僕は異世界人?

じいさん

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変化

僕は異世界人?放浪編17

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「これで10階層まで終わりだよ」
「楽勝だったわ全然疲れてない、もっと先に行こう?」
「わかったよ、でも今日はあとここだけで終わりこの後は明日からにする」
「え~まだ大丈夫だよ」
「次はボス部屋だよ一緒に入るけど手伝わないからね」
「ボス?、、、強いの?」
「今までよりは強いよなんて言ってもボスだからね、ボス部屋は10階層ごとにあるんだ、深いほど強くなるよ、甘く見ないでね、やられたら死ぬからね、生き返らないよ、僕にも生き返らせることは出来ないよ気を付けてね」
「そんな、、、死んじゃうの?」
「そう、負けたらね、僕は手伝わないよ、意味わかるよね?」
「自己責任って事よね、、わかったわ」
いやいや、手伝わないって事は僕が手伝わなくても勝てるって事だよ、クロエを死なせるわけないじゃん、、、まいっか
「さあ、自分で扉開けてね」
「、、、、、行くよ」
「入ったね、、ここは勝たないと扉は開かないよ」
「先に行ってよ!」
大丈夫クロエの身体強化なら傷一つ付かないと思うよ、、、
「ギガントファイヤー!、、、、、あれ?」
「魔力切れじゃん、、、どうするの?」
「エリアス!助けて!」
「手伝わないって言ったじゃん、1人で頑張って」
「無理だよ!、わたし剣術習ってないもん」
「考えて」
「無理よ!魔力枯渇したし!」
「、、、じゃあヒント、、さっきから相手の攻撃あたってますけど?」
「へ?、、、ウソ?」
「見て見なよ、あたってるでしょ?」
「ほんとだ!どうして?」
「ヒント終わり」
「、、、、、あ!そうか!」
「気を付けてね、、本当に大丈夫?」
「、、、あ!、、」
「わかった?」
「わかった、、身体強化と隠ぺいを解除したらいいんだけど、その時に攻撃があたったら死んじゃうから攻撃に当たらずに一撃で倒さないとダメなんだよね?」
「正解」
やっぱり教えるのって大変、、、
「ふう、、勝ったよエリアス」
「うん、頑張ったね、ほらアイテム拾って結構いいの落ちたよ」
「わーい」
「扉も開いたしこの部屋を出て帰ろう」
~~~~~~~~~~~
「お?帰還石を使ったって事はいいところまで行ったのか、すごいなお嬢ちゃん」
「フフフッ大したことないわ」
「そうだね~大声で助けて~なんて言ってないよね~」
「エリアスっ!それは黙ってて!」
「はっはっは、、ボス部屋をクリアしたんだろ?大したもんだ、初めてダンジョンに入ったやつは大体みんな足ガクガクで出てくるもんよ、自慢していいぜお嬢ちゃん」
「フッフン!今日の所はこんなもんね、さ、帰りましょエリアス」
「街まで競争しよっか?」
「かんべんして、、、」
「しかたないなあ、おんぶしてあげるよ」
「ありがと、、」
「またおいでお嬢ちゃん」
「じゃあ帰ります」
「ああ気を付けて帰れよ」
まったく無茶苦茶だった、、、
「お帰りなさいませエリアス様、お嬢様はまたおねんねですか、、、」
「寝る子は育つから、、」
本当に育つんだよね、魔力ばっかりだけど、、、
「ゆっくり寝かせてあげてくださいたぶん朝まで起きないと思います」
「わかりました」
「じゃあ僕は帰りますね」
「はい、お楽しみください」
「、、、?」
、、、何今の?何て言ったの?お楽しみくださいって、、何?
「お帰り~エリアス今日は早かったわね今からごはんにする?お風呂にする?ってこの部屋に風呂はないけど、、それともワ。タ・シ・?」
あ!、、、このことか!、、、でも僕だって男だもん、女の子のこと知っちゃったら、、、
「ルシアにします!」
「いらっしゃ~い、おいで~」
ンチュッ、、レロレロ、、、柔らか~い、、
ああ、、この快感はもう僕の本能になっちゃった、、、
~~~~~~~~~~~~~
賢者タイム、、、
「気持ちよかったね」
「うん、、私まだ立てないよ」
「ゆっくり寝たらいいよ」
「でもご飯作らなくちゃ、、」
「僕もクタクタだからこのまま寝るよ」
「いいの?お腹空かない?」
「お腹すいたらまたルシアを食べるからいい」
「バカッ」
~~~~~~~~~~~~~~~
あれ?昨日はあのまま寝ちゃったのか、、、
「おはようルシア、早いね」
「おはようエリアス、もうすぐ朝ごはん出来るからもう少し待っててね」
「いつもありがとう」
「気にしないで、好きでやってるだけだから」
「今日はエリアスもちゃんと起きたのね」
「うん、お腹空いて起きちゃった、はは」
「昨日晩ご飯食べてないもんね」
「うん、いつのまにか寝ちゃってた」
「フフ、私も」
「今日もしっかり頑張ってね」
「は~い」
クロエはいい考え出たかなあ、、、
「おはようございますガブリエルさん」
「おはようございますエリアス様、お嬢様はもうすぐこちらに来られると思います」
「わかりました」
お腹すいたな、、、クロエはもう食べちゃったかな?、、、
「エリアスお待たせ、、お昼まだでしょ?ご飯食べてそのまま練習に行きましょ」
「僕がお昼まだだってよくわかったね?」
「あのね?エリアス?あなた念話してたよ?気づかなかった?まるで独り言みたいに聞こえて来たからびっくりしたよ、返事していいのか迷っちゃった、ほら寝言に返事しちゃだめだってよく言うじゃん?」
「うそ!?僕念話してた?全然そんなしたつもりなかった、よっぽど腹減ってたのかなあ、、、」
マジか、、、やばいな、気をつけないと考えてることがバレバレになっちゃう、、、
「気をつけないとそのうち誰かの悪口とか無意識に言っちゃってるかもよ」
「ヤメテ、そんな事言わないで、不安になっちゃう、、」
魔法で防ぐ方法考えないとまずいかも、、無意識って所が本当に危ない、自分が信じられなくなる、、、
「わかった、教えてくれてありがとう、知らずにいたら危ないところだった、、何か方法考えるよ」
「そうね、そうしないと念話出来る人たちにエリアスは自分の考えてることを周りにばらまきながら生きてる人って思われちゃうよ?」
「ゲッ、それって変態じゃん」
「嫌ならちゃんと方法考える事ね」
「でもよく考えたらこれって念話出来る人みんながそうなる可能性ない?」
「やめてよ!私はそうはならないわ」
「そうだといいけどね~」
「ヤダッ!気になるじゃない、エリアス早くいい方法考えて私にも教えて!」
「いい方法考えたら売りに出そうかな?念話出来る人はみんな買うだろうしフンザには念話出来る人メッチャ多いから大儲け出来そう」
「人の弱みに付け込む商売なんてうちのお父さんもお爺ちゃんも付き合いやめるでしょうね」
「嘘だよ冗談だって、クロエにもちゃんと教えるよ、でもみんなにも言っておかないとまずいと思うからアンドレアさんかギルドに話をしておくよ」
「ならここのギルマスよりダンキンのオルランドさんに話したほうがよくない?知らないギルマスより良く知ってるギルマスのほうが良いでしょ?」
「そりゃそうだね、ここのギルマスには会ったことないから僕を信用してもらう所から始めないとダメだもんね、、まあクロエが居ればそこは大丈夫だと思うけど、、」
「じゃあ急いだほうが良いわよね、カバちゃん!、ちょっと来て~」
え?今から行くの?そんなに急がなくても、、、
「カバちゃん、私たち急いでダンキンに行かなくちゃならなくなったの、悪いけど1週間ほどいないからよろしくね」
「ちょっ!、、、」
「お嬢様!急にそんな事言われましても、、」
「エリアスがいるから大丈夫、私も前よりは強くなったし、エリアス!委任札は持ってる?持ってるよね?行くわよ?」
「チョーっと待って落ち着いて、、」
「何よ?急がないとこうしてる間にも何かあるかもしれないのよ?」
「そんなに急がなくても、念話なんて今に始まった事じゃないじゃん、ずっと前からできる人はいたでしょ?」
「、、、そう言えばそうね、、、今までこんな事は無かったのかしら?カバちゃん?カバちゃんも念話出来るよね?どう?昔からあったの?」
「はひ?、、何の事でしょうか?念話の事でしたら私も出来ますが、、、」
「クロエいきなり言っても、ガブリエルさん、念話が出来る人の中で心の声が外に出ちゃうような事、、無意識に念話で外に発信しちゃうって事今まで聞いたことありますか?」
「ああ、お漏らしの事ですか?、ありますよ普通に」
「あるの!?、、、お漏らしって、、、」
「はは、、私共は俗語としてお漏らしと言う場合がございます、巷では”ちびった”、と言うお下品な表現をなさいますが」
「どっちも変わらん」
「それでそれを防ぐ方法とかあるんですか?」
「もちろんありますよ、いっぱいあります」
「いっぱい?」
「はい、色んなアクセサリーになってます」
「え?それって、、」
「はい、魔道具です、それもごく一般的な、、結構安いですよ」
「、、、、、」
「カバちゃん、、教えてよ」
「申し訳ございません、当たり前すぎて知っているものだと思っていました、、だってA++の強者ですので」
「そういえばそうね、私が知らないのは当然だけどA++の人が知らないなんてね~」
「なに?僕が悪いの?」
「いえ、そのような事は、、ただ急いでおられた事がまさかお漏らしの事だとは、、、」
「わかったよもう、、」
「エリアスってお漏らししてたんだ」
「もういいから早く買いに行こう」
「エリアス様、高レベルの方々はご自身で魔法をかけておられるようですよ、そのほうが効果が強いのと自分に都合のいい魔法をかけられるとか仰ってましたよ」
「そうか、、やっぱり僕も自分で考えるよ、クロエだけ買ってきたらいいんじゃない?」
「何よそれ!エリアスだけかっこつけてない?ズルい!ちゃんと教えてよね!」
「え~」
「さっき約束したんだからね!」
「わかったよ、、でもガブリエルさんに聞いてよかった恥ずかしい事になるところだった」
「お役に立てて何よりです」
「じゃあ今からごはん食べて練習ね」
「うん、お漏らしには気を付けてね、男はいいけど女の子がお漏らしなんてちょっと、、、」
「変な言い方しないで!、本当に漏らすわけじゃないんだから」
「ははは」
早いうちに魔法考えないとダメだな、、アクセサリーとか付けるのめんどくさいし、壊れたらまた買わなくちゃならないし、、
「エリアス?、、、エリアス!、、、聞いてるの?」
「、、、あ!ごめん、、聞いてなかった、、何?」
「、、もう、また考え事してたのね、お漏らしの件はあとで考えたらいいでしょ?、それよりどう?私の魔法、、成功してる?大丈夫だと思うんだけど」
「うん?、、何をやろうとしてるの?」
「エリアスから見えなくなるようにしてるんじゃない!、、どうなの?」
「うん、、?、、、声出してくれない?」
「なあに?まだダメ?」
「、、、そこにいるの?」
「そこにいるの?って聞いてくるって事は見えてないって事?」
「、、そこにいるんだよね?、、ちょっと僕の手を触ってみて」
「いいよ、、ほら、、どう?」
「、、あ、、動くとなんとなく見えるって言うか空間が歪んでるっていうかはっきりとしない形が見えるっていうか、、、でもじっとしてたら全く見えない、、すごい!、目の前にいるんだよね?」
「いるよ、、成功って事でいいんだよね?、、やった~」
「本当にすごい!ねえどうやったの?教えてくれない?」
「んっとね、、、」
「待って待って!!言ったでしょ?簡単に教えたらだめだって、教えたらアンチ魔法作られちゃうよ?そしたらせっかくの魔法が意味なくなっちゃうじゃん」
「あ、、ごめん、嬉しくってつい自慢したくなっちゃう、、」
「その気持ちはよっくわかる、でもそこは我慢しないと、今はそんな魔法があることすら誰も、、僕とクロエ以外は知らないんだからね」
「あそっかあ、じゃあこれ使う時も気をつけないと、見られないようにしないとだね」
「そうだね、それよりそんなすごい魔法をこんなに早く作れるなんてクロエは新しい魔法を作る才能があるのかも、それも表じゃなくて裏工作に必要な魔法が得意かもしれないね」
「何それ、、才能があるのはうれしいけど裏でコソコソって言うのは私には合わないわ、自分だけが知ってる秘密とかって言うのは嫌いじゃないけど、、」
「でもすごいよ、びっくりした」
「やったね、これで私もオリジナル持ちね」
「クロエの年でオリジナル持ちってこれからどうなるんだろ、、」
「フフッ、何かあったら私に相談して、新しいの作ってあげるかもよ」
「いいよ、自分で考える」
「私も他の考えよっと」
「でもその魔法を普通に使えるようにしないと、いざって時に時間かかったり魔力メッチャ使ったり、、なんて事だと使えないからね」
「そうなんだよね、ちょっと必要魔力量が多いのよね、もっと効率よく簡素化しないと、、」
「がんばって」
でもなんでだろう、、クロエって平民なのに魔力が貴族と同じくらい、、いやそれ以上に強い魔力を持ってる、しかもオリジナルの魔法を6歳で作るなんて普通じゃない、、、
貴族の血が入ってるのかな?、、、
「お疲れさん、そろそろ魔力量のほうもずいぶん増えて使い切って枯渇するなんて事はなくなったね」
「うん、最近は頭痛くならないよ」
「そうか、そろそろ卒業試験してもいい頃だね」
「卒業試験?」
「うん、もう僕が教えることもなくなったしあとは自分で練習していくだけだから」
「それはうれしいけどまだお父さんたち帰ってきてないよ?半年はここに居るって言ってなかった?」
「うん2人が帰って来るまでは居るよ、約束してるしね、いつまでも居るわけにはいかないけどね」
「わかった、それで卒業試験って何するの?」
「うん、クロエの場合は魔力量も魔法も問題ないけど心が強くなったかどうかを確認したいんだ、僕が言うのも変な話だけどね」
「そうよね、エリアスだって私と2歳しか違わないんだから」
「そうだよね、そこは聞かなかったことにして、、で、卒業試験なんだけど、ダンジョンの10階層までソロでクリアする事、僕は11階層で待ってるから」
「え?!一人で?、、無理、いつもはエリアスがいるから行けたけど1人なんて無理に決まってる」
「そういうと思った、でも実力的には十分力あるよ、後は気持ちだけ、ただ失敗は許されないからクロエが自分で挑戦するって言うまで試験は無期延期にするよ」
「そうしてちょうだい私はそこまで命をかける気はないわ」
「そうだね、わかったよ、これから先は自分で修行するんだよ?、僕が出来ることは何でも手伝うから遠慮しないでね」
「ありがと、そうなったらエリアスはこれからどうするの?」
「2人が帰って来るまではいつも通りだよ、何も変わらない」
「なんだ、ならわざわざ言うことなかったのに、、」
「一応ケジメだから」
「わかったわ、つまりこれから私は自分で練習してわからないところだけエリアスに聞いて心を強くしていけばいいのね?、って事はお昼からの時間は私の自由時間なのね?」
「そうだね、僕は一日君の家の守衛をするよ」
「え?おじいちゃんはこの家で護衛してくれって言ってたじゃん、護衛って事は人を守るって事よね?なら私を守るって事じゃんそうよね?」
「、、、まあそうかもだけど、、、」
「じゃあエリアスは明日から私の護衛!以上」
「まあいいけどさ、、」
「今日はこれで終わりね?明日から楽しみね?」
「ん?何言ってるの?よくわからないけど、いつも通りだと思うけど、、」
「じゃあお疲れさまでした、また明日ね」
「う、うん、また明日」
なんだ?なんか企んでるのか?、、、
ま、いいや、明日も今まで通りにしたらいいよね
そろそろルシアにもちゃんと話しておかないと、、
「ただいま~」
「おかえり~」
「ルシア、ちょっと話したいことがあるんだけど、、」
「ん?どうしたの急に話って?」
「うん、実はね僕のここでの仕事がもうすぐ終わりそうなんだ、、ってか仕事はもう終わってるんだ、、、でね、、」
「そっか、、終わっちゃったのかあ、、って事はここを出て行くんだね?」
「うん、ルシアにはずっとお世話になってばかりで何もお返しできなくてごめん」
「いいよそんなな事は、仕事柄いつもの事だしね、気にしちゃいないわ、、うん、、問題ないよ、、、ああよかった、急に話がしたいなんて言うからなんかもっと悪い話かと思っちゃった、、よかった何事もなくて、、それでいつ頃なの?」
「うん、クロエのお父さんたちが帰って来るのを待ってるところなんだ、だからまだいつか分からないんだ」
「そう、じゃあ今日明日って話じゃないのね?」
「うん、帰ってきてから一週間後くらいかな」
「うん、わかったよ、体には気を付けてね、、」
「はは、まだ行かないよ」
「そうね、そうだったわね、、私ったら気が早過ぎね、ゴメンゴメン、、、話ってそれだけ?だよね、、じゃあもうすぐご飯だからねちょっと待っててね」
「わかった」
なんだ、、思ったよりあっさりしてた、、気にするほどじゃなかったんだ、、ああいう商売ってそういうもんなんだ、、~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「行ってきます」
「は~い、気を付けてね~」
クロエは昨日変な言い方だったけど何を企んでるんだろ?、、、
「こんにちわあ」
「いらっしゃいませエリアス様」
「ガブリエルさんこんにちわ、クロエはもう準備できてますか?」
「はい、準備はもう大丈夫なのですが先ほど手紙が届きまして今読んでいる最中なのでは?と思います、、、それよりエリアス様」
「何ですか?ガブリエルさん?」
「あの、、そのガブリエルと言う呼び方をそろそろやめて頂きたいのですが」
「え?でもではどう呼べばいいのですか?」
「前々から申し上げておりますようにカバちゃんとお呼びください」
「カバちゃんですか?、、私もそう呼んでもいいのですか?」
「もちろんでございますエリアス様はもう当家の身内のようなものです、ぜひそう呼んで下さい」
「、、わかりましたこれからはそう呼ばせていただきます」
「ありがとうございます、、、それよりお嬢様遅いですね?どんなことが書いてあるのでしょう?、、、あら?お客様のようです、、少し失礼します」
「いえ、どうぞ私の事は気になさらずに、、」
カバちゃんもいろいろ忙しいよね、、そりゃ執事長だもんね、当たり前か、、でもなんかおちゃめな人だよね、うちのクリスとは全然違うタイプだよね、どっちがどう?、、って事じゃないけど、、
「エリアス!もう来てる?」
「エリアス様、エリアス様、大変です!」
なんだなんだ?
「クロエ僕ならここに居るよ、手紙読み終えた?」
「エリアス、あんたの街大変なことになってるみたい」
「エリアス様!、領主様から出頭命令が!!」
え?!、、何々?何だって?、、、
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