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Je te veux
Je te veux 02
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脱がされて、生まれたままの姿で布団の上で横たわる水谷を見下ろす蒼紫は、彼の太股のあたりに体重を掛けずに腰を落ち着け素早くパジャマを脱ぎ始める。
その蒼紫の行動にけらけらと笑う水谷が言いつのった。
「俺はおまえの身体見なくても男だってわかってるから脱がなくても良いよ。それより寒いから暖まりたいんだけど」
「俺が暖めてあげるよ...」
そう言いざま自分に被さり口付ける蒼紫に呆然とした水谷は、再び逃げをうったが、手首を一纏めにして片手で押さえられ体重をかけられ乗り上がられた腰は勿論、身体を密かに捻ることさえできない。
一緒にバスや列車に乗る際に自らから弱いとバラしてしまっているうなじを丁重に舐めとられ、胸の突起を嬲られるように捏ね回されると、背を震わせる甘い電流が走った。
思わず上擦る水谷は暴走する蒼紫を止めさせようと声を掛ける。
「んっ…と..止めて ...んっ...あぁ...やぁ....」
回らぬ舌で蒼紫に向け上げた声の普段の自分からは想像さえ付かない高さと熱っぽさに、水谷は自分自身で固まってしまった。
これでは、制止させるどころか煽っているようだと思う...思う処でなく自分の太股に触れる蒼紫の猛りが一段と固さをましたのが布越しに伝わってきて、思わず水谷は泣きたくなってくる。
「止まらないよ.....」
案の定...手を止めた蒼紫が、情欲に濡れた瞳で水谷を見下ろしながら熱い吐息と共に口付けてきた。
愛撫に上がる苦しい息に半開く水谷の唇に、蒼紫が唇を押し付け割るように乱暴に舌を侵入させたかと思うと口膣の中で暴れまわる。
酔いと酸欠で、頭の中がごちゃごちゃになった水谷は逃げるのを諦め身体全体の力を抜き切った....
それに気付いた蒼紫がそろそろと水谷を押さえ付ける腕を放し、頬から顎に、うなじから鎖骨へそして胸から腹まで舌を這わせた後、自分のものを躊躇いもなく口に咥えたのに思わず零れそうになる声を水谷は解放された両手で口を塞ぎ押し殺す。
2階は自分達しかいないが、1階には多分安らかな眠りを貪っているだろう同居人がいる...こんな声を聞かせて起こすのは、はっきり言って聞かせる方も聞かされた方もたまったものではないと思う。
今の蒼紫には何を言っても無駄だろうと、残り少ない気力を振り絞って水谷は枕元に置いてある時計とラジオがセットになった目覚ましに震える指を伸ばしラジオのスイッチを入れボリュームを上げた。
無茶な喘ぎや絶叫さえ上げなければ、これでごまかせると安堵しながら、何で強姦される方がこんなに気を使わなければならないんだと腹が立ってきた、が、これが強姦なのかどうか水谷には良くわからなくなってきている。
同意をした覚えはないし、逃げようと何度も試みたが犯られているのだから、まぁ強姦と言って差し支えないとは思うが、別に蒼紫に触れられる事は気持ち悪くはなかった。
今だって、自身に舌を絡ませ淫猥な音をたて攻められながら感じるのは、狂おしい程の疼きと身体の芯が蕩けてしまいそうな熱だけだ。
ラジオの音に我慢していた声を解放させると、蒼紫はその声の高さに合わせ強弱を付けて水谷のものを吸い上る。
巧な愛撫に酔い、意識しないまま固く閉ざした瞳から涙を零す水谷は唇をきつく噛みしめひと鳴きした後、力なくシーツの上に両腕を投げ出した....
突き落とされた絶頂に肩で息を付ながらゆるゆると身体の力を抜くと、蒼紫が自分の中に唾液で濡れた指を差し込んでくる。
いってない蒼紫の雄が自分を欲して熱く先走りながら反り返っていた。
なるべく力を抜いて受け入れる体制をとる…
逃げられないなら、なるべく自分が楽になれるよう協力するのは究極の選択の中の最善の選択だと水谷はやけくそ気味に開き直った。
「ここが良いのかな?」
納めきれない息を吐く蒼紫が聞ていてくるのに、自分の中にある擦られると強烈な快楽を覚えるその場所を縋る蒼紫に教えてやりながら、水谷は自分では自覚していないのだろう妖艶な顔で頷いた。
水谷の腰の下に先程まで枕代わりに使っていたクッションをあて、素早くコンドームを取り出すと口に咥え封を引きちぎる。
淫靡な音を立てさせながらからだの奥深く慣らす指を増やし水谷の広げたそこに、蒼紫は自分の雄を迎え入れさせると激しく腰を突き上げた。
水谷の中で蒼紫は快楽の波に溺れ....
蒼紫に貫かれながら、水谷は痛みを上回る快楽を貪った....
触れられていないのに再び立ち上がる水谷のそれを自分の腹に感じながら、背伸びするようにうなじに唇を落す蒼紫の髪に指を絡めた水谷がキスをねだる。
お互いの熱に溶けた身体が何処まで自分のものかわからなくなるまで深く互いを貪り合い....昇り詰める熱を分け合いながら...深い充足のままに、二人は同時に禁をといた...
その蒼紫の行動にけらけらと笑う水谷が言いつのった。
「俺はおまえの身体見なくても男だってわかってるから脱がなくても良いよ。それより寒いから暖まりたいんだけど」
「俺が暖めてあげるよ...」
そう言いざま自分に被さり口付ける蒼紫に呆然とした水谷は、再び逃げをうったが、手首を一纏めにして片手で押さえられ体重をかけられ乗り上がられた腰は勿論、身体を密かに捻ることさえできない。
一緒にバスや列車に乗る際に自らから弱いとバラしてしまっているうなじを丁重に舐めとられ、胸の突起を嬲られるように捏ね回されると、背を震わせる甘い電流が走った。
思わず上擦る水谷は暴走する蒼紫を止めさせようと声を掛ける。
「んっ…と..止めて ...んっ...あぁ...やぁ....」
回らぬ舌で蒼紫に向け上げた声の普段の自分からは想像さえ付かない高さと熱っぽさに、水谷は自分自身で固まってしまった。
これでは、制止させるどころか煽っているようだと思う...思う処でなく自分の太股に触れる蒼紫の猛りが一段と固さをましたのが布越しに伝わってきて、思わず水谷は泣きたくなってくる。
「止まらないよ.....」
案の定...手を止めた蒼紫が、情欲に濡れた瞳で水谷を見下ろしながら熱い吐息と共に口付けてきた。
愛撫に上がる苦しい息に半開く水谷の唇に、蒼紫が唇を押し付け割るように乱暴に舌を侵入させたかと思うと口膣の中で暴れまわる。
酔いと酸欠で、頭の中がごちゃごちゃになった水谷は逃げるのを諦め身体全体の力を抜き切った....
それに気付いた蒼紫がそろそろと水谷を押さえ付ける腕を放し、頬から顎に、うなじから鎖骨へそして胸から腹まで舌を這わせた後、自分のものを躊躇いもなく口に咥えたのに思わず零れそうになる声を水谷は解放された両手で口を塞ぎ押し殺す。
2階は自分達しかいないが、1階には多分安らかな眠りを貪っているだろう同居人がいる...こんな声を聞かせて起こすのは、はっきり言って聞かせる方も聞かされた方もたまったものではないと思う。
今の蒼紫には何を言っても無駄だろうと、残り少ない気力を振り絞って水谷は枕元に置いてある時計とラジオがセットになった目覚ましに震える指を伸ばしラジオのスイッチを入れボリュームを上げた。
無茶な喘ぎや絶叫さえ上げなければ、これでごまかせると安堵しながら、何で強姦される方がこんなに気を使わなければならないんだと腹が立ってきた、が、これが強姦なのかどうか水谷には良くわからなくなってきている。
同意をした覚えはないし、逃げようと何度も試みたが犯られているのだから、まぁ強姦と言って差し支えないとは思うが、別に蒼紫に触れられる事は気持ち悪くはなかった。
今だって、自身に舌を絡ませ淫猥な音をたて攻められながら感じるのは、狂おしい程の疼きと身体の芯が蕩けてしまいそうな熱だけだ。
ラジオの音に我慢していた声を解放させると、蒼紫はその声の高さに合わせ強弱を付けて水谷のものを吸い上る。
巧な愛撫に酔い、意識しないまま固く閉ざした瞳から涙を零す水谷は唇をきつく噛みしめひと鳴きした後、力なくシーツの上に両腕を投げ出した....
突き落とされた絶頂に肩で息を付ながらゆるゆると身体の力を抜くと、蒼紫が自分の中に唾液で濡れた指を差し込んでくる。
いってない蒼紫の雄が自分を欲して熱く先走りながら反り返っていた。
なるべく力を抜いて受け入れる体制をとる…
逃げられないなら、なるべく自分が楽になれるよう協力するのは究極の選択の中の最善の選択だと水谷はやけくそ気味に開き直った。
「ここが良いのかな?」
納めきれない息を吐く蒼紫が聞ていてくるのに、自分の中にある擦られると強烈な快楽を覚えるその場所を縋る蒼紫に教えてやりながら、水谷は自分では自覚していないのだろう妖艶な顔で頷いた。
水谷の腰の下に先程まで枕代わりに使っていたクッションをあて、素早くコンドームを取り出すと口に咥え封を引きちぎる。
淫靡な音を立てさせながらからだの奥深く慣らす指を増やし水谷の広げたそこに、蒼紫は自分の雄を迎え入れさせると激しく腰を突き上げた。
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