婚約者の王太子が偽聖女を連れてきたので、城から出て行くことになりました。【短編集】

ポムロール

文字の大きさ
11 / 18
新入社員日記〜私の最初の仕事は不倫を撃退することなんて聞いてません!〜

【1日目 入社しました】【2日目 一人前にならなきゃ】

しおりを挟む
【1日目 入社しました】

新入社員として働き始めたので、日記を書くことにした。

初日から色々と覚えることがあって大変だったー!

ウチの会社は研修がないから、1日目から先輩について回って仕事を教えてもらわなきゃいけない。
いわゆるOJTって奴?
メモを取るので精一杯で、本当のところは正直覚えきれていないんだよなー。
一応寝る前にメモを見返して、今日の復習だけはしておこうと思う。

だけど今日の業務は繁忙期だったこともあって、特にやることが多くて、残業だった。
もうヘトヘトだよ。
復習している間に寝落ちしそう(笑)

明日も頑張るー!


【2日目 一人前にならなきゃ】

仕事内容は昨日と少し違った。
まぁ、当たり前なんだけどね(笑)

事務職なんだけど、ルーティーンワークではないようだし、時折営業の人たちと一緒に外回りに行くこともあるんだって。
だから、やっぱり覚えることが多いんだよね…。
一人一人の仕事の範囲が結構広くて驚いちゃったー。

先輩たちはすごいなー!と改めて思う。
私も頑張って、一人前にならなきゃなー。

そして今日のお昼は部署の女性の先輩たちと一緒にランチを食べに行った!
近くにあるちょっとおしゃれな雰囲気のイタリアン。
パスタランチが美味しかったんだけど、そこそこ値段は高かった(笑)
あーゆーところはお給料日じゃないと、なかなか行けないかもしれないけど、また行きたいなー!

それに会社のことを色々教えてもらえて、とても勉強になったな。
お話も面白くて、とっても楽しかったし。
良い人ばっかりで本当に恵まれた職場だと思う!

あっ、でもでも直属の先輩の秋山さんは係長の葉月さんと2人でどっかに行っちゃったから、同じ部署の女性メンバーの中で唯一参加していなかったけど。
他の先輩たちも何も言わなかったけど、仕事が残っていたのかなー?
今度はみんなで行けるといいなぁ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうぞお好きになさってください

みおな
恋愛
学園に入学して一ヶ月。 婚約者の第一王子殿下は言った。 「学園にいる間くらい自由にさせてくれないか。君が王太子妃になることは決定事項だ。だから、せめて学園に通う二年間は、僕は恋がしたい」 公爵令嬢はその綺麗な顔に冷酷な笑みを浮かべる。 「好きになさればよろしいわ」

幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。

灯乃
ファンタジー
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。 曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。 婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。 前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。

お馬鹿な聖女に「だから?」と言ってみた

リオール
恋愛
だから? それは最強の言葉 ~~~~~~~~~ ※全6話。短いです ※ダークです!ダークな終わりしてます! 筆者がたまに書きたくなるダークなお話なんです。 スカッと爽快ハッピーエンドをお求めの方はごめんなさい。 ※勢いで書いたので支離滅裂です。生ぬるい目でスルーして下さい(^-^;

私に姉など居ませんが?

山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」 「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」 「ありがとう」 私は婚約者スティーブと結婚破棄した。 書類にサインをし、慰謝料も請求した。 「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」

〖完結〗旦那様には本命がいるようですので、復讐してからお別れします。

藍川みいな
恋愛
憧れのセイバン・スコフィールド侯爵に嫁いだ伯爵令嬢のレイチェルは、良い妻になろうと努力していた。 だがセイバンには結婚前から付き合っていた女性がいて、レイチェルとの結婚はお金の為だった。 レイチェルには指一本触れることもなく、愛人の家に入り浸るセイバンと離縁を決意したレイチェルだったが、愛人からお金が必要だから離縁はしないでと言われる。 レイチェルは身勝手な愛人とセイバンに、反撃を開始するのだった。 設定はゆるゆるです。 本編10話で完結になります。

はじめまして、私の知らない婚約者様

有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。 見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。 けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。 ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。 けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。 この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。 悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに? ※他サイトにも掲載しています。

悪役令嬢の去った後、残された物は

たぬまる
恋愛
公爵令嬢シルビアが誕生パーティーで断罪され追放される。 シルビアは喜び去って行き 残された者達に不幸が降り注ぐ 気分転換に短編を書いてみました。

婚約破棄を突き付けられた方の事情 わかってます?

里中一叶
恋愛
学園の卒業パーティーで婚約破棄を高らかに発表する公爵子息。 された側の事情わかってますか?

処理中です...