アイラーキャロライン2

みいん

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企み

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クリスは、会議室で会議に出席していた。
用意されてある。資料を見る。
FBIの官僚の方が、説明をしながら、
会議を進める。

クリスは会議中、彼女の事を考えないように
していた。
会議は、2時間30分ぐらいまで、質問する人もいたため、時間が延びてしまっていた。

クリスは、資料を片付けて、フロントに、
彼女が部屋で、宿泊を昨日からしてる事を、
伝えた。

アイラーの待つ部屋に、急いだ。
エレベーターに乗って、下に降りて、
廊下を歩き、部屋のドアをノックする。
すると、アイラーがドアを開ける。

クリスは、部屋の中に入り、ドアを閉める。
「遅くなって、すまない。
会議が、予定より延びてしまって」とクリスが説明をした。

「何か?昼ごはんを、買って来る。」と
クリスが言う。
「私は、家に帰りたい。」
とアイラーが言う。
「それは、やめた方がいい。」
とクリスが言う。
「あずみは、狙ってくる」とアイラーに、
言い聞かせる。
「とりあえず、昼ごはんを買って来る。
ここで、待ってて」とクリスが言う。

クリスは、部屋を出る前に、ドアを覗いて
から、部屋を出る。
クリスは、エレベーターのボタンを押し
下の階に降りる。

アイラーは、部屋の中を行ったり、来たり
していた。
アイラーは、部屋のドアの穴を覗いて、
あずみさんが、現れないかを、警戒していた

クリスは、ホテルの近くの食べ物が、テイクアウト出来るお店で、お弁当を買う。
そして、ホテルに戻る時に、警戒をしながら
エレベーターに、乗り込み。
上の階を押す。

クリスは、キョロキョロ辺りを確認してから
部屋を、ノックする。
アイラーが、確認してドアを開ける。
クリスが中に、入って来る。
「そういえば、清掃のカードをしまい
忘れてた。」とクリスが、ノブに掛けていた
札を取る。
「昨日から、ずっと掛けた、ままに、していた」とクリスが言う。
「アイラー、食べようか?」とクリスが、
冷蔵庫の中から、ホテルのペットボトルの
水のペットボトルを、取り出して、
アイラーに、渡して、ソファーに座り
机の上で、お弁当を食べる。

「ここに、来る前に、あずみに尾行されなかったか?」とクリスが聞く。
「されてないと思うけど、タクシーの後も
ついて来てなかったし、前から現れる事は
なかった。」とアイラーが言う。

「あずみは、CIAの人間だから、そう簡単には、諦めるハズはない。」とクリスが言う。
「クリスさんは、知ってたのだから、近づいたら、ダメだと…言ったのですか?」とアイラーがクリスに、食事をしながら、聞く。
「半分は、そうだけど、彼は俺に怨みを、
持っている。その内容は、教えられない。」とクリスが言う。

「そう言えば、貧血の方は、検査をしたか?」とクリスが尋ねる。
「生理中で、血が不足しているて、医者に
言われた。」とアイラーが言う。
「サーロインステーキを、食べれば血液が
増える」とクリスが教える。
(値段が高過ぎて、無理だよ。)とアイラーは、心の中で言う。 

クリスの携帯電話が鳴る。
「はい」とクリスが言う。
「カーソンまだ、ニューヨークに、戻って来ないの?クレアが、待ってるぞ」とアルフレットが言う。
「俺には、付き合っている彼女が、いるから、相手をしてあげれば、いいだろう?」と
クリスが言う。
「でも、クレアは、カーソンがいいて、
言っているんだ。」とアルフレットが言う。
「彼女と上手くいかなくなったら、クレアが、相手にいるぞ。」とアルフレットが言う
クリスは、勝手に電話を切る。

クリスは、お弁当を持ったまま、
アイラーを、見ると
アイラーは、机の上で、伏せて寝ていた。
クリスは、アイラーを抱き抱えて、
ベッドの上で、寝かせて布団を、掛けた。
「昨日は、とっても、怖い思いをしたから、
無理はないか。」と小声でクリスが言う。

クリスは、お弁当の空を片付ける。
クリスの携帯電話が、鳴る。
「はい」とクリスが、電話に出る。
「僕は、クリス・カーソンがした仕打ちが、
忘れられない。大事にしている。
彼女を、僕の物にしてみせる。」とあずみが言う。
「彼女は、気付けさせない。」とクリスが言う。
「彼女に、携帯電話の録音機能教えたのは、クリスお前か?」とあずみが聞く。
「ああ、そうだ。」とクリスが嘘を言う。
「面白い。今度は、そう簡単には、彼女を
返さない。」とあずみが言って、電話を切る

「完全に、壊れている。」とクリスが、独り言を言う。
アイラーは、クリスに襲われている夢を見る
アイラーは、夢の中で、クリスにSEXを、
されている夢を見ているせいか、声に出して
「ダメ」とか言っていた。
クリスは、アイラーを起こす。
「アイラー・キャロライン」とクリスが呼ぶ
「はい」と言って、アイラーは、ベッドから
起きて、立ち上がる。
「あれ」とアイラーが言う。
「何の夢を見てたのか、知らないが…」と
クリスが、照れながら、アイラーに言った。
(私声に出して、変な声出していたのかな)と
アイラーが、気にしていた。

クリスは、机で資料を広げて、明日の会議に
向けて、勉強を始める。
アイラーは、窓から外を眺めていた。
見覚えのある男性二人が、外を歩いていた。
(あの二人どこかで、見た事があるような)と
アイラーは、どこで見たのか、思い出せずに
いた。

アイラーは、ソファーに座り。
退屈だった。

アイラーは、クリスの邪魔をしないように、
真剣な顔をして、資料を読んでいる。 
アイラーは、クリスを眺めていた。
クリスは、途中でやめて、休憩する。
冷蔵庫から、ペットボトルからコーラを取り出して、ホテルのガラスコップに入れる。
「アイラー、コーラ入れたから、飲むか?」
とクリスが言う。
「ありがとう。」とアイラーが言う。
「何もする事が、ないから退屈で悪い。」と
クリスが言う。
「ううん」とアイラーが言う。
クリスは、コーラを、ペットボトルで飲む。
アイラーは、クリスが入れくれた。
ガラスコップで、コーラを一口ずつ飲む。

「クリスさん、外の空気が吸いたい」とアイラーが言う。
「確か屋上から、出られたと思うけど」と
ホテルの案内の本を見る。

「屋上から、外に出られそうだ。」とクリスが言う。
クリスは、部屋の鍵を持って、アイラーと
一瞬に、手を繋ぎエレベーター上の階に、
上がる。

「クリスさん、私をホテルの人に、監禁されていると、勘違いされないかな」とアイラーが言う。
「その心配はない。ホテルの人には、会議室の電話からフロントに、電話をしてある。」
とクリスが言う。

エレベーターが、上の階についた。
クリスは、辺りを見回しながら、アイラーを
連れて、屋上に行く。
二人で、外の空気を吸った。
「そろそろ、戻ろう。」とクリスが言う。
クリスは、アイラーの手を繋ぎ、
エレベーターで、部屋がある階まで、降りる
エレベーターから、降りて、部屋に戻る。

クリスは、ソファーに座り、外を眺める。
「アイラー、おいで」とクリスが呼ぶ。
クリスは、アイラーを横に座らせ、
アイラーの肩を抱く。
「こうしていると、安心する。」とクリスが言う。

「アイラーの家の荷物は、俺も手伝うけど、誰かに見張って、貰う必要もある。」とクリスが言う。
「あずみが、いつ狙って来るか?わからない。」とクリスが言う。 

ニューヨークでは、アルフレットが、クレアに、振り回されていた。
「カーソンさんは、まだ、帰って来ないの?」とクレアが聞く。
「おじさん、クレアの両親はいつ彼女を、
迎えに、現れるの?」とアルフレットが、
聞く。
「それが、クレアの両親は、旅行に行っているらしい。」とクリスのお父さんが、言う
「クレアは、お世話係りと、一緒に生活を
しているらしい」とクリスのお父さんが、
言う。

「それじゃ、両親が旅行から、帰るまで、
この家に?」とアルフレットが言う。
「そうだ。預かる事にした。」とクリスの
お父さんが言う。
「クレアとカーソンと結婚させる気じゃないですよね?」とアルフレットが言う。
「それも、ありかな。とは、思っている。」
とクリスのお父さんが言う。
「でも、カーソンは、付き合っている。
彼女がいるて、言っていた。」とアルフレットが言う。
「その彼女には、可愛そうだが、別れて貰うしかない。」とクリスのお父さんが言う。

「そんな事をしたら、カーソンが…」とアルフレットを言うのを、遮った。
「そんな事、わかっている。」とクリスのお父さんが言う。

「もし、カーソンに、この事を話したら、
この家から、出入り禁止にする。」とアルフレットに、クリスのお父さんが口止めをする

カルフォルニアでは、マックが目を覚ました
マックは、病院の病室が、ぼやけて見えていた。
そこに、マリアがお見舞いに、来ていた。
病室に入り、ドアを閉める。
病室に、マリアが向かい。
ベッドで横たわる。彼を見ると、目が開いて
いた。

「私は、なぜ、ここに?」とマックが聞く。
「何者かに、刺されたからよ。」とマリアが
言う。
「犯人は?捕まったのか?」とマックが聞く
「犯人は、自殺をして亡くなってた。」と
マリアが言う。

「そうか」とマックが言う。
そこに、医者が来て、マックを診察をする。
その間、マリアは、病室の外に出た。
マックを見ていた、医者は突然、
マックの首を手で締める。
マックは、手に力を振り絞り、医者に抵抗し
医者が、ふらつき、後ろ向きで倒れた時に、
病院の機材に当たって、物音がし、病院に
他の看護師や医者が、駆けつけて来た。

警備の人が、その医者を連れて行く。
「あなた、大丈夫?」とマリアが聞く。
「大丈夫だ。」と咳き込みながら、マックが
言う。

「アイラーさんは、無事?」とマックが、
マリアに聞く。
「大丈夫よ。」とマリアが言う。
「ミラー家のカーターが、彼女が狙われている。」とマックが言う。
「クリスさんに、電話をしないと」とマックが言う。
マックは、クリスに電話を掛ける。
「はい」とクリスが言う。
「マックだけど、ミラー家の義理の父親は、アイラーさんを、狙っている。」とマックが言う。
「俺が、その事を言わないように、医者に
殺され掛けた。」とマックがクリスに言う。
クリスは、アイラーを見る。

マックは、続けて話をする。
「ミラー家の次男は、ジョナサンだ。」と
マックが言う。
「母親は、アイラーの母親で、父親は、カーターつまりは、ジョナサンの父親になる。
その人が、アイラーさんを、レイプし暴行を企てた。
その前に、ショッキングな出来事がある。
君のお父さんと、アイラーのお父さんは、
親友どうしだった。」事を、マックがクリスに伝える。

(アイラーが、俺が憎んでいた。俺の父親と
親友だったと言う事は、父親が良く家に、
遊びに行っていたのは、アイラーに会いに
行っていたのか?)とクリスがこの時、初めてしる事になった。

「義理の父親を、近所の人が通報されて、
父親は、刑務所送りになった。
しかし、今は、父親は、刑務所から出所していて、外に出られている。
義理の父親は、彼女に復讐をする積もりだ。」とマックが、クリスに伝える。

「もしもし、クリス君聞いているのか?」と
マックは、心配になり聞く。
「聞いている。」とクリスが、電話で答える
 
「彼女をレイプしたのは、義理の父親だけではない。ジョナサンの長男も友達と、一緒に彼女を、レイプして暴行をしていた。
そして、近所の人の通報で、長男も友達も
警察官に、連行されたらしい。」とマックが、言う。
「私は、それを、調べていて、何者かに
刺され死に掛けた。」とマックがクリスに
話した。

「わかった。彼女は俺が、守る。」とクリスがマックと話す。
「目覚めて、良かった。連絡してくれて、
ありがとう。」とクリスが言って、電話を
切る。

「アイラー、聞いてもいいか?」とクリスは
ソファーには、座らずに、ホテルのじゅうたんに、膝をつき訪ねる。

「アイラーは、父親の葬儀の時に、一人で
いた時に、男の子に何か言われなかったか?」とクリスが、訪ねた。
「確かに、言われたけど、何でそんな事を」とアイラーは、クリスに聞く。
「その時に、お前にひどい事を言ってしまったのは、この俺なんだ。」とクリスが、アイラーに告白をする。

「嘘、そんなの信じない。」とアイラーが
言う。
「嘘じゃなくて、真実だ。
俺の父親と君の父親は、親友同士だ。
俺の父親は、アイラーに会いに、行っていたんだ。」とクリスが伝える。

「ひどい…ひどいよ。あなたの言葉で私は、本当に、不幸になってしまった。」とアイラーが、涙を流しながら言った。

「母親は、義理の父親と一緒になってから、人が変わった。
私は、義理の父親に……義理の父親に」と
アイラーが、泣きながら言う。
「初めてを、奪われた。悲しみがあなたには、わかるの?」とアイラーが言う。

クリスは、ひたすら、謝る事しか出来なかった。
「アイラーが、恨む気持ちは、良くわる。」とクリスが言う。
「アイラーを、気づつけた事は、謝っても
謝り切れない。許して欲しいとも、思ってない。
アイラーが、俺の事を嫌いになっても、 
それは、仕方がない事だと、俺自信がそう
思っている。」とクリスが言う。
「別れたいのなら、別れてもいい。
ただ、そうなると、俺がアイラーを守る事はなくなるだろう。」とクリスが言う。

「私は、クリスさんを、恨んでた。
でも、嫌いには、なれない。
今さら、無理です。」とアイラーが、クリスに言って、アイラーは、クリスに抱きつく。
クリスも、アイラーを抱きしめる。 









































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