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掘られ好きは遺伝する
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レオチンさんによくわからない説教された後、私は部長に呼ばれました。多分ヌキ出せた精が足りなかったからでしょう。レオチンさんのせいなのに。
「失礼します。リディー・スペキュロスです」
「入れ」
「は!」
部長の眉間に皺が寄っています。怖いです。
「リディー、あの男の正体をどう思う?あいつは自身を国王の息子だと言っている。これから関係者だけで審議が行われるのだが⋯⋯何故かあの男はリディーを所望しているのだ。一緒に審議に参加する。いいな?」
「は!」
アナル好きのインポ犯さんは国王の息子?どういう事でしょうか。
国王もいる厳格な会議室でその審議は行われるみたいです。少し緊張してきました。
ドキドキしならが部長に続き、そこの足を踏み入れると、 すでにこの国の重鎮が一堂に会していました。
「ではこれよりこのアナイスの審議を始める」
インポ犯さんはアナイスという名前だったのですね。それからアナイスさんの母について、産まれた日、今までの生活などが語られます。
お母さまは王宮で侍女をしていた時、王のお手付きになり妊娠したそうです。王妃はそれが許せず、お母さまとアナイスさんは常に王妃に命を狙われ、昨年王妃が亡くなるまで逃げ続けざるを得なかったそうです。いつも生活は厳しく、とうとうお母さまは長年の苦労がたたって先日亡くなったとの事。
聞いていて悲しくなりました。今度アナルをぎゅんぎゅん攻めて癒してあげましょう。
審議は続きます。
「しかし証拠がありませんな。顔が似てるなんぞ証拠になりますまい」
「俺は別に王子になりたいわけじゃない!先日の王太子への襲撃は心から謝る。罪を償ってもいい。だからエロスの女神と一緒にいさせてくれ!他はどうでもいい!」
「王よ、どうお考えですか?」
「うむ。エロスの女神とはどなたじゃ?」
あら?もしかして私の事でしょうか。何故女神と呼ばれるのかはわかりませんが、レオチンさんにもそう呼ばれています。性的な何かの隠語ですかね。
「アソコにいらっしゃいます!!女神リディーさんです!」
アナイスさんは私を指さし、この場にいる方々が一斉に私に注目します。
「うむ。そなたに質問する」
「は!」
「このアナイスはどんなプレイが好きだ?」
まぁ!王からプレイの質問を受ける程、私は性の専門家として成長したのでしょうか?!なんとも嬉しいではありませんか!しっかりお答えしましょう!
「は!背後からのアナルプレイであります!」
「正真正銘アナイスは私の息子だ!」「間違いなく私の弟でしょう!」
その後、満場一致でアナイスさんは国王の二番目の息子として受け入れられました。アナルとは離れ離れだった家族関係をも繋ぐトンネルなのでしょうか。
「ち、ちなみに、女神はアナルを――」
「ゴホン、ゴホン、王よお控え下さい」
「⋯⋯うむ⋯⋯」
「俺の女神リディーさん!!結婚して下さい!!是非とも堀つ掘られつの関係になりましょう!」
「えぇ?!アナイキ王子?!」
あの後、アナイキ王子は王族の一人として離宮で生活を始めました。きちんと兄である王太子にも謝罪をしたそうです。
この異母兄弟は何やら趣味が合うらしく、夜な夜な語り合って親睦を深めているのだとか。
「アナズキ王子は何を言っているのですか!彼女は私の女神です!王族は政略結婚でもして下さい!」
「えぇ?レオチンさん?」
あらあら困りましたね。この二人は仲が悪いみたいです。どうしましょうか⋯⋯
「部長、リディー・スペキュロスは一体どんな尋問をしたのでしょうね?」
「わからないが、今回も結果上場だな。副部長である君の指導が良かったのだろう」
「ありがとうございます。しかしアナル好きとは遺伝するのでしょうか?」
「⋯⋯さあな⋯⋯」
リディー・スペキュロスの淫務ならぬ任務はまだまだ続くのかもしれない。
「失礼します。リディー・スペキュロスです」
「入れ」
「は!」
部長の眉間に皺が寄っています。怖いです。
「リディー、あの男の正体をどう思う?あいつは自身を国王の息子だと言っている。これから関係者だけで審議が行われるのだが⋯⋯何故かあの男はリディーを所望しているのだ。一緒に審議に参加する。いいな?」
「は!」
アナル好きのインポ犯さんは国王の息子?どういう事でしょうか。
国王もいる厳格な会議室でその審議は行われるみたいです。少し緊張してきました。
ドキドキしならが部長に続き、そこの足を踏み入れると、 すでにこの国の重鎮が一堂に会していました。
「ではこれよりこのアナイスの審議を始める」
インポ犯さんはアナイスという名前だったのですね。それからアナイスさんの母について、産まれた日、今までの生活などが語られます。
お母さまは王宮で侍女をしていた時、王のお手付きになり妊娠したそうです。王妃はそれが許せず、お母さまとアナイスさんは常に王妃に命を狙われ、昨年王妃が亡くなるまで逃げ続けざるを得なかったそうです。いつも生活は厳しく、とうとうお母さまは長年の苦労がたたって先日亡くなったとの事。
聞いていて悲しくなりました。今度アナルをぎゅんぎゅん攻めて癒してあげましょう。
審議は続きます。
「しかし証拠がありませんな。顔が似てるなんぞ証拠になりますまい」
「俺は別に王子になりたいわけじゃない!先日の王太子への襲撃は心から謝る。罪を償ってもいい。だからエロスの女神と一緒にいさせてくれ!他はどうでもいい!」
「王よ、どうお考えですか?」
「うむ。エロスの女神とはどなたじゃ?」
あら?もしかして私の事でしょうか。何故女神と呼ばれるのかはわかりませんが、レオチンさんにもそう呼ばれています。性的な何かの隠語ですかね。
「アソコにいらっしゃいます!!女神リディーさんです!」
アナイスさんは私を指さし、この場にいる方々が一斉に私に注目します。
「うむ。そなたに質問する」
「は!」
「このアナイスはどんなプレイが好きだ?」
まぁ!王からプレイの質問を受ける程、私は性の専門家として成長したのでしょうか?!なんとも嬉しいではありませんか!しっかりお答えしましょう!
「は!背後からのアナルプレイであります!」
「正真正銘アナイスは私の息子だ!」「間違いなく私の弟でしょう!」
その後、満場一致でアナイスさんは国王の二番目の息子として受け入れられました。アナルとは離れ離れだった家族関係をも繋ぐトンネルなのでしょうか。
「ち、ちなみに、女神はアナルを――」
「ゴホン、ゴホン、王よお控え下さい」
「⋯⋯うむ⋯⋯」
「俺の女神リディーさん!!結婚して下さい!!是非とも堀つ掘られつの関係になりましょう!」
「えぇ?!アナイキ王子?!」
あの後、アナイキ王子は王族の一人として離宮で生活を始めました。きちんと兄である王太子にも謝罪をしたそうです。
この異母兄弟は何やら趣味が合うらしく、夜な夜な語り合って親睦を深めているのだとか。
「アナズキ王子は何を言っているのですか!彼女は私の女神です!王族は政略結婚でもして下さい!」
「えぇ?レオチンさん?」
あらあら困りましたね。この二人は仲が悪いみたいです。どうしましょうか⋯⋯
「部長、リディー・スペキュロスは一体どんな尋問をしたのでしょうね?」
「わからないが、今回も結果上場だな。副部長である君の指導が良かったのだろう」
「ありがとうございます。しかしアナル好きとは遺伝するのでしょうか?」
「⋯⋯さあな⋯⋯」
リディー・スペキュロスの淫務ならぬ任務はまだまだ続くのかもしれない。
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