アイラーキャロライン

みいん

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サンフランシスコへ‼️

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サンフランシスコ空港に、深夜に到着。
空港から外に出ると、寒かった。
コートを羽織ってても、寒い。
ジョナサンと、アイラーはタクシー乗り場に、
行きタクシーに、乗り込む。

タクシーの運転手に、ジョナサンが伝える。
タクシーは、車を走らせる。
タクシーが、フランシスコの町の通りを通る。

しばらくして、ジョナサンのアパートに、
到着し、タクシーの運転手に、代金を支払いを
するジョナサン。

階段で上の階に、上がりアパートのドアの
鍵を開けて、部屋に入る。
冷蔵庫から、水のペットボトルを、2本取り出し
アイラーに、1本渡す。
「ありがとう。」とアイラーは、ペットボトルを開けて、ひと口飲む。
ジョナサンも、水のペットボトルを開けて飲む。

「ジョナサンいつまで、休暇なの?」とアイラーが聞く。
「休暇は、今日までは取った。」とジョナサンが言う。

「取り敢えず、今日は、ソファーベッドでもう俺は寝る。お前は俺のベッドを使え。」とジョナサンが言う。

いつも、泊まりに来る時は、ジョナサンが
ベッドを貸してくれるから、申し訳なく思う。
ずっと、ジョナサンの家で居そうするのも、
気が引けるので、落ち着いたら、アパートを探さないと、うとうとしながら、ジョナサンのベッドの上で布団を、掛けずに寝てしまった。

しばらくして、寒くて目を覚ました。
ここ何処だけと、周りを見る。ぼっーとしてる。
そうだった。ここジョナサンの家だった。

ドアを開けて、部屋を出る。
ジョナサンは、特に起きて、朝食の準備をして
くれていた。
「おはよう。良く寝られたか?」とジョナサンが
聞く。
「おはよう。ベッドを貸してくれてる。
おかげで、良く寝られたよ。」とアイラーが言う。
机の上には、パンケーキとコーヒーが用意されていた。
「ごめん。朝食だけはいつも、こんな感じで悪いなあ。」とジョナサンが言う。
「そんな事ないよ。朝食を用意してくれて、
嬉しいよ。早く食べよう。」とアイラーが言う。
「そうだなあ。食べよう。」とジョナサンが言う。
「どう?美味しいか?」と不安そうな顔のジョナサン。
「うん、美味しいよ。」とアイラーが言う。
「それは、良かった。」とほっとするジョナサン。

「今日は、どこか?ショッピングにでも、行くか?」とジョナサンが言う。
「うん、行く。」とアイラーが言う。
「じゃあ。ウェストレイクショッピングに
行くでいいか…」とジョナサンが行き先を、決める。

ウェストレイクショッピングに、行く支度をする。
支度が終わり、ジョナサンのオートバイで、
ウェストレイクショッピングに、向かう途中、
事故車両で、道が混んでいる。

こんな所で、事故かと思うジョナサン。
ゆっくりしか、車が進まないので、バイクで
抜かそうにも、横の道幅が狭いから、交わせない

もう少し、早く進まないかと?イライラ初める
車に乗っている運転手。
ジョナサンは、落ち着いている様子。
その時、バーンと凄い音が突然、どこからか、聞こえて来た。「危ない。」ジョナサンが言う。

ジョナサンは、後ろに乗っていた私を、あわてて
抱き抱えてそのまま、バイクは横に傾き足が
バイクに挟まり、二人とも身動きが取れない。
そのまま、意識を失い。

気がついた時には、病院のベッドの上だった。
アイラーは、あいつはと思い。
ベッドから起き上がろうとするが、身体が動かせない。
その様子を、誰かがじっと見ている。
「俺が誰か?わかるか」と、クリスが聞いてくる。
「クリスか?良かった。お前に、頼みがある。」とジョナサンが言う。
「頼みてなんだ?」とクリスが聞く。
「アイラーキャロラインを、見つけて欲しい。
この病院に、一緒に運ばれて来ているはず多分。探して欲しい。彼女の安否が心配だ。」とジョナサンが不安そうに、言う。
「わかった。ナースセンターで聞いて来る。」と
病室を後にする。

ナースセンターの待合室につくと、大勢の患者が次々と、緊急で運ばれて来ていた。
そのため、待合室は一杯で混雑をしていた。
とても安否確認が、出来ないほど、
看護師や医者が、対応に覆われていた。

医者が指示を出して、効率良く患者を誘導し
看護師達が、その指示に従って、動いている。

クリスは、元自衛隊の医者での経験があるので
すぐそばの、小学生くらいの少年を見る。
クリスは、看護師に頼る事なく、小学生の少年の
けがの具合を見る。
次々、クリスは軽症の患者を見ては、治療をした。
その様子に気付き医者が、近寄ってくる。
「あなたは、医者か?」と尋ねてくる。
「えっまあ。元自衛隊で医療チームで働いて
ました。」とクリスが言う。
「頼みがある。手伝って貰いたい患者がいる。
手を貸して欲しい」と言われる。

そこにいたのは、さっきクリスが小学生の少年を
見ていた。その母親だった。
凄く腹部からの出血があり、手術が必要だった。
クリスは、その医者とオペ室に入り、オペを手伝う。
「なんで、自衛隊の医者を辞めたのか?」を聞かれた。
「俺は、あの戦争で多くの兵士の治療にあたり
悲惨な現場を、体験している。
あの時の人の叫びや、爆弾の音そして、なりやまない銃弾を、聞くのが怖くなった。
早い話、逃げだしたようなものだ。」とクリスが
医者に話て、聞かせた。

「そうか」と医者が言う。
手術は終わり、手術技を脱ぎ後にする。
ふたたび、待合室に戻る。と落ち着きを
取り戻してはいたが、看護師や医者は、まだ
忙しそうだ。

一人看護師が、横を通りかかった。
「すいません。お願いがあります。
アイラーキャロラインて、患者さん。
ここに、運ばれて来てませんか?」とクリスが
看護師に尋ねる。

「今確認して見ますね。」と看護師がパソコンで
調べてくれる。
「彼女は、この病院には、いないみたいです。」
と看護師が言う。
「いない。」どういう事だと、考えるクリス。
ジョナサンと、一緒なら怪我をしているはずらし
同じように、病院に運ばれているはずだ。
いないのが、おかしい。

それに、ジョナサンには、なんて答えればいい?
いない。なんてとっても、言えない。
彼女を、見つけなければ。




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