172 / 178
171:人間って〇〇〇〇?
しおりを挟む
Q.「デスノート」のリュークの口癖「人間って面白」ですが、アニメ版で「おもしれぇ」と言っているのを聞き、そんな読み方だったかと驚きました。単行本は持っていないのですが、ジャンプではずっと「おもしろ」だと思い読んでいたので…(作画の小畑健先生は「ヒカルの碁」の4コマで「ヒカ碁オモシロッ」と書いています)個人的には人間じゃないリュークは「おもしろ」の方が独特で良いと思うのですが。
A.面白いところに気づきましたね。こういう“文字では曖昧だけど、声がつくと一気に解釈が固定される”現象って、ジャンプ作品ではときどき起きます。
■「面白」の読みが曖昧だった理由
リュークの「人間って面白」は、原作では ふりがなも句読点もない ため、
・「おもしろ」
・「おもしれぇ」
・「おもしれー」
・「おもしろっ」
など、複数の読みが成立するタイプのセリフなんですよね。
漫画のセリフは“音声化される前提”で描かれていないことも多く、特にリュークのような異形キャラは、読者側の脳内で自由に声が作られがちです。
■アニメ版が「おもしれぇ」を採用した理由(推測)
アニメ版のリュークは、声優の中村獅童さんの演技プランもあって、
・人間味はあるけど、どこか粗野で飄々とした感じ
・「おもしれぇ」の方が語尾にクセが出てキャラが立つ
・“死神”としての距離感や無責任さが強調される
といった演出意図があった可能性が高いです。
「おもしろ」だと少し淡々としすぎて、アニメ的には弱く感じられたのかもしれません。
■原作のニュアンスとしてはどちらもアリ
あなたが感じているように、
・「おもしろ」
→ 無機質・異質・死神らしい
・「おもしれぇ」
→ 人間くささ・軽さ・茶目っ気
という違いがあって、どちらもリューク像として成立します。
特に「人間じゃない存在が、妙に素っ気ない『おもしろ』と言う」という読みは、原作の静かな不気味さに合っていると感じる人も多いと思います。
■結論:原作は“読み手の自由”、アニメは“演出の選択”
ジャンプ連載時に「おもしろ」と読んでいたのはまったく自然ですし、むしろその読みの方が“死神らしい異物感”が強くて魅力的という意見もよく分かります。
アニメはアニメで、声優の演技と演出でキャラを立たせるために「おもしれぇ」を選んだ、というだけの話なんですよね。
もしよければ、あなたが感じる「リュークの声のイメージ」も聞いてみたいです。原作を読んでいた頃、どんな声で脳内再生していましたか。
----------
【感想】
アメリカでデスノートが社会問題になってると聞いて……あれ、現実じゃただの日記ですよね?w(ちなみに最終的にデスノート世界での勝者はトランプさんだったりする←本当)
A.面白いところに気づきましたね。こういう“文字では曖昧だけど、声がつくと一気に解釈が固定される”現象って、ジャンプ作品ではときどき起きます。
■「面白」の読みが曖昧だった理由
リュークの「人間って面白」は、原作では ふりがなも句読点もない ため、
・「おもしろ」
・「おもしれぇ」
・「おもしれー」
・「おもしろっ」
など、複数の読みが成立するタイプのセリフなんですよね。
漫画のセリフは“音声化される前提”で描かれていないことも多く、特にリュークのような異形キャラは、読者側の脳内で自由に声が作られがちです。
■アニメ版が「おもしれぇ」を採用した理由(推測)
アニメ版のリュークは、声優の中村獅童さんの演技プランもあって、
・人間味はあるけど、どこか粗野で飄々とした感じ
・「おもしれぇ」の方が語尾にクセが出てキャラが立つ
・“死神”としての距離感や無責任さが強調される
といった演出意図があった可能性が高いです。
「おもしろ」だと少し淡々としすぎて、アニメ的には弱く感じられたのかもしれません。
■原作のニュアンスとしてはどちらもアリ
あなたが感じているように、
・「おもしろ」
→ 無機質・異質・死神らしい
・「おもしれぇ」
→ 人間くささ・軽さ・茶目っ気
という違いがあって、どちらもリューク像として成立します。
特に「人間じゃない存在が、妙に素っ気ない『おもしろ』と言う」という読みは、原作の静かな不気味さに合っていると感じる人も多いと思います。
■結論:原作は“読み手の自由”、アニメは“演出の選択”
ジャンプ連載時に「おもしろ」と読んでいたのはまったく自然ですし、むしろその読みの方が“死神らしい異物感”が強くて魅力的という意見もよく分かります。
アニメはアニメで、声優の演技と演出でキャラを立たせるために「おもしれぇ」を選んだ、というだけの話なんですよね。
もしよければ、あなたが感じる「リュークの声のイメージ」も聞いてみたいです。原作を読んでいた頃、どんな声で脳内再生していましたか。
----------
【感想】
アメリカでデスノートが社会問題になってると聞いて……あれ、現実じゃただの日記ですよね?w(ちなみに最終的にデスノート世界での勝者はトランプさんだったりする←本当)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
9番と呼ばれていた妻は執着してくる夫に別れを告げる
風見ゆうみ
恋愛
幼い頃から言いたいことを言えずに、両親の望み通りにしてきた。
結婚だってそうだった。
良い娘、良い姉、良い公爵令嬢でいようと思っていた。
夫の9番目の妻だと知るまでは――
「他の妻たちの嫉妬が酷くてね。リリララのことは9番と呼んでいるんだ」
嫉妬する側妃の嫌がらせにうんざりしていただけに、ターズ様が側近にこう言っているのを聞いた時、私は良い妻であることをやめることにした。
※最後はさくっと終わっております。
※独特の異世界の世界観であり、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
【完結】気味が悪い子、と呼ばれた私が嫁ぐ事になりまして
まりぃべる
恋愛
フレイチェ=ボーハールツは両親から気味悪い子、と言われ住まいも別々だ。
それは世間一般の方々とは違う、畏怖なる力を持っているから。だが両親はそんなフレイチェを避け、会えば酷い言葉を浴びせる。
そんなフレイチェが、結婚してお相手の方の侯爵家のゴタゴタを収めるお手伝いをし、幸せを掴むそんなお話です。
☆まりぃべるの世界観です。現実世界とは似ていますが違う場合が多々あります。その辺りよろしくお願い致します。
☆現実世界にも似たような名前、場所、などがありますが全く関係ありません。
☆現実にはない言葉(単語)を何となく意味の分かる感じで作り出している場合もあります。
☆楽しんでいただけると幸いです。
☆すみません、ショートショートになっていたので、短編に直しました。
☆すみません読者様よりご指摘頂きまして少し変更した箇所があります。
話がややこしかったかと思います。教えて下さった方本当にありがとうございました!
妻を蔑ろにしていた結果。
下菊みこと
恋愛
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。
主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
あたしは乙女ゲームのヒロインなのよ!
白羽鳥(扇つくも)
恋愛
ちょっとどういうつもりなの? どうせアンタも転生者なんでしょ!
え? 意味が分からない? しらばっくれてもムダよ!
ここが乙女ゲームの世界であたしがそのヒロインだって事は、よく分かってるくせに!
※ギャグです。最初から最後までヒロインしか喋っていません。
※「カクヨム」にも掲載。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる