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150 ロキシー怒りの咆哮。
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――ロキシーside――
ライトが商業ギルドへ宿屋協会の面々との会談に向かっている間にやってきた男三人の内二人は見覚えがあった。
「ロキシーさん……ですよね? ライト様の婚約者の」
「そうですが、なにか?」
蔑んだ目で見つめると三人は畏縮したが、それでも尚アタシに言い寄ってきた。
「道具屋の一件も終わりましたし、是非、ライト様かカイル様にお会いさせて頂きたく」
「その必要性、あります?」
「あります! 俺達にはそれだけの価値があります!!」
どの面を下げて価値があると言うのだろうか。
アタシに縋り寄ってくる二人に眉を顰め威圧を放つと、二人はその場で立ち尽くしていた。
「お客様、他のお客様のご迷惑となりますのでお引き取りを。当店ではあなた方を雇う事は今後一切無いでしょう」
「そう言わず」
「一度だけでも」
「アンタだってうまい汁を分けて貰ってるんだろう?」
「サルビアは誉れ高い商店街を作ったんだ、俺達だって戻ってきても良いだろう?」
そこまで言われた時、鼻で笑いそうになったが、次の瞬間奥に立っていた大柄の男が雄叫び上げて突っ込んできた。
瞬時に投げ飛ばして外に放り出したが、足元にいた二人もライトの邪魔をするつもりかと血がのぼって同時に外へと放り出す。
「お帰り下さいませお客様、当店ではあなた方を客とは認めることは出来ません」
「俺達は交渉に来たんだ!!」
「ライト様でもカイル様でもいいから取次ぎを、」
「まずは商業ギルドへ向かい、仕事を探してから出直してきな!!」
アタシの雄叫びに近い声に、元商店街で飲食店をしていたハグールと、元八百屋のテグノーは小さな悲鳴を上げた。
彼らの動向は既にこちらでも探って貰っていたので筒抜けだった。
道具屋が潰れるまで金銭を貰い生活していた愚か者共……次の寄生先にこのサルビア商店街に目をつけやがったっ!!
「アンタ達の調べは付いてるんだよ……。道具屋に金を貰うだけ貰って生活して、道具屋が潰れたら収入源を無くして金に困っていた。だが、商業ギルドにも行かずウロウロしてるって言う情報位はこっちにも入ってきてんのさ! それとそこの放り出された大柄の男! 逆恨みも大概にしな! アンタ、潰れた道具店の前にある酒場の新しいオーナーだろう」
「くっ……! 生活が安定しなくて苦しいんだ! それもこれも、この商店街の所為で、」
「商店街の所為? 笑わせないでおくれ。アタシたちがアンタの店に何をしたっていうのさ。証拠を出しな証拠を」
「そんなものは無い! だがこの場所に冒険者が集まってアレコレ買って宿屋に消えやがるから、酒場に人が集まらねぇ!! 業務妨害だ!!」
「だったら、酒場のやり方を変えればいいじゃないか。今まで通り裏での繋がりでズブズブだった糸が全部切れて、正しい場所に戻っただけだろう? 商売人なら知恵を絞りな! 知恵を絞って客を手に入れる! 商売ってのは、知恵と根性と僅かなチャンスを逃さない目が無いとやっていけないよ!」
そこまで言うと、大柄の酒場のオーナーは蹲り「これ以上は無理なんだよぉ」と情けない声を上げている。
他二人はというと、安易に雇って貰えると思っていた宛が外れたのだろう。アタシの様子にブルブルと震えながら目線を下に下げている。
「それで」
「「ヒッ」」
「自分の足で働き先も探せない若造が、苦労することも、戦う事もせず尻尾巻いて逃げて楽に生きていた奴らが、一体何用さね? カイルやライトに取り次ぐ? 寝ぼけた事言ってんじゃないよ!」
「「ヒギィ」」
「まずは商業ギルドで登録して自分で働けそうなものを探す。それまでは、入れるところで仕事をしながら商業ギルドの紹介があるまで待つのがこのダンノージュ侯爵領のやり方だ。よもや、その当たり前すら知らないとは言わせないよ?」
ヒールをカツン!と言わせて立つと、二人はその場で正座し、酒場のオーナーは呆然とアタシの方を見つめていた。
「だ、だがライト様はお優しいから、俺達みたいなのでもどこかの店のオーナーに、」
「する訳ないだろうが、自惚れるなクソガキ共が!」
「「すみません!!」」
「あんとき、踏ん張っていれば手を差し伸べることはしただろうさね。だがアンタ達は逃げた。楽な方に楽な方に逃げて逃げて、この様かい?」
「「……」」
「情けない、頼りがいもない、碌でもない、嘆かわしい上に恥の上書き……。そんな奴に誰かを纏め上げることが出来るだけの価値があるのかねぇ?」
「厳しいご意見……ですが、御尤もだとも思いました……」
そう言葉を返したのは、酒場の今のオーナーだった。
酒場の新しいオーナーは、二人よりも必死になっているのが伝わってくる。
裏の繋がりも無くなり、真っ当な仕事をしているのも何となく伝わるし、実際そう言う報告を受けている。
だが――。
「でも、俺も必死なんです! お願いします! 俺にも力を分けてください! 何でもします! 酒場を引き継いだのに潰すのは惜しいんです! 念願叶ってやっとオーナーになったのに、俺の出す知恵では足りません! どうかお知恵をお貸しください!」
「……どうやら、そこの逃げ出した奴よりは骨はありそうだねぇ……」
「チャンスを下さい! 俺に出せるだけの金銭等もありませんが、覚悟だけはあります!」
「ふむ……良いだろう。酒場の新しいオーナーは奥の商談スペースに案内しよう。だが! そこで震えてるだけの逃げ出した二人はお引き取りを」
「「ヒィィイイ!」」
もう一度威圧を出すと二人は走り出して逃げて行った。
全く、碌でもない野郎がいるもんだ。
多少なりと苦労をすれば、まだ芽はあるかもしれないがサルビアでは絶対に雇わないね。
「でも、宜しいのですか」
「何がだい?」
「いくら婚約者と言えど、」
「アタシは人を見る目はある方だよ。ねぇ? カイル」
ライトが商業ギルドへ宿屋協会の面々との会談に向かっている間にやってきた男三人の内二人は見覚えがあった。
「ロキシーさん……ですよね? ライト様の婚約者の」
「そうですが、なにか?」
蔑んだ目で見つめると三人は畏縮したが、それでも尚アタシに言い寄ってきた。
「道具屋の一件も終わりましたし、是非、ライト様かカイル様にお会いさせて頂きたく」
「その必要性、あります?」
「あります! 俺達にはそれだけの価値があります!!」
どの面を下げて価値があると言うのだろうか。
アタシに縋り寄ってくる二人に眉を顰め威圧を放つと、二人はその場で立ち尽くしていた。
「お客様、他のお客様のご迷惑となりますのでお引き取りを。当店ではあなた方を雇う事は今後一切無いでしょう」
「そう言わず」
「一度だけでも」
「アンタだってうまい汁を分けて貰ってるんだろう?」
「サルビアは誉れ高い商店街を作ったんだ、俺達だって戻ってきても良いだろう?」
そこまで言われた時、鼻で笑いそうになったが、次の瞬間奥に立っていた大柄の男が雄叫び上げて突っ込んできた。
瞬時に投げ飛ばして外に放り出したが、足元にいた二人もライトの邪魔をするつもりかと血がのぼって同時に外へと放り出す。
「お帰り下さいませお客様、当店ではあなた方を客とは認めることは出来ません」
「俺達は交渉に来たんだ!!」
「ライト様でもカイル様でもいいから取次ぎを、」
「まずは商業ギルドへ向かい、仕事を探してから出直してきな!!」
アタシの雄叫びに近い声に、元商店街で飲食店をしていたハグールと、元八百屋のテグノーは小さな悲鳴を上げた。
彼らの動向は既にこちらでも探って貰っていたので筒抜けだった。
道具屋が潰れるまで金銭を貰い生活していた愚か者共……次の寄生先にこのサルビア商店街に目をつけやがったっ!!
「アンタ達の調べは付いてるんだよ……。道具屋に金を貰うだけ貰って生活して、道具屋が潰れたら収入源を無くして金に困っていた。だが、商業ギルドにも行かずウロウロしてるって言う情報位はこっちにも入ってきてんのさ! それとそこの放り出された大柄の男! 逆恨みも大概にしな! アンタ、潰れた道具店の前にある酒場の新しいオーナーだろう」
「くっ……! 生活が安定しなくて苦しいんだ! それもこれも、この商店街の所為で、」
「商店街の所為? 笑わせないでおくれ。アタシたちがアンタの店に何をしたっていうのさ。証拠を出しな証拠を」
「そんなものは無い! だがこの場所に冒険者が集まってアレコレ買って宿屋に消えやがるから、酒場に人が集まらねぇ!! 業務妨害だ!!」
「だったら、酒場のやり方を変えればいいじゃないか。今まで通り裏での繋がりでズブズブだった糸が全部切れて、正しい場所に戻っただけだろう? 商売人なら知恵を絞りな! 知恵を絞って客を手に入れる! 商売ってのは、知恵と根性と僅かなチャンスを逃さない目が無いとやっていけないよ!」
そこまで言うと、大柄の酒場のオーナーは蹲り「これ以上は無理なんだよぉ」と情けない声を上げている。
他二人はというと、安易に雇って貰えると思っていた宛が外れたのだろう。アタシの様子にブルブルと震えながら目線を下に下げている。
「それで」
「「ヒッ」」
「自分の足で働き先も探せない若造が、苦労することも、戦う事もせず尻尾巻いて逃げて楽に生きていた奴らが、一体何用さね? カイルやライトに取り次ぐ? 寝ぼけた事言ってんじゃないよ!」
「「ヒギィ」」
「まずは商業ギルドで登録して自分で働けそうなものを探す。それまでは、入れるところで仕事をしながら商業ギルドの紹介があるまで待つのがこのダンノージュ侯爵領のやり方だ。よもや、その当たり前すら知らないとは言わせないよ?」
ヒールをカツン!と言わせて立つと、二人はその場で正座し、酒場のオーナーは呆然とアタシの方を見つめていた。
「だ、だがライト様はお優しいから、俺達みたいなのでもどこかの店のオーナーに、」
「する訳ないだろうが、自惚れるなクソガキ共が!」
「「すみません!!」」
「あんとき、踏ん張っていれば手を差し伸べることはしただろうさね。だがアンタ達は逃げた。楽な方に楽な方に逃げて逃げて、この様かい?」
「「……」」
「情けない、頼りがいもない、碌でもない、嘆かわしい上に恥の上書き……。そんな奴に誰かを纏め上げることが出来るだけの価値があるのかねぇ?」
「厳しいご意見……ですが、御尤もだとも思いました……」
そう言葉を返したのは、酒場の今のオーナーだった。
酒場の新しいオーナーは、二人よりも必死になっているのが伝わってくる。
裏の繋がりも無くなり、真っ当な仕事をしているのも何となく伝わるし、実際そう言う報告を受けている。
だが――。
「でも、俺も必死なんです! お願いします! 俺にも力を分けてください! 何でもします! 酒場を引き継いだのに潰すのは惜しいんです! 念願叶ってやっとオーナーになったのに、俺の出す知恵では足りません! どうかお知恵をお貸しください!」
「……どうやら、そこの逃げ出した奴よりは骨はありそうだねぇ……」
「チャンスを下さい! 俺に出せるだけの金銭等もありませんが、覚悟だけはあります!」
「ふむ……良いだろう。酒場の新しいオーナーは奥の商談スペースに案内しよう。だが! そこで震えてるだけの逃げ出した二人はお引き取りを」
「「ヒィィイイ!」」
もう一度威圧を出すと二人は走り出して逃げて行った。
全く、碌でもない野郎がいるもんだ。
多少なりと苦労をすれば、まだ芽はあるかもしれないがサルビアでは絶対に雇わないね。
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「何がだい?」
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「アタシは人を見る目はある方だよ。ねぇ? カイル」
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