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5 ドライブしたのは収録? デート?
5-1 かれも、ぼくも、おとこ(※性的注意)
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硬いものが僕の脚の上で前後に動く。
悪寒が走る。
「やめて――っ、本栖、さん、っ」
腰をひねって、抵抗を続ける。
スカートが緩められ、下げられる。
ショーツが露わになる。
彼の手がチュニックワンピの中に入ってくる。
お腹から胸へ上がってきて、ブラの下を指に侵される。
「可愛いよぉ、いつきちゃぁ……ん」
彼の顔が脚の内側に触れる。
ひげがチクチクと撫でてくるのが痛い。
「いやっ」
頭上に向かって逃げるけどすぐに雑誌の塔に阻まれる。
角が当たって痛い。
脚を閉じようとする。本栖さんの膝がその間を割ってくる。
「いつきちゃん……いつきちゃんっ」
彼が押し付けてきてるのは、僕も持っているもの。
彼のはガチガチになっている。
僕のに彼が鼻をよせてくる。
「あぁ……いい」
酒混じりの生暖かい吐息がぞわっと肌に触れる。
「やめて――くださいっ!」
力の緩んだ手から片手を抜いて本栖さんの頭を押す。
体がずれる。
横に転がって逃げる。
すぐにまた何かの荷物に邪魔される。
崩れてくる。
彼を蹴る――というより足で押す。
「やめて、ほんと――いやっ」
「いつきちゃんっ」
彼はまだ迫ってくる。
上げた膝が彼の顎に入る。
「んが……っ」
「あ……」
彼が倒れた。
「えっと……」
ずるずると、彼から距離をとる。
スカートを上げて留め、乱れたブラとワンピも簡単に直す。
エアコンの音が静かに響く。
「あの……本栖、さん?」
放置して帰ろうかという思いが頭をよぎる。
本栖さんがうめき声を上げる。
彼に近寄って、肩を揺する。
「だ、大丈夫、ですか?」
彼が顔を上げた。
僕を見て青ざめる。
「あっ――い、いつき、さん」
口調が戻り、呼ばれ方が変わっていた。
跳ねるように起き上がって僕はびくっと身を退くけど、彼は僕には手を触れずに土下座してきた。
「えっ、と……」
畳に額をすりつける彼の姿にどうしたらいいのか判断に困って、結局、
「あの……頭、あげてください」
と覗き込むようにして言っていた。
僕と本栖さんは、向かい合って座り直した。
二人の間には、コップに入れたお茶を置く。
「あ、あの、本当にご、ごめん……」
また土下座しそうになるのを止める。
どう返したらいいんだろう。
女の子はこういう時、どうするんだろう。
――いや、僕は女の子じゃない。
「えっと、気持ち、解りますから……」
彼のように強引にはいけないけど、僕も朋美さんに抱きつきたくなる時は――よくある。
沈黙がいやで、言葉を続ける。
「ほら、僕も――男ですから」
本栖さんが僕を見る。
「ほ、本物の女の子より、お、女の子だよ」
そう言われるのは嬉しいけど……
「あ、あまりに実物が――テ、テレビで見るより可愛いから」
彼がぼそぼそと言う。
「い、いい匂いするし、お、おれの部屋にお、女の子が来るなんてなかったし」
「だから、男ですって」
「そ、そんなことっ」
僕に近づこうとして、コップを倒しそうになって足を止める。
「い、いつきちゃんは本当に、可愛い、よ……」
目を丸くする。
「あ――ありがとうございます」
パソコンを見ると、スクリーンセーバーになっていた。
FCSの番組から取り込んだらしい写真がスライドショーで流れ――その中に、僕のものが何枚も入っていた。
準レギュラーになる前の、最初の放送のもある。
「本栖……さん」
この場の口だけじゃないんだ、と思う。けど、
「ちょっと、恥ずかしいですね」
苦笑する。
「前のなんて特に、メイクも今と見比べたらヘタクソですね」
「そんなこと、ないよ」
コップが倒れる。
本栖さんが僕の手を取って、「あっ」と離れる。
嫌な気持ちは――薄くなっていた。
「でも、ありがとうございます」
もう一度言う。
気持ちが少し、動く。
少しだけ。
お礼というか、さっき蹴ったお詫びというか、気持ちが解ってしまう同性としてか……
僕の方から、彼に寄る。
「僕、帰りますね。
バス釣りのお話、また聞かせてください。
それで今日のことは――僕は言いませんから、本栖さんも、絶対に言わないでくださいね」
彼が何度も頷く。
「言ったら――」
彼が激しく首を振る。
「い、言わない、言えない、っ!」
手を握られた。
そのまま引き寄せられる。
畳の濡れたところが膝にあたって、冷たい。
「えっ」
「だからあとちょっとだけ――」
握られた手が誘導される。
腰を抱き寄せられて、片手は――彼の、に、触れさせられて、いた。
手の甲に下着が当たっている。
下着の中に入れさせられた僕の手は、彼のものと彼の手に挟まれていた。
「ちょっ――」
「お、お願いします――お願いします、っ」
上体は強く抱き締められて、少し息苦しい。
涙混じりの声で懇願される。
「一回だけ、一回だけでいいから、っ」
膝立ちのような状態で、また抵抗が難しい。
彼の手が、僕の手を動かす。
僕の右手に当たっているものを擦る。
触り慣れてるけど、触ったことのない、他人の感触。
上下に、うごく。
「ちょっと――もう、やめて、っ」
うごく。
「お願いしますっ」
うごく。
彼の手に挟まれて止められない。
あつい。
「いや……」
彼のが脈打つのが、解る。
イヤなくらいに、わかる。
彼が吐息を荒くする。
「もう……」
今更離しても仕方ないところまできていることも、頭では解る。
ただ手の平に触れている自分のじゃないぬるぬるした感じは、解放してほしい気持ちでいっぱいだ。
けど離れないし、止められない。
――もう、いいや。
諦めた。
早く処理してあげて、帰ろう。
僕は彼の敏感なところに指を回した。
「あっ――」
動かす。
さっきまでより早く。
動かす。
「あっ、あっ――」
動かす。
僕のとサイズが違って、自分でする時と向きが違って、やりにくい。
動かす。
うごか――
「んぁ……っは」
放出。
僕の右手に脈動が伝わる。
手を引き抜く。
どろっとしたものが残っていた。
ティッシュで拭く。
彼の拘束が緩んでいた。
だらりと落ちていた腕から抜けて、立ち上がる。
バッグを左手で拾う。
「あ……」
「今回だけ、ですよ。
誰にも言わないでくださいね」
熱の漂うようなぼんやりとした目で僕を見上げて、本栖さんは頷く。
「あ、あの――ご、ごめん」
内心ムッとする。
「謝らないでいいです――解りますから」
僕も男だから。
それでもぺこっと一礼して、僕は彼の部屋を出た。
逃げるような早足でひと駅ぶんを歩き、自室に帰って、バッグを部屋に置いてすぐ、全部脱いだ。
夜だったけど洗濯機を――三ヶ月弱ほどコインランドリー生活をしていたのを、女の子モードがメインの暮らしになってからやめて、洗濯機を買った――に入れて回す。
そのままお風呂へ。
お湯は入れずに熱めのシャワーを浴びて、病的なくらい入念に手を洗い、メイクを落とし、髪と体も洗う。
汗と砂埃と一日の汚れと、彼の気配を流す。
バスルームの鏡に映った姿を見る。
小柄で、肉は薄く、長めの髪がわずかにふくらんだ胸のラインに沿う。
女の子?
でも、
「僕は――男、だよ」
そこには、その証が、ある。
「朋美さん……」
名前を呼ぶ。
彼女の柔らかな感触を、ぬくもりを、思い出す。
目を閉じて湯の雨の中に身を投じて、声と匂いを頭の中で描く。
想い人の名をつぶやく。
僕は彼のように、方法に問題があったとしても、想いを伝えることはできるだろうか。
そこから逃げて、少なくとも現状維持となることを求めて、そのくせ見たものに感情を揺さぶられてはいないだろうか。
さっきのことと自分の考えで答えの出ない自問自答を繰り返し、僕はシャワーの中で――自分を、慰めていた。
妹からのメールに気付いたのは、ずいぶん後――入部を断るメールを手寅さんに送ろうとした時だった。
悪寒が走る。
「やめて――っ、本栖、さん、っ」
腰をひねって、抵抗を続ける。
スカートが緩められ、下げられる。
ショーツが露わになる。
彼の手がチュニックワンピの中に入ってくる。
お腹から胸へ上がってきて、ブラの下を指に侵される。
「可愛いよぉ、いつきちゃぁ……ん」
彼の顔が脚の内側に触れる。
ひげがチクチクと撫でてくるのが痛い。
「いやっ」
頭上に向かって逃げるけどすぐに雑誌の塔に阻まれる。
角が当たって痛い。
脚を閉じようとする。本栖さんの膝がその間を割ってくる。
「いつきちゃん……いつきちゃんっ」
彼が押し付けてきてるのは、僕も持っているもの。
彼のはガチガチになっている。
僕のに彼が鼻をよせてくる。
「あぁ……いい」
酒混じりの生暖かい吐息がぞわっと肌に触れる。
「やめて――くださいっ!」
力の緩んだ手から片手を抜いて本栖さんの頭を押す。
体がずれる。
横に転がって逃げる。
すぐにまた何かの荷物に邪魔される。
崩れてくる。
彼を蹴る――というより足で押す。
「やめて、ほんと――いやっ」
「いつきちゃんっ」
彼はまだ迫ってくる。
上げた膝が彼の顎に入る。
「んが……っ」
「あ……」
彼が倒れた。
「えっと……」
ずるずると、彼から距離をとる。
スカートを上げて留め、乱れたブラとワンピも簡単に直す。
エアコンの音が静かに響く。
「あの……本栖、さん?」
放置して帰ろうかという思いが頭をよぎる。
本栖さんがうめき声を上げる。
彼に近寄って、肩を揺する。
「だ、大丈夫、ですか?」
彼が顔を上げた。
僕を見て青ざめる。
「あっ――い、いつき、さん」
口調が戻り、呼ばれ方が変わっていた。
跳ねるように起き上がって僕はびくっと身を退くけど、彼は僕には手を触れずに土下座してきた。
「えっ、と……」
畳に額をすりつける彼の姿にどうしたらいいのか判断に困って、結局、
「あの……頭、あげてください」
と覗き込むようにして言っていた。
僕と本栖さんは、向かい合って座り直した。
二人の間には、コップに入れたお茶を置く。
「あ、あの、本当にご、ごめん……」
また土下座しそうになるのを止める。
どう返したらいいんだろう。
女の子はこういう時、どうするんだろう。
――いや、僕は女の子じゃない。
「えっと、気持ち、解りますから……」
彼のように強引にはいけないけど、僕も朋美さんに抱きつきたくなる時は――よくある。
沈黙がいやで、言葉を続ける。
「ほら、僕も――男ですから」
本栖さんが僕を見る。
「ほ、本物の女の子より、お、女の子だよ」
そう言われるのは嬉しいけど……
「あ、あまりに実物が――テ、テレビで見るより可愛いから」
彼がぼそぼそと言う。
「い、いい匂いするし、お、おれの部屋にお、女の子が来るなんてなかったし」
「だから、男ですって」
「そ、そんなことっ」
僕に近づこうとして、コップを倒しそうになって足を止める。
「い、いつきちゃんは本当に、可愛い、よ……」
目を丸くする。
「あ――ありがとうございます」
パソコンを見ると、スクリーンセーバーになっていた。
FCSの番組から取り込んだらしい写真がスライドショーで流れ――その中に、僕のものが何枚も入っていた。
準レギュラーになる前の、最初の放送のもある。
「本栖……さん」
この場の口だけじゃないんだ、と思う。けど、
「ちょっと、恥ずかしいですね」
苦笑する。
「前のなんて特に、メイクも今と見比べたらヘタクソですね」
「そんなこと、ないよ」
コップが倒れる。
本栖さんが僕の手を取って、「あっ」と離れる。
嫌な気持ちは――薄くなっていた。
「でも、ありがとうございます」
もう一度言う。
気持ちが少し、動く。
少しだけ。
お礼というか、さっき蹴ったお詫びというか、気持ちが解ってしまう同性としてか……
僕の方から、彼に寄る。
「僕、帰りますね。
バス釣りのお話、また聞かせてください。
それで今日のことは――僕は言いませんから、本栖さんも、絶対に言わないでくださいね」
彼が何度も頷く。
「言ったら――」
彼が激しく首を振る。
「い、言わない、言えない、っ!」
手を握られた。
そのまま引き寄せられる。
畳の濡れたところが膝にあたって、冷たい。
「えっ」
「だからあとちょっとだけ――」
握られた手が誘導される。
腰を抱き寄せられて、片手は――彼の、に、触れさせられて、いた。
手の甲に下着が当たっている。
下着の中に入れさせられた僕の手は、彼のものと彼の手に挟まれていた。
「ちょっ――」
「お、お願いします――お願いします、っ」
上体は強く抱き締められて、少し息苦しい。
涙混じりの声で懇願される。
「一回だけ、一回だけでいいから、っ」
膝立ちのような状態で、また抵抗が難しい。
彼の手が、僕の手を動かす。
僕の右手に当たっているものを擦る。
触り慣れてるけど、触ったことのない、他人の感触。
上下に、うごく。
「ちょっと――もう、やめて、っ」
うごく。
「お願いしますっ」
うごく。
彼の手に挟まれて止められない。
あつい。
「いや……」
彼のが脈打つのが、解る。
イヤなくらいに、わかる。
彼が吐息を荒くする。
「もう……」
今更離しても仕方ないところまできていることも、頭では解る。
ただ手の平に触れている自分のじゃないぬるぬるした感じは、解放してほしい気持ちでいっぱいだ。
けど離れないし、止められない。
――もう、いいや。
諦めた。
早く処理してあげて、帰ろう。
僕は彼の敏感なところに指を回した。
「あっ――」
動かす。
さっきまでより早く。
動かす。
「あっ、あっ――」
動かす。
僕のとサイズが違って、自分でする時と向きが違って、やりにくい。
動かす。
うごか――
「んぁ……っは」
放出。
僕の右手に脈動が伝わる。
手を引き抜く。
どろっとしたものが残っていた。
ティッシュで拭く。
彼の拘束が緩んでいた。
だらりと落ちていた腕から抜けて、立ち上がる。
バッグを左手で拾う。
「あ……」
「今回だけ、ですよ。
誰にも言わないでくださいね」
熱の漂うようなぼんやりとした目で僕を見上げて、本栖さんは頷く。
「あ、あの――ご、ごめん」
内心ムッとする。
「謝らないでいいです――解りますから」
僕も男だから。
それでもぺこっと一礼して、僕は彼の部屋を出た。
逃げるような早足でひと駅ぶんを歩き、自室に帰って、バッグを部屋に置いてすぐ、全部脱いだ。
夜だったけど洗濯機を――三ヶ月弱ほどコインランドリー生活をしていたのを、女の子モードがメインの暮らしになってからやめて、洗濯機を買った――に入れて回す。
そのままお風呂へ。
お湯は入れずに熱めのシャワーを浴びて、病的なくらい入念に手を洗い、メイクを落とし、髪と体も洗う。
汗と砂埃と一日の汚れと、彼の気配を流す。
バスルームの鏡に映った姿を見る。
小柄で、肉は薄く、長めの髪がわずかにふくらんだ胸のラインに沿う。
女の子?
でも、
「僕は――男、だよ」
そこには、その証が、ある。
「朋美さん……」
名前を呼ぶ。
彼女の柔らかな感触を、ぬくもりを、思い出す。
目を閉じて湯の雨の中に身を投じて、声と匂いを頭の中で描く。
想い人の名をつぶやく。
僕は彼のように、方法に問題があったとしても、想いを伝えることはできるだろうか。
そこから逃げて、少なくとも現状維持となることを求めて、そのくせ見たものに感情を揺さぶられてはいないだろうか。
さっきのことと自分の考えで答えの出ない自問自答を繰り返し、僕はシャワーの中で――自分を、慰めていた。
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