25 / 64
第4章:都市防衛と魔法制度の再設計へ
第4話:昼休みの侵蝕
しおりを挟む
火曜日の昼。
12時を知らせるチャイムが鳴った瞬間、営業三課の社員たちは一斉に腰を上げた。
それぞれに弁当を手に、外へ出る者、休憩室に向かう者。
会議と数字に縛られる日常の、わずかな“人間らしい時間”。
神代ミユキは、自席で簡単なパンをかじりながら、社内チャットの通知を読み流していた。
そのときだった。
――“バチッ”。
モニターが、一瞬ちらついた。
(……停電?)
そう思った矢先、フロアの奥から誰かが叫んだ。
「おい……なんだこれ……コピー機が止まったぞ!」
続いて別の声。
「え、スマホ繋がんない!? Wi-Fi死んだ……?」
次第に、空気が変わっていくのが分かった。
目には見えないけれど、室内の“何か”が揺らいでいる。
「ユリ、今の反応は?」
《魔力波形感知――社内ネットワークを媒介に、“異界浸蝕”が進行中。
これは……かなりまずい。》
「ビルの中で?」
《否――“社内システムそのもの”が、侵入されている。
情報と感情のループが発熱し、仮想領域から“魔物”が実体化を試みている。
いわば、“会社全体が敵にされている”状態だ》
ミユキは立ち上がり、そっと会議室へ向かう。
ナナとアイナにはすでにユリから連絡が入っているはずだった。
案の定、階段の踊り場には先にナナが立っていた。
「来たわね。予想より早かった」
「何が?」
「“異界が、日常を侵食してくる速度”よ」
続いて、アイナも駆け込んできた。
「社内ネットワークを通して魔力が波及してる。
これ、多分“攻撃”じゃなくて“感情の過剰処理”からくるもの。
人間のストレスと情報過多が、異界側とリンクした結果よ」
「そんな……私たちが気づかなかった間に?」
《異界との接続は、必ずしも“明確な開門”とは限らない。
人間の感情の渦が、自ら門を作ることもある。
今、この会社の中に“開きかけの門”が存在する》
ユリの声が、低く響いた。
「特定できる?」
《西側フロア、休憩室付近。
集団感情の停滞と、デバイスの混線。
そこが“発端”だ》
三人は無言で顔を見合わせ、歩き出した。
休憩室は――異様だった。
昼休みにしては静かすぎる。
いつもなら弁当のにおいと雑談で満ちている空間。
なのに、今日は――無音。
そこにいた社員たちは、全員がスマホを見ていた。
だが、その目は空ろで、動きがなかった。
「……これって、まさか……」
「感情を吸われてる。“焦燥と倦怠のループ”が形を成したわね」
アイナが、鞄から魔力装具を取り出す。
「変身する」
ミユキとナナも、それぞれ変身を起動。
小さな光の粒が三人を包み込み、静かに“非日常の戦闘形態”へと切り替わっていく。
――そのときだった。
空間の空気が“ねじれた”。
コピー機のスロットが開き、そこから黒いコード状の物体が這い出てきた。
床のタイルが歪み、文字化けのような模様が浮かび上がる。
「っ、来たわね……」
魔物は人型だった。
だが、その身体はすべて“デジタル表示された文字列”で構成されていた。
「エラー」「未送信」「感情不明」「応答なし」――
人間の抱える“言語化されないストレス”そのものが実体化していた。
「“デジ・クラッド”。情報過多による魔力の異界化。
現代社会では最も頻繁に生まれる魔物種の一つだ」
ユリが冷静に解説する。
「だが、これは異常だ。強度が高すぎる。
ここまで成長するには、何十人分もの感情が必要だ」
「この社内に、十分すぎるくらいあるわよ、そんなの」
ナナが低く言い、鞭を構える。
「行くよ!」
ミユキが先陣を切る。
剣が音もなく空を裂き、魔物の腕に一閃を与える。
しかし――裂けない。
「固い……!」
「文字構成だから、“意味”で守ってる。
下手に物理攻撃しても“無効化”される」
アイナが呟きながら、結界を展開。
「意味反転フィールド展開、《エラー=破壊》!」
彼女の魔法が、空間の“前提”を一時的に書き換える。
デジ・クラッドの体が歪み、バグったように揺れた。
「今よ!」
ナナの鞭が脚部を拘束し、ミユキが再度跳び上がる。
「ソリッド・スラスト!」
直線の突きが、胸元を貫いた――ように見えたが、
瞬間、魔物が“データ化”されて分解し、フロア全体に拡散した。
「分裂!?」
「ううん、“通信”! これは“クラウド型魔物”よ!」
アイナが叫ぶ。
「このままだと、社内全体に拡散して、
社員全員の意識が“ネットワークごと乗っ取られる”!」
「止める!」
まどかの声が響いた。
彼女はフロアの中心に飛び出し、両手を広げる。
「記憶遮断フィールド、展開――
《ログアウト・ドーム》!」
光の結界が波紋のように広がり、空間を丸ごと包み込む。
魔物の信号が遮断され、ひとつずつ“未送信”のまま消えていく。
そして、残された“本体”が動きを止めた。
ミユキは、最後の一閃でその心臓部を貫いた。
「終わり!」
光が収束し、沈黙が戻る。
社員たちは、いつの間にか自分のスマホから顔を上げ、
「……あれ?」と不思議そうに辺りを見回していた。
異界の痕跡は、もうどこにもなかった。
ミユキたちは、魔法を解除し、何事もなかったように階段へ戻った。
「……ねえ」
ナナが、ぼそりと言った。
「もう“日常”と“非日常”の境目、なくなってきてない?」
「うん。
戦場は、もう完全に“職場”に混ざってる」
ミユキは、曇りのない目で答えた。
そしてその現実を、受け止めるように深く息を吸った。
「でも……それでも、明日もここで働く。
剣を持って、PCも叩いて、メールも返す。
私たちは、“この生活”を護るんだ」
それが、彼女たちの今の魔法だった。
12時を知らせるチャイムが鳴った瞬間、営業三課の社員たちは一斉に腰を上げた。
それぞれに弁当を手に、外へ出る者、休憩室に向かう者。
会議と数字に縛られる日常の、わずかな“人間らしい時間”。
神代ミユキは、自席で簡単なパンをかじりながら、社内チャットの通知を読み流していた。
そのときだった。
――“バチッ”。
モニターが、一瞬ちらついた。
(……停電?)
そう思った矢先、フロアの奥から誰かが叫んだ。
「おい……なんだこれ……コピー機が止まったぞ!」
続いて別の声。
「え、スマホ繋がんない!? Wi-Fi死んだ……?」
次第に、空気が変わっていくのが分かった。
目には見えないけれど、室内の“何か”が揺らいでいる。
「ユリ、今の反応は?」
《魔力波形感知――社内ネットワークを媒介に、“異界浸蝕”が進行中。
これは……かなりまずい。》
「ビルの中で?」
《否――“社内システムそのもの”が、侵入されている。
情報と感情のループが発熱し、仮想領域から“魔物”が実体化を試みている。
いわば、“会社全体が敵にされている”状態だ》
ミユキは立ち上がり、そっと会議室へ向かう。
ナナとアイナにはすでにユリから連絡が入っているはずだった。
案の定、階段の踊り場には先にナナが立っていた。
「来たわね。予想より早かった」
「何が?」
「“異界が、日常を侵食してくる速度”よ」
続いて、アイナも駆け込んできた。
「社内ネットワークを通して魔力が波及してる。
これ、多分“攻撃”じゃなくて“感情の過剰処理”からくるもの。
人間のストレスと情報過多が、異界側とリンクした結果よ」
「そんな……私たちが気づかなかった間に?」
《異界との接続は、必ずしも“明確な開門”とは限らない。
人間の感情の渦が、自ら門を作ることもある。
今、この会社の中に“開きかけの門”が存在する》
ユリの声が、低く響いた。
「特定できる?」
《西側フロア、休憩室付近。
集団感情の停滞と、デバイスの混線。
そこが“発端”だ》
三人は無言で顔を見合わせ、歩き出した。
休憩室は――異様だった。
昼休みにしては静かすぎる。
いつもなら弁当のにおいと雑談で満ちている空間。
なのに、今日は――無音。
そこにいた社員たちは、全員がスマホを見ていた。
だが、その目は空ろで、動きがなかった。
「……これって、まさか……」
「感情を吸われてる。“焦燥と倦怠のループ”が形を成したわね」
アイナが、鞄から魔力装具を取り出す。
「変身する」
ミユキとナナも、それぞれ変身を起動。
小さな光の粒が三人を包み込み、静かに“非日常の戦闘形態”へと切り替わっていく。
――そのときだった。
空間の空気が“ねじれた”。
コピー機のスロットが開き、そこから黒いコード状の物体が這い出てきた。
床のタイルが歪み、文字化けのような模様が浮かび上がる。
「っ、来たわね……」
魔物は人型だった。
だが、その身体はすべて“デジタル表示された文字列”で構成されていた。
「エラー」「未送信」「感情不明」「応答なし」――
人間の抱える“言語化されないストレス”そのものが実体化していた。
「“デジ・クラッド”。情報過多による魔力の異界化。
現代社会では最も頻繁に生まれる魔物種の一つだ」
ユリが冷静に解説する。
「だが、これは異常だ。強度が高すぎる。
ここまで成長するには、何十人分もの感情が必要だ」
「この社内に、十分すぎるくらいあるわよ、そんなの」
ナナが低く言い、鞭を構える。
「行くよ!」
ミユキが先陣を切る。
剣が音もなく空を裂き、魔物の腕に一閃を与える。
しかし――裂けない。
「固い……!」
「文字構成だから、“意味”で守ってる。
下手に物理攻撃しても“無効化”される」
アイナが呟きながら、結界を展開。
「意味反転フィールド展開、《エラー=破壊》!」
彼女の魔法が、空間の“前提”を一時的に書き換える。
デジ・クラッドの体が歪み、バグったように揺れた。
「今よ!」
ナナの鞭が脚部を拘束し、ミユキが再度跳び上がる。
「ソリッド・スラスト!」
直線の突きが、胸元を貫いた――ように見えたが、
瞬間、魔物が“データ化”されて分解し、フロア全体に拡散した。
「分裂!?」
「ううん、“通信”! これは“クラウド型魔物”よ!」
アイナが叫ぶ。
「このままだと、社内全体に拡散して、
社員全員の意識が“ネットワークごと乗っ取られる”!」
「止める!」
まどかの声が響いた。
彼女はフロアの中心に飛び出し、両手を広げる。
「記憶遮断フィールド、展開――
《ログアウト・ドーム》!」
光の結界が波紋のように広がり、空間を丸ごと包み込む。
魔物の信号が遮断され、ひとつずつ“未送信”のまま消えていく。
そして、残された“本体”が動きを止めた。
ミユキは、最後の一閃でその心臓部を貫いた。
「終わり!」
光が収束し、沈黙が戻る。
社員たちは、いつの間にか自分のスマホから顔を上げ、
「……あれ?」と不思議そうに辺りを見回していた。
異界の痕跡は、もうどこにもなかった。
ミユキたちは、魔法を解除し、何事もなかったように階段へ戻った。
「……ねえ」
ナナが、ぼそりと言った。
「もう“日常”と“非日常”の境目、なくなってきてない?」
「うん。
戦場は、もう完全に“職場”に混ざってる」
ミユキは、曇りのない目で答えた。
そしてその現実を、受け止めるように深く息を吸った。
「でも……それでも、明日もここで働く。
剣を持って、PCも叩いて、メールも返す。
私たちは、“この生活”を護るんだ」
それが、彼女たちの今の魔法だった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
後宮なりきり夫婦録
石田空
キャラ文芸
「月鈴、ちょっと嫁に来るか?」
「はあ……?」
雲仙国では、皇帝が三代続いて謎の昏睡状態に陥る事態が続いていた。
あまりにも不可解なために、新しい皇帝を立てる訳にもいかない国は、急遽皇帝の「影武者」として跡継ぎ騒動を防ぐために寺院に入れられていた皇子の空燕を呼び戻すことに決める。
空燕の国の声に応える条件は、同じく寺院で方士修行をしていた方士の月鈴を妃として後宮に入れること。
かくしてふたりは片や皇帝の影武者として、片や皇帝の偽りの愛妃として、後宮と言う名の魔窟に潜入捜査をすることとなった。
影武者夫婦は、後宮内で起こる事件の謎を解けるのか。そしてふたりの想いの行方はいったい。
サイトより転載になります。
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
私を幽閉した王子がこちらを気にしているのはなぜですか?
水谷繭
恋愛
婚約者である王太子リュシアンから日々疎まれながら過ごしてきたジスレーヌ。ある日のお茶会で、リュシアンが何者かに毒を盛られ倒れてしまう。
日ごろからジスレーヌをよく思っていなかった令嬢たちは、揃ってジスレーヌが毒を入れるところを見たと証言。令嬢たちの嘘を信じたリュシアンは、ジスレーヌを「裁きの家」というお屋敷に幽閉するよう指示する。
そこは二十年前に魔女と呼ばれた女が幽閉されて死んだ、いわくつきの屋敷だった。何とか幽閉期間を耐えようと怯えながら過ごすジスレーヌ。
一方、ジスレーヌを閉じ込めた張本人の王子はジスレーヌを気にしているようで……。
◇小説家になろう、ベリーズカフェにも掲載中です!
◆表紙はGilry Drop様からお借りした画像を加工して使用しています
【大賞・完結】地味スキル《お片付け》は最強です!社畜OL、異世界でうっかり国を改革しちゃったら、騎士団長と皇帝陛下に溺愛されてるんですが!?
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
【第18回ファンタジー小説大賞で大賞をいただきました】→【規約変更で書籍化&コミカライズ「確約」は取り消しになりました。】
佐藤美佳子(サトウ・ミカコ)、享年28歳。死因は、過労。連日の徹夜と休日出勤の果てに、ブラック企業のオフィスで静かに息を引き取った彼女が次に目覚めたのは、剣と魔法のファンタジー世界だった。
新たな生を受けたのは、田舎のしがない貧乏貴族の娘、ミカ・アシュフィールド、16歳。神様がくれた転生特典は、なんと《完璧なる整理整頓》という、とんでもなく地味なスキルだった。
「せめて回復魔法とかが良かった……」
戦闘にも生産にも役立たないスキルに落胆し、今度こそは静かに、穏やかに生きたいと願うミカ。しかし、そんな彼女のささやかな望みは、王家からの突然の徴収命令によって打ち砕かれる。
「特殊技能持ちは、王宮へ出仕せよ」
家族を守るため、どうせ役立たずと追い返されるだろうと高をくくって王都へ向かったミカに与えられた任務は、あまりにも無謀なものだった。
「この『開かずの倉庫』を、整理せよ」
そこは、数百年分の備品や資材が山と積まれ、あまりの混沌ぶりに探検隊が遭難したとまで噂される、王家最大の禁足地。
絶望的な光景を前に、ミカが覚悟を決めてスキルを発動した瞬間――世界は、彼女の「お片付け」が持つ真の力に震撼することになる。
これは、地味スキルでうっかり国のすべてを最適化してしまった元社畜令嬢が、カタブツな騎士団長や有能すぎる皇帝陛下にその価値を見出され、なぜか過保護に甘やかされてしまう、お仕事改革ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる