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第一部 紅蓮の心《クリムゾン・ハーツ》
閑話・第二話 シリウス《作曲者・明科友理奈》
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私はシリウスを担当することになったんですがそもそもの意味を知らないのでそこを調べるところから始めました。
ネットでシリウスを調べたらギリシア語のセイリオス《焼き焦がすような》が由来したりとか、おおかぬ座の一角の恒星等が出てきました。私はこの二つをヒントに私達が一番輝く光でありたいという思いを曲にしメロディーラインをつけたんです。
でも、私は何かひっかり、それについて考え始めました。
(煉獄、シリウス、光龍、紅蓮の心、ヘブンリー・ナイト…この五曲の共通点って何だろう?絶対意味があるはず…この意味さえ分かれば私が今やってるこの曲の完成に持ってけるはず。でも凄いよ、煉はまさに天才って言うのが相応しいよ、私じゃこんなに素敵な歌詞は書けない。ただの文才で片付けて良いレベルの次元じゃない…《紅蓮》の別名は伊達につけられていない、この五つで理解できるほどのバンドマンを熱くさせ聞き手を興奮させる歌詞は誰でも書ける歌詞じゃない。煉だから書ける歌詞、天性の才能が綴る歌詞なんだね。これでは人気者になるね。)
私は悩んだ結果、結論は出ずノートにメモを取り続けていてだけどそのメモに大きなキーワードがあったんです。
(そうか、そういうことね。天国への光の炎…だとしたらシリウスで奏でるメロディーは少しばかり強めの流れにした方がしっくりくる。煉の歌詞は周囲を燃え盛らせる不滅の炎だと証明させてあげる。)
結果を基に綴った音は私としては完成した炎の星を印象付ける曲に仕上がったのでした。編曲は私にはできないので後程由佳里にするお願いするために携帯に電話をしました。
「はい、夢野です。」
『由佳里、私、友理奈だけど、頼みたいことがああるんだけどいいかな?』
「頼み?どんな?」
『シリウスの作曲はできたんだけど…。』
「あー、編曲ね、了解。後で家に持ってきてよ。やっとくから。」
『ありがとう、じゃあまたあとでね。』
電話を切った私はすぐに出かけ由佳里の家に行き編曲を頼みようやく完成しました。
ネットでシリウスを調べたらギリシア語のセイリオス《焼き焦がすような》が由来したりとか、おおかぬ座の一角の恒星等が出てきました。私はこの二つをヒントに私達が一番輝く光でありたいという思いを曲にしメロディーラインをつけたんです。
でも、私は何かひっかり、それについて考え始めました。
(煉獄、シリウス、光龍、紅蓮の心、ヘブンリー・ナイト…この五曲の共通点って何だろう?絶対意味があるはず…この意味さえ分かれば私が今やってるこの曲の完成に持ってけるはず。でも凄いよ、煉はまさに天才って言うのが相応しいよ、私じゃこんなに素敵な歌詞は書けない。ただの文才で片付けて良いレベルの次元じゃない…《紅蓮》の別名は伊達につけられていない、この五つで理解できるほどのバンドマンを熱くさせ聞き手を興奮させる歌詞は誰でも書ける歌詞じゃない。煉だから書ける歌詞、天性の才能が綴る歌詞なんだね。これでは人気者になるね。)
私は悩んだ結果、結論は出ずノートにメモを取り続けていてだけどそのメモに大きなキーワードがあったんです。
(そうか、そういうことね。天国への光の炎…だとしたらシリウスで奏でるメロディーは少しばかり強めの流れにした方がしっくりくる。煉の歌詞は周囲を燃え盛らせる不滅の炎だと証明させてあげる。)
結果を基に綴った音は私としては完成した炎の星を印象付ける曲に仕上がったのでした。編曲は私にはできないので後程由佳里にするお願いするために携帯に電話をしました。
「はい、夢野です。」
『由佳里、私、友理奈だけど、頼みたいことがああるんだけどいいかな?』
「頼み?どんな?」
『シリウスの作曲はできたんだけど…。』
「あー、編曲ね、了解。後で家に持ってきてよ。やっとくから。」
『ありがとう、じゃあまたあとでね。』
電話を切った私はすぐに出かけ由佳里の家に行き編曲を頼みようやく完成しました。
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