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第一部 紅蓮の心《クリムゾン・ハーツ》
第七話 因縁のライブバトル《前編》
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ダーク・サクリファイスとの戦い当日…バンドマンとしての俺やメンバーの因縁対決、そう相手は昔俺や友理奈達を裏切り見捨てた奴だからだ。
『やあ、クリムゾン・ハーツの諸君…。』
『久遠…ダーク・サクリファイス…。』
『約束の確認よ、私達が負ければ私達はこのバンドを解散し二度と貴方達の前に現れないで良かったのよね?』
『その通りよ実里…。』
『逆に聞くがよ、俺達が勝ったら?』
ダーク・サクリファイスのメンバーであり俺の昔のバンドのメンバーの一人鈴ヶ森薫が気になったみたいだ。
『テメェらの好きにしろよ!』
『すごい自信ね。貴方達。』
『由佳理…。』
『僕達は君達の絆が鬱陶しいんだよ。』
『何?どう言うことだ?答えろ!龍ヶ崎久遠!』
『煉、友理奈…二人とも僕達には予想もしない皆を引き付ける絆の輝きがある…だから、僕と薫は煉、君のバンドであるヘブン・シリウスを抜け…』
『私と由佳理は友理奈のバンド・ライト・オブ・スターダストを抜けたのよ。』
『じゃあ、お前らは最初からグルだったのかよ!』
『そうなるね。』
稲成が少しキレ気味な態度に俺は珍しく感じだが、久遠の話の内容は許せなかった。
『まあ、互いに良い勝負をしようじゃないか…正々堂々とね。』
ダーク・サクリファイスが去り際に言い放った台詞にユリウスは怒りを露にしながらも我慢していた。
あいつらが別の控え室に行った後幸人は俺にこんな質問をしてきた。
『さっきの龍ヶ崎家の御曹司…煉さん、このバトル危険なんじゃないですか?』
『どう言うことだ幸人?』
『龍ヶ崎家は敗けを許さない…勝つためならどんな卑怯なこともしてきます。昔、僕もハープのコンテストを龍ヶ崎家に買収されて僕は惨敗したんです。』
『何だって?』
『つまりこのライブハウスやお客さんを買収してたら勝ち目ありません。』
幸人の考えが後々俺たちを苦しめることになるとは思わなかった。
『なあ、友理奈一つ聞いて良いか?』
『はい、何でしょうか?』
『さっきの実里と由佳理って神崎実里と夢野由佳理か?』
『はいそうですけど。それが?』
『神崎家の令嬢に夢野家の令嬢までいやがるのかよ。鈴ヶ森薫は龍ヶ崎家の使用人なんだよ。こりゃ幸人の言うとおり危険かもな。』
『あのー、皆さん僕の案を聞いてもらえますか?』
そう言って幸人は自分の案を話した。
『彼らを倒す方法が一つあります。いえ、一つしかありません。』
『何だよ、それは?』
『博打になりますがのりますか?のるなら煉さん、友理奈さん、稲成さん来てください。』
俺達は幸人の策を頼るしかないため俺と稲成、そして友理奈は別の空いてる控え室に行った。そこで衝撃の方法を聞かされた。
『即興で新曲を作るしかありません、そして、彼らのことです、買収してますから静まる観客を少しずつボルテージをあげる曲しかありません。』
『だが、即興だなんて無理だ!それに練習もしてない!』
『無理でもやるしかないんです!』
『稲成、ここは幸人の案に任せよう。で、どんな曲を演奏すれば良い?』
『とりあえず、楽譜と歌詞は作ってきました。』
『見せてくれ。』
幸人は頷きながら自分が書いた曲を俺に渡し、それを見た俺は驚いた…何故ならそれは最初からボルテージをあげる曲ではなく最終的に炎を爆炎にさせるイメージの曲だったからだ。
『やあ、クリムゾン・ハーツの諸君…。』
『久遠…ダーク・サクリファイス…。』
『約束の確認よ、私達が負ければ私達はこのバンドを解散し二度と貴方達の前に現れないで良かったのよね?』
『その通りよ実里…。』
『逆に聞くがよ、俺達が勝ったら?』
ダーク・サクリファイスのメンバーであり俺の昔のバンドのメンバーの一人鈴ヶ森薫が気になったみたいだ。
『テメェらの好きにしろよ!』
『すごい自信ね。貴方達。』
『由佳理…。』
『僕達は君達の絆が鬱陶しいんだよ。』
『何?どう言うことだ?答えろ!龍ヶ崎久遠!』
『煉、友理奈…二人とも僕達には予想もしない皆を引き付ける絆の輝きがある…だから、僕と薫は煉、君のバンドであるヘブン・シリウスを抜け…』
『私と由佳理は友理奈のバンド・ライト・オブ・スターダストを抜けたのよ。』
『じゃあ、お前らは最初からグルだったのかよ!』
『そうなるね。』
稲成が少しキレ気味な態度に俺は珍しく感じだが、久遠の話の内容は許せなかった。
『まあ、互いに良い勝負をしようじゃないか…正々堂々とね。』
ダーク・サクリファイスが去り際に言い放った台詞にユリウスは怒りを露にしながらも我慢していた。
あいつらが別の控え室に行った後幸人は俺にこんな質問をしてきた。
『さっきの龍ヶ崎家の御曹司…煉さん、このバトル危険なんじゃないですか?』
『どう言うことだ幸人?』
『龍ヶ崎家は敗けを許さない…勝つためならどんな卑怯なこともしてきます。昔、僕もハープのコンテストを龍ヶ崎家に買収されて僕は惨敗したんです。』
『何だって?』
『つまりこのライブハウスやお客さんを買収してたら勝ち目ありません。』
幸人の考えが後々俺たちを苦しめることになるとは思わなかった。
『なあ、友理奈一つ聞いて良いか?』
『はい、何でしょうか?』
『さっきの実里と由佳理って神崎実里と夢野由佳理か?』
『はいそうですけど。それが?』
『神崎家の令嬢に夢野家の令嬢までいやがるのかよ。鈴ヶ森薫は龍ヶ崎家の使用人なんだよ。こりゃ幸人の言うとおり危険かもな。』
『あのー、皆さん僕の案を聞いてもらえますか?』
そう言って幸人は自分の案を話した。
『彼らを倒す方法が一つあります。いえ、一つしかありません。』
『何だよ、それは?』
『博打になりますがのりますか?のるなら煉さん、友理奈さん、稲成さん来てください。』
俺達は幸人の策を頼るしかないため俺と稲成、そして友理奈は別の空いてる控え室に行った。そこで衝撃の方法を聞かされた。
『即興で新曲を作るしかありません、そして、彼らのことです、買収してますから静まる観客を少しずつボルテージをあげる曲しかありません。』
『だが、即興だなんて無理だ!それに練習もしてない!』
『無理でもやるしかないんです!』
『稲成、ここは幸人の案に任せよう。で、どんな曲を演奏すれば良い?』
『とりあえず、楽譜と歌詞は作ってきました。』
『見せてくれ。』
幸人は頷きながら自分が書いた曲を俺に渡し、それを見た俺は驚いた…何故ならそれは最初からボルテージをあげる曲ではなく最終的に炎を爆炎にさせるイメージの曲だったからだ。
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