優しすぎない方がいい

優しすぎない方がいい

ふざけ。
それはきっと、笑って過ごし、楽しいものだろう。
ではいじめはどこからなのだろう。
その当事者が嫌だと思ったらそれはいじめなのだろうか。

自分は心が狭いように思う。
ふざけを本気にしてまうのだ。
酷い悪口を言っていてもそれはふざけなのに。
許せなくて、嫌で、苦しくて、、
本気で嫌なんだ。

自分はほんとに心が狭い。
誰も本気にしないのに、自分だけムキになって。嫌な気持ちになる。
ほんとに、、















は。
何が悪い。
嫌と思ったらそれはいじめだ。
ふざけもノリも過ぎたら全部いじめだ。
知らなかった。そんなつもりじゃなかった。なんて言葉は通用しない。
苦しくて、辛くて、悲しくて。なぜそんな辛い思いをしながら生きていかなければならないのか。
何をしたという。前世か?人でも殺したのか?
辛い思いは誰にも止められないし、救ってあげられない。いじめが消えない限り。
誰が心が狭いだ。ここまでくるまで我慢してやってんのにその辛苦に気づかず平気な顔して生きている。そんなやつ許していいのか。















どっちつかずの思いが頭の中を駆け巡る。
自分が悪いのか、相手が悪いのか。そんなのわかったもんじゃない。
けど、嫌と思ったら嫌と言わなければいけない。どんなことがあってもいじめはしてはいけない。今一度、友人諸々の関係を見直して欲しい。自分は人を傷つけていないか。自分はいじめをしていないか。
行動を見直すだけでも、割と世界は変わって見えるものだ。