アイラーキャロライン

みいん

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シンガポールで、観光めぐり

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翌朝、私はクリスの部屋から、戻って、
自分の部屋に、戻る。
アイラーが、部屋に戻ってから、しばらくしてから、クリスは、ジョナサンの部屋を、ノックする
「はい。」と言ってジョナサンが、ドアを開ける。
「クリス」とジョナサンが言う。
「たまには、二人で話しがしたいと思ってなあ。」ジョナサンは、クリスを部屋に入れる。
クリスは、ソファーに座る。
ジョナサンは、ドレッサーの椅子を動かして、
座る。
「クリスが、話したいのはアイラーの事か?」と
クリスに訪ねる。
「アイラーの事だけじゃない。お前近頃、変だぞ何かあったのか?」とクリスは言う。
「何にもない。」とジョナサンは、答える。
「俺は、お前が何かを隠している。ようにしか
見えない。アイラーにきつく当たっているのも、そのせいではないか?」とクリスは問う。
「違…違う。そんなんじゃない。」とジョナサンは自分にいい気かすように、言った。
(何で、クリスは俺の気持ちが、わかる。)
「話す気がないのなら、話しは終わりだ。
でも、彼女を気付ければ、俺は黙っていない。」
とジョナサンに、クリスは釘を差した。
クリスは、部屋から出ようとしているのを、
ジョナサンは、止めた。
「クリスには、かなわないなあ。
俺は、そんなに長くは生きられそうにない。
この間の健康診断で、引っ掛かった。」事を、
クリスに説明する。
「検査の結果は?」とクリスが聞く。
「それが、怖くて病院には、行ってない。」と
ジョナサンが言う。
クリスは、呆れている。
「病院に再検査に、行かずに悩んでいるのか?」
とクリスが、ジョナサンに問う。
「ああ、どうせ長くは生きられない事は、自分のが良くわかる。」とジョナサンが言う。
「再検査ちゃんと、受けてから、言え。」とクリスが強めの口調で言う。
「仕方がないだろう。怖いんだから」とジョナサンが言う。
「わかった。向こうに帰ったら、一緒に病院に
行こう。俺が付き添う。」とクリスが言う。
「クリスがついて来てくれるのなら、再検査を
受けるよ。」とジョナサンが言う。
「今日ロビーで見送ってから、アイラーと一緒に観光して来る。」とクリスが言う。
「そっか、まあ楽しんで来てくれ」とジョナサンが言うと、自分の部屋に戻る。

朝食の時間が来る。
レストランで、バイキングを、取るのに並ぶ。
テーブルの上には、まずジョナサンは、相変わらず、野菜サラダと野菜ジュース。
ニールは、ハムエッグとパンとオレンジジュース
を持って来て、机の上に置く。
アイラーは、ハンバーガーとポテトとコーヒーを
持って来る。
クリスは、日本食を持って来る。

「ボスは、日本を食べるのは、珍しいね。」と
ニールが言う。
「俺の母親が、日本人だから、日本食を良く作ってくれて、食べさせてくれた。」とクリスが言う
「お父さんは?外国の方だったりする?」とジョナサンが聞く。
「ああ、父親はニューヨークに住んでる。アメリカ人だ。」とクリスが言う。
(ボスは、お母さんかお父さんどっちに、似ているのかな?)と気になる。ニールだけど、そんな事
とても聞けないなあ。と思っている。
「観光どこを、観光するんだ?」とジョナサンが聞く。
「アイラーが、マーライオンが見える公園に
行きたいと行っていたから、そこには、行く予定だ。」とクリスが言う。
「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイなんかも、いいらしいよ。」とニールが言う。
「ニールお前も、観光に行きたいのか?」とジョナサンが聞く。
「俺は、行かない帰る。ペットのシュガーが僕の帰りを待ってる。」とニールが言う。
「シンガポールて行きたいところが、沢山あるけど、今日しかないのが、残念だよなあ。」とジョナサンが言う。
「でも、アイラーさんは、昨日シンガポールの
宿泊券当てたから、また、これるよね。」とニールが言う。
三人が、アイラーの顔を見る。
「その券使ったら、どうだ。」とジョナサンが言う。
「そしたら、シンガポールにもう少し、入れるぞ」とジョナサンが言う。
「でも、仕事があるし、そんなの無理だよ。」と
アイラーが言う。
「そうだなあ。そうするか?」とクリスが言う。
「でも、ボス仕事は?どうするの?」とアイラーが言う。
「俺の変わりならいる。マック・デーモンに、
仕事を任せる。」とクリスが言う。
「このホテル意外のホテルにも、宿泊が出来るし、ホテルを変えて明日は、どこか別の場所で
宿泊するか?」とクリスがアイラーに聞く。
「はい。そうしたい。」とアイラーが言う。
「決まりだなあ」とクリスが言う。
「結局、クリスとペアか」とジョナサンが言う。

そして、部屋に戻り。
ジョナサンとニールは、スーツケースを持ってロビーに、先に降りる。
クリスとアイラーは、今日1日は、ホテルはそのまま滞在する。
ロビーに、クリスとアイラーが、後から降りてくる。
ジョナサンとニールは、チェックアウトを済ませ
て、二人が来るのを、待っていた。
「クリスは、観光地には、何で行くんだ?」と
ジョナサンが聞く。
「レンタカーをホテルで、借りる事にした。」と
クリスが言う。
「プールで四人いた時に、銃弾を撃った犯人は
まだ、捕まっていないんだろう。」とジョナサンが言う。
「ああ、まだ、犯人はわかってはいない。警察も探しては、くれている。」とクリスが言う。
「早く逮捕されたら、いいがなあ」とジョナサンが言う。
「観光地に、現れないといいけど」とニールが
心配してくれる。
「ジョナサンもし、FBIで何か?仕事場トラブルがあれば、連絡してくれ。」とクリスが言う。
「了解」とジョナサンが言う。
「そろそろ、飛行場に行かないと」とニールが
言う。
「それじゃ、二人とも観光を、楽しんでね。」と
ニールが言う。
二人は、スーツケースを手に持ち、タクシーに
乗り、シンガポール空港に向かう。

クリスとアイラーは、ホテルのレンタカーで、
観光めぐりに、出かける。
最初に、マーライオンの公園に向かい、車を走らせる。
クリスは、車のオーディオに、音楽をかける。
Aviciiの歌だった。ちょうど、流れて来てたのが
wake my upだった。
(ボスが、少し歌ってたけど、ボスは歌が上手かった。)

マーライオン公園に、到着した。
海が近いから、風が心地よかった。
マーライオンから、水が吹き出しているのを、
携帯で撮影した。

その後、ニールが言っていた。
ガーデン・バイ・ザ・ベンに向かう。
世界遺産に登録されてい。有名な観光スポット
らしい。
夜は、またライトアップされて綺麗らしいが、
昼前に来ているので、ライトアップは、見られないが、植物が大きく伸びて迫力があった。
「アイラー、今度は夜ここに来よっか?」とクリスが言ってくれた。
「はい。」と答えた。
(ライトアップが見られる。楽しみだなあ。)と
アイラーは、思う。

次に、昼食を食べるのに、レストランに向かう。
シーフードが、食べられるレストランに、
クリスが連れて、来てくれた。
シンガポールといえば、シーフードが有名らしい
テーブルに、チリクラブという料理を、2人前頼んでくれた。
(とっても、魚介類の味が染みて美味しかった。)
食事が終わり。
クリスに、話し掛けられる。
「アイラー、もう少し暗くなってから、ナイト
サファリーに行こうか?」とクリスが提案する。
「ナイトサファリー?」とアイラーが、聞き返す
「夜の動物園で、動物が見られる。有名な観光スポットだ。」とクリスから説明される。

「私、夜の動物園て初めて」と喜んでいるアイラー。
「夜の動物園は、昼間と違って真っ暗の中で、
動物がどのように、行動しているのかも、わかるみたいだ。」とクリスが言う。

レストランの支払いを、済ませると、クリスが車
に、ガソリンを入れるため、ガソリンスタンドに
向かう。

少し薄暗い中、ナイトサファリーの動物園に、
到着する。
ボスが、チケットを買ってくれる。
「ボス、私さっきから、支払いボスに任せってばかりいる。」とアイラーが気の毒そうに言う。
「そんなの?気にする事ないのに」とアイラーの
頭を撫でながら、言う。

「迷子になったら、動物に食べられるらし」と
ジョナサンぶりの、ジョークで言う。
(嫌ボスには、似合わないジョークと、苦笑いする私。)

そして、ナイトサファリー開園時間になる。
ナイトサファリー用の車に、乗って、
みんなが、一緒に車に乗り、動物園のガイドの方が、説明をしてくれる。

真っ暗なので、あんまり良く見えなかったりも、
するが、動物の鳴き声が、聞こえたり、走り回ったりする音とかが、聞こえて来た。

ハイエナとか、サバンナに生きる。動物達を、
見られて、良かった。

ナイトサファリーの車を、降りてから、
「アイラーお手洗いに、行って来る。」とクリスが言う。
「私も、行く」と言う。
トイレから、帰って来て、クリスは檻に入っている。猫科の生き物を見ていた。
「アイラー見てご覧。」とクリスが言う。
「肉食だけど、猫そのものだなあ。」とクリスが
言う。

「そろそろ、夕食を食べに行くか?」とクリスが言う。
「ボス、コンビニでいい。」とアイラーが言う。
「そうだなあ。」とクリスが言う。
コンビニで、買い物をしてから、ホテルに向かう

「アイラー。明日のホテル、チェックアウトしたら、今日行った。植物園の側に、ホテルがあっただろう。
そこに、宿泊しょうと思うけど、どうだ。」と
クリスが聞いてくる。
「あの宿泊券使えるかな?」と心配になるアイラー。
「気になるのなら、ホテルの司会をしてた者と
知り合いだから、聞いてみてもいい。」とクリスが言う。

そして、ホテルに戻り。
クリスのお部屋で、遅めの夕食を、一緒にお部屋で食べる。
「ジョナサンと、仲直りは、出来たか?」
「まだ出来てない。」とアイラーが言う。
アイラーが落ち込む。
「きっと、時が解決してくれるから、元気を出せ。」とクリスがアイラーを、励ます。

「とっても、優しかった。ジョナサンが急に
あんな…」と言い言葉を、詰まらせる。
「それだけ、アイラーが好きだと言う事だ。
まあ、行動に行き過ぎているめんは、あるけど」とクリスが言う。

「さっきフロントに、知り合いがいたから、聞いて来た。やっぱりどこのホテルでも、その券は
有効みたいだ。」とクリスが言う。
「嘘…高級ホテルに、泊まれるの?」と驚きを
隠せないアイラー。
「宿泊した人しか、プールにも入れない。
プールにも、入れる事が出来る。」とクリスが言う。
(プ…プールがあるの?どうしょう?困ったなあ。
私泳げないのに、)
「どうした?嬉しくないのか?」とクリスが、心配して聞く。

「嬉しいよ。」と苦笑いしながら、嘘をつく。
「ボスでも、私水着持って来なかった。」とアイラーが言う。
「俺も、持って来てない。」とクリスが言う。
「水着売っている。お店もあるだろう。」とクリスが言う。
「水着買うの。えっ…もったいない。」とアイラーが言う。
「なんか?さっきから、変だなあ。」とクリスに
怪しまれる。
(このままじゃ、私が泳げないことが、バレてしまうなんとか、ごまかしても、ボスには、バレてしまう。)
「どうした?」とクリスが聞く。
アイラーは、首を振る。
「水着やっぱり、買いに…行く。」とアイラーが言う。
「水着が嫌なら、無理しなくってもいい。」とクリスが言う。
(クリスは、私が水着を着たくないのでは、ないかと?思っているのかな?)
「ボスは水着を着るの?」とアイラーが聞く。
「ああ、せっかく有名な所で、プールに入れるし、この機会を逃せば、もうプールに入る事が
ないかも、しれない。」とクリスが言う。

(アイラーは、考える。)
「そうですよね。」とアイラーが言う。
「私も、水着を着てプールに入りたい。」とクリスに訴えかける。

「今日は、もう遅い」と言い手で口をおさえながら、あくびをする。クリス。
部屋のドアの前で、
「それじゃ、お休みなさい。」とアイラーが言う
「お休み。」とクリスが言って、アイラーは、自分の部屋に入るり、スーツケースに、荷物を詰める。

クリスは、いつでも、帰れるように、スーツケースの中に、着た服なんかを、畳んで閉まっていた
































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