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読まなくても特に問題無いTips集

レジェンド仕事人列伝

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レジェンド仕事人列伝~Part1~

※内容より一部抜粋


赤口しゃっこう

現在より30年ほど前から活動しているベテラン仕事人。
その綽名あだなの通り刀の扱いに長けた仕事人であり(赤口は火の元や刃物に注意すべき、死や血を連想させる凶日と言われる)、その刃を見た時には既に命は無いと恐れられている。

悪人には容赦しないが異名とは裏腹に素の人格は温厚。10年弱ほど前に弟子を取り、彼もまた相当の手練だが赤口曰く「良い子だがどうにも変態なのが玉に瑕でね」との事。


■竹槍弁天

終戦まもなくから竹槍を主な武器として激動の戦後混乱期を生き抜いた伝説の女傑。
多人数相手の時はショットガンも扱い、射撃の腕も相当なもの。

昭和中期に東京近郊の多数の暴力団関係者により起きた「四谷大抗争」においては正義感のある任侠集団の先鋒として多数のヤクザと悪質な仕事人を相手取り、百人以上の悪人を貫き殺しその組の勝利に大きく貢献したと言われる。

数年前に加齢の為引退し、現在はやはり闇の世界だが殺しとは無縁の仕事で生計を立てている。

(筆者注:所在を突き止めてインタビューを試みるも「もう全部昔の話だよ」と残念なことに取材拒否されてしまいました)


■無題 (※筆者注:誤表記ではありません。情報不足の為顔写真も無く申し訳ございません)

素顔から本名・年齢・性別まですべてが謎に包まれている、実在しているのかすら真偽が疑われる都市伝説のような存在。
その特徴から仮称としてこの名で呼ばれるようになった。

とある暴力団組織が一時期急速に勢力を拡大していたためその組織に所属していたと思われるが、ある時を境に同じく急速にその組は弱体化し没落の一途を辿ったので、無題が抜けたためと言われているが組長をはじめとして構成員の誰も彼(注:性別不明だが便宜上こう表記させて頂きます)の事を覚えておらず、仕事人や暗殺者界隈では精神に干渉する能力を持っているのではないかと仮説が立てられている。

彼が本記事の執筆現在何処で何をしているのかは誰も知らない、まさしく都市伝説めいた存在である。


※ほか、近年非常に強力で伝説的な存在になっている四肢をアレされるもその凶暴さから殺人兵器としてある組織に育成・運用されるようになった元アレペットの少年(通称・狂犬)等もいるが、キルスコアは高いものの善良とは程遠い性格と情報不足により詳しく記述するのは今回差し控えさせていただきました。

(著者:闇社会・仕事人研究家 ピンチョス増羅陀ますらだ
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