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第3話「君の知らない君と、僕の知らない僕」
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神楽坂蓮が記憶を失った。
その事実は、数日のうちに大学内にも広まった。もちろん、僕に関する不思議な現象のことは伏せられたままだ。彼は精密検査と療養のため、しばらく入院することになった。
蓮の両親は僕に何度も礼を言い、丁重に分厚い謝礼の封筒を差し出してきたが、僕は固辞し続けた。当たり前のことをしただけです、と。そんな僕の態度が、かえって彼らに好印象を与えたらしかった。
「水瀬くん、もしよかったら、これからも息子の友人としてそばにいてやってもらえないだろうか」
蓮の父親にそう頼まれた時、僕は断ることができなかった。
それから数日間、僕は講義が終わると毎日蓮の病室を見舞った。
彼は僕が部屋に入ると、それまで無表情だった顔をぱっと輝かせ、子犬のように嬉しそうな表情を浮かべるのだ。
「湊! 来てくれたんだ」
記憶を失った蓮は、いつの間にか僕のことを呼び捨てにするようになっていた。そして、以前のクールで人を寄せ付けない雰囲気は嘘のように、人懐っこく甘えたな青年に変わっていた。
「うん。今日の調子はどう?」
「湊が来てくれたから、すごくいいよ。ねえ、今日も隣に座って?」
彼はそう言って、ベッドの脇の椅子をぽんぽんと叩く。僕がそこに腰を下ろすと、彼は安心したように目を細め僕の手をぎゅっと握ってくる。その度に僕の心臓は大きく跳ねた。
彼の大きな手はアルファ特有の熱を帯びている。その熱が、僕の肌を通してじんわりと伝わってくる。抑制剤で抑え込んでいるはずのオメガの本能が、この心地よい温かさに反応して疼きだすのがわかった。
『ダメだ、落ち着け…』
僕は心の中で自分に言い聞かせながら、蓮からそっと手を離そうとする。しかし、彼はそれを許さないかのようにさらに強く握り返してきた。
「湊、どうしたの? 僕の手、嫌?」
不安そうに僕の顔をのぞき込んでくる青い瞳。そんな顔をされたら、振りほどけるはずもなかった。
「…ううん、嫌じゃないよ」
僕がそう答えると、蓮は心の底から嬉しそうに微笑んだ。その無垢な笑顔は、僕がずっと遠くから見てきたあの孤高のアルファ、神楽坂蓮とはまるで別人のようだった。
僕たちは、他愛もない話をした。大学の講義のこと、健太のこと、僕の好きな本のこと。蓮は、僕の話を興味深そうにうんうんと相槌を打ちながら聞いてくれる。彼は自分のことをほとんど覚えていないから、僕の話すことすべてが彼にとっては新鮮な情報なのだ。
「湊は、文学部なんだ。難しそうな本をたくさん読んでるの?」
「まあ、人並みには。神楽坂くんは、経営学部だよ。すごく優秀で、いつも成績はトップクラスだって、みんな言ってた」
「へえ…僕が? 全然、実感が湧かないな」
彼はそう言って、困ったように笑う。
「僕のこと、もっと教えてよ、湊。僕たちは、どんな関係だったの? すごく、仲が良かったんだよね?」
まっすぐな瞳でそう尋ねられ、僕は言葉に詰まった。
僕たちはただの同級生だ。いや、彼にとって僕はその他大勢の、顔も知らない学生の一人に過ぎなかったはずだ。
嘘をつくべきか、正直に話すべきか。
一瞬迷ったが、僕は曖昧に微笑むことしかできなかった。
「…そうだね。これから、もっと仲良くなれるといいな」
それが、僕の精一杯の答えだった。
数日後、蓮の退院が決まった。
身体的な怪我はすっかり癒えたが、記憶だけは戻らないままだった。医師は、自宅で穏やかに過ごすことが記憶回復のきっかけになるかもしれないと言った。
僕はこれで彼との奇妙な関係も終わりになるのだろうと思っていた。退院すれば彼は家族の元に帰り、僕はまた彼を遠くから眺めるだけの日常に戻る。少し寂しいが、それが本来あるべき姿なのだ。
しかし、事態は僕の予想を超えた方向へと進んだ。
退院の前日、僕は蓮の両親に呼び出された。応接室のような豪華な個室で、彼の父親が切り出した話はにわかには信じがたいものだった。
「水瀬くん。君に、一つ、お願いがある」
改まった様子の彼に、僕は背筋を伸ばした。
「蓮は、自宅に戻ることを頑なに拒否しているんだ。『湊のそばにいたい』と、そればかり言う」
「え…?」
「あの子は今、精神的に非常に不安定な状態だ。唯一、君の前でだけ心からの安らぎを得られているように見える。我々親の前でさえ、どこか壁を作っているんだ」
蓮の母親が、悲しそうに言葉を続けた。
「そこで、だ。大変厚かましいお願いだとは分かっているが…しばらくの間、蓮と、一緒に暮らしてはもらえないだろうか」
「…は?」
僕は自分の耳を疑った。
一緒に、暮らす? 僕が、神楽坂蓮と?
「もちろん、君の迷惑にならないように万全のサポートはさせてもらう。現在の君のアパートよりもずっと広くてセキュリティのしっかりしたマンションを用意した。家賃や生活費は、すべて我々が負担する。君にはただ、蓮のそばにいてあの子が心穏やかに過ごせるように見守ってほしいんだ」
あまりに突拍子もない提案に、僕は言葉を失った。
憧れの神楽坂蓮との同居。そんな夢のような話、受け入れられるはずがない。何より僕はオメガだ。アルファである彼と二人きりで暮らすなんて危険すぎる。いつ、僕の秘密がバレてしまうか分からない。
「で、でも、僕はただの学生ですし、そんな大役…」
「君しかいないんだ、水瀬くん」
蓮の父親は、真剣な眼差しで僕を見つめた。
「これは、我々からの心からのお願いだ。息子の心を救うために、君の力を貸してほしい」
断ることは、できなかった。
息子のために頭を下げる両親の姿に、僕は「できません」と言うことができなかったのだ。
そして、僕自身の心の中に、かすかな、しかし確かな期待が芽生えていたことも否定はできなかった。
記憶を失った彼と、もう少しだけ一緒にいたい。
彼が見せる、僕だけに向けられた無垢な笑顔をもう少しだけ見ていたい。
そんな危険な願望が、僕の理性を麻痺させていた。
こうして、僕は神楽坂蓮との奇妙な同居生活を始めることになった。
彼が知らない、本来の彼。
彼が知らない、本当の僕。
いくつもの嘘と秘密を抱えたまま、僕たちの新しい日々が始まろうとしていた。
その事実は、数日のうちに大学内にも広まった。もちろん、僕に関する不思議な現象のことは伏せられたままだ。彼は精密検査と療養のため、しばらく入院することになった。
蓮の両親は僕に何度も礼を言い、丁重に分厚い謝礼の封筒を差し出してきたが、僕は固辞し続けた。当たり前のことをしただけです、と。そんな僕の態度が、かえって彼らに好印象を与えたらしかった。
「水瀬くん、もしよかったら、これからも息子の友人としてそばにいてやってもらえないだろうか」
蓮の父親にそう頼まれた時、僕は断ることができなかった。
それから数日間、僕は講義が終わると毎日蓮の病室を見舞った。
彼は僕が部屋に入ると、それまで無表情だった顔をぱっと輝かせ、子犬のように嬉しそうな表情を浮かべるのだ。
「湊! 来てくれたんだ」
記憶を失った蓮は、いつの間にか僕のことを呼び捨てにするようになっていた。そして、以前のクールで人を寄せ付けない雰囲気は嘘のように、人懐っこく甘えたな青年に変わっていた。
「うん。今日の調子はどう?」
「湊が来てくれたから、すごくいいよ。ねえ、今日も隣に座って?」
彼はそう言って、ベッドの脇の椅子をぽんぽんと叩く。僕がそこに腰を下ろすと、彼は安心したように目を細め僕の手をぎゅっと握ってくる。その度に僕の心臓は大きく跳ねた。
彼の大きな手はアルファ特有の熱を帯びている。その熱が、僕の肌を通してじんわりと伝わってくる。抑制剤で抑え込んでいるはずのオメガの本能が、この心地よい温かさに反応して疼きだすのがわかった。
『ダメだ、落ち着け…』
僕は心の中で自分に言い聞かせながら、蓮からそっと手を離そうとする。しかし、彼はそれを許さないかのようにさらに強く握り返してきた。
「湊、どうしたの? 僕の手、嫌?」
不安そうに僕の顔をのぞき込んでくる青い瞳。そんな顔をされたら、振りほどけるはずもなかった。
「…ううん、嫌じゃないよ」
僕がそう答えると、蓮は心の底から嬉しそうに微笑んだ。その無垢な笑顔は、僕がずっと遠くから見てきたあの孤高のアルファ、神楽坂蓮とはまるで別人のようだった。
僕たちは、他愛もない話をした。大学の講義のこと、健太のこと、僕の好きな本のこと。蓮は、僕の話を興味深そうにうんうんと相槌を打ちながら聞いてくれる。彼は自分のことをほとんど覚えていないから、僕の話すことすべてが彼にとっては新鮮な情報なのだ。
「湊は、文学部なんだ。難しそうな本をたくさん読んでるの?」
「まあ、人並みには。神楽坂くんは、経営学部だよ。すごく優秀で、いつも成績はトップクラスだって、みんな言ってた」
「へえ…僕が? 全然、実感が湧かないな」
彼はそう言って、困ったように笑う。
「僕のこと、もっと教えてよ、湊。僕たちは、どんな関係だったの? すごく、仲が良かったんだよね?」
まっすぐな瞳でそう尋ねられ、僕は言葉に詰まった。
僕たちはただの同級生だ。いや、彼にとって僕はその他大勢の、顔も知らない学生の一人に過ぎなかったはずだ。
嘘をつくべきか、正直に話すべきか。
一瞬迷ったが、僕は曖昧に微笑むことしかできなかった。
「…そうだね。これから、もっと仲良くなれるといいな」
それが、僕の精一杯の答えだった。
数日後、蓮の退院が決まった。
身体的な怪我はすっかり癒えたが、記憶だけは戻らないままだった。医師は、自宅で穏やかに過ごすことが記憶回復のきっかけになるかもしれないと言った。
僕はこれで彼との奇妙な関係も終わりになるのだろうと思っていた。退院すれば彼は家族の元に帰り、僕はまた彼を遠くから眺めるだけの日常に戻る。少し寂しいが、それが本来あるべき姿なのだ。
しかし、事態は僕の予想を超えた方向へと進んだ。
退院の前日、僕は蓮の両親に呼び出された。応接室のような豪華な個室で、彼の父親が切り出した話はにわかには信じがたいものだった。
「水瀬くん。君に、一つ、お願いがある」
改まった様子の彼に、僕は背筋を伸ばした。
「蓮は、自宅に戻ることを頑なに拒否しているんだ。『湊のそばにいたい』と、そればかり言う」
「え…?」
「あの子は今、精神的に非常に不安定な状態だ。唯一、君の前でだけ心からの安らぎを得られているように見える。我々親の前でさえ、どこか壁を作っているんだ」
蓮の母親が、悲しそうに言葉を続けた。
「そこで、だ。大変厚かましいお願いだとは分かっているが…しばらくの間、蓮と、一緒に暮らしてはもらえないだろうか」
「…は?」
僕は自分の耳を疑った。
一緒に、暮らす? 僕が、神楽坂蓮と?
「もちろん、君の迷惑にならないように万全のサポートはさせてもらう。現在の君のアパートよりもずっと広くてセキュリティのしっかりしたマンションを用意した。家賃や生活費は、すべて我々が負担する。君にはただ、蓮のそばにいてあの子が心穏やかに過ごせるように見守ってほしいんだ」
あまりに突拍子もない提案に、僕は言葉を失った。
憧れの神楽坂蓮との同居。そんな夢のような話、受け入れられるはずがない。何より僕はオメガだ。アルファである彼と二人きりで暮らすなんて危険すぎる。いつ、僕の秘密がバレてしまうか分からない。
「で、でも、僕はただの学生ですし、そんな大役…」
「君しかいないんだ、水瀬くん」
蓮の父親は、真剣な眼差しで僕を見つめた。
「これは、我々からの心からのお願いだ。息子の心を救うために、君の力を貸してほしい」
断ることは、できなかった。
息子のために頭を下げる両親の姿に、僕は「できません」と言うことができなかったのだ。
そして、僕自身の心の中に、かすかな、しかし確かな期待が芽生えていたことも否定はできなかった。
記憶を失った彼と、もう少しだけ一緒にいたい。
彼が見せる、僕だけに向けられた無垢な笑顔をもう少しだけ見ていたい。
そんな危険な願望が、僕の理性を麻痺させていた。
こうして、僕は神楽坂蓮との奇妙な同居生活を始めることになった。
彼が知らない、本来の彼。
彼が知らない、本当の僕。
いくつもの嘘と秘密を抱えたまま、僕たちの新しい日々が始まろうとしていた。
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