【完結*R-18】あいたいひと。

瑛瑠

文字の大きさ
8 / 13
その先にあるもの※

もう、どうにかなってる

しおりを挟む
ーーーーーside Takamiya




耳を疑った。
直接欲しかった?
なにを?俺の何を?


さっき俺の頭によぎり、かつ、俺を興奮させた最低最悪な考え。
同じ事を彼女が口にした。
そんなこと言うなんて。



なんてこと言うんだよ。
お前のナカに生で突っ込んで、精液ぶっかけて孕ませられんのは、お前の旦那だけなんだよ!

目をぎゅっと瞑り、そう言いたいのを耐える。
ただ、彼女の考えが最低と、気持ちが引き冷めるなんてことはなく、
むしろ俺のオスの部分が覚醒し、カアッと頭に血がのぼる。
インモラルな考えに興奮する俺も、大概変態でイカれたやつだと思う。

できるならそうしてやりたい。
直接奥の奥に擦り付けて、そのナカを、俺のでいっぱいに満たしてやりたい。


あれだけ出したのに硬さを保ったまま、むしろさっきより張りつめてるモノをゆっくり引き抜き、ゴムを外して処理をする。
そして素早く次の包みの封を切る。


「ナカにはあげられないけど、これで終わりなんて思うなよ。」

そういって、まだ俺の形にぱっくり口を開けてる彼女のナカに突っ込んだ。


「うぁっ!はんっ、ッ、あッ、やっ、あァァァンッ!!」

もりなぎのかわいい声、
腰にくる。あのもりなぎが俺の下であんあん声をあげてる。
俺を欲しがり、ナカのひだひだが、ウネウネと俺にまとわりつき、いかないでと呼んでいるようで。

「あんまりおっきな声出すと、おまえのやらしー声、外に聞こえちゃうよ。」
耳元でささやく。

そう言うと、彼女は自分の指を持ってきてぐっと噛む。

「ダメだろ、傷ついちゃう。」
たまたま手に取った、ベッドの上に投げ捨てた俺のTシャツをもりなぎに放る。
聞かせてなんかやるもんか。今、このかわいい声を聞いていいのは、今、俺だけだ。


俺の腰の動きに合わせて揺れる、乳房を手で鷲掴む。グニュっと変形する柔らかな乳房。
それと反対にビンビンに立ち上がって硬くなっている、乳首。
コリコリコリコリ、親指と人差し指で、こねくり回す。取れちゃったらまた生えてくるんだろうか。
バカなことを考える。


もりなぎの胸は、彼女が入社した時から有名で、漫画のおっぱいみたいな巨乳がやってきたって、ヤローどもがやらしい顔で見てた。
もちろん俺もその1人だったけど。

想像でしかなかった胸が、今は俺の手の中で形を変える。大きい俺の手でも、ちょっと余るくらい。ちょうどいい大きさだ。
少し力強く握りつぶしてしまい、
彼女が少し顔をしかめる。

「もりなぎ、かわいいっ…!」

腰を打ちつけながら、
バカの一つ覚えみたいにかわいいを繰り返す。


抽送をやめ、足首を持ち上げながら奥に当たってる奥の奥部分、
腰をまわしながらさらに奥をコンコンと突き、苛め抜く。

「あっ!やっ!ぁっんっっ、そこっ、やっ!
へんになるぅぅっ!んあっんっ、んっやっ…!」
「おまえの嫌は、いいの間違いだろう!
毎回嫌々言ってるけど、説得力ないんだよっ!」

そう言って俺は彼女のお腹に右手を伸ばし、
奥まで届いているであろうあたりを手のひらでぐっと押す。

「やあぁっァァァン!!!んんっグッん゛ん゛ッ!」
Tシャツをくわえながら、体を震わせる彼女。

こんなとこでももう感じるのかよ。
ほんと…過去の男に嫉妬してしまうのは当然の事だろう。

モヤモヤな気持ちを抑え、コリコリと、音を鳴らすようにしつこく攻める、
と、

プシッ!
ビクゥッ!
ギュゥゥゥゥッ…

潮を吹いて彼女が達した。
こんなイヤらしいオンナ、初めてだ。
それが大事にしてたあのもりなぎかと思うと、もう、頭が爆発しそうになる。

このまま彼女をイキ狂わせる選択肢もあるけど、まだ、意識を失ってもらっちゃ困る。
まだまだ夜は長い。

それより問題なのは、2回目なのに、そろそろやばい。
俺こんなに早漏だったか?
高校生でももっとやれるだろう…

ジュポンっと引き抜き、避妊具を外す。

そのまま彼女を跨ぎ、快感が全身を支配して朦朧としている顔の前に、ドロドロになったモノを差し出す。


「舐めて」


一言命令されて、躊躇なく口に含む彼女は、俺以上の変態かもしれない。
乾いた喉を潤すように、無我夢中で俺のを咥え、舌を絡ませて吸いあげる。

それにしても彼女のエッチの知識やスキルはどこからきてるのか、上手すぎる。
こいつのダンナか?
…一発殴りてーな。

様子を見ながら、彼女の頭の後ろに手を当て、ググッと、喉の奥に腰をすすめる。
苦しいのか、つむった目からは涙がこぼれ落ちて、でも一生懸命、喉の奥まで迎えてくれる。

「ごめん、そろそろっ、、お願いっ、飲め、よっ!」

最後の一突きを、喉の奥にぶち込み射精する。
吐き出せなくて生理的に飲み込むしかない彼女の喉が、
ゴクリっ
上下する。

ゆっくり、引き出すと、
コホッコホッ、
軽い咳と、

「まっず…」

目に涙を浮かべた半笑いの彼女。
申し訳ないと、備え付けの冷蔵庫から、キャップを切ったミネラルウォーターと、ティッシュを彼女に手渡し、
ついでに、頑張ってくれた彼女の口にキスをする。
舌でぐるっと口内を舐め回し、

「まっず。」
俺も顔をしかめる。

「あははっ。」
力なく笑いながら。

ゴクゴク、
ふたくち、みくちくらい、水を流し込んで、
俺に手渡した。

もらったボトルを傾け、喉を潤す。
さすがに体が休憩と水分を欲してる。
手に持ったボトルは、ほぼ空だ。

俺の欲望になされるままだった彼女もくたっと、ベッドに横たわってる。

暴走してしまった…あんまり記憶がない…
無理させたな。


ベットに腰掛けて、彼女の頭を撫でる。

「ごめんね。無理させて。最後辛かったよね。本当にごめん。加減できなくて。
でも、すっごくかわいかった。ありがとう。」

精一杯の感謝を込めて額にキスを落とす。


とろんとした半開きの目で俺を見る。
もう、寝てしまいそうだ。

「高宮さんのが、おっきいから…ちょっと苦しかったですけど…大丈夫でした。
逆に、噛んじゃってなかったですか?歯が当たったかも。」
「大丈夫だから俺のことは心配しないで。
すっごい気持ちよかったから。上手にしてくれてありがとう。」

そういうと、嬉しそうに笑いながら、ギュッと俺の腕に抱きつく彼女。

「高宮さんが気持ち良かったならよかったです。
わたしも、気持ち良すぎて、ぐでーってしてます。
骨抜きってこれかー。
このまま寝たいけど寝たくないー。
どうしよー高宮さん。」

足をバタバタさせながら駄々をこねる彼女はかわいい。出会った頃の20代の時みたいで。あれから10年経ってるなんて嘘みたいだ。

「わかったわかった。お風呂、入ろう?
俺、準備してくるから。もりなぎその間寝てていいよ。」

「そのままいなくなるとか…無しですからね。」
「お前もな。」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

有名俳優の妻

うちこ
恋愛
誰もが羨む結婚と遺伝子が欲しかった そこに愛はいらない

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。 「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

処理中です...