その主婦、小説家志望につき。 〜物書きエッセイ喜怒哀楽〜

羽瀬川璃紗

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2024/6/28 カミングアウト

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今週の執筆活動

新作3話(8話完成)。
→執筆活動は順調。他の休止中作品の書き溜めも、そろそろ考えていきたい。



 執筆活動のカミングアウト

 執筆活動をしている人は、意外と『趣味は小説を書くこと』と明言しないものだ。
 まあ、内容がBLとか18禁だから~とか、自分を知る人に書いた文章を見られたくない~とか、事情があるのが大多数だ(気持ちも分かる)。
 だが、私は隠さずに執筆活動を行なっている。何故か、そうなってしまっているのだ。

 文章を書き始めた高校生の頃、私は文芸部に所属していた。制作した文集は、文化祭で販売するのが部活動の一環だったので、1学期~夏休み中は執筆&編集活動をしていた。
 自宅でも作業していたので、親や家族もその様を普通に知っていた。いつしか、家の中で見られる風景の1つとなっていた。

 私の友人は、読書や漫画好きが割と多い。時に私が書いたものを読んでもらい、感想を聞く事もあった。読者登録してくれた子も居た。
 読書好きでは無い友人も居るが、人の趣味をとやかく言うタイプでは無い。夫もその家族も、こっちのタイプだ。

 人と環境に恵まれていたから、トラブル無く大っぴらに出来て居るのだろう。圧倒的感謝である。

 だが今年、ある意味事件が起きた。夫の叔母(私から見て義叔母?と言うか)に、執筆活動の事をたまたま知られてしまったのだ。
 義叔母はある辛口批評系小説サイトのユーザーだという。しかも、趣味で文章も書き、受賞歴もあるらしい。
 『是非読んでみたい』と言われ、近々データを送る話になったのだが、未だ出来ないでいる(義母の入退院もあったから)。
 理由は、目上であること、ガチ批評があったら怖いこと、そして今後の親戚付き合いに差し障らないか心配なこと。まあ完全に言い訳だ。

 現役同業者(執筆活動以上小説家未満)との初絡みのチャンスなので、どうにか繋げたいものなのだが…。

 1番良さげなのは『鳴瀬ゆず子~』か…(33万字作品)?いざとなると、お勧め作品が分からなくなる、そんな小説家未満の作者なのであった。

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