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白羽鳥(扇つくも)

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153:魔都と呼ばれる由来

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Q.昔の漫画などで上海が「魔都」のように描写されていたのは何故ですか?

A.上海が「魔都」と呼ばれ、漫画や文学で妖しく描かれたのは、1920年代に日本の作家・村松梢風が著書『魔都』で上海を「魔性の魅力を持つ都市」と表現したことに始まります。西洋と東洋、近代と伝統が混在する独特の都市風景が「魔的」な印象を与え、日本の文化作品に強く影響しました。

■「魔都」呼称の起源
・1923年~1924年:日本の作家・村松梢風が上海を訪れ、雑誌『中央公論』に「不思議な都・上海」を発表。翌年『魔都』として出版。
・この作品で描かれた上海は、外国人居留地の洋館やネオンと、古い中国街の寺院や市場が並存する「異文化の坩堝」でした。
・「魔都」という言葉は「邪悪」ではなく、魔法・魅力・不可思議さを意味するニュアンスで使われました。

■漫画や文学における「魔の都」イメージ
・1930年代以降、日本人の間で「魔都=上海」というイメージが定着。
・上海は当時、急速な近代化・国際都市化を遂げており、映画館・電気路面電車・近代的銀行などが次々登場。
・同時に、裏社会やアヘン、ギャングの存在も知られ、華やかさと危険が同居する都市として描かれやすかった。
・漫画や小説では「退廃と魅惑の街」「魔性の都」として舞台化され、探偵ものや冒険譚に頻繁に登場しました。

■「魔都」イメージの広がり
・中国でも「魔都(Modu)」は定着し、北京を「帝都」、上海を「魔都」と呼ぶ文化が広がりました。
・現代では「魔都」はネガティブな意味ではなく、国際的で常に変化する都市の魅力を象徴する愛称として使われています。

■まとめ
昔の漫画で上海が「魔の都」と描かれたのは、
・日本人作家による文学的命名(村松梢風『魔都』)
・上海の国際都市としての混沌と魅力
・華やかさと裏社会の二面性
これらが組み合わさり、**「妖しく危険で魅力的な都市」**というイメージが文化作品に投影されたからです。

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【感想】
 いやー、どう考えてもマフィアが由来だと思うんだけど。私の知ってる漫画で上海と言ったら大体マフィア関連でしたよ。もちろん今でもそんな危ねー街だったら日本人がおいそれと行けたりはしないでしょうが……
 あと近年では、無許可遊園地のニュースが印象に残ってるな。人気キャラの着ぐるみを勝手に使ってる割には実際にアニメ見てないのが丸分かりな造りで、「向かい風に弱そうなドラ」ってコメントがツボに嵌まったw
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