アイラーキャロライン2

みいん

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結婚式の準備。

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クリスとアイラーは、結婚式場を、見に色んな教会と、説明を聞きながら、探していた。
国連の教会に行ったり、セントラルパークの教会の中を見たりした。

途中でカフェに入って、休憩をに入る。
店員が、水とメニューを持って来る。
「アイスコーヒー2つで」とクリスさんが、頼んでくれた。

教会のパンフレットを、机の上に置いて、
どこが、いいかを、二人で見る。
セントラルパークの教会か、国連教会でするかで、迷っていた。
セントラルパークの教会のプランには、金額が掲載されていた。
「結構な値段が掛かるのですね。」とアイラーが、改めて実感する。
「金額は、気にする事ない。」と彼が言うけど、彼女は気にしている。

「どこも、似たり寄ったりで、そんなに、
変わらないと思う。
まだ、それに、ドレス代とか、掛かって来ると思うから」と彼が彼女に言った。

アイスコーヒーを、店員が、持って来きて、机の上に置く。

「そしたら、あみだくじで、決めるか?」とクリスが言う。
「あみだくじ?」とキャロラインが言う。
彼は、カバンから、白い紙と印刷された。
プリントの裏を使い。
筆箱を出して、さしで線を引いて、セントラルと国連と交互に書こうと、したけど……。
見えないように、もう一枚の紙で隠して、
紙を降り、「線をどこでもいいから、2本引いて、どこでもいいから、線を引いて、ごらん。」とキャロラインに言って、紙とボールペンを渡す。

キャロラインは、2本書いて見た。
クリスが、折り曲げた所を、広げる。
「セントパトリック教会で決まりだな」と彼が言う。

クリスが、アイスコーヒーを飲む。

「えっ、国連教会かセントラルパークだけじゃなかったのですか?」とアイラーが訪ねる。

「面白いから、他の教会もいくつか、あみだくじに書いて見た。」と彼が言う。
「決まったからには、ここで挙げようか?」とカーソンが言う。

「後は、ウェディングドレスと、タキシードだな。」とカーソンが言う。

アイラーは、アイスコーヒーを飲む。

彼は、セントラル教会に、電話をして、
予約を取る。
彼女の誕生日の日に、なんとか、予約が取れた。

次に、ウェディングドレスのレンタルの店に行った。
色んな、真っ白なウェディングドレスが、びっしり、ハンガーに掛かっていた。
アイラーは、目移りするぐらいのウェディングドレスの量に、圧倒されていた。

「アイラー、どれでも、着て見たら」とカーソンが言う。
「そう言われても、沢山あるとは、思ってなくって、どれにしょうか?迷ってしまいます。」とアイラーが言う。

ウェディングドレスの係の人が、色々。
デザインによって、綺麗に見せてくれる物もありますよと、説明をしてくれた。
係の人が、どんな感じのドレスが、好みなのかを、聞いてくれた。

「こちらのドレスは、いかがですか?」と
言われて、何点かウェディングドレスの担当のスタッフの方が、出してくれた。
とりあえず、着て見る事にした。

そして、着替えて、カーソンさんに見せる。
「どうでしょう?」と彼女が、彼に聞くと
「あんまり、似合ってない気がする。」と
カーソンさんが言う。

カーソンさんが、ウェディングドレスを見て、5枚、彼女に似合いそうな物を選ぶ。
係の女性の人は、驚いていた。
「男性が、ウェディングドレスを選ぶのを、初めて見ました。」と担当者の女性が
言った。

キャロラインは、カーソンの選んでくれた。
ドレスを着て見た。
「どうですか?」とカーソンに見せるけど、「いまいちだな。」とカーソンが言う。

何度も着替え直しをして、カーソンさんが、選んだ、最後の5枚目を試着して、
ウェディングドレスを着て、カーソンさんの前で見せた。
「それなら、いい。アイラーが、可愛く見える。」とカーソンが言う。
そのドレスは、ふわふわしたドレスだった

次は、カーソンさんのタキシードを見る。
カーソンさんは、イケメンなので、タキシードも、バッチリ似合っていたから、アイラーは、その姿に、ドキドキした。

その後は、お昼ご飯を食べに、ハンバーガー店に行って、食べる。
「後は、新婚旅行だけだな。」とカーソンが言う。
「新婚旅行は、日本に行って見ないか?」とアイラーに提案する。
「いいですよ。」とキャロラインが言う。
「どこに、行きたい?」とキャロラインに訪ねる。
「今度は、あみだくじなしが、いいな」とキャロラインが言う。
「わかった。」とカーソンが、ハンバーガーを食べながら言う。

「私京都に、行って見たいです。」とキャロラインが言う。
「京都か?」とカーソンが言う。
京都には、クリスの母方の叔母さんが、住んでいたから、クリスは、咳き込みそうになった。

「なぜ、京都に?」とカーソンが訪ねる。
「有名な観光スポットの金閣寺に行ってみたいのです。」とキャロラインが言う。

「金閣寺?」とカーソンが聞く。
「はい、大学で日本の教科書に載っていて、どうしても、行きたくって」とキャロラインが言う。

「そう言う事か」とカーソンは、納得するが京都には、行きたくないとは、言える。
雰囲気では、なかった。

彼女は、そこに、どうしても、行きたいて
言うのが、伝わってくる。
「後は、日本の文芸品でしょう。
時代劇のロケーションでしょう。」とキャロラインが言う。

「そんなに、京都に行きたのだな。」と
カーソンが言う。

「はい」とキャロラインが。目を輝かせながら言った。
「新婚旅行は、京都だな。」とカーソンは、(行きたくはないが、彼女が行きたいのなら、いいか。)と思ってしまった。

その頃、元カーソンの部下達の夫婦は、
安斎は、妊婦で臨月を、迎えていた。
「お腹は、大丈夫か?」とニールが訪ねる。
「大丈夫だよ。」と安斎が言う。
「昨日、怖い夢をみて、アイラーさんの結婚式に、参加してたら、突然お腹が痛くなって、流産する不吉な夢を見たから、不安で」と安斎が言う。

「それは、不吉な夢だな。」とニールが言う。
「結婚式に、無理に参加する。必要はないよ。」とニールが言う。
「うん、でも、祝福をしてあげたい。気持ちもある。」と安斎が言う。

「今やっぱり、無理をするのは、良くないと思う。」とニールが言う。
「飛行機に乗るのも、良くないと思う。」と
ニールが止める。
「クリスさんには、僕から言って置くよ。」
とニールが言う。
「うん、ありがとう。」と安斎言う。

クリスに、ニールが携帯電話に、電話をする
「もしもし、ニールだけど、今安斎さんが、臨月でいつ出産するか?わからないから、結婚式に行けそうにない。」とニールが電話でいう。

「そうか、臨月じゃ無理だな。
安斎さんの身体に、気をつけてあげて、
俺達に気を使う、必要はない。」とカーソンが、ニール電話で言った。

「ありがとう。」とニールが言って、電話を切た。
「クリスさんが、美保の身体を大切に…てどうした?」にニールが聞く。
「そのお腹が、急に痛くて」と安斎が、お腹を摩りながら言う。
「まさか、それて、産まれそうなのか?」とニールが美保に聞く。

美保が、頷き「そう見たい。」と言った
「わかった。車にエンジン掛けて来る」と
ニールが、車の鍵を持って、車にエンジンを掛けて、家の中に戻って来る。
「美保、動けそうか?」とニールが言う。
美保が頷き、ゆっくり立ち上がる。
「ローイおいで」とニールが呼ぶ。
ローイも一緒に、車に乗せて、病院に向かって、ニールが運転手して、病院に向かう

病院に着くと、美保は、分娩室に看護師が連れて行かれる。
分娩室に入って、しばらくしてから、産まれた。

「おめでとう ございます。元気な男の子ですよ。」と看護師さんの女性に、言われる。
安斎さんの元に、ローイとニールが病室に
顔を出す。
「良く頑張ったね。」とニールが美保に、声を掛ける。
「ローイも、お兄ちゃんよ。」と美保が言う。
「名前は、どうする?」とニールが聞く。
「あなたが、考えて」と美保が言う。
「そうだな。テリーがいいと思う。」と
ニールが言う。
「あなたの名前は、テリーよ。宜しくね。」と美保が、テリーに話し掛ける。

クリスに、ニールから、携帯電話に掛かって来る。
「もしもし、クリスさん、子供が無事に産まれたよ。」とニールが、嬉しそうに言う。
「そうか、それは、良かった。」とクリスが言う。
赤ちゃんの元気な、鳴き声が聞こえて来る。
「で、男の子か?女の子か?どっち」と
クリスが聞く。
「男の子だ。」とニールが言う。
「二人友、男の子か」とクリスが言う。
「そろそろ、上のローイを家に、連れて帰ってあげないと、いけないから、電話を切るよ。」とニールが言う。
「ああ」と言って、クリスは電話を切った。

「アイラー、安斎さん、無事に二人目を出産したそうだ。」とクリスがアイラーに言が、
彼女は、疲れてベッドの上で、寝ていた。
クリスは、彼女に布団を掛けて、おでこに
キスをした。

















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