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2章

おひるねしますー

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にわにつきました

「んー!てんきがいいからきもちいいね~」

「そうだね。」

「そうだな。」

「「「「「そうだね~!」」」」」

「アメリア、にわでなにするんだったの?」

「なにもきまってないんです。でもこんなにてんきがいいならおひるねしたいな?リアンにいさま、みんな、どうかな?」

「いいよ、おひるねしよう」

「まぁ、いいんじゃないか?」

「「「「「いいよ~!お昼寝しよ~!」」」」」

「えっと、アーディ、くっついてねてもいい?」

「どうしたんだ?」

「アーディにくっついてねたらすごいきもちよさそうだったから...」

「そうか、いいぞ」

「ありがとう!」

「「「「「「あー!」」」」」」

「アーディだけずるいぞ!ぼくもいっしょにねる!」

「アーディだけずるい~!私たちもアメリアにくっついて寝る~!アメリア、いいよね?」

「うん!いっしょにねよう!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「アーディふわふわだぁ!リアンにいさま、みんなおやすみ~」

「おやすみ。」

「あぁ、おやすみ。」

「「「「「おやすみ~」」」」」

 ZZZzzz
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