アイラーキャロライン2

みいん

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誘拐事件

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「速報で昨日の夕方以降に、少女が何者かに、誘拐されました。」と朝のニュースで、報道されていた。

「また、誘拐事件か」とクリスが言う。
「そういえば、今日から、連邦国会の会議が始まるが、無理して、出席しなくっても、
私が出席するから、大丈夫だ。」とクリスの
お父さんが、息子に言う。

「大丈夫だ。なるべく、出席はしたい。」と
クリスが言う。
「そうか、無理はするなよ。」とクリスのお父さんが言う。
「はい」とクリスが答える。

「ところで、結婚式の準備は、進んでいるのか?」とクリスのお父さんが、訪ねる。
「まだ、式場とドレス選びがまだ。」と
クリスが言う。

「お前の仕事を少し、手伝いをしてやるから、そっちを、優先させた方が、いい。」と
クリスのお父さんが言う。

(クリスは、あの人が手伝ってくれたら、仕事が助かるけど)と悩んでいた。

「わかった。手伝って欲しい。」とクリスが
言う。

「おはよう。」とアルフレットが、挨拶をする。
「おはよう、アルフレットまだ、蛇のペットは、預かっているのか?」と、クリスのお父さんが言う。

「今日保釈金を、払って、家に帰ると、
言っていたから、ペットを返しに行くよ。」
とアルフレットが言う。

「それは、良かった。」とクリスのお父さん
が言う。

「それじゃ、先に、仕事場に行くよ。」と
クリスが言う。
「気をつけて」とアイラーが、玄関で見送る
アイラーの頭をポンポンしてから、玄関を出る。

家の駐車場から、車にエンジンを掛けて、
車を発車させる。

「私も、そろそろ、行くよ。帰りは、少し遅くなるかも」と言って、クリスのお父さんが
仕事に出かける。

アルフレットは、台所に座って、食事をする

FBIの個室オフィスでは、クリスの机の上に置かれている。書類を、一枚ずつ目を通す。
「こんなに、仕事があるのか?」と息子に
訪ねる。
「カルフォルニアから、帰って来て、仕事場に来てこの、書類の山積みだ。」とクリスが言う。
「この仕事よく見ると、上の人がする仕事を
お前に、押し付けている。」とクリスの
お父さんが言う。
「本来これは、上の物がする。
仕事で、カーソンがする仕事じゃない。
若いし、出世が早いし、やりてだから、
上の物が、面白くないから、お前にやらされているとしか、思えないな」とクリスのお父さんが言う。

「はっきり、言えば嫌がらせだ。それに、
出世してから、慣れてないから、わからないと思っているんだろう。」とクリスのお父さんが言う。

「こんなの、父親の私が、書類を見れば、
上の物仕事か?どうかを、見破る事が出来るのにな。」とクリスのお父さんが言う。

「上の人の仕事でも、いつかは、もっと上を目指す。私としては、励みになる。」と
クリスが言う。

「半分、書類を持って行く」と父親が息子に
言う。
「ありがとう。」とクリスが言う。
「早く終わらせて、連邦国会の会議に出ないと」クリスが独り言を言う。

ドアをノックする。「はい」とクリスが言う。
部屋に、アメリアが入って来る。
「あの、新人のリア・ローズです。」と
クリスに、挨拶をした。
「宜しく、クリス・カーソンです。」と
挨拶をする。

「あの、私は、あなたが好きです。」と
リアが、クリスに告白をする。
「ごめん。僕には、婚約者がいる。」と
クリスが言う。
「それでも、私は、あなたを諦めない。」と
リアが言う。

「リアさんが、諦めなくっても、
婚約者の彼女意外は、好きには、ならないよ。」とクリスが言う。

リアが、部屋から出て行く。
(私が、その婚約者を誘拐して、痛い目に
合わせて、あげたい。)とリアが、思う。

クリスは、国連会議に出席する。
準備をする。名札を首に掛ける。
資料を、カバンの中にしまう。
ドアを開けて、部屋を出る。

彼女、アイラーは、彼の部屋のテレビで、
復習する恋愛ドラマを見る。
ヒロインの女性が歩いているところに、
車が来て、無理やり車で男性達に、連れて
行かれ、レイプされるところで、ドラマが終わった。

アイラーは、テレビを切って、お昼寝をする
夕方まで、お昼寝をしていた。
そこに、クリスが会議中を終えて、
家に、帰って来て、部屋でスーツを着替えていると、彼女がクリスの名前を、何度も、
呼んでいて、助けを求めていた。

「アイラー、起きなさい。」とクリスが、
声を掛けた。
アイラーは、目をこすり、目を開ける。
「目が覚めたか?」とクリスが言う。
「クリスさん、何…何で、家にいるのですか?」とアイラーが、言う。
「何で、て会議から帰って来たから、
それに、こんな時間まで、会議はしてないし」とクリスが言う。

アイラーは、部屋の時計を見ると、6時過ぎていた。
「ごめんなさい。まだ、夕食の準備が」と
アイラーが言う。
「大丈夫、何か?俺が作る。
今日は、あの人も帰りが、遅くなるて言ってたし、アルフレットは、今日は帰れないと、連絡して来ていた。」とクリスが言う。

「アルフレットさんは、午後から、仕事に
行ったのだった。」とアイラーが言う。

「それにしても、どんな?夢を見ていたのか知らないけど、俺を呼んでいると、思ったら、助けを求めていた。」とクリスが言う。
「それは、多分、お昼のドラマで、女の人が車で男性達に誘拐される。シーンを見てしまったのを、ドラマで見たから、だと思う」
とアイラーが言う。

「洗濯物干した、ままだったの、忘れていました。」とアイラーが言って、部屋のドアを開けて、下に降りて、廊下を通り、外の庭に出て、洗濯物を取ってかごの中に、入れる。

クリスは、その間に、台所で料理をする。
ご飯を炊飯器に、しかける。
その間に、スープを作り、チャーハンの
具の玉ねぎとチャーシューを、包丁で切る
ご飯が炊けると、炊飯器から、ご飯を取り出して、炒める。

チャーハンを、お皿に盛る。
「アイラー、出来た。」とクリスが呼ぶ。
アイラーは、洗濯を畳んでいた。
アイラーは、台所に来た。
椅子に座る。クリスが、チャーハンを机の
上に置いて、スープも置き、コップに、
お水を入れて置く。

「いただきます。」をして食べる。
アイラーは、スプーンでチャーハンを、食べる。
「美味しい。」とアイラーが言う。
「そうか、良かった。」とクリスが言う。
クリスも、チャーハンを食べる。
「そういえば、カウンセリングは、どうだった?」とクリスが聞く。

「もう、行かなくても、大丈夫て高橋先生に、言われた。」とアイラーが言う。
「カンセリングを、受けてどうだった?」と
クリスが聞いて来る。
(どうだったと、聞かれても、答えられない。)とアイラーが、心の中で言う。

「話しだけしか、してないよ。」とアイラーが言う。
「そうか」とクリスが言う。
(嘘だな。)とクリスは、見抜いていたが、言わなかった。

「今度の土曜日に、結婚式場を見に行こうか?」とクリスが言う。
「はい」とアイラーが言う。
クリスは、食べた食器を片付け、食器乾燥機の中に入れる。

「まだ、帰って来ないのなら、一緒にお風呂に入るか?」とクリスが聞く。
(お風呂を一緒にと、言われて)想像をした。
(裸の男女が、同じお風呂なんて、無理。)と
アイラーが思う。

「どうした?嫌ならいい。」とクリスが言う
「でも、もし、お父さん帰って来たら」と
アイラーが聞く。
「別に、何も言わないと思うけど」とクリスが言う。
「私、一人で入ります。」とアイラーが言う
「そう、わかった。」とクリスが言う。

クリスは、二階に上がる。
(もしかして、怒っているのかな?)とアイラーが思う。
クリスの携帯に、電話が掛かって来る。
「はい」と電話にでる。
「カーソン、私だけど、今朝していた。
行方不明の女の子の死体が、発見されたから、今、その現場に、来ているから、
家に帰れそうにない。
悪いが、家の戸締りを頼む。」とクリスのお父さんが言う。
「わかった。」とクリスが言う。
「雨降っているのか?」とクリスが聞く。
「ああ、かなり降っている。」とクリスの
お父さんが言う。
「じゃなあ。」と言って、電話を切る。

(あの人も、帰らない。アルフレットもいないと言う事は、彼女と二人だけか)とクリスが思う。

アイラーも、二階に上がり、部屋で寝巻きを
持って、お風呂場を覗くと、電気が消えていたから、電気を付けて、お風呂の中に入る。
彼女は、服を脱いで、お風呂場所に入る。
シャンプーをする。

クリスが、下に降りて、お風呂場に来るが、
アイラーが入っていたから、台所に行き、
テレビをつけて、ハプニング集の番組を見る
そこに、お風呂に入っていた、彼女が出て来る。
「さっき、電話があって、今日、あの人も、行方不明の女の子の死体が発見されたから、そっちに行っているから、家に帰れないそうだ。」とクリスが言う。

「それじゃ、クリスさんと二人だけなの?」とアイラーが言う。
「そう言う事になるな。じゃお風呂に入って来る。」とクリスが言う。

アイラーは、クリスがつけていった。
テレビ番組を台所で見る。

しばらくして、クリスがお風呂から、出て来た。
アイラーは、テレビを消して、二階に上がり
自分の部屋に、逃げ込む。
クリスは、台所で、テレビをつけて、
チャンネルを変えると、ホラー映画をしていた。

(この時間に、ゆっくり、テレビを見た事は
あまり、なかったな。)とクリスが思う。
ホラー映画を見ながら、日本のお茶を飲む。
ホラー映画が、終わってから、二階に上がり
自分の部屋に行く。

目覚まし時計を、セットして布団に入って
眠る。

彼女は、自分の部屋で布団に、入るけど、
眠れずにいた。
カウンセリングに、行ってから、身体が
おかしい、クリスさんを見ているだけで、
身体が、反応してしまう。
その時、マックがくれた。大人のおもちゃを
思い出す。

「アイラーさんも、女の子だから、きっと
必要になる。」とお見舞いの時に、渡された
物と一緒に、マックが言っていた言葉も、
思い出していた。

アイラーは、こっそり、紙袋から大人のおもちゃを出して見る。
(これ、こっそり、使ってもバレないのかな?バイブの音とか、隣に響かないかな?)
とか、思っていた。

試しに、大人のおもちゃを、箱から出して、スイッチを入れて見たけど、動かなかった。
良く見ると、充電式のタイプだった。
彼女は、大人のおもちゃを、充電した。

アイラーは、こっそり、部屋のドアを開けて
キョロキョロして、トイレに行って、部屋に
戻る途中、そっと、クリスの部屋を開けて見た。

クリスは、疲れていたのか、ぐっすり眠っていた。
アイラーは、自分の部屋に戻って寝る。
電気を消して眠る。
(お父さんも、アルフレットも家に、帰って来てないから、私を襲うのでは)と思っていたけど、それは、なかった。

朝いつの間にか、寝ていた。
時計を見ると、朝の5時だった。
下に降りて、洗濯機を仕掛ける。

クリスも下に降りて来る。
「今日は、早いな。」とクリスが言う。
「いつもより、早めに目が覚めて」とアイラーが言う。

「朝食は、俺が作るから、いい。」と言って
クリスは、台所に行って、食事の準備を始める。
「クリスさん」とアイラーが言う。
「どうした?」とクリスが言いながら、
ベーコンを炒める。
「その身体が、変なのです。」とアイラーは
クリスに言う。
「変て、どんな風に」とクリスがアイラーに
訪ねる。
「クリスさんを、見ているだけで、何か
変な感じがします。」とクリスに言う。

クリスの手が、一瞬だけ止まる。
「そうか」とクリスが言う。
「それは、病気ではないからな。」とクリスが言いながら、卵を割って、目玉焼きを焼く

「アイラー、今夜俺のベッドに、おいで」と
クリスが言う。
「はい」とアイラーが、返事をする。
クリスは、ベーコンを入れたお皿に、目玉焼きを載せて、机の上に置いた。
「いただきます。」をして食べる。
後から、コーヒーを入れてくれて、
机の上に、コーヒーを彼が置く。

アイラーは、暖かいコーヒーを飲む。
「美味しい。」と言う。
クリスは、朝食を食べて、二階に上がり
仕事場に向かう。

FBIの個室のオフィスに、到着した。
「おはよう カーソン」とクリスのお父さんが、声を掛ける。
「おはよう ございます。」とクリスが言う
「昨日は、死体の死の原因は?」とクリスが聞く。
「絞殺の後が、少女についていた。」と
クリスのお父さんが言う。
警察の話しでは、犯行現場には、物的証拠が
ない中で、犯人は、男性で近くに住む。
男性と見ているらしい。

「少女の家族とは、何か?話したのですか?」とクリスが聞く。
「少女の家族は、犯人は、近くに住む男性が、怪しいと言っている。」とクリスのお父さんが言う。

「で、資料そんなに、減ってないのは、
気のせいか?」とクリスのお父さんが言う。
「いや、どうしても、わからない事も、
あって」とクリスが言う。
「どこが、わからない。」とクリスお父さんに聞かれる。

(クリスさんは、ベッドにおいでと、誘われたけど、何をする気だろうか?)と思っていた。
アイラーは、大人のおもちゃを、使って
試しに、ベッドでやって見る事にした。
声を出しても、誰もいないけど、恥ずかしい
と、思った。

大人のおもちゃて、気持ちいい物なんだ。
と、初めて知った。
















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