君の隣、俺の隣。 〜俺と君が一緒にいる為の方程式〜

冬愛Labo

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4話睡眠の誘惑

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朝になると俺はベッドが起き上がり、ゆっくりと下に降りる。
弁当を作りに行く時間だ。
一階に降りて、用意をします。
タコさんウィンナー、卵焼き、ミートボール、唐揚げ、トマトをお弁当に詰めていく。
綺麗に出来上がると、自分の分と美香の分を置いてまた二階に上がった。
さっき寝ていたベッドには美香が寝ている。
昨日そのまま泊まって行った。

『美香…起きて?』
「んー」

美香は俺のTシャツを着ているが何故か渡したズボンを履いていない。
雪のように白い肌が俺のTシャツから、チラリと覗く。
一瞬止まった俺は唾をごくりと飲み込んだ。
ひとときの感情に揺さぶられるのはおかしな事。
だから、手を出さない。
そう決めているのに、美香の誘惑は突然やってくる。
美香はスタイルが良く、下着姿がチラリと見えている。
足がすらりとしている。

「んぅ。数ちゃん…」
『っ!?』

俺は呼ばれた言葉に戸惑った。
寝言と一緒に聞こえる吐息。
まるで誘惑をしている様である。
俺はふらふらと彼女に近づくと、我慢ができず、下着の上から撫で上げた。

「んぅ♡」

本当はこんな悪戯を何度かした事がある。
我慢ができずにやってしまう事に嫌悪感を感じながらも興奮した。
美香の下着を人差し指でゆっくり撫でていく。
隠れている真珠を触るため少し下着を押して押しながら何度も撫で回す。

「ぁんっ♡…んんぅ♡」
『可愛いよ美香』

俺は止まらず、何度も下着越しに擦る。

「かず、ちゃん」
『っ!』

もう起きるだろ。
下着が湿っているのに満足して、俺は手を離した。
そして、今日も何食わぬ顔をして、美香を起こす。
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