ほんまにすきやってん

海月

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お互いに学校とバイトがあったからすぐには予定合わんくて、通話を何回もした。私が眠くなるとガードが緩くなって
「好きですよ」
とか言うから
「俺も好きやし」
って笑
「もなのほうがすきやの」
「ううん、おれのほうがすき」
「もなのかちです」
「ちがうで」
ってずっとそんな感じ、最初は眠い時だけやったけどだんだん授業中にLINEで言い合ったり、
「はやくあいたいなー、ぎゅーしたい」
「ちゅーもしていい?」
「うん」
ってカップルみたいなことしてて
「あれ?彼氏やっけ?笑」
「そうかも笑」
「彼氏やともなの苦手なイベントがあるから彼氏やないな笑」
「いつでもなれるけどな」

私の空きコマに師匠が授業抜けてきて2人で公園でポカポカしたり、タイムツリーでカレンダー共有したりしてた笑

「俺もなに沼ったわ、自分から沼りに行った笑」
「もなも師匠の罠にかかった笑 好きすぎて泣きそう」
「俺も大好き」
「はなれるときつらいな笑」
「どうなったらおしまい?」
「師匠に彼女ができたら」
「彼女もともといらんし、もながおるからもっといらん。もなに彼氏が出来るかもしれんやん」
「ないなぁ笑 もなはぜっいにない笑」
「俺もないで笑 彼女できたら会えへんの?」
「うん。師匠とぎゅーするの好きになってるから2人では絶対会えへん。女の子を悲しませるのは自分でも絶対いや」
「せやな。2人はあかんな笑」
「離れる時の事考えるの辛いからもうやめよ笑」
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