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番外編
はい、あーん
しおりを挟む※最後に1ページの漫画もどきがあります。
※興味ない方はすっ飛ばして下さい。
※大分前にチャットでいただいたネタです
「あー!石野いいもん食ってるー!」
お昼前の休み時間。
空腹がピークに差し掛かろうとしている最中、ばくばくとパンを頬張る石野。
それを見た森ちゃんがおこぼれを貰おうと声をかけた。
食いしん坊な森ちゃん超可愛い。
「一口一口」
「えー、ヤダ」
「ケチー!」
「ははっ、冗談だっつの。ほれ」
と、パンを千切って差し出してくれたのだが欠片がデカすぎる。
しかもそれを口の中に押し込められている。
「おら食え。一口でいけ」
「ちょっ、一口デカすぎる!」
けたけたと笑いじゃれ合う二人を後ろの席から見て、森ちゃんはオレのなんですけど!?と抗議しようと立ち上がりかけたその時。
「つか、そんな一気に入るワケねえじゃん!」
「!!!」
この一言で一気に妄想が爆発した。
*
どこからともなく現れたベッドの上。
シャツの袖を通したまま目に涙を浮かべ息を乱す森ちゃん。
『―……っ、やだ、そんな、入んないって……!』
『お願いっ、抜いて……っ』
*
「……っ、っ!!!」
ぶふー!!!
噴き出す鼻血。
即座にうずくまりばんばんと机を叩く。
たまらない。
なんだあの色気。
は?可愛い。可愛すぎる。
どうなってんの可愛い。
たまらんもっと見たいけしからんもっとやれ。
いつかそんな姿を直接見せてくれるって信じてるはあはあはあはあはあほんっと森ちゃん堪んないな!!!
なんて悶えるオレに、
「「……」」
もぐもぐとパンを食べながら、前の席から冷たい視線を送る森ちゃん、そしてあいつまたバカな妄想してるなと、鼻で笑う石野がいた事をオレは知らない。
end.
※以下漫画もどきです
※残念な出来なので興味ある方のみどうぞ!
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