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第二章
たっくんのお友達
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※番外編、たっくんの過去編です。 過去編のため非常に重いです。
俺が突然捕まってアレされて毎日毎晩最悪な事をされ続けて、しばらく経った頃。
「こんにちは、達磨君」
「え、君だれ。君も手足無いの」
「うん。僕ね、君の前に捕まって酷い事されてたんだけど、され過ぎてその内死んじゃったの」
「で、僕死んだ後もここに縛られちゃってるみたいで、ずっとここに居るんだ」
「…そうなんだ。可哀想だね」
「でも、達磨君もかわいそうだよ。手足切られてずっとひどい事されて。ねえ。お友達になろうよ」
「…うん、良いよ。でもごめん。俺こうなってから自分の名前大嫌いだから、呼ばないで欲しいんだ」
「あー、ごめんね。じゃあたーくんで」
「うん。よろしく。君の名前は?」
「あーごめん。僕、あいつに自分の名前呼ばれ過ぎて嫌いになっちゃって、名前言いたくないんだ」
「あー、そうなんだ。じゃあ適当に呼ぶね」
「うん。よろしくねたーくん」
それから、しばらくして。
「…あー、やっと終わった。本当いっつもクソすぎ。気持ち悪いし全身痛い」
「…たーくん、お疲れ様。痛かったよね。今服着せてもらえてないし」
「…うん。汚いままは嫌だからって、シャワーは浴びさせられたけどさ」
「…ごめんね、僕手足無いから、撫でられなくて」
「うん、気にしないで。しょうがないよ」
「…じゃあさ。嫌だったらやめるけど、こうするね」
そう、彼はぺろぺろと優しく俺の顔を舐め始めた。
「ごめんね。気持ち悪かったらやめるけど」
「…ううん、良いよ。なんかくすぐったくて気持ちいいし」
「そっか、良かった。体の方もやる?」
「うーん。体の方はなんか恥ずかしいからいいかな」
「分かった。じゃあやらないね」
「…あのさ。嫌だったらしないけど、君の顔も舐めていい?」
「うん、いいよ。僕も顔だけなら」
「じゃ、舐めるね」
そう、俺もぺろぺろと彼の顔を舐める。
くすぐったくて悲しくて、でも優しい気持ちになれた。
それから俺達は時々舐め合いっこするようになった。
またある日の事。
「あー、やっぱ読書楽しいな」
「うん、僕も本読むの好き。そんなにたくさんは知らないけど」
「まあ、口でめくるしかないから、ページふやけちゃうのが嫌なんだけどね」
「…うん、そうだね」
「たーくんは、どんなお話が好きなの?」
「うーん、割と何でも好きだけど。…こうなってからは、やっぱり明るくて救いのあるお話が好きだな」
「…うん、そうだね。僕も」
「…あのさ。俺も、いつかは救われるのかな。 助けられて、手足ちゃんと付くのかな」
「…うん、きっと大丈夫だよ。たーくんすごく良い子だもん」
「…そうだと良いけど。でもうちすごく貧乏だからさ。…たぶん、酷い手足しか付かないと思うんだ」
「…でも、神様もきっと見てくれてるから。たーくん、きっと素敵な手足貰えるよ」
「…うん、ありがとう」
ある日の事。
「あー、本読む以外する事無いから、あとはテレビ見るくらいしか無いけど。大概クソ下品な奴しか見させてくれないから嫌だなー」
「…うん、あいつ本当趣味悪いよね」
「…大体同じような事させられるしね」
「あ、珍しい映画やってる。おー、コマンドーだ」
「あーこれ、頭からっぽにして見られるから僕も好きだなー」
「筋肉モリモリのマッチョマン良いよねー」
「あーあいつも、鉄パイプ突き立てられてくたばらないかなー」
「…あのさ、君」
「んー、何?」
「いやほら君、可哀想だけど悪霊だしさ。あいつの事、祟ってやればいいじゃん」
「…あー。ごめん僕、すごい臆病だから。あいつの事は大嫌いだし憎んでるけど、どうしても出来ないんだ」
「…そっか。君すごく優しいもんね。それなら仕方ないよ」
「…ごめんね。たーくん酷い目に遭わせてるし、本当は祟ってやりたいんだけどね」
かなり経ったある日の事。
「うー、かなり、しんどい」
「…たーくん、ほんとにしんどそうだね。ごめんね。僕舐める事しか出来なくて」
「…うん、気にしないで。あいつ最近酷いけど、今日のは特に酷かった」
「…うん、本当に酷かったね。ごめんね何も出来なくて」
「ぶん殴られて歯折られかけたし。まあブサイクになるのが嫌だからって、そういう事はされないけどさ」
「…ごめんね。あいつ、本当にぶっ殺してやりたいんだけど、僕手足無いし」
「…あのさ、君」
「…うん」
「…君さ、本当に酷い事されて、殺されちゃった訳だしさ。凄く優しいの分かるし、辛い事言っちゃうけど」
「勇気出して、思いっきり祟ってやってもいいんじゃないかな」
「…うん、そうだね。たーくん殺されるの嫌だし」
「じゃあ、僕行ってくるよ。さよなら、たーくん」
そう、よちよちと、短い手足をくねらせゆっくり部屋を出て行く彼。
「…え、さよならって、待って」
その直後。
「…君、大丈夫か、なんて酷い」
「すぐに確保だ!救急車を」
「…貴様、連行する」
(…ああ、祟ってくれたんだ)
その後、保護入院させられ、酷い手足を付けられ、世間から思い切り憐みの目で見られ。
しばらくの間どん底の日々を送った後、ゆうちゃんに出会った。
「…あのさ、ゆうちゃん」
「うん、どうしたのたっくん?」
「ほらこの前、百物語の話した時に、お友達の話したじゃん」
「…うん、言ってたね」
「あの子の名前、俺知らなくてさ。で、保護された後も守秘義務があるからって、名前とか、どこのお墓にいるとか、教えて貰えなかったんだ」
「…でもさ、いつかもっと偉くなったら、ちゃんと名前知って、お墓で手合わせてあげたいなーってさ」
「…うん、そうだね。たっくん凄く頑張ってるから、その内教えて貰えるよ」
「…ありがと。…あー、そういえばさ。俺彼からは、たーくんって呼ばれてたんだ」
「そうなんだ。じゃあたまには、たーくんって呼ぼうか?」
「うーん。でも俺、やっぱりゆうちゃんにはたっくんって呼んで欲しいから、今のままでいいかな!」
俺が突然捕まってアレされて毎日毎晩最悪な事をされ続けて、しばらく経った頃。
「こんにちは、達磨君」
「え、君だれ。君も手足無いの」
「うん。僕ね、君の前に捕まって酷い事されてたんだけど、され過ぎてその内死んじゃったの」
「で、僕死んだ後もここに縛られちゃってるみたいで、ずっとここに居るんだ」
「…そうなんだ。可哀想だね」
「でも、達磨君もかわいそうだよ。手足切られてずっとひどい事されて。ねえ。お友達になろうよ」
「…うん、良いよ。でもごめん。俺こうなってから自分の名前大嫌いだから、呼ばないで欲しいんだ」
「あー、ごめんね。じゃあたーくんで」
「うん。よろしく。君の名前は?」
「あーごめん。僕、あいつに自分の名前呼ばれ過ぎて嫌いになっちゃって、名前言いたくないんだ」
「あー、そうなんだ。じゃあ適当に呼ぶね」
「うん。よろしくねたーくん」
それから、しばらくして。
「…あー、やっと終わった。本当いっつもクソすぎ。気持ち悪いし全身痛い」
「…たーくん、お疲れ様。痛かったよね。今服着せてもらえてないし」
「…うん。汚いままは嫌だからって、シャワーは浴びさせられたけどさ」
「…ごめんね、僕手足無いから、撫でられなくて」
「うん、気にしないで。しょうがないよ」
「…じゃあさ。嫌だったらやめるけど、こうするね」
そう、彼はぺろぺろと優しく俺の顔を舐め始めた。
「ごめんね。気持ち悪かったらやめるけど」
「…ううん、良いよ。なんかくすぐったくて気持ちいいし」
「そっか、良かった。体の方もやる?」
「うーん。体の方はなんか恥ずかしいからいいかな」
「分かった。じゃあやらないね」
「…あのさ。嫌だったらしないけど、君の顔も舐めていい?」
「うん、いいよ。僕も顔だけなら」
「じゃ、舐めるね」
そう、俺もぺろぺろと彼の顔を舐める。
くすぐったくて悲しくて、でも優しい気持ちになれた。
それから俺達は時々舐め合いっこするようになった。
またある日の事。
「あー、やっぱ読書楽しいな」
「うん、僕も本読むの好き。そんなにたくさんは知らないけど」
「まあ、口でめくるしかないから、ページふやけちゃうのが嫌なんだけどね」
「…うん、そうだね」
「たーくんは、どんなお話が好きなの?」
「うーん、割と何でも好きだけど。…こうなってからは、やっぱり明るくて救いのあるお話が好きだな」
「…うん、そうだね。僕も」
「…あのさ。俺も、いつかは救われるのかな。 助けられて、手足ちゃんと付くのかな」
「…うん、きっと大丈夫だよ。たーくんすごく良い子だもん」
「…そうだと良いけど。でもうちすごく貧乏だからさ。…たぶん、酷い手足しか付かないと思うんだ」
「…でも、神様もきっと見てくれてるから。たーくん、きっと素敵な手足貰えるよ」
「…うん、ありがとう」
ある日の事。
「あー、本読む以外する事無いから、あとはテレビ見るくらいしか無いけど。大概クソ下品な奴しか見させてくれないから嫌だなー」
「…うん、あいつ本当趣味悪いよね」
「…大体同じような事させられるしね」
「あ、珍しい映画やってる。おー、コマンドーだ」
「あーこれ、頭からっぽにして見られるから僕も好きだなー」
「筋肉モリモリのマッチョマン良いよねー」
「あーあいつも、鉄パイプ突き立てられてくたばらないかなー」
「…あのさ、君」
「んー、何?」
「いやほら君、可哀想だけど悪霊だしさ。あいつの事、祟ってやればいいじゃん」
「…あー。ごめん僕、すごい臆病だから。あいつの事は大嫌いだし憎んでるけど、どうしても出来ないんだ」
「…そっか。君すごく優しいもんね。それなら仕方ないよ」
「…ごめんね。たーくん酷い目に遭わせてるし、本当は祟ってやりたいんだけどね」
かなり経ったある日の事。
「うー、かなり、しんどい」
「…たーくん、ほんとにしんどそうだね。ごめんね。僕舐める事しか出来なくて」
「…うん、気にしないで。あいつ最近酷いけど、今日のは特に酷かった」
「…うん、本当に酷かったね。ごめんね何も出来なくて」
「ぶん殴られて歯折られかけたし。まあブサイクになるのが嫌だからって、そういう事はされないけどさ」
「…ごめんね。あいつ、本当にぶっ殺してやりたいんだけど、僕手足無いし」
「…あのさ、君」
「…うん」
「…君さ、本当に酷い事されて、殺されちゃった訳だしさ。凄く優しいの分かるし、辛い事言っちゃうけど」
「勇気出して、思いっきり祟ってやってもいいんじゃないかな」
「…うん、そうだね。たーくん殺されるの嫌だし」
「じゃあ、僕行ってくるよ。さよなら、たーくん」
そう、よちよちと、短い手足をくねらせゆっくり部屋を出て行く彼。
「…え、さよならって、待って」
その直後。
「…君、大丈夫か、なんて酷い」
「すぐに確保だ!救急車を」
「…貴様、連行する」
(…ああ、祟ってくれたんだ)
その後、保護入院させられ、酷い手足を付けられ、世間から思い切り憐みの目で見られ。
しばらくの間どん底の日々を送った後、ゆうちゃんに出会った。
「…あのさ、ゆうちゃん」
「うん、どうしたのたっくん?」
「ほらこの前、百物語の話した時に、お友達の話したじゃん」
「…うん、言ってたね」
「あの子の名前、俺知らなくてさ。で、保護された後も守秘義務があるからって、名前とか、どこのお墓にいるとか、教えて貰えなかったんだ」
「…でもさ、いつかもっと偉くなったら、ちゃんと名前知って、お墓で手合わせてあげたいなーってさ」
「…うん、そうだね。たっくん凄く頑張ってるから、その内教えて貰えるよ」
「…ありがと。…あー、そういえばさ。俺彼からは、たーくんって呼ばれてたんだ」
「そうなんだ。じゃあたまには、たーくんって呼ぼうか?」
「うーん。でも俺、やっぱりゆうちゃんにはたっくんって呼んで欲しいから、今のままでいいかな!」
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