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カーフィル領の、、前に
しおりを挟むアンリからブーイングされながら
説得して
アラン、キールと3人
嫌な思い出しか無い
彼の国へやって来た。。。ケッ
ザンネール国。。。名前からして
残念だよね
何か、、活気が無いな
ファルーシが独立して。。
他の国からも、少し距離を取られているとは聞いていたけど。。
予想以上だね。。人が少ない
まだ数ヶ月しか経ってないのに
お店も何だか暗い感じがする
人々の表情は暗く、悲しげだ
何だか切なくなるなぁ
貴族は大嫌いだけど
民には罪は無い。。
むしろ同じ虐げられていた
仲間とも言える。。
ザンネール国の貴族は
ワタクシへの対応を見ても分かるようにとても横暴な人達が多い
しかし、今ワタクシにも出来る事
あと、しない方が良い事がある
先ず今回の目的を達成しよう
奴隷商は、、と
キールに1番酷そうな所を
探して来てもらう事にした
その間、私とアランは
お店を見て回る事に
2時間後に、広場の噴水の所で
合流予定
活気が無くとも
何とか盛り上げようと頑張る
商人達が健気だった
先ず、子供達に
何かお土産買って行こღ
髪飾り、リボン、等顔を思い出しながら買っていく。。男の子には、、
うーーん、分からん
アランに聞いてみたけど
男は特に欲しがらないだろって、、
それ、自分の事だよね?
、、、とりあえず、替えの服買っとくか
女子の分もღ
シャロンと、アンリにも
彼女達の瞳の色と合わせて
髪を纏めることのできる
髪飾りを購入。。なかなか
良いデザインの物があって
嬉しい(♡ˊ艸ˋ♡)
あとは、おやつだね(*´罒`*)♡︎
コレも、どんと太っ腹で
クッキー、マカロン
色々この世界の中では
美味しい物
キャラメル風もある
果物が練り込まれているから
コレは美味しいんだよね(♡ˊ艸ˋ♡)
苺、メロン、オレンジ🍊
マンゴー、葡萄🍇
あーーー、試食が美味しいღ
山盛り買ってしまった
この買い方は、
あーちゃんと同じ
生まれ変わっても食に対する
愛が。。溢れている
そして、皆んなで食べるから
美味しいんだよねღ
「ユウリ、、そろそろだよ」
「。。。うん、行こっか」
すっかり、任務を忘れていた
今日、何のために
ザンネールに来たのか、、、
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「ユウリー、遅っ」
「ごめんごめん、、」
「何か、、沢山買ったでしょ。。
良い匂いもするっすよ
口に、ついてるっす。。。」
( ¯•ω•¯ )めっちゃジト目で見てくるやんキール。。怖いよ
どこに付いてたんだ?慌てて口を拭う
「嘘っすよ、、何もついて無いっす」
「!!!」
「やっぱり、自分達だけ美味しい物。。食べたっすね?」
「俺は食べてない。。ユウリだけ」
「アランーーー!」
「ほんとだろ?」
「少しだよ?皆んなへのお土産だから、、美味しい物買いたいでしょ?
だから、味見してたの!!」
「ま、良いっすよ。。
言いたかっただけだから」
「。。。。。」
何だか、悔しいけど。。。
しょうがない。。
ムカつくけどしょうがない。。次だ
「奴隷商は、どこも良くなかったっすけどね。。。その中でも状態の悪い奴隷が沢山居るところ。。。そこだけでしたから
案内しますね。。覚悟はして下さい
泣いちゃダメですよ?示しがつかないから。。」
「。。。うん」
キールに連れて行かれた
奴隷商
「いらっしゃいませ。。。
コレはコレは。。お嬢様。。
どの様な奴隷をお探しで?」
上から下まで、、値踏みすんなっ
気色悪い。。。ユウリは。。
あーちゃんの目から見たら可愛いし
美人だ、スタイルもすらっとして
出るとこ出て、、羨ましいぞっ!!!
あ、自分だから良いのか
「ええ、全部見せて下さる?」
「使用目的とかは。。」
「良いから早くなさい。全部と
言ったでしょ?」
「では、こちらにおかけください」
と、通された部屋はなかなかの広さ
お茶と、お菓子を出される
「どうぞ、こちらは大変珍しい
異国のお茶となっております。。
すっきりとした中に爽やかな甘さのあるご婦人に大人気のお茶となっております。護衛の方も、、ささ、どうぞどうぞ」
と、ずっと見てくる。。
「早く、商品を見せてちょうだい」
お茶を鑑定する。。。
強力な催眠剤が入っている。。
あんにゃろめー、、
ワタクシを商品化するつもりだな。。
解毒剤を持ち歩いているワタクシ
奴隷商が横を向いた隙に
3人分にサッと混入させる
アランとキールに
ヨシ!のサインを出して飲む
ワタクシ達がお茶を飲んだのを
奴隷商が確認している
「いかがでございますか?
美味しいお茶でしたでしょ?」
「そうね、、、ワタクシ不眠だから
コレくらいだと。。まだ眠れないの
もちろん、護衛達もね?
あなたは?眠れて?」
奴隷商の顔色が変わる
「早く、商品を見せなさいと言っているのだけど。。ここは、、お薬屋さんだったのかしら?くる店を間違えたわね
行くわよ」
と、奴隷商を見据えたまま
すっと立ち上がる
「では、ごきげんよう」
「んなっ、そんなバカな
お待ちくださいませっ」
「何か?」
「お前たちっ、、!!
奴隷の首輪が付いた戦士達が
10人程出て来る。。。」
あ、あの人、、、
ワタクシを陰ながら助けてくれていた
現、公爵の元夫の元にいた。。
あいつーーー、彼を奴隷にしたのか!!!
全く!!!許さんっ
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