18 / 26
~異世界生活始めました?~
8
しおりを挟む
よーし、俺は新たに職業:商人になった!
もう1つ鈴木さんお勧めのスキルも買ってしまったよ
スキル名:案内人(初級)
一言でいえばナビゲーターだ!
俺はゲームは攻略本を読み込んで進めるタイプの人間なので、ナビとか地図は必須だ
何より、ゲームで死ぬと本当に死んでしまうなんて聞いてしまったら、安全第一!!
『命大事に!』
を、モットーにゲームを進めてやる
その為にナビゲーターに安全な所や敵などの情報を教えてもらうのさ
案内人(初級) だから、本当に序盤位の情報しかないみたいだけど、何もないよりマシ!! ……な、ハズ
さあ、ナビさん俺はこれからどうすればいいのか教えて下さい!
『初めまして、マスター
これよりマスターのやるべき事をお知らせします!』
おおっ不思議だ… 頭に直接聞こえるっていうのかな? 耳元で話されているのを聞いている感じに近いな
『マスターのやるべき事の最優先事項は経験値の獲得! それと資産増額です』
そうだね、資産がない事には職業を増やす事もスキルを買う事もできないもんね
やっぱり地道に歩き回って、敵を倒しまるしかないのか…
『はい、ただ新たな狩り場を推奨します』
新しい狩り場か…
俺に危険はないのか?
ひとまず俺は、安全第一!! 命大事に! 新しい狩り場には俺のレベルが推奨レベルの+5以上ないと行かないよ
結局、ナビさんの勧めで今後の方針は決まった!
今まで通りイーヤマを拠点に弱い敵を倒しつつ、ゲームの俺の装備を調えられるだけ調えてから次の狩り場に行く! と…
だって『命大事に!』だし、無理はしないよ
あっ、ナビさんと話していて鈴木さんに聞きたい事があったのに忘れていた!
探したが鈴木さんはいつの間にかいなくなっていた…
まあ、結構ナビさんと話していたしな
次に会った時に聞いてみればいいさ
そう、なんでナガレモノにこんなゲームをやらせるのか… とか………
もう1つ鈴木さんお勧めのスキルも買ってしまったよ
スキル名:案内人(初級)
一言でいえばナビゲーターだ!
俺はゲームは攻略本を読み込んで進めるタイプの人間なので、ナビとか地図は必須だ
何より、ゲームで死ぬと本当に死んでしまうなんて聞いてしまったら、安全第一!!
『命大事に!』
を、モットーにゲームを進めてやる
その為にナビゲーターに安全な所や敵などの情報を教えてもらうのさ
案内人(初級) だから、本当に序盤位の情報しかないみたいだけど、何もないよりマシ!! ……な、ハズ
さあ、ナビさん俺はこれからどうすればいいのか教えて下さい!
『初めまして、マスター
これよりマスターのやるべき事をお知らせします!』
おおっ不思議だ… 頭に直接聞こえるっていうのかな? 耳元で話されているのを聞いている感じに近いな
『マスターのやるべき事の最優先事項は経験値の獲得! それと資産増額です』
そうだね、資産がない事には職業を増やす事もスキルを買う事もできないもんね
やっぱり地道に歩き回って、敵を倒しまるしかないのか…
『はい、ただ新たな狩り場を推奨します』
新しい狩り場か…
俺に危険はないのか?
ひとまず俺は、安全第一!! 命大事に! 新しい狩り場には俺のレベルが推奨レベルの+5以上ないと行かないよ
結局、ナビさんの勧めで今後の方針は決まった!
今まで通りイーヤマを拠点に弱い敵を倒しつつ、ゲームの俺の装備を調えられるだけ調えてから次の狩り場に行く! と…
だって『命大事に!』だし、無理はしないよ
あっ、ナビさんと話していて鈴木さんに聞きたい事があったのに忘れていた!
探したが鈴木さんはいつの間にかいなくなっていた…
まあ、結構ナビさんと話していたしな
次に会った時に聞いてみればいいさ
そう、なんでナガレモノにこんなゲームをやらせるのか… とか………
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
義弟の婚約者が私の婚約者の番でした
五珠 izumi
ファンタジー
「ー…姉さん…ごめん…」
金の髪に碧瞳の美しい私の義弟が、一筋の涙を流しながら言った。
自分も辛いだろうに、この優しい義弟は、こんな時にも私を気遣ってくれているのだ。
視界の先には
私の婚約者と義弟の婚約者が見つめ合っている姿があった。
【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で
重田いの
ファンタジー
悪役令嬢が処刑されたあとの世界で、人々の間に静かな困惑が広がる。
魔術師は事態を把握するため使用人に聞き取りを始める。
案外、普段踏まれている側の人々の方が真実を理解しているものである。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる