【至急】親友が金髪ロリ美少女になりました。我慢の仕方を教えてください。  

ポークピッツ

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2章 中野家

10話 慧?

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さてどういうことだ。
女体化の後だから記憶喪失疑惑くらいではもはや動じないが、どういう状況だ。

「あれっ髪が」
「手白っ ちっちゃ」

女体化に気づく順番が同じ過ぎてデジャブ。振出しに戻ったなこりゃ

ただ、違う点もある。

「!?!?」

軽く胸に触れ、その感触を少し揉むように確かめながら、俺の顔と自身のおっぱい様を何度も見比べている。
おっぱいがある非現実から俺の顔面を利用して現実へと帰還しているようだ。

女体化したてのときはそっと触れる程度で特にリアクションもなく受け入れていたのにだ。


そして、 その後恐る恐る…といった手つきで

「…ない」

極軽くではあるが下のほうに触れた。
おっぱいによる99%の確信が100%になったようだ。


「カナタ…僕…」

えっと、説明してくるからしばしお待ちを

俺この説明あと何回するんだろ…




ーーー

「あれ… その後覚えてる。確か女子更衣室に連れていかれて… みんなが…」
あらあら 真っ赤になっていくじゃないの

「他に覚えてることあるか?」
「他は… 藤井さんとトイレ…」
あらあら 茹でダコみたいになっていくじゃないの
肌が白いから分かりやすくて面白い


どうやら断片的な記憶はあるみたいだな。
目の色が慧に戻っていることと何か関係があるのか・・・

残っている記憶の詳細が非常に気になるが、この赤面美少女にそんなこと聞いたら逮捕されてしまう。
俺がビシッと堂々としてリードしてやらないとな

「まぁ とりあえず飯にするか。棒棒鶏だ」
「えっご飯作ってくれたの!やったぁ」

秘儀話題そらし(慧にやるの超簡単)


「わっ… カナタおっきいね」
「乃愛がちっさくなったんだよ」

俺が185㎝で乃愛が155㎝ないくらいだもんな。
30㎝差だなぁ・・・ 

って、何を考えてんだ俺は



ーーー

「ごちそうさま」
「美味しかった ありがとう!」

慧の時からだけど、こんなに美味しそうに満面の笑みで食事する子いないぜ
それが美少女にまでなって… すまん慧、可愛さではこっちに軍配を上げざるを得ない

「ね、カナタ」
「どうした乃愛」

「2人のときは僕のこと乃愛じゃなくて慧って呼んでほしいな」
「えっ あぁ… わかった」
「ありがと」

そうか、せっかく馴染んできたところだったのにな。
(理科室でした取り決めや、今ここにいる経緯とかもちゃんと説明しておいた)

そういえばさっきまで自分のこと乃愛呼びだったのに今は完全に僕だしな。

金髪ロリ僕っ娘(女体化済)とか属性盛りすぎだろ…


「あと… その…」
「ん?」

「胸…見てるの結構分かるから…ちょっとだけ…はずかしい…かも・・・です」
「あっ、えっと すんません…」

しまった 俺としたことがっ
ご尊顔を直視し続けるのが厳しいから目線を泳がせてたら欲の赴くままに…

「隣行ってもいい?」
「おぅ」

そうか、隣ならおっぱい様に目が吸い込まれることもないのか。
クッ 紳士を執行する対象からこんな気遣いをされてしまうとは


「おっと」
俺の隣にちょこんっと座って、そのまま頭を俺の肩に。
ばちこり良い匂いがしてきて困る。背筋伸びちゃうな

「カナタもそういうの興味あるんだ…」
「そ、そういうのっていうのは…」
「分かってるくせに」
「ははは… 一応これでも男の子やらせてもらってますもんで…」
「・・・えっち」

あれぇ
慧ってこんな責め方してくる子だっけなぁ

「…でもなんかちょっと嬉しいかも」
「えっ なんで」
「カナタそういう話全然しないから興味ないと思ってたんだもん」

どの口が言うんだ、この元仙人系色男が
俺の口から下ネタとかとても言い出せんわ…惨めな気持ちになるから

「カナタ 男の子と女の子だったらどっちが好き?」
「なっなんだその質問!? そりゃぁ…女の子だろ」
「じゃあ… 僕が女の子になったのうれしい?」
「そう言われると… 」

いや勿論嬉しい。決まっている。
親友が突然美少女になって、引き続き仲良くしてくれて嬉しくないわけなんかない。
女体化和姦モノの王道ストーリーだろこんなん。

とはいえ、男の慧も間違いなく好きだからな
男とか女とか関係ないってもんだ(下心を除いて・・・)

「変わらないさ! 男でも女でも慧は慧だ。どっちでも好きだし、仲良くしてくれると嬉しいぞ」
「…えへへ 僕もカナタのことずっと好きっ」

サイドからハグしてもらった。
どうやら正解だったみたいだ。

そしてそのまま俺の肩で顔をモゾモゾしている。


というか、スキンシップが派手すぎないかい、慧さんよ。
元々はそんな感じじゃな・・・


いや、待てよ。
二人きりの時は結構距離自体は近かったような気もするぞ。
流石にハグしたりとか触れあうことはなかったけど、何気に同じでベッドで寝てたしな。

実は遠慮してただけでスキンシップ大好きマンだったのか
女体化して解禁されちゃったのか
しかも俺の性癖クリティカルな容姿になってだと

「カナタ… 今の僕の見た目イヤじゃない?」
「えっ、ドストライクですが何か?可愛すぎて未だに直視すらままならんのですが?」
「///」
「い、いや、なんか言ってくれよ。恥ずかしくなっちゃうだろ」
「僕も恥ずかしくなっちゃった…」
「ひでぇ…」

「…(よかった お返しできそう)…」
「ん?」
「なんでもなーい! 食器洗おっとっ」

なんか聞こえたような。

なんなんだ、どうしたんだよ慧
なんでそんな小悪魔ムーブなんだ…



ーー
「ありがと…」
しょぼーんとする慧君。

原因は色んなとこに手が届かなかったり力がなかったりして手伝いができなかったこと。

実はこのアパート、普通より背が高い箇所が多い。
戸棚やシンクは勿論、ドアの取っ手まで少し高かったりする。
180㎝の慧が丁度いい高さだから30㎝近く小さくなった今ではすこぶる家事がやりにくいのである。(慧より5㎝デカい俺としてもこの家は居心地がいい) 当然足継ぎ台などもない。

また慧は何かと重い素材のアイテムが好きで、食器から何からだいたいちょっと重い。
身体操作がおぼついてない華奢な美少女が、ちょっと重いもんをちょっと高いところに置こうとするのが危なっかしくて・・・ 結局すべて俺が取り上げてやってしまったんだ。


それと・・・
なんて言うか、身体の操作が学校での時より危なっかしい。
特にリーチを見誤ることがかなり多い。下校のときには結構慣れたように思ったんだけどな。



「おぁっ!」
「…お礼」

突然背後を取られた

俺の胸あたりがちょうど頭くらいの高さか
全身やわらけぇ…

全然力込められてないのに全く動けねぇ、魔法か

「こら慧 純粋な男の子をからかうんじゃないよ!」
「ただのスキンシップだもーん」

待ってくれ慧
そっちはただのスキンシップかもしれないし、何ともないかもしれないが俺は普通に男のままなんだ。
しかも女性に対してすこぶる誠実な経歴を持っている(何が言いたいかは察してくれ)


「はぁ…僕…ほんとに女の子になっちゃったんだ」
「ちっちゃいし…力弱いし…やわらかい…」

「カナタは背高いし、筋肉ゴツゴツ・・・匂いも」

「…かっこいいな…」


いや、全部聞こえてますよ
そのかっこいいってあれか?ガンダムかっこいいみたいなやつか?

まっ、真意はどうであれ美少女に後ろから抱き着かれて照れること言われてんだ。
俺は息子のジョニーを抑えるすべを持たない・・・


「? なにこれ… アッ えっ!? ウソッ」
「・・・」 
「えっと、えっと… ごめんなさーーいぃぃ」

脱衣所の扉の奥へと消えて行ってしまった・・・

これ俺悪くないよな



でもここで余裕をもって振る舞うのが紳士っていうものだ。
もはやこの程度でどうこうしたりはしないさ。バレるの2回目だし。

「慧~、そのままシャワー浴びてくるか?」
「う、うんっ そうする!」

何事もなかったようにすればいい。
慧も男だったんだから分かるだろう。


ていうか… やっぱり今の慧と学校での乃愛ってなんか別か?
明らかに性知識あるもんな、今の慧。学校では「水筒?」とか言ってたもんな。
戻ったってことなのか。

断じて慧はこんなエッチ寄りなことしてくる子じゃなかったけども。
下ネタが飛び交ってるときとか一瞬でフェードアウトしてたしな

いったいどういう変化なんだ…
女体化は人をどう変えてしまうんだ…


それとも… 慧は実はムッツリでエッチだった説・・・

いやいや流石にないないない
慧だぞ、あの隠し事が下手でピュアピュアな… 

えっ… 違うのか
俺の知らない何かが…


「カナタっ まだそこにいる?」
「あぁいるぞ」
「腰抜けちゃって立てない…」
「なんで? 大丈夫か、入ってもいいか」
「あっ、うん」

「ウォッっとっと 何回サプライズするんだ慧 入っちゃダメじゃないか」
「ごめんっ 上脱いで鏡見たらこうで…びっくりして声も出せずにこうなりました・・・」

脱衣場の鏡の前でペタンと座り込み、上裸を体操着で簡単に前だけ隠した状態の慧がいた。

真っ白な背中に華奢な肩…綺麗・・・ じゃなくて、そういえばさっきから一回も鏡見せてないのか。
突然このレベルの美少女が鏡に映ったら俺も腰を抜かすと思う。

まぁ俺が女体化したなら真っ先に顔が気になるところだが…

「上着の下 そのままだったのか」
「うん…気にしてなかったから分かんなかったけど、そうみたい」

ってことは慧はいきなり上裸の美少女と対面したのか…

普段通りの感じでシャワー浴びようとしてたっぽいから… イレギュラー・・・なんだろうな


「急に緊張してきてちゃった… 見れないよぉ…一人でお風呂とか…むり・・・」
「…ですよねぇ…」

というのも、これ慧あるあるで、
直前で心が折れて一人じゃなにもできなくなるモードに突入することがしばしば。
新作スイーツ食べに来たけど、店員さんギャルすぎて勇気なくなって帰ってきたりな。

「今日は風呂諦めるか?」
「ヤダ」

それでも目的は達成しないと気が済まないのがセットだ。
ちなみに、俺は今はもう目を閉じて話しているぞ。紳士だからな

「でもな慧、男だったなら分かるだろう。風呂だけは俺ではどうにもならない。美少女と俺だぞ、絵面的にアウトだ」
「・・・」
そこ黙られると少し悲しいものもある。

「あっ、藤井さんを呼ぶって手段も」
「ダメっ!  …今日は…カナタと二人がいいの…」
前言撤回。嬉しいものしかない

「じゃあ頑張って一人で入る…」
「おぅその意気だ」
「…から、見てて」

「え?」

「僕、目つむってシャワーするから、指示してほしい」
「えっとぉ それだと俺は背中なり鏡越しなりに直視してません?」

「・・・だめ…かな」
「よしやろう。風邪ひく前にさっさとやっちまおう」

伝家の宝刀、上目遣いの「…だめ?」が出た時点で俺の負けだ。

それに、肌寒いからかもしれないけど… 少し手が震えてるように見えたんだ。
慧としては相当勇気を出しての決断に違いはない。ならば快く受け取るのが男の務めというもの

しれっと目を開けていることに関しては見逃してほしい。
慧のためという建前で内心は銅鑼を叩きまくっているのも見逃してほしい。
男同士の絆的なものを悪用…とか考えたのも見逃してほしい。


「ありがとう…じゃ脱ぐね」
「お、おぅ って、腰大丈夫か、立てるか?」
「なん…とか」
「じゃあ俺、壁の繊維とか解析してるから指示とか助け必要だったら言ってくれ」
「うん」




っうわぁぁぁ…

空気がマズい 控えめに言ってエロ過ぎる
スローモーションに感じる


あのパサって音は、さっきまで胸を隠してた上着を落とした音だ
そして今聞こえる衣擦れ音は残っている衣服。つまり短パンを脱いでいる音。
さらに傾向的に、ノーブラすなわちノーパンだ。

よかった。慧が目つむってくれてて。
ジョニーがどんな状況でもバレない!逮捕回避!
女の子の香りが脱衣場内に充満してて既にパッキパキなんだ


「カナタ、脱げた…」
「よし、じゃあ」

待て。俺の本能が振り向くことを止めている。
これ振り向いたらたぶん・・・慧こっち向いてて全部見える。

大男が狭い脱衣所で美少女を全裸にして(しかも目つむらせて)それを鑑賞。いくら俺でも心が痛む。

「慧、ちょっと手間だが方向確認だ。お互いのために慎重にいこう。 そのまま手を前に出してどこかの壁に当たるまでゆっくり進んでみてくれ」
「う、うん   あれ?」
「よし、予想通りだな」

俺にタッチ、つまり対面だ。あぶね。俺も目閉じててよかった。


「回れ右してゆっくりどうぞ」
「はーい」
「あと、ちょっと確認。背中は見ちゃうけど…許してくれ」

どう頑張っても背中を見ずには指示できない
ちょっと保身…

「うん カナタなら全部見ていいよっ」
「オッフ」

なんだこの小悪魔ぁぁ

ーー

その後なんとか風呂の扉を閉めて待機するところまで遂行した。
(俺もなんだかんだで目は開けていない。自分を抑えきれる自信がなかったからな)

よく考えれば慧は整理好きだから風呂椅子にさえ乗せてしまえば配置は分かるんだ。

一件落着


「…ンッ…ァ」

押し殺したあえぎ声さえ聞こえてこなければ。

ストレッチでもしてる説もあるが薄いだろ…



まぁやっぱ慧も男の子だったってわけだ。
やっと王道の女体化物語になったか

学校とは違って性知識もあるっぽいし
若干意味深な感じで勘ぐったけど、単純にムッツリだっただけだろう。

女の子の敏感な身体を楽しんでいるところに男が乱入…って、その男役俺になるじゃねぇか、羨ましい。
・・・そんなことせんわ。する勇気ないわ


えっ、でもじゃあ俺はどうしたらいいの
生殺しにも程がありません?音声だけ?
まぁ生音すぎてジョニーはギンギンですけどね

「カナタ… 終わったよ」
「はいタオル おつかれ」
「ありがとぅ…」

文面では伝えきれないけど、ほんのり声のトーンが色っぽい気がする
が、それらすべて触れないのが紳士。 デリカシーってもんだ


これであと着替えれば終わり・・・

あっ…そうだった

「慧、パジャマになるもん持ってたりする?」
「あっ・・・」

やっぱないよな…
慧が持ってる服なんて俺でも全部把握してるもんな…

「いつものしかない…かな」
「だよな サイズ的にいけなくはないか。取ってくるわ」



ーーー
「おまたせしました」

「Oh… 慧、それはヤバいな」
「僕も…そう思う」

いつものって言うのは白の襟付きシャツタイプのパジャマだ。
長ズボンはやはりサイズが合わなさ過ぎて諦めた(ウエストもだが、生地がテロテロすぎて裾が折れないんだ)。

だから簡単に言うと彼シャツ状態だな(それもシャツ以外なにも着ていないタイプの)
俺の好みドンピシャで正直内側からエネルギーが溢れそうだ。

サラサラで柔らかくて薄手の高級感がある生地。
普通の半袖だったが、乃愛が着ると脇の緩い五分袖。
全部留めたのに大きく開く首元から覗くデコルテ。
慧のジャストサイズ好きの影響で意外と余裕がなくて絶対領域をほどよく隠せる程度の丈感。

そして俺が彼シャツで一番好きな要素。
男物の寸胴形では大きく余るウエスト、逆にそれほど余裕がない腰回り。
それから分かる男女の骨格の違いがそそるんです。


んで、おっぱい。

厚手の体操服の上着とは違ってこちらは身体のラインを鮮明にとらえてしまう。
特に凸。
膨らみの頂点の二点間を結ぶ直線がハッキリと。

非常に非健全なお召し物である。


こんな格好で俺以外の男の前に出てきたら即捕食だ

「ちょっと流石に…はずかしいから…あんまり見ちゃだめ…」
「すまん! えーーっ 俺もシャワー浴びてくるわ」


ーーー
いかんいかん。俺が自覚してるよりも長くガン見してるんだろうな。

でも…そりゃ見るよな

慧が控えめに言ってくれるのも多少は俺に同情があるからだきっと。
紳士も男だもん


デレデレカップルのお遊戯だろこんなシチュエーション
裸彼シャツで二人きりでシャワー済でさぁ
もうソレ以外何するんだって

・・・


頭冷やそ…
コールドシャワーだ

俺がここにいる目的を忘れるな。
警備だ、警備



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