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お帰りになられますか
「私達は、大罪の成り損ないです。悪魔の中でも底辺で、精気を多量に摂取しなければ衰弱して事切れる身。こうして人間界で、素質がある人間しか訪れることが出来ない施設を造り、微々たる精気をいただいて生き延びていました。これからもそうするつもりでしたが……、ハガネ様からいただいた精気があまりにも美味で、触れただけでも一週間は持ちそうな良質なものでしたので。ハガネ様自身も可愛らしく、『次』を待つことが出来そうにありませんでしたので、こうして参った次第です」
「ちなみに~、ハガネちゃんが送ってくれた予約フォームだけで、性癖や好きなプレイが分かっちゃってたんだよね♡そういうの視るのは得意だからさ」
「……そ、そう、なんだ……。信じられないけど……、本物にしか見えないし……。……あ、じ、じゃあ、俺の精気?が美味しくて……、それで、餌にしたいってこと……?」
「ばーか、違ぇよ。嫁って言っただろ、嫁。餌にすんならこんなことしてねぇでさっさと喰ってんだろ」
「よ、め……。……っ、い、いや、はは、仕事でそれはリップサービスがすぎるって……!」
顔が熱い。
悪魔だなんて言われてすごくびっくりしたけど、嫁にと望まれたことはすごく嬉しかった。
仕事なのにこんなサービスまでしてくれるなんて、うっかり本当に惚れてしまいそうで……そんな自分が嫌になる。
「仕事……?はぁ……、何か勘違いしてるね」
「これはもうあれだよっ、ラブラブわからせっくすでいーっぱい可愛がってあげないと♡ね、ハガネさん、今度じゃなくて今から生ハメおまんこしてあげるよ♡」
「おい、勝手に抜け駆けすんじゃねぇよ」
「イツムくんは処女もらったじゃーん」
「そうですね……、ハガネ様。よろしければこれから私達と仕事ではないラブハメをしませんか?」
「らぶ……っ!?ち、ちょっと待ってください……!そ、その、展開についていけないというか……!はっ、初めて会ったばかりなのに、嫁なんて……!」
「もちろん、無理強いはいたしません。お帰りになる際は、どうぞあちらから」
「え……」
手の平で指し示された先にあったのは、さっきまでそこになかったはずのハート型をした扉だった。
皆、勃起したおちんぽが苦しそうなのに、襲ってくるような気配はない。ただ、ひたすらに甘くて甘くて愛おしい視線で貫いてくる。
……気持ちよりも先に、おまんこが切なくひくついた。
「…………ら、らぶはめ……♡生ハメ、されたい、です♡俺のこと、お嫁さんにしてください……っ♡」
催眠にかかったように吐いてしまった言葉を、なかったことには出来ない。
ギラついた瞳と、伸びてくる手。優しく塞がれた唇にうっとりと蕩けながら、俺は与えられる快楽に酔いしれていった。
「ちなみに~、ハガネちゃんが送ってくれた予約フォームだけで、性癖や好きなプレイが分かっちゃってたんだよね♡そういうの視るのは得意だからさ」
「……そ、そう、なんだ……。信じられないけど……、本物にしか見えないし……。……あ、じ、じゃあ、俺の精気?が美味しくて……、それで、餌にしたいってこと……?」
「ばーか、違ぇよ。嫁って言っただろ、嫁。餌にすんならこんなことしてねぇでさっさと喰ってんだろ」
「よ、め……。……っ、い、いや、はは、仕事でそれはリップサービスがすぎるって……!」
顔が熱い。
悪魔だなんて言われてすごくびっくりしたけど、嫁にと望まれたことはすごく嬉しかった。
仕事なのにこんなサービスまでしてくれるなんて、うっかり本当に惚れてしまいそうで……そんな自分が嫌になる。
「仕事……?はぁ……、何か勘違いしてるね」
「これはもうあれだよっ、ラブラブわからせっくすでいーっぱい可愛がってあげないと♡ね、ハガネさん、今度じゃなくて今から生ハメおまんこしてあげるよ♡」
「おい、勝手に抜け駆けすんじゃねぇよ」
「イツムくんは処女もらったじゃーん」
「そうですね……、ハガネ様。よろしければこれから私達と仕事ではないラブハメをしませんか?」
「らぶ……っ!?ち、ちょっと待ってください……!そ、その、展開についていけないというか……!はっ、初めて会ったばかりなのに、嫁なんて……!」
「もちろん、無理強いはいたしません。お帰りになる際は、どうぞあちらから」
「え……」
手の平で指し示された先にあったのは、さっきまでそこになかったはずのハート型をした扉だった。
皆、勃起したおちんぽが苦しそうなのに、襲ってくるような気配はない。ただ、ひたすらに甘くて甘くて愛おしい視線で貫いてくる。
……気持ちよりも先に、おまんこが切なくひくついた。
「…………ら、らぶはめ……♡生ハメ、されたい、です♡俺のこと、お嫁さんにしてください……っ♡」
催眠にかかったように吐いてしまった言葉を、なかったことには出来ない。
ギラついた瞳と、伸びてくる手。優しく塞がれた唇にうっとりと蕩けながら、俺は与えられる快楽に酔いしれていった。
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