あなたにおすすめの小説

【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました 表紙

【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました

「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」 初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。 アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。 十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。 そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。 アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。 離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 86,934
唯一の味方だった婚約者に裏切られ失意の底で顔も知らぬ相手に身を任せた結果溺愛されました 表紙

唯一の味方だった婚約者に裏切られ失意の底で顔も知らぬ相手に身を任せた結果溺愛されました

侯爵家の嫡女として生まれた私は恵まれていた。優しい両親や信頼できる使用人、領民たちに囲まれて。 けれどその幸せは唐突に終わる。 両親が死んでから何もかもが変わってしまった。 叔父を名乗る家族に騙され、奪われた。 今では使用人以下の生活を強いられている。そんな中で唯一の味方だった婚約者にまで裏切られる。 どうして?ーーどうしてこんなことに‥‥?? もう嫌ーー
恋愛 完結 短編 R18
文字数 10,657
燻らせた想いは口付けで蕩かして~睦言は蜜毒のように甘く~ 表紙

燻らせた想いは口付けで蕩かして~睦言は蜜毒のように甘く~

北西の国オルデランタの王妃アリーズは、国王ローデンヴェイクに愛されたいがために、本心を隠して日々を過ごしていた。 しかしある晩、情事の最中「猫かぶりはいい加減にしろ」と彼に言われてしまう。 夫に嫌われたくないが、自分に自信が持てないため涙するアリーズ。だがローデンヴェイクもまた、言いたいことを上手く伝えられないもどかしさを密かに抱えていた。 気持ちを伝え合った二人は、本音しか口にしない、隠し立てをしないという約束を交わし、身体を重ねるが……? 「こんな本性どこに隠してたんだか」 「構って欲しい人だったなんて、思いませんでしたわ」 さてさて、互いの本性を知った夫婦の行く末やいかに。 +ムーンライトノベルズにも掲載しております。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 18,530
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて―― 表紙

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 8,491
皇太子殿下の毒見役になったはずが、毎日食卓に並ぶのは私の好物ばかりです ~殿下が自ら厨房に立つ理由は、偶然ではないそうです~ 表紙

皇太子殿下の毒見役になったはずが、毎日食卓に並ぶのは私の好物ばかりです ~殿下が自ら厨房に立つ理由は、偶然ではないそうです~

「今日から、私の食事は私が作る。私が作れば、毒見は要らない」 皇太子付きの毒見役になった子爵令嬢ニーナの前で、氷の皇太子ヴィクトールはなぜか厨房に立ち始めた。 しょっぱすぎるスープから始まった殿下の料理は、日に日に上達していき――気づけば食卓は、ニーナの好物ばかり。 「君が、おいしいと思ったときの顔を、ずっと探していた」 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 8,802
完結 『恋を知らない公爵令嬢ですが、専属騎士の「過保護な訓練」が甘すぎて理性が保てません!』 表紙

完結 『恋を知らない公爵令嬢ですが、専属騎士の「過保護な訓練」が甘すぎて理性が保てません!』

​「これは『護衛の訓練』ですよ、エレナ様。……嫌ですか?」 ​恋という感情をまだ知らない公爵令嬢のエレナ。 そんな彼女の側に幼い頃からずっといたのは、幼馴染であり専属護衛騎士のアルフレッドだった。 ​兄妹のように育ち、「触れられない二人」として一定の距離を保ってきたはずだったのに――。 ​ある日を境に、アルフレッドの距離感が少しずつ変わっていく。 「騎士としての訓練」「警護のため」という言葉に騙され、少しずつ、けれど確実に縮められていく物理的・心理的な距離。 ​白手袋越しだった触れ合いが、いつしか素肌へ。 「訓練」のはずなのに、耳元で聞こえる熱い吐息、逃げてくれない甘い密着に、エレナの胸は甘く疼き、頭がおかしくなりそうになっていく。 ​いつの間にか仕掛けられていた、彼の上手すぎる甘い罠。 幼馴染の「従順な騎士」の顔の裏に隠された狂おしいほどの情熱に触れ、無自覚だったエレナは、自分が抱いている感情がただの親愛ではないことに気づかされていき――。
恋愛 完結 長編 R18
文字数 33,198
離縁希望の側室と王の寵愛 表紙

離縁希望の側室と王の寵愛

辺境伯の娘であるサマリナは、一度も会った事のない国王から求婚され、側室に召し上げられた。 国民は、正室のいない国王は側室を愛しているのだとシンデレラストーリーを噂するが、実際の扱われ方は酷いものである。 いつか離縁してくれるに違いない、と願いながらサマリナは暇な後宮生活を、唯一相手になってくれる守護騎士の幼なじみと過ごすのだが──? ※ストーリー構成上、ヒーロー以外との絡みあります。 シリアス/ ほのぼの /幼なじみ /ヒロインが男前/ 一途/ 騎士/ 王/ ハッピーエンド/ ヒーロー以外との絡み
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 10,947
逃げるための後宮勤めでしたが、なぜか皇帝陛下の寵愛を一身に受けています 表紙

逃げるための後宮勤めでしたが、なぜか皇帝陛下の寵愛を一身に受けています

 父が残した借金とモラハラ気質の婚約者から逃げるため、アリアーナは名前を偽り、帝国の後宮で女官として働くことになった。  後宮といえば、皇帝の寵愛を得ようとする令嬢たちが集う華やかな場所。しかしアリアーナにとって恋も出世も関係ない。ただ働いてお金を貯め、いつか誰にも見つからない場所へ逃げ出すことだけが目的だった。  ところが、配属されたのは後宮の中でも最も奥宮に近い場所。そこは、気難しく冷徹だと噂される皇帝アゼルハルトの執務室があった。  できるだけ皇帝陛下とは関わらないようにしよう。  そう強く心に決めていたアリアーナだったが、なぜか彼のほうから声をかけてくるようになり、気づけば皇帝付きの侍女になってしまう始末。 「お前は、私に何か望みはないのか?」 「できれば何も望まず、静かにお暇をいただきたいのですが……」  アリアーナは、無事に己の望む生活を送ることができるのだろうか。
恋愛 完結 短編
文字数 63,040