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箪笥から ※孤立出産?新生児死亡?表現あり
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お店などで使われる『有線放送』がある。色んなジャンルの音楽が聴けるのだが、クリスマスソングは期間限定らしい事を最近知った。
クリスマスソングに関しては洋楽が大好きなのだが、年中聴ける訳では無いらしい。残念である。
(そうなの。その年によるけど12月26日の朝で終了するんだって)
店内で流れるクリスマスソングを聴きつつ、ゆず子は書類記入をしていた。
(何か偏見かも知れないけど、洋楽のクリスマスソングの方がカッコイイというか、しっくりくるのよね。やっぱり本場だからかしら)
邦楽のクリスマスソングにも、名曲はいっぱいある。歌詞が日本語なのが良くないのか。
(英語をカッコイイって思うのが、いかにも日本人の感性なのかもしれないわね)
本日の珈琲に口を付けると、向かいのボックス席に客が座った。65歳以上70歳未満と思われる、ゆず子と同世代くらいの女性2人だ。
1人はベージュ色の丸首ニットを着た白髪交じりのショートカットの女性、もう1人は肩ぐらいのこげ茶のボブヘアにパールビーズのあしらわれた深紅のニットを着た女性だ。
「お姉ちゃんお疲れ、三回忌ご苦労さま」
深紅ニットの女が言うと、ベージュニットの女は軽くため息をついた。
「いやぁ、もう怒涛の1年だったよ」
2人は姉妹らしい。ベージュの姉は続けた。
「あれ以来、何も出て来なかったよ。家具も全部処分完了して、後は建物の査定だけ」
(実家…、この人達のかしら。でも親の齢考えたら、そういう年代よね)
耳を傾けると、深紅の妹は言った。
「そうなんだ、大変だったねぇ。…見つかったのって、去年の夏だっけ?」
「夏…前かな? 本当にあの時は驚いたよ。出てきた日記読むまでは『まさかイクコおばさん、どこかで子供攫ってないよね?』って、夜も寝れなくなったもの」
姉は苦笑した。
(この年代の叔母伯母としたら、80代とか90代ぐらいかな?『攫った』…?あらあら、穏やかじゃないわね、気になるわ)
妹は頬杖をついて言った。
「結局、オコツはどうしたの?」
「おばさんの?」
「ううん、箪笥から出てきた方」
(…え、オコツって『お骨』?聞き間違い?『箪笥から出てきた』…?)
思わずゆず子のペンを動かす手が止まりかけると、姉の声がした。
「ああ、一緒のお墓に入ったよ。戒名も付けてもらった」
(いや、戒名って言ってるし、『お骨』よね。箪笥からって、どういうこと?)
ゆず子は耳の神経を研ぎ澄ます。
「戒名どうやったの? 宗派によるけど、生前の名前から一字取ったりするんでしょ?」
妹の質問に、姉は飄々と返答する。
「旦那と義姉さんが相談して、おばさんの日記では『6月』に死産したらしいから、『水無月』から取って『皆』の字を入れたよ。『皆に存在した事を覚えててもらう』って、意味も込めたみたい」
「成程ね、歌が趣味の人は粋な考え方しますね」
「ほんと。1番気味悪がっていたくせにね」
2人は笑うと、メニューを手に取り品を選び始めた。
(旦那と義姉が戒名を考えた、おばさん関係のお骨って事は、実家はこの姉妹のでは無く、お姉さんの旦那さんの実家か。『日記』に『死産』?ええー、尚更気になるわ)
妹は窓の外を見つつ、口を開く。
「…父親、誰だったんだろうね」
「さあ。日記に好きになった人の話は少しあったけど、名前は書いて無かったし。ずっと、病院と自宅との往復生活だったらしいんだよね。同じ病気の患者さんじゃないかな?」
姉は言うとお冷を口にして、窓の外を見た。姉は続けた。
「遺品も整理したけど、外部の人との交流が無いっていうか、年賀状も手紙のやり取りすらも無い人でね。旦那も義姉さんも、症状が落ち着いていた幼少の頃ぐらいしか、叔母さんとの交流が無いから、交友関係は不明なままなの。
姑さんが生きていれば、また違ったんだろうけど」
(患者、病院…。おばさんは軽くない病を長く患っていたのかしら?)
おばさんの交友関係が不明で、父親も不明…。隠し子の話でもしているのだろうか?
姉妹は運ばれて来た珈琲に砂糖とミルクを入れると、静かにかき混ぜ始めた。同じ動きで、それに気づいた姉妹は吹き出した。
「やだ、同じ動き~」
「こういう時、あー姉妹だなって思うのよね」
クスクス笑う姉妹につられて、ゆず子も笑いそうになりつつも書類の記入を続けた。妹が尋ねる。
「おばさんって、お姑さんの妹でしょ? 似てた?」
「ううん、若い頃の写真…お姑さんの結婚式のやつを見た事あるけど、全然似てないね。それ以降の写真は全然撮ってないみたいで無い。一応遺影は、『手帳』の写真を顔色良くして使ったけど」
(『手帳』…。あれかな、福祉関係っぽいわね)
ゆず子の同僚もそんな話をしていたのを、ふと思い出した。
亡くなった実親が写真嫌いで、遺影はかなり以前に親戚の結婚式で撮った集合写真から、引き伸ばして加工したという。
(おばさんは精神の病だったのかしら…?)
妹が珈琲を飲みつつ、尋ねた。
「三回忌は誰を呼んだの?」
「誰も呼んでないよ。姑さんの兄弟で妹さんが1人だけ生きてるけど、施設に居るし。私と旦那と義姉夫婦だけでだね。うちの息子や甥は仕事あったし、私達だけでいいと思って呼ばない事にした。
だって、実際会った事あるの、旦那と義姉だけだし」
「そうだよね…。お骨入ってたおばさんの箪笥や、包んでいた風呂敷はどうしたの?」
「箪笥は粗大ゴミで出して、風呂敷は新しい骨壺に改めて一緒に入れて、お墓に入れたよ。女の子だったのかな、風呂敷赤い花柄だったから」
ここで整理してみる。姉の旦那さんの叔母さんは長く病を患い、ずっと病院と自宅だけを往復する生活だったらしい。
叔母さんの家(旦那さん実家)にある箪笥を用があって開けたら、中から花柄の布で包まれたお骨が出てきた、と。おばさんの残された日記によると、子供を死産した事が書いてあった…。
(叔母さんは会話が出来ない状態だったので、詳細は不明。叔母さんの三回忌をもって、そのお骨は同じ墓に埋葬された…。叔母さんは未婚だった、と言う事かな?)
誰とも交流の無い人生だったと推測されるが、子を身ごもった時はどういう状況だったのか。姉は言った。
「警察もね、『古い火葬済みの嬰児の骨』ってだけで性別まで分からないみたいで。日記もあるし事件性は低いって言われたけど…おばさん、たった1人で、誰にも知られないで産んだのかな。そうだとしたら可哀想で」
姉が口をつぐむと、妹も押し黙った。
今でもたまに、『内密出産』や『妊娠に気づかなかったり同居家族も知らないままでの出産』の話はある。
(持病の薬の服用や治療も長く受けていた。種類によっては、胎児に悪影響の場合もあるよね。…妊娠に気づかないままの死産だったのかも。今となっては、真相が分からない訳だけども)
話に聞き耳を立てていたゆず子も、表情が曇り気味になっていった。
妹は言った。
「でもさ。考えようによっては、子孫であるお姉ちゃん夫婦に見つけて貰って、一緒のお墓に入って手を合わせてもらえるいい機会だったと思うよ。
おばさんもそのお骨の子も、報われたと私は思う」
「…そっか、そうだね」
イクコが妊娠したのがどれくらい前で、どんな状況だったのかは分からない。
けれども、火葬が済んであり綺麗な布に包まれ、箪笥に大切にしまってあった事から考えても、イクコにとって『その子供』が大事な存在であった事は確かだろう。
不遇の子は供養を受け、母と共に同じ墓で眠る事が出来た。無縁仏とする手段もあったが、親族は身内として弔う事を選んだのだ。
ゆず子はその姉妹越しに、師走の空を覗き見た。
クリスマスソングに関しては洋楽が大好きなのだが、年中聴ける訳では無いらしい。残念である。
(そうなの。その年によるけど12月26日の朝で終了するんだって)
店内で流れるクリスマスソングを聴きつつ、ゆず子は書類記入をしていた。
(何か偏見かも知れないけど、洋楽のクリスマスソングの方がカッコイイというか、しっくりくるのよね。やっぱり本場だからかしら)
邦楽のクリスマスソングにも、名曲はいっぱいある。歌詞が日本語なのが良くないのか。
(英語をカッコイイって思うのが、いかにも日本人の感性なのかもしれないわね)
本日の珈琲に口を付けると、向かいのボックス席に客が座った。65歳以上70歳未満と思われる、ゆず子と同世代くらいの女性2人だ。
1人はベージュ色の丸首ニットを着た白髪交じりのショートカットの女性、もう1人は肩ぐらいのこげ茶のボブヘアにパールビーズのあしらわれた深紅のニットを着た女性だ。
「お姉ちゃんお疲れ、三回忌ご苦労さま」
深紅ニットの女が言うと、ベージュニットの女は軽くため息をついた。
「いやぁ、もう怒涛の1年だったよ」
2人は姉妹らしい。ベージュの姉は続けた。
「あれ以来、何も出て来なかったよ。家具も全部処分完了して、後は建物の査定だけ」
(実家…、この人達のかしら。でも親の齢考えたら、そういう年代よね)
耳を傾けると、深紅の妹は言った。
「そうなんだ、大変だったねぇ。…見つかったのって、去年の夏だっけ?」
「夏…前かな? 本当にあの時は驚いたよ。出てきた日記読むまでは『まさかイクコおばさん、どこかで子供攫ってないよね?』って、夜も寝れなくなったもの」
姉は苦笑した。
(この年代の叔母伯母としたら、80代とか90代ぐらいかな?『攫った』…?あらあら、穏やかじゃないわね、気になるわ)
妹は頬杖をついて言った。
「結局、オコツはどうしたの?」
「おばさんの?」
「ううん、箪笥から出てきた方」
(…え、オコツって『お骨』?聞き間違い?『箪笥から出てきた』…?)
思わずゆず子のペンを動かす手が止まりかけると、姉の声がした。
「ああ、一緒のお墓に入ったよ。戒名も付けてもらった」
(いや、戒名って言ってるし、『お骨』よね。箪笥からって、どういうこと?)
ゆず子は耳の神経を研ぎ澄ます。
「戒名どうやったの? 宗派によるけど、生前の名前から一字取ったりするんでしょ?」
妹の質問に、姉は飄々と返答する。
「旦那と義姉さんが相談して、おばさんの日記では『6月』に死産したらしいから、『水無月』から取って『皆』の字を入れたよ。『皆に存在した事を覚えててもらう』って、意味も込めたみたい」
「成程ね、歌が趣味の人は粋な考え方しますね」
「ほんと。1番気味悪がっていたくせにね」
2人は笑うと、メニューを手に取り品を選び始めた。
(旦那と義姉が戒名を考えた、おばさん関係のお骨って事は、実家はこの姉妹のでは無く、お姉さんの旦那さんの実家か。『日記』に『死産』?ええー、尚更気になるわ)
妹は窓の外を見つつ、口を開く。
「…父親、誰だったんだろうね」
「さあ。日記に好きになった人の話は少しあったけど、名前は書いて無かったし。ずっと、病院と自宅との往復生活だったらしいんだよね。同じ病気の患者さんじゃないかな?」
姉は言うとお冷を口にして、窓の外を見た。姉は続けた。
「遺品も整理したけど、外部の人との交流が無いっていうか、年賀状も手紙のやり取りすらも無い人でね。旦那も義姉さんも、症状が落ち着いていた幼少の頃ぐらいしか、叔母さんとの交流が無いから、交友関係は不明なままなの。
姑さんが生きていれば、また違ったんだろうけど」
(患者、病院…。おばさんは軽くない病を長く患っていたのかしら?)
おばさんの交友関係が不明で、父親も不明…。隠し子の話でもしているのだろうか?
姉妹は運ばれて来た珈琲に砂糖とミルクを入れると、静かにかき混ぜ始めた。同じ動きで、それに気づいた姉妹は吹き出した。
「やだ、同じ動き~」
「こういう時、あー姉妹だなって思うのよね」
クスクス笑う姉妹につられて、ゆず子も笑いそうになりつつも書類の記入を続けた。妹が尋ねる。
「おばさんって、お姑さんの妹でしょ? 似てた?」
「ううん、若い頃の写真…お姑さんの結婚式のやつを見た事あるけど、全然似てないね。それ以降の写真は全然撮ってないみたいで無い。一応遺影は、『手帳』の写真を顔色良くして使ったけど」
(『手帳』…。あれかな、福祉関係っぽいわね)
ゆず子の同僚もそんな話をしていたのを、ふと思い出した。
亡くなった実親が写真嫌いで、遺影はかなり以前に親戚の結婚式で撮った集合写真から、引き伸ばして加工したという。
(おばさんは精神の病だったのかしら…?)
妹が珈琲を飲みつつ、尋ねた。
「三回忌は誰を呼んだの?」
「誰も呼んでないよ。姑さんの兄弟で妹さんが1人だけ生きてるけど、施設に居るし。私と旦那と義姉夫婦だけでだね。うちの息子や甥は仕事あったし、私達だけでいいと思って呼ばない事にした。
だって、実際会った事あるの、旦那と義姉だけだし」
「そうだよね…。お骨入ってたおばさんの箪笥や、包んでいた風呂敷はどうしたの?」
「箪笥は粗大ゴミで出して、風呂敷は新しい骨壺に改めて一緒に入れて、お墓に入れたよ。女の子だったのかな、風呂敷赤い花柄だったから」
ここで整理してみる。姉の旦那さんの叔母さんは長く病を患い、ずっと病院と自宅だけを往復する生活だったらしい。
叔母さんの家(旦那さん実家)にある箪笥を用があって開けたら、中から花柄の布で包まれたお骨が出てきた、と。おばさんの残された日記によると、子供を死産した事が書いてあった…。
(叔母さんは会話が出来ない状態だったので、詳細は不明。叔母さんの三回忌をもって、そのお骨は同じ墓に埋葬された…。叔母さんは未婚だった、と言う事かな?)
誰とも交流の無い人生だったと推測されるが、子を身ごもった時はどういう状況だったのか。姉は言った。
「警察もね、『古い火葬済みの嬰児の骨』ってだけで性別まで分からないみたいで。日記もあるし事件性は低いって言われたけど…おばさん、たった1人で、誰にも知られないで産んだのかな。そうだとしたら可哀想で」
姉が口をつぐむと、妹も押し黙った。
今でもたまに、『内密出産』や『妊娠に気づかなかったり同居家族も知らないままでの出産』の話はある。
(持病の薬の服用や治療も長く受けていた。種類によっては、胎児に悪影響の場合もあるよね。…妊娠に気づかないままの死産だったのかも。今となっては、真相が分からない訳だけども)
話に聞き耳を立てていたゆず子も、表情が曇り気味になっていった。
妹は言った。
「でもさ。考えようによっては、子孫であるお姉ちゃん夫婦に見つけて貰って、一緒のお墓に入って手を合わせてもらえるいい機会だったと思うよ。
おばさんもそのお骨の子も、報われたと私は思う」
「…そっか、そうだね」
イクコが妊娠したのがどれくらい前で、どんな状況だったのかは分からない。
けれども、火葬が済んであり綺麗な布に包まれ、箪笥に大切にしまってあった事から考えても、イクコにとって『その子供』が大事な存在であった事は確かだろう。
不遇の子は供養を受け、母と共に同じ墓で眠る事が出来た。無縁仏とする手段もあったが、親族は身内として弔う事を選んだのだ。
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