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スクールライフ→はじまりは突然!
第1話 私は異常!?
しおりを挟む「おはよー」
朝のすみきった風の中を4つのタイヤが回る。
もう10年もの間おなじようなことを繰り返している。
2人で学校へ向かうといっても特に話すわけでもなく、たんたんと自転車をこぐ。
いつもと同じ朝 いつもと同じ日々 皆と同じ行動
こんな日々が
ツ マ ラ ナ イ。
と感じるのは私が "異常" だからだろうか。
・*:..。o○?*゚・*:..。o○?*゚・*:..。o○?*゚
「りあ……りあ?……りあ!」
はっとして顔を上げると、いつものメンツがいた。
「次、移動教室だよ?」
いつも優しいかりん。どうやら起こしてくれたのもかりんみたい。
「まーたなんか夢見てたんでしょー現実みなよー?」
友達のさやは最近 "現実" という言葉をよくつかう。
進路選択を迫られている今、仕方がないのかもしれない。
でも私は "現実" を見るより "夢" を "現実" にする方法を考える方がよっぽど楽しく、大切だと思っている。みんなは…ちがうみたいだけど…
チャイムがなりはじめる理科室に飛び込むと先生はまだ居ない…セーフ!と微笑み会う。そんなこともつかの間先生が入ってくる。また、睡魔と退屈との戦いが始まる。
そんな授業中…指のささくれをびっとムシった時。先生は言った。
「つめやら、指やら、触るやつはマザコンか、寂しがり屋か、かまってちゃんだ。」
恥ずかしいからするなと言いたかったのかもしれない。
でも、そのときの私にはかまって欲しいとき、寂しいときのSOSサインは指を触ること…と教えてもらった気がした。
授業を受け、たわいもない会話をし、何気なく過ごす。
普通であることの幸せはずっと普通だと感じることは
…デキナイ。
普通じゃない日常があることで普通であることの幸せを感じる事ができる。
まっすぐへいたんな道は楽と感じることもない。辛いと感じることもない。
ナニモ
カ ン ジ ナ イ…
やはり世界はつまらない。
でも、こんなことを考えなければあんなことに巻き込まれることはなかったのだろうか…
To be continued
~作者コメント~
初投稿です!
ファンタジーで恋愛ものにできたらいいなとおもいます!
コメントお待ちしております!
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