大好きな貴方とモフモフと一緒に過ごす日々が待ってたなんて(旧 ふらふらしてみる事にしたよ)

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フォーリア 3日目 2

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気合いを入れて、ゴブリンに向き合う

「じゃあ、結界頼むね!」 「了解!」 と返し哲ちゃんが動きやすい様に身体に沿わせて、柔らかさの中にも強度を上げて・・・と結界をイメージしていたら

哲ちゃんがスラリと刀を抜いた・・・刀?

え?と思っているうちに両手で構えて対峙する。びっくりして思わず見入ってしまった。 入手方法は今はいい。兎に角目の前の敵、ゴブリン達を倒す。可哀想とか怖いとか言っていたら大切な人・・・家族達を守れない


ヤルか、殺られるか


神経を集中させる。昔見たアニメ○ら○○ボールの敵役◯リー◯の様に、指先から光線を発射させるのだ・・・む、難しい。的を絞りきれない、動くなゴブリン! やはりフ◯ーザはすごい敵だったのだ。当たれーーー、当たらん・・・

何か媒介と言うか手に持ちたい。目に付いた小枝を拾いゴブリンに向け弾丸をイメージした水魔法を放つも微妙に躱されてしまう・・・案外手裏剣の的当てとか得意だったのにな。動くのがな、それに同士討ちも怖い。

落ち着け、集中、集中。私は出来る、すごい子だ! と集中していたら、スッと感覚が研ぎ澄まされた感じがした・・・今だ!

哲ちゃんから1番離れたゴブリンを狙った、お腹で悪いがすまん。 次に私に向かって来たゴブリンが居てまたお腹に当て次は眉間に当てて仕留めた。長く苦しめたくは無い。さっきお腹に当てたゴブリンも眉間に当て仕留めた。その間に哲ちゃんは3体のゴブリンを倒していた。

5ゴブリンの命を奪ってしまった。よくアンデッドにならない様に燃やすとかあったけれどよく分からないからお互いのインベントリに入れておくことにした。気持ち悪いけど、直で触らなければOK。 今まで敵に会わなくてラッキーだったんだな・・・

ゴッソリ気力を削がれた私達はクリーンを辺りと自分達にかけてそのまま拠点に帰る事にした。

でも、良く言われる人型を倒す忌避感・・・夢中だったとは言え躊躇わなかったな。私は冷たい女なんだな、と少しショックを受けながら歩いて行った。


拠点に着いた私たちはルームから黒鉄・モモちゃん・スライムちゃん達を出して抱き締めた。 愛する家族達をまた、この手に抱けた

なんと言って良いのか分からないけれど次から次へと涙が溢れ皆んなでだき締め合って泣いた。哲ちゃんは涙は流してはいなかったけれどきっと似た様な気持ちだったのかな・・・


どれくらい経ったのかな、気付いたら眠っていたけれど自然と目を覚ましもう一回クリーンをかけてお風呂に浸かった。

そうして、プリンを食べた。心を甘いもので癒したかったから・・・それから皆んなでゆっくりと静かにランチを食べてお茶をしながら、またゆっくりと時間を過ごした。

結界の範囲をもっと拡げて・・そして強く、強くと祈りを込めて。害意あるモノに害があるモノ、モンスターも虫も人も・・・入って来られない様に。
でも、私達に害が無いモノは入れる様に設定した。スライムちゃん達みたいな事もあるからね。


そうして、夜までゆったりと過ごしご飯を食べた。その後は、もう一度お風呂に入って今朝購入した牛乳でココアを作り、モフちゃん達は少し温めたパピーミルク、スライムちゃん達はお好みで・・・皆んなでピットりくっついて飲んで心と身体を温めた



みんな、一緒に居てくれてありがとう  おやすみ





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