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第1章
1 - 2 輩系?あねさん登場!
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俺達3人はレナートに書いたもらった地図を元に街を歩く。
途中露店で串焼きを買ったり、果実水を買ったりしながら歩くこと1時間──(女神さま~俺迷ってませんか~?女神さま~!)
そう、俺は極度の方向音痴だったのだ!どやぁ
《前回もそうですけど……頭の中の地図呼び出して手の中の地図を照らし合わせてみたらどうです?》
(なるほどなるほど!)
《それで頭の地図に目印を付けるイメージを浮かべればガイドナビが出ますよ。》
(おおお!流石は女神さま!ジャイ子なんて言ってすいませんでした!)
《ふふふっ、わかればいいのですよ。》
うむ、チョロいということは解ったぜ。
ということで改めて地図……目印を付け……おお!ルートナビ出た!
まさに今俺の脳内にはカーナビ同様のルートが表示されている!
ふむふむ……なるほどな!
「こっちへ行こうか。」
「「はい!」」
「でもこっちは今まで歩いてきた道ですが……」
そう…アンナは気付いてしまった!俺が前回同様またもや反対を突き進んでいたことに!!
《今回は地図まで貰ってますからね~これだからマダオは……》
ぐぬぬ!ここは我慢だ我慢……
「ごめんごめん。地図逆さまに見てたみたいだった!」
「もう…おっちょこちょいですね!雷斗様は!」
「はははっ!次は大丈夫さ!」
「ふふっエスコートよろしくお願いしますね、雷斗さん」
「任せとけって!」
我ながら随分と苦しい言い訳だったが……どうやら難を逃れたようだ。《いえいえ、きっとバレバレですよ。あの子達…後で2人になったら貴方の方向音痴について語り合うと思いますよ?》
(やめてー!あの子達のイメージ汚さないでー!きっとそんなことないからー!あの子達はいつまでもピュアだからー!)
しかし……うぅ……女神さまのせいで精神的ダメージが……
俺はナビに従いトボトボ歩く…2人は俺が急に静かになったのが気になるのか、「どうしたんだろう……」とか「疲れたのかな~」とか小声で話しているのが俺の強化された聴覚が拾う。
しかし……天は俺に味方した!女神よ目に物をみよ!!
「ここが消防団か……」消防団という看板が眼に入る。
そう、俺はナビに従い消防団本部へとたどり着いたのだ!
もうこれで今日は帰って寝ても誰にも!視聴者様にも文句は言われないだろう!さて帰ろう!寝よう!すぐ寝よう!!
《ダメですよ!何もしないで帰るなんて、視聴者様が許しません!》
(いや……視聴者って女神さまだけじゃん……)
《とーにーかーくー!ダメです!一日一善ですよ!》
ぬぅ……そう言われると弱いな。
「よし、2人とも中に入ろうか。」
「「はーい!」」
俺は扉を開け───
「ごめんくださ~い。」
と中に顔を入れたら──「ああん?」───
俺はそっと扉を閉じ看板を確認──よし!「ごめんくださ~い」
「ああん?テメー開けたり閉めたりなんなんだ!用があるならさっさと入ってこい!用がネーってんなら……」
───よし!「失礼しました~」《って逃げてどーするんですか!貴方は強くて死なない女神さまのお墨付きなんですよ!?》
(ああ!忘れてました……ついあの手の強面は……)
「いや、用があるから来たんだ。ここに情報通の人が居ると友人から教えてもらった、会わせてもらえないだろうか?」
俺のセリフに強面Aは「なんだこのガキャー」強面Bは「摘まみ出すか!」強面Cは「ンのかアァーン!」とどうやら皆さん臨戦態勢。
(穏便に済ませたいんですけど……いい案ないですか?)
《でしたら思い切り全力で片足を踏み抜いてみては?》
(こうですか?)俺は女神さまに言われるがまま右足を足踏むと──
バガンッ!
──
床に軽くクレーターができた──その余りにもの衝撃に“俺を”含め全員が呆ける。《ほら、静かになりましたよ?》
あー……
「情報通の人には会わせてもらえるのかな?」
なるべく俺は平静を装い強面達に訪ねると、奥から1人の女性が姿を現した。
「なんだい、騒々しいねえ!」
「「「あっあねさん!」」」
奥から現れた女性は、赤色の髪をセミロングの長さで切り揃えたパッツンへアーのお姉さん。
《髪型しかコメントしてないですけど視線はバッチリ胸なんですね。男は女性を見る時は最初に胸を見るといいますが、貴方の場合は胸→顔→胸ですね。》
(とんだ濡れ衣ですよ!確かにぃ!ちょっと!ちょっと!ちょ~っとだけなら胸を見ましたが!)
《なに先っぽだけだから!みたいな言い方するんですか変態ですか?いいえ超変態です!ってことですね!》
ぐぬぬ!堪えろ俺!「騒がせて済まない。俺は久世雷斗といって、この街に最近引っ越して来た者だ。」
「へえ……そうかい。んで、そんな余所者があたいになんの用だい?」──と睨みを利かせてくる。
俺はそんな威嚇に気が付かない振りをして続ける。
「ああ、俺は最近レナート服店で世話になってね。その際ゴロツキとの戦闘に巻き込まれてな……この街の治安の悪い所や近づいてはならない場所とかを聞きたいとレナートに頼んだら──」
「ここを紹介されたってことかい。」と、あねさんの言葉に俺は「そうだ」と首肯する。
「レナートの紹介じゃ仕方ないね。ついてきな!」
そう一言だけ残して奥の部屋へと戻っていく──俺達は慌てて後を追いかけ奥の部屋へ入る。
あねさんと呼ばれた女性は更に「こっちだ」と奥へと進み、1つの部屋に入っていく──俺達もそれにならい中へと入る。
広さ8畳位の部屋にはテーブルと椅子が複数にテーブルの上にはティーセットが置いてある。
あねさんと呼ばれた女性に「座りな」と促され俺達は席に着く。
緊張している俺達へあねさん(もういいよね)は紅茶を淹れて「まぁ飲みな」と薦めてくる──が2人とも遠慮しているのか口を付けないので、とりあえず失礼にならないよう俺が紅茶に口を付ける──すると──
「「!?」」
アンナとミレーヌの2人は驚き眼を見開き俺を見る。なぜだ?
《普通はこういった輩系のおうちの飲み物は出されても飲まないですよ。毒入りとか普通にありえるので。》
(そういのはもっと早く!!飲んじゃいましたよ!!)
《貴方は大丈夫ですよ。仮に毒があっても苦しむだけで死ねませんし~致死性の毒でも3日くらい昏倒するだけですよ。》
(なんかそれも怖いなぁ……昏倒とか嫌ですよ……)
とりあえず女神さまを信じれば今の会話的に毒はなし!俺苦しくないし!ということで一気に飲み干したった!
それを見たあねさんは眼を細め、「ほぅ」と感心したような声を出す。
「あんた、なかなか肝が据わってるじゃないか!」
「そうか?仮に毒を盛るとしても、レナートの紹介の俺を毒殺するメリットがないだろ?」という俺の超!誤魔化しに感心するようなアンナとミレーヌ──それにあねさん。
「そのくそ度胸!気に入ったよ!あたいはアンジュだ!」
と名乗り右手を前に差し出すアンジュ
「俺は久世雷斗だ、雷斗と呼んでくれ!」
と俺も名乗り差し出され右手を握り握手を交わす。
「んで、雷斗はなにが聞きたいんだい?さっき言ってた治安がうんたらってのはウソだろ?」
ほう……流石に裏家業の奴等は感覚が違うな。
「そうだな、なんせ俺は──執行者だ。」
そう言うと、俺はカードを懐から取り出す振りをして【インべントリ】から取り出した。
途中露店で串焼きを買ったり、果実水を買ったりしながら歩くこと1時間──(女神さま~俺迷ってませんか~?女神さま~!)
そう、俺は極度の方向音痴だったのだ!どやぁ
《前回もそうですけど……頭の中の地図呼び出して手の中の地図を照らし合わせてみたらどうです?》
(なるほどなるほど!)
《それで頭の地図に目印を付けるイメージを浮かべればガイドナビが出ますよ。》
(おおお!流石は女神さま!ジャイ子なんて言ってすいませんでした!)
《ふふふっ、わかればいいのですよ。》
うむ、チョロいということは解ったぜ。
ということで改めて地図……目印を付け……おお!ルートナビ出た!
まさに今俺の脳内にはカーナビ同様のルートが表示されている!
ふむふむ……なるほどな!
「こっちへ行こうか。」
「「はい!」」
「でもこっちは今まで歩いてきた道ですが……」
そう…アンナは気付いてしまった!俺が前回同様またもや反対を突き進んでいたことに!!
《今回は地図まで貰ってますからね~これだからマダオは……》
ぐぬぬ!ここは我慢だ我慢……
「ごめんごめん。地図逆さまに見てたみたいだった!」
「もう…おっちょこちょいですね!雷斗様は!」
「はははっ!次は大丈夫さ!」
「ふふっエスコートよろしくお願いしますね、雷斗さん」
「任せとけって!」
我ながら随分と苦しい言い訳だったが……どうやら難を逃れたようだ。《いえいえ、きっとバレバレですよ。あの子達…後で2人になったら貴方の方向音痴について語り合うと思いますよ?》
(やめてー!あの子達のイメージ汚さないでー!きっとそんなことないからー!あの子達はいつまでもピュアだからー!)
しかし……うぅ……女神さまのせいで精神的ダメージが……
俺はナビに従いトボトボ歩く…2人は俺が急に静かになったのが気になるのか、「どうしたんだろう……」とか「疲れたのかな~」とか小声で話しているのが俺の強化された聴覚が拾う。
しかし……天は俺に味方した!女神よ目に物をみよ!!
「ここが消防団か……」消防団という看板が眼に入る。
そう、俺はナビに従い消防団本部へとたどり着いたのだ!
もうこれで今日は帰って寝ても誰にも!視聴者様にも文句は言われないだろう!さて帰ろう!寝よう!すぐ寝よう!!
《ダメですよ!何もしないで帰るなんて、視聴者様が許しません!》
(いや……視聴者って女神さまだけじゃん……)
《とーにーかーくー!ダメです!一日一善ですよ!》
ぬぅ……そう言われると弱いな。
「よし、2人とも中に入ろうか。」
「「はーい!」」
俺は扉を開け───
「ごめんくださ~い。」
と中に顔を入れたら──「ああん?」───
俺はそっと扉を閉じ看板を確認──よし!「ごめんくださ~い」
「ああん?テメー開けたり閉めたりなんなんだ!用があるならさっさと入ってこい!用がネーってんなら……」
───よし!「失礼しました~」《って逃げてどーするんですか!貴方は強くて死なない女神さまのお墨付きなんですよ!?》
(ああ!忘れてました……ついあの手の強面は……)
「いや、用があるから来たんだ。ここに情報通の人が居ると友人から教えてもらった、会わせてもらえないだろうか?」
俺のセリフに強面Aは「なんだこのガキャー」強面Bは「摘まみ出すか!」強面Cは「ンのかアァーン!」とどうやら皆さん臨戦態勢。
(穏便に済ませたいんですけど……いい案ないですか?)
《でしたら思い切り全力で片足を踏み抜いてみては?》
(こうですか?)俺は女神さまに言われるがまま右足を足踏むと──
バガンッ!
──
床に軽くクレーターができた──その余りにもの衝撃に“俺を”含め全員が呆ける。《ほら、静かになりましたよ?》
あー……
「情報通の人には会わせてもらえるのかな?」
なるべく俺は平静を装い強面達に訪ねると、奥から1人の女性が姿を現した。
「なんだい、騒々しいねえ!」
「「「あっあねさん!」」」
奥から現れた女性は、赤色の髪をセミロングの長さで切り揃えたパッツンへアーのお姉さん。
《髪型しかコメントしてないですけど視線はバッチリ胸なんですね。男は女性を見る時は最初に胸を見るといいますが、貴方の場合は胸→顔→胸ですね。》
(とんだ濡れ衣ですよ!確かにぃ!ちょっと!ちょっと!ちょ~っとだけなら胸を見ましたが!)
《なに先っぽだけだから!みたいな言い方するんですか変態ですか?いいえ超変態です!ってことですね!》
ぐぬぬ!堪えろ俺!「騒がせて済まない。俺は久世雷斗といって、この街に最近引っ越して来た者だ。」
「へえ……そうかい。んで、そんな余所者があたいになんの用だい?」──と睨みを利かせてくる。
俺はそんな威嚇に気が付かない振りをして続ける。
「ああ、俺は最近レナート服店で世話になってね。その際ゴロツキとの戦闘に巻き込まれてな……この街の治安の悪い所や近づいてはならない場所とかを聞きたいとレナートに頼んだら──」
「ここを紹介されたってことかい。」と、あねさんの言葉に俺は「そうだ」と首肯する。
「レナートの紹介じゃ仕方ないね。ついてきな!」
そう一言だけ残して奥の部屋へと戻っていく──俺達は慌てて後を追いかけ奥の部屋へ入る。
あねさんと呼ばれた女性は更に「こっちだ」と奥へと進み、1つの部屋に入っていく──俺達もそれにならい中へと入る。
広さ8畳位の部屋にはテーブルと椅子が複数にテーブルの上にはティーセットが置いてある。
あねさんと呼ばれた女性に「座りな」と促され俺達は席に着く。
緊張している俺達へあねさん(もういいよね)は紅茶を淹れて「まぁ飲みな」と薦めてくる──が2人とも遠慮しているのか口を付けないので、とりあえず失礼にならないよう俺が紅茶に口を付ける──すると──
「「!?」」
アンナとミレーヌの2人は驚き眼を見開き俺を見る。なぜだ?
《普通はこういった輩系のおうちの飲み物は出されても飲まないですよ。毒入りとか普通にありえるので。》
(そういのはもっと早く!!飲んじゃいましたよ!!)
《貴方は大丈夫ですよ。仮に毒があっても苦しむだけで死ねませんし~致死性の毒でも3日くらい昏倒するだけですよ。》
(なんかそれも怖いなぁ……昏倒とか嫌ですよ……)
とりあえず女神さまを信じれば今の会話的に毒はなし!俺苦しくないし!ということで一気に飲み干したった!
それを見たあねさんは眼を細め、「ほぅ」と感心したような声を出す。
「あんた、なかなか肝が据わってるじゃないか!」
「そうか?仮に毒を盛るとしても、レナートの紹介の俺を毒殺するメリットがないだろ?」という俺の超!誤魔化しに感心するようなアンナとミレーヌ──それにあねさん。
「そのくそ度胸!気に入ったよ!あたいはアンジュだ!」
と名乗り右手を前に差し出すアンジュ
「俺は久世雷斗だ、雷斗と呼んでくれ!」
と俺も名乗り差し出され右手を握り握手を交わす。
「んで、雷斗はなにが聞きたいんだい?さっき言ってた治安がうんたらってのはウソだろ?」
ほう……流石に裏家業の奴等は感覚が違うな。
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