2 / 4
何でもない日の一日
しおりを挟む
次の日になって、朝は、たー君はいつもの時間に起きてきた。
私は、たー君より早めに起きて朝ごはんを作った。
大抵朝は、目玉焼きとサラダ、スープ、トーストというシンプルな朝ごはんだ。
「おはよう。」
2人同時に言ったので、2人とも笑った。
朝ごはんを食べる時は急いでいるので、おはよう以外はほぼ喋らない。
少し寂しいけど、たー君が朝仕事に行くのが早いから、しょうがない。
「行ってきます。」
「行ってらっしゃい。」
たー君を見送ったあとは、掃除と洗濯だ。
掃除と洗濯はあまり好きじゃない。
めんどくさいからだ。キレイ好きでもないし。
その点たー君はキレイ好きだから、私が部屋を掃除してないと、怒る。
それもそれで、めんどくさいけど、たー君に怒られないように頑張っている。
掃除と洗濯が終わったら、少しゆっくりする。
大好きなほっとレモンティーを飲んでリラックス。
昼過ぎになって、仕事を始める。
今日は塾のパンフレットのイラストの仕事だ。
仕事の依頼は毎日色んな依頼が来る。
いつか自分の個展を開きたいと夢見ている。
それを仕事仲間に話したら、必ず成功させてねと言われて、応援してもらっている。
たー君は今日遠くに出張に行った。帰りは昨日よりも遅くなるので、夜ご飯は先に食べてと言われたので、少し寂しいけど、しょうがない。
今日は私の仕事は早めに終わるので、少し出かける。買い物と、ウインドウショッピングだ。
私は洋服が元々大好きで、たー君がアパレル会社に務めていると聞いた時は、とても嬉しくって、今でも色んな洋服を買ってきてくれるけど、同じ系統なので、飽きてしまった。
なので、今日自分好みの洋服を見に行くのだ。
仕事が終わって外に出かけた。
まずは食料品と日用品を買って、その後ウインドウショッピングをした。
可愛い洋服があったので、思わず衝動買いしてしまった。
家に帰ってきて、着てみたら、とても可愛かった。
買ってよかったと嬉しくなった。
今日は夜ご飯は1人なので、カップラーメンを食べた。1人だと手抜きにしてしまいがちだ。
でも、たー君がいる時はちゃんと作るようにしている。
夜遅くに、たー君は帰ってきた。
「ただいま。」
「おかえり。」
たー君から、カバンをもらって部屋に置いた。
「今日はどっか出かけたのか?」
たー君がワイシャツを脱ぎながら話してきた。
「うん。ちょっと洋服買ってきたよ。どうかな。」
「うん!似合ってる。可愛いよ。」
たー君に褒めてもらってとても嬉しかった。
「ありがとう」
「うん。今日出張先でお土産買ってきた。」
「わー!いちごタルトだ。私大好き。ありがとう。」
「早めに食べてね。」
「うん。分かったよ。」
2人でいちごタルトを食べた。
夜寝る時になって、たー君が腕枕をしてくれた。
私はたー君の匂いを嗅いでなぜか安心した。
「おやすみ」
2人また揃って言った。
そして、笑った。
2人は眠りについた。
また明日もいつもと同じ変わらない朝が来るといいな。
そんな事を願いながら。
私は、たー君より早めに起きて朝ごはんを作った。
大抵朝は、目玉焼きとサラダ、スープ、トーストというシンプルな朝ごはんだ。
「おはよう。」
2人同時に言ったので、2人とも笑った。
朝ごはんを食べる時は急いでいるので、おはよう以外はほぼ喋らない。
少し寂しいけど、たー君が朝仕事に行くのが早いから、しょうがない。
「行ってきます。」
「行ってらっしゃい。」
たー君を見送ったあとは、掃除と洗濯だ。
掃除と洗濯はあまり好きじゃない。
めんどくさいからだ。キレイ好きでもないし。
その点たー君はキレイ好きだから、私が部屋を掃除してないと、怒る。
それもそれで、めんどくさいけど、たー君に怒られないように頑張っている。
掃除と洗濯が終わったら、少しゆっくりする。
大好きなほっとレモンティーを飲んでリラックス。
昼過ぎになって、仕事を始める。
今日は塾のパンフレットのイラストの仕事だ。
仕事の依頼は毎日色んな依頼が来る。
いつか自分の個展を開きたいと夢見ている。
それを仕事仲間に話したら、必ず成功させてねと言われて、応援してもらっている。
たー君は今日遠くに出張に行った。帰りは昨日よりも遅くなるので、夜ご飯は先に食べてと言われたので、少し寂しいけど、しょうがない。
今日は私の仕事は早めに終わるので、少し出かける。買い物と、ウインドウショッピングだ。
私は洋服が元々大好きで、たー君がアパレル会社に務めていると聞いた時は、とても嬉しくって、今でも色んな洋服を買ってきてくれるけど、同じ系統なので、飽きてしまった。
なので、今日自分好みの洋服を見に行くのだ。
仕事が終わって外に出かけた。
まずは食料品と日用品を買って、その後ウインドウショッピングをした。
可愛い洋服があったので、思わず衝動買いしてしまった。
家に帰ってきて、着てみたら、とても可愛かった。
買ってよかったと嬉しくなった。
今日は夜ご飯は1人なので、カップラーメンを食べた。1人だと手抜きにしてしまいがちだ。
でも、たー君がいる時はちゃんと作るようにしている。
夜遅くに、たー君は帰ってきた。
「ただいま。」
「おかえり。」
たー君から、カバンをもらって部屋に置いた。
「今日はどっか出かけたのか?」
たー君がワイシャツを脱ぎながら話してきた。
「うん。ちょっと洋服買ってきたよ。どうかな。」
「うん!似合ってる。可愛いよ。」
たー君に褒めてもらってとても嬉しかった。
「ありがとう」
「うん。今日出張先でお土産買ってきた。」
「わー!いちごタルトだ。私大好き。ありがとう。」
「早めに食べてね。」
「うん。分かったよ。」
2人でいちごタルトを食べた。
夜寝る時になって、たー君が腕枕をしてくれた。
私はたー君の匂いを嗅いでなぜか安心した。
「おやすみ」
2人また揃って言った。
そして、笑った。
2人は眠りについた。
また明日もいつもと同じ変わらない朝が来るといいな。
そんな事を願いながら。
0
あなたにおすすめの小説
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
強面夫の裏の顔は妻以外には見せられません!
ましろ
恋愛
「誰がこんなことをしろと言った?」
それは夫のいる騎士団へ差し入れを届けに行った私への彼からの冷たい言葉。
挙げ句の果てに、
「用が済んだなら早く帰れっ!」
と追い返されてしまいました。
そして夜、屋敷に戻って来た夫は───
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる