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第一部 紅蓮の心《クリムゾン・ハーツ》
第六話 新たな仲間
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スタジオで俺と友理奈、そして知也とユリウスは新城の審査を始めた。
『新城幸人です!では、よろしくお願いします!』
『ああ、始めてくれ。』
俺が言うと新城は優しい指使いでハープを奏で元々ハープ用ではない曲をハープで演奏しきった彼は審議後、結果仲間にすることが決まった。
結果を新城に伝えると喜びを隠せない表情だった。しかし、俺は一つ気になった。
それは彼の声の高さだ…高校生にしては声が高すぎる、ファルセットの技法は俺も知ってるが日常会話でそれができると思えないため俺は彼に尋ねたんだ。
『新城少し良いか?』
『はい、何でしょうか?』
『お前、男か?』
『あっ、すみません。僕、実は女です。』
『やっぱりか、でも何故その名前なんだ?』
『僕の本名は中城優樹菜って言います。音楽活動する場合はこっちの《新城幸人》って名乗ってます。』
『そう言うことか。わかった、これからよろしくな幸人。』
『こちらこそよろしくお願いします!』
幸人が仲間になったことを他のメンバーに知らせるために皆を近くの喫茶店に集めた。
暫くして他の皆が集まり俺は彼女を紹介した。
『今日からクリムゾン・ハーツのメンバーになる新城幸人だ。』
『新城幸人です。担当はハープです。』
『彼女は活動名が新城幸人と言うだけだ。』
『ストップ!ミスター紅蓮、今《彼女》と言いましたか?』
『ああ、そこは本人に説明してもらう。頼む幸人。』
『はい、僕の本名は中城優樹菜って言います。音楽活動する際は実名ではなくこっちの新城幸人を名乗ってるんです。』
『すみません、私は神楽祐一と言います。つまり、芸名が《新城幸人》と言うことですね?』
『はい、そうです。』
『スゲーまるで芸能人みたいだ。』
そして、紹介が終わると活動日ではなかったがそのまま近くのスタジオで練習しようと言うことになりさっき幸人の審査で使ったスタジオに向かった。
その日は時間もそんなになかったから数時間しかできなかったが大分形になってきた、ハープを入れたのは間違いなかったみたいだった。
数日後、俺はライブハウスの店長に呼び出され向かうと音楽事務所の人らしき人が来ていた。
話を聞くとスカウトしたいとのことだった、俺はひとまず持ち帰らせてもらいたいと言って後日連絡を取る約束をした。
練習の日にいつものスタジオにメンバーが集まったのを確認すると俺は先日の話をした。
『実は俺たちをスカウトしたい事務所が現れた。』
『スカウトですか?』
『ああ、だから練習前に聞きたい。スカウトの話進めて良いか?』
『待て、煉…まず目先のライブバトルの件が片付いたら話そうぜ。』
稲成の話も最もだったので話は後日にして今日はライブバトルに向けて閉店時間まで練習し結果かなり進んだ。
その帰り道、友理奈にこれ以上集まるとバンドじゃなくなるから次来ても断ってほしいと俺は釘を刺された。
『新城幸人です!では、よろしくお願いします!』
『ああ、始めてくれ。』
俺が言うと新城は優しい指使いでハープを奏で元々ハープ用ではない曲をハープで演奏しきった彼は審議後、結果仲間にすることが決まった。
結果を新城に伝えると喜びを隠せない表情だった。しかし、俺は一つ気になった。
それは彼の声の高さだ…高校生にしては声が高すぎる、ファルセットの技法は俺も知ってるが日常会話でそれができると思えないため俺は彼に尋ねたんだ。
『新城少し良いか?』
『はい、何でしょうか?』
『お前、男か?』
『あっ、すみません。僕、実は女です。』
『やっぱりか、でも何故その名前なんだ?』
『僕の本名は中城優樹菜って言います。音楽活動する場合はこっちの《新城幸人》って名乗ってます。』
『そう言うことか。わかった、これからよろしくな幸人。』
『こちらこそよろしくお願いします!』
幸人が仲間になったことを他のメンバーに知らせるために皆を近くの喫茶店に集めた。
暫くして他の皆が集まり俺は彼女を紹介した。
『今日からクリムゾン・ハーツのメンバーになる新城幸人だ。』
『新城幸人です。担当はハープです。』
『彼女は活動名が新城幸人と言うだけだ。』
『ストップ!ミスター紅蓮、今《彼女》と言いましたか?』
『ああ、そこは本人に説明してもらう。頼む幸人。』
『はい、僕の本名は中城優樹菜って言います。音楽活動する際は実名ではなくこっちの新城幸人を名乗ってるんです。』
『すみません、私は神楽祐一と言います。つまり、芸名が《新城幸人》と言うことですね?』
『はい、そうです。』
『スゲーまるで芸能人みたいだ。』
そして、紹介が終わると活動日ではなかったがそのまま近くのスタジオで練習しようと言うことになりさっき幸人の審査で使ったスタジオに向かった。
その日は時間もそんなになかったから数時間しかできなかったが大分形になってきた、ハープを入れたのは間違いなかったみたいだった。
数日後、俺はライブハウスの店長に呼び出され向かうと音楽事務所の人らしき人が来ていた。
話を聞くとスカウトしたいとのことだった、俺はひとまず持ち帰らせてもらいたいと言って後日連絡を取る約束をした。
練習の日にいつものスタジオにメンバーが集まったのを確認すると俺は先日の話をした。
『実は俺たちをスカウトしたい事務所が現れた。』
『スカウトですか?』
『ああ、だから練習前に聞きたい。スカウトの話進めて良いか?』
『待て、煉…まず目先のライブバトルの件が片付いたら話そうぜ。』
稲成の話も最もだったので話は後日にして今日はライブバトルに向けて閉店時間まで練習し結果かなり進んだ。
その帰り道、友理奈にこれ以上集まるとバンドじゃなくなるから次来ても断ってほしいと俺は釘を刺された。
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