昼休みの図書室

夜碧ひな

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昼休みの図書室

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PM,12:30
【屋上】

「おっすー」
「あ、裕人!」
「あのさぁ、お前飯食ってから勉強しろよ。」
「これは読書!」
「一緒だろ。」
「断固違うと言えるけど...」
「屋上まで来て景色見ないバカがどこにいんだよ。」
「それは、、ここにいる!」
「アホ。」
「バカだよ。」
「どっちも変わんねぇよ。」
「違い知ってる?」
「知らね。」
「バカは知能の働きが鈍いこと。
アホは愚かな人。」※Wikipediaより
「なんで知ってんだよ。」
「調べた。」
「時間の有効活用改善をおすすめします。」
「友達の意味を辞書文まるまる暗記してた人に言われたくありません。」
「それは、、言うなよ...」
「あれれ~?照れてんのぉー?」
「んなわけ!てかなんで俺照れてんだよ...
って、お前昼それだけ?」
「うん。お腹すいてないし、太るし、お金ないから。」
「太るとか気にすんだな。案外。」
「1番印象が薄くなるように真ん中に言ったのに...
ってか案外って失礼じゃない!?一応私も女子なんだけど!JKなんだけど!」
「JK気取りはやめた方がいい。その歳で。」
「リアルJKだわ。」
「あそっか。
ってか印象薄くなるって心理学かよ。それも調べたの?」
「れいな理論。」
「当てにならなすぎ。」
「ひろと無茶苦茶理論に比べたら。。」
「いちいち昔のこと言ってくんなっ!」
「いいじゃーん!
って、それ言う裕人だってパン一個!」
「金がねぇ金がねぇ。」
「バイトは?」
「まぁ順調だけど。」
「でも?」
「金がねぇ。」
「はぁ。同感。」
「まぁ少食だし、これ以上食えないのはあるんだけどな。」
「確かに。でもガッツリ食べてる人見るとなんか羨ましく思えてくるよね~」
「あの衝動ほんと消えていただきとうございます。」
「現代は何処へ。」
「よ、、し、、く、、お、、わ、、t。」
「なんて?食べながら喋らないの。」
「よし、食い終わった!」
「え!はっや!私、まだ、、えぇ!?」
「俺フードファイターだから。」
「へぇ~」
「いや、ツッコめよ。」
「ご馳走さまでした。」
「やっぱスルースキル高いよな。」
「ほら、ご馳走さまは?」
「あ、ご、ご馳走さまでした。」
「いい子いい子。」
「母親か。」
「母性本能よ。」
「ミルク出る?」
「セクハラだよ。」
「ふっw冗談だよ。」

【図書室】

「うわっ!」
「なんでびびった?w」
「いや、毎回中学の図書室のイメージで来るからビビるんだよ。」
「毎日来てるのにw」
「まだ慣れねぇわ。w」

「確かにこの図書室大っきいよね~
使用者も増えてるし。」
「やっぱ、頭良さげな人ばっか。」
「高校入学できたからって余裕ぶっこいてると痛い目見るよ?」
「ハイハイ。わかってますよ~」

PM,13:00
<キーンコーンカーンコーン

「ん~!あぁー!」
「今日一の伸びが出たな。」
「やっぱお昼後の勉強は最高だね!」
「効率いい気がする。
はわぁ~。ねっむ。」
「5限寝ないでよ?w」
「死んでるかもしれん。」
「そしたら起こしに行ってあげるよ!」
「周りが騒ぐから辞めてくれ。」
「愛しじゃないの?」
「うっせー。何よりの愛しだバカ。」
「ツンデレ可愛いんだから!」
「ツンデレじゃないっ!」
「ねぇねぇ、今日どこ行く?」
「まずは、、」
「「カフェ」」
「だよなー。」
「やっぱね~。」
「そっからどこ行きたい?」
「今日はね~、、」








































昼休みの図書室   Fin.
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