昼休みの図書室

夜碧ひな

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〜2/4(火)〜 #5

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PM,13:25
【図書室】
「はぁ~。。」
「遅かったね。
てかどしたの?そんな苦しそうな顔して。」
「いや、なんかからかわれてて。」
「と言うと?」
「ふざけっていうか、俺そういうワイワイ系苦手だから逃げてきた。って言っても俺をネタに笑ってるだけだなんだが。」
「ものすごく悪い言い方してない?」
「どうして?」
「こういう私みたいな陰キャ勢が言うのもなんだけど、
ノリってのがあってね?そういうので盛り上がるいわばお笑いみたいなもの。それの中心がたまたま裕人くんだったってことは無い?」
「何言ってんのかさっぱり。」
「よく今まで生きてこれた...」
「お前に言われたきゃねぇよ。
でも、どういう風の吹き回しなんだか。散々俺の事1人にしておいて。今更...」
「楽しかったんじゃないの?」
「楽しくは、、いや、この気持ちは。。楽しいなのか!?」
「ヒロインが恋してることに気づいたくだりを丁寧に使うな。
まぁそうなるとなんだかんだで好きなんじゃない?やっぱ元は陽キャだってことだよ。」
「そうなのか?でもお前とバカ話してる方がよっぽど楽しいけどな~」
「そう?それは、、どうも。」
「ってかもう2月か。そろそろ進級だな。」
「またクラス一緒だといいね。」
「そうだなぁ~。」
「ちゃんと願っててね!」
「わかった。お前もな!」
「うん。」
「って言っても、先生次第なとこあるけどな。」
「まぁね。それは否めない...」
「一緒になりたい人いる?」
「特に居ないかな~。裕人くんは?」
「俺も居ない。優菜は...いや、いらん。」
「酷いこと言うねw」
「なんか喜んでね?w」
「そんなことないよ!
あ、!今日も一緒に帰らない?」
「あぁ、、悪ぃ。今日優菜と帰る約束してるんだ。」
「え?姫野さんと?」
「そう。珍しすぎてなんか怖いけど。」
「了承したんだ。」
「なんか特別な話だってさ。実は男でしたみたいなレベルだったら驚かんけどなぁ。」
「充分ショッキングだよ...」

>キーンコーンカーンコーン

「5分じゃ物足りないよな...
なんか邪魔しに来たみたい...」
「いつものことでしょ。」
「え...邪魔なの?」
「邪魔すぎて楽しいわよ。w」
「そら良かったwじゃな!」
「うん!」

もしかして、、告白。。だったりは、ないよね。
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