにアイリスの肉体を望んだし、今は戦時下とあって、売春などは許される状況にある。
その様な面において兵士というのは、特段優遇されているのだ。
とはいえ無論の事、アイリスの立場は売春をしなくてはならない程切迫していない。
だがその特殊体質故故に重宝されている。
否、男達の本音の所ではそれより遥かにアイリスの美貌が相まって彼女の肉体が求められている。
それは最早暗黙のうちに交わされた了解に相違ない。
そんな塩梅にアイリスはこの場へと居合わせていた。
「では、ご奉仕させて頂きます」
次いでアイリスは礼によって、形式通りに倣い平伏した。
そして平素から行っている洗練された動作のままに面を挙げる。
寝台へと腰掛けるグラウに見下ろされいるアイリスは、上目遣いで至極媚びた振る舞いを晒していた。
恐らくは最早手慣れてしまったのだろう。
アイリスは何処か気怠げな素振りで、しかし流れる様な動作を見せている。
彼女はグラウの真正面へと身を侍らせると、その白魚の如き繊細な指先を踊らせた。
向かう先は無論グラウの陰茎に他ならない。
露出した亀頭の先端から竿の根本に掛けて丹念に五指を伝わせたアイリスは、次いで顔を近付けた。
その瞬間美しい美貌が己の男根へと至るのを眼下に目の当たりとしてグラウは獣欲を昂らせた。
みずみずしい艶のある唇が、グラウの赤黒い見目の亀頭へと口付けて舌が這う。
その間にもアイリスの瞳はグラウを上目遣いに捉えて離さない。
まるで奥底に飲み込まれてしまいそうなその双眸は、グラウを虜とした。
視線を交錯させながらアイリスは自らの舌先で口淫を続ける。
鈴口を執拗に舐め上げたかと思えば、男根の竿へと縦横無尽に舌が伝う。
ねっとりとした唾液に光る艶めかしい舌が男根を這いずり回る感触は、グラウへと極上の快感を与えていた。
更にグラウを吐精させるべくしてアイリスは自ら陰茎の先端を咥え込んだ。
そして唇に亀頭を押し当てては、再びねっとりとした口腔へと納める。
そのにゅるにゅるとした感覚にグラウの男根は大きく脈動して大きさは増している。
けれどもそれに気にした素振りも無く、アイリスの舌は這い回り、口腔にて舐め回された。
鈴口をぐりぐりと刺激されて、亀頭へと這いずり回る舌の感触を滑り、まるで一つの自我を持つ生物の様だ。
だがその舌が少女により巧みに動かされているのは、グラウの反応を窺う為に他ならない。
下から覗き込む様にして、上目遣いで見上げている振る舞いを鑑みればそれは間違い無い。
アイリスは未だグラウへと媚びた視線を送りながら、はしたなくも吐精を促しているのだ。
そしてその状況が否が応にもグラウへと興奮を与えている。
強烈な快感は常人を遥かに凌ぎ得るグラウの肉体でも抗い難く、遂に屈する羽目となる。
限界へと誘われる彼の陰茎は大きく脈動し、それを舌先に感じたアイリスの口淫は更に激しくなった。
漸くの吐精に対して、アイリスは攻め手を緩める事はない。
寧ろ早く終わらせたいとでも言わんばかりに、刺激を与え続けた。
余す所なく這い回っていた舌は、より敏感な亀頭のそれも鈴口の穴へと差し込まれる。
ぬるぬるとした唾液に濡れた舌先は、容赦なき亀頭を這いずり周り、鈴口の雄臭い汁を舐め取った。
それから生じるゾワゾワとした、まるで悪寒にも酷似している快楽が襲い来て、グラウは己の限界をその身に悟る。
よもや此処まで手玉に取られてしまうとは到底思わない彼は、思いがけぬ決壊の訪れを許容してしまった。
まるで堰を切ったようかの様にして、途端に鈴口から迸る白濁液。
それを唇で栓をするかの様にして口腔へと受け止めるアイリスは、未だグラウへと瞳を向けていた。
見つめ合い、アイリスは濃厚な雄臭い子種を与えられた。
熱い程の精液を受け止めて尚彼女は、咥えた雄の象徴への奉仕を忘れない。
未だ全て放出されなかった子種を得るべくして頬を歪ませると、鈴口から吸い出した。
けれどもその様な、無様に過ぎる表情を晒して尚も、依然として美しいのは、アイリスの端正な顔立ちだからこそ成せる技だろうか。
そして例外的に麗しい容姿を誇るアイリスにのみ、許される奉仕だ。
「ちゅる❤️ちゅぽっ❤️」
恐らくは全ての子種をその口腔へと納めたに違い無い。
アイリスは何処か間の抜けた音を立てて、下品にも男根を唇から離す。
「れぇ~❤️」
すると次の瞬間には自らの口腔内を見せ付ける様にして、唇をグラウへと開いた。
ドロリとした傍目にも粘土の理解出来る濃厚に白濁した半固形状の雄の体液が、其処にはあった。
「れぇ❤️れろぉ~❤️れろぉ❤️」
そして舌先へと乗せてその白濁液を弄ぶアイリスは、そのまま口腔内にて転がしていた。
「んっ❤️んんっ❤️」
更には一頻りその淫らな光景を見せ付けると、終いに喉を鳴らして雄の子種を飲み込んでしまう。
「ん❤️お恵みくださりありがとうございました」
果てにその場にひれ伏して、三つ指をつきグラウへと平伏するアイリスの姿は、何処から見ても歴とした雄に従属する為だけに生まれてきた雌であった。
その間に冷戦状態といえども小規模ながら争いは有る。
所詮は小競り合いとはいえ兵等の負担となっているのには相違ない。
故に鬼人等は苦しみに喘ぎ、それと同様にますます状況は悪くなるばかりである。
それもその筈であり、依然として聖王国より救援として派遣される兵の増援に今鬼人の側はといえば兵力数において劣っていた。
何せ次から次へと送り込まれるその人員は、まるで狂人染みた者ばかりである。
幾ら鬼人に自力と地の利があるといえど、高度に訓練された聖王国の兵を前としては劣勢であった。
やはり所詮は多勢に無勢な為、現在の戦況は幾分かは聖王国の方が優勢だ。
最早この段階においては指揮官の能力不足というよりかは、圧倒的な人員不足に鬼人側は見舞われていた。
そんな最中今アイリスはといえば、気丈にも自身に出来る事をしていた。
相変わらず負傷兵の手当てや、食糧の配給へと精を出す日々である。
無論それと共に依然として豪鬼への夜伽は続けられていた。
そして、鬼人が追い込まれている現状が相まり、否が応にもアイリスの肉体は豪鬼以外の他の雄からも求められる様になった。
当然ながら鬼人の総意として聖王国に敗北を期す訳にはいかない。
此処で鬼人の血を絶やすのは如何にかして避けなければならない。
種の存続は何よりも優先すべき事柄であり、鬼人が種としての終止符が打たれるのは憚られた。
その為アイリスは今、否が応にも雄に抱かれる事を強制されている。
自身の肉体が人々に望まれているとあらば断るのも叶わずに、その貞操を許していた。
故に今アイリスは、今日も今日とて男の部屋へとその身を居合わせていた。
場所は無論殺風景な男が簡易的に暮らしている陣地であり、彼女は其処で自らの扇状的な肢体を晒していた。
「‥よろしくお願い致します。‥グラウ様」
アイリスは、何処か晴れない面持ちで、憂いを帯びた暗い表情が印象的な美貌が特徴的な少女として傍目には映る。
美しくはあるものの、やはり自らがこれから行う所業に躊躇いはあるのだろうか。
否、幾ら課せられた責務とはいえど、自身の肉体を弄ばれるのに相違はないのだから、憚られるのは当然だ。
そう、アイリスという少女を目の当たりとしてグラウは思う。
後者は長年教師として勤めてきた鬼人であるが、依然としてその肉体は現役であり、今回の戦争へと徴兵されていた。
無論勇猛果敢でいて生来正義漢である彼だから、己から志願兵として同所へと居合わせている。
教職へと就いていながらも弛まぬ鍛錬を欠かさずに行なっていた事も相まり、その逞しい肉体は全盛期にも増して無駄が無い。
寧ろ研ぎ澄まされたまるで巨岩の如しその鍛え込まれた筋肉は、これを前としたアイリスを気圧させてしまう程。
本職は教師といえど曲がりなりも以前までは狩人として、そして一時期は戦場に出たことさえもある。
故にグラウとて、戦場へと赴けば自ずと雄としての欲望が溜まるのは死活問題である。
その昂りを抑える為にもアイリスは必要不可欠であった。
ただ、少女との接合により魔力が高められるのであれば、それを名目と出来る。
本来であれば何方かといえば善性が強いグラウにとって、アイリスを抱くのは幾分か憚られた。
けれどもアイリスが潔く自らの身を差し出そうと言うのであれば、己もかの美しき少女を手の内へと納めたいと欲求に抗うことは出来なかった。
グラウは躊躇わずにアイリスの肉体を望んだし、今は戦時下とあって、売春などは許される状況にある。
その様な面において兵士というのは、特段優遇されているのだ。
とはいえ無論の事、アイリスの立場は売春をしなくてはならない程切迫していない。
だがその特殊体質故故に重宝されている。
否、男達の本音の所ではそれより遥かにアイリスの美貌が相まって彼女の肉体が求められている。
それは最早暗黙のうちに交わされた了解に相違ない。
そんな塩梅にアイリスはこの場へと居合わせていた。
「では、ご奉仕させて頂きます」
次いでアイリスは礼によって、形式通りに倣い平伏した。
そして平素から行っている洗練された動作のままに面を挙げる。
寝台へと腰掛けるグラウに見下ろされいるアイリスは、上目遣いで至極媚びた振る舞いを晒していた。
恐らくは最早手慣れてしまったのだろう。
アイリスは何処か気怠げな素振りで、しかし流れる様な動作を見せている。
彼女はグラウの真正面へと身を侍らせると、その白魚の如き繊細な指先を踊らせた。
向かう先は無論グラウの陰茎に他ならない。
露出した亀頭の先端から竿の根本に掛けて丹念に五指を伝わせたアイリスは、次いで顔を近付けた。
その瞬間美しい美貌が己の男根へと至るのを眼下に目の当たりとしてグラウは獣欲を昂らせた。
みずみずしい艶のある唇が、グラウの赤黒い見目の亀頭へと口付けて舌が這う。
その間にもアイリスの瞳はグラウを上目遣いに捉えて離さない。
まるで奥底に飲み込まれてしまいそうなその双眸は、グラウを虜とした。
視線を交錯させながらアイリスは自らの舌先で口淫を続ける。
鈴口を執拗に舐め上げたかと思えば、男根の竿へと縦横無尽に舌が伝う。
ねっとりとした唾液に光る艶めかしい舌が男根を這いずり回る感触は、グラウへと極上の快感を与えていた。
更にグラウを吐精させるべくしてアイリスは自ら陰茎の先端を咥え込んだ。
そして唇に亀頭を押し当てては、再びねっとりとした口腔へと納める。
そのにゅるにゅるとした感覚にグラウの男根は大きく脈動して大きさは増している。
けれどもそれに気にした素振りも無く、アイリスの舌は這い回り、口腔にて舐め回された。
鈴口をぐりぐりと刺激されて、亀頭へと這いずり回る舌の感触を滑り、まるで一つの自我を持つ生物の様だ。
だがその舌が少女により巧みに動かされているのは、グラウの反応を窺う為に他ならない。
下から覗き込む様にして、上目遣いで見上げている振る舞いを鑑みればそれは間違い無い。
アイリスは未だグラウへと媚びた視線を送りながら、はしたなくも吐精を促しているのだ。
そしてその状況が否が応にもグラウへと興奮を与えている。
強烈な快感は常人を遥かに凌ぎ得るグラウの肉体でも抗い難く、遂に屈する羽目となる。
限界へと誘われる彼の陰茎は大きく脈動し、それを舌先に感じたアイリスの口淫は更に激しくなった。
漸くの吐精に対して、アイリスは攻め手を緩める事はない。
寧ろ早く終わらせたいとでも言わんばかりに、刺激を与え続けた。
余す所なく這い回っていた舌は、より敏感な亀頭のそれも鈴口の穴へと差し込まれる。
ぬるぬるとした唾液に濡れた舌先は、容赦なき亀頭を這いずり周り、鈴口の雄臭い汁を舐め取った。
それから生じるゾワゾワとした、まるで悪寒にも酷似している快楽が襲い来て、グラウは己の限界をその身に悟る。
よもや此処まで手玉に取られてしまうとは到底思わない彼は、思いがけぬ決壊の訪れを許容してしまった。
まるで堰を切ったようかの様にして、途端に鈴口から迸る白濁液。
それを唇で栓をするかの様にして口腔へと受け止めるアイリスは、未だグラウへと瞳を向けていた。
見つめ合い、アイリスは濃厚な雄臭い子種を与えられた。
熱い程の精液を受け止めて尚彼女は、咥えた雄の象徴への奉仕を忘れない。
未だ全て放出されなかった子種を得るべくして頬を歪ませると、鈴口から吸い出した。
けれどもその様な、無様に過ぎる表情を晒して尚も、依然として美しいのは、アイリスの端正な顔立ちだからこそ成せる技だろうか。
そして例外的に麗しい容姿を誇るアイリスにのみ、許される奉仕だ。
「ちゅる❤️ちゅぽっ❤️」
恐らくは全ての子種をその口腔へと納めたに違い無い。
アイリスは何処か間の抜けた音を立てて、下品にも男根を唇から離す。
「れぇ~❤️」
すると次の瞬間には自らの口腔内を見せ付ける様にして、唇をグラウへと開いた。
ドロリとした傍目にも粘土の理解出来る濃厚に白濁した半固形状の雄の体液が、其処にはあった。
「れぇ❤️れろぉ~❤️れろぉ❤️」
そして舌先へと乗せてその白濁液を弄ぶアイリスは、そのまま口腔内にて転がしていた。
「んっ❤️んんっ❤️」
更には一頻りその淫らな光景を見せ付けると、終いに喉を鳴らして雄の子種を飲み込んでしまう。
「ん❤️お恵みくださりありがとうございました」
果てにその場にひれ伏して、三つ指をつきグラウへと平伏するアイリスの姿は、何処から見ても歴とした雄に従属する為だけに生まれてきた雌であった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる